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JR東日本で本線運転可能な最古の客車「スハフ32 2357」 1938(昭和13)年製造 快速「SL・EL ぐんま」 JR高崎駅 信越線 高崎~横川 2020年11月~12月 撮影
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- čas přidán 21. 12. 2020
- JR東日本で本線運転可能な最古の客車「スハフ32 2357」 1938(昭和13)年製造 快速「SL・EL ぐんま」 JR高崎駅 信越線 高崎~横川 2020年11月~12月 撮影
7:34- 「スハフ32 2357」の車内
窓枠の白い部分は2020年10月~12月に実施された「鬼滅の刃」とのコラボ企画で、窓の内側に「鬼滅の刃」のキャラクターなどのシールが貼ってありました。コラボ企画は、2020年12月に終了しましたので、現在はシールは剥がされています。
2020年10月~12月に実施された「鬼滅の刃 × SL ぐんま」により旧型客車に施された窓へのラッピングが、2021年1月から運転されている列車で取り除かれて本来の外観となりました。下記の動画で、その状態を確認できます。
2021年1月2日 快速「DL・SL ぐんま よこかわ」ディーゼル機関車DD51 842+旧型客車6両+蒸気機関車D51 498 旧型客車入換 機関車入区
• 2021年1月2日 快速「DL・SL ぐんま...
2021年1月現在、JR東日本 高崎車両センター 高崎支所 に所属する旧型客車は、
●オハニ36 11
●スハフ32 2357 → JR東日本で最古の本線運転可能な客車(1938(昭和13)年製造)
●オハ47 2246
●オハ47 2261
●オハ47 2266
スハフ42 2173
スハフ42 2234
「●」印は、信越本線 横川〜軽井沢 間(廃止)の最大勾配66.7‰(パーミル)を通過できるように対策工事が施工(通称「横軽対策」)された車両で、識別のために車両番号の先頭に直径40mmの「●」(Gマーク)が表示されています。おもな対策工事は、台枠・連結器の強化、緩衝器容量の増大、車掌弁(車掌用非常ブレーキ装置)への絞り追加、台車横揺れ制限装置の追加、空気ばね台車装着車に対するパンク機能の追加などです。
信越本線 横川〜軽井沢 間では、指定された形式以外の車両、大物車、鋼木合造客車は通過を禁止されていました。
もはや意味の無くなった●マークもちゃんと健在なのが嬉しい
さすが旧 国鉄 土崎工場(JR 東日本 秋田総合車両センター)で検修されているだけありますね!
オリジナルな仕様をできるだけ維持し継承していこうとする気概が感じられます。
●マークって何を意味しているんですか?
調べ方がわからないもので…(^^;
このマークはどういう意味なんですか?
Wikipedia「碓氷峠」(うすいとうげ)の「鉄道」に、次のような解説があります。
最大66.7 ‰の急勾配という条件で峠の下側から本形式による推進・牽引運転を実施するため、非常ブレーキ動作時などに過大な自動連結器作用力(自連力)が発生し、連結器の破損や列車の座屈による車両の車体と台車の分離、浮き上がり脱線の予防、車両の逸走といった事故が発生するのを防止する目的で、当区間を通過する車両には以下の対策(通称:「横軽対策」)が必須とされた。また、指定された形式以外の車両、大物車、鋼木合造客車は通過を禁止されている。
台枠・連結器の強化[31]
緩衝器容量の増大[30]
車掌弁(車掌用非常ブレーキ装置)への絞り追加[32]
台車横揺れ制限装置の追加[33]
空気ばね台車装着車に対するパンク機能の付加[30][34]
対策施工車両には識別のため車両番号の先頭に直径40ミリメートルの「●(Gマーク)」を付した。
@@technology_education
理解しました!
わざわざありがとうございました!
この映像の客車たちは日本の鉄道界の至宝であることは間違いない。JR東日本に感謝!
JR東日本の旧客は隅々まで整備が行き届いて光り輝いているのが素晴らしい。古い雰囲気を失なう事もなく必要な近代化改修や
安全装備も施され、まさに現代に生きる旧型客車といったところ。
スーツさんが特集していた、ベニス-シンプロンオリエントエキスプレスの日本版...、さしずめそう言ったところですかね?
多少の近代化修繕はあるとしても、ほぼ製造時代のままってスゲェな……
関係者の方々が、頑張ってますよね!感謝です。
かつての国鉄では当たり前のように走っていたな。
この時期の車両は葡萄色2号っていうけど、陽の加減で紫っぽく見えたり、チョコ色に見える不思議な色ですね。
内装の木から温かみを感じる。古き良き列車は現代でも通じるもんなんだな。
昔、「八甲田50何号」など臨時列車に雑型客車が集められて編成されていました。その時はスハ32や33は避けて乗っていたのですが、今となっては惜しいことをしたと思います。
旧客を雑客って言うたらカンカンになって怒る連中おるで
率直に申し上げて、よく遺っていたな。 車内も原形を思わす位に、整備・復元されていますね。
(ソース 劇場版 銀河鉄道999)
懐かしい旧式客車だ。子供の頃、盆と正月に親戚を訪ねるときよく乗ったな❗🙂
50年近く前ですが、乗降扉開けっ放し、幌が破れて渡板に雪が積もってました。
懐かしいですね。
ご視聴ありがとうございます。
私は、高崎線、常磐線、信越本線で旧型客車の乗車経験があります。信越本線の普通列車 高崎〜直江津 は意識して日常的に乗車していました。横川〜軽井沢 間のトンネル内の乗降扉開けっ放しは、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車並みの迫力でした。ある意味、ほんとうにいい時代でした!! 子どもの頃の遊び場は、横川駅からの貨物引込線、現在は碓氷峠鉄道文化むらを周回する蒸気機関車が走っていますし、住んでいた家の跡には、EF65 520が展示されています。(ちょっと場所は違いますが、その辺りで遊んでました 笑)
保存って今までは車両単位だったけど、編成が出来るレベルで行われているのは素晴らしい。
この旧客もいつまで走れるんでしょうね…
いつまでも残していって未来の世代に受け継いでいってもらいたいですね
博物館にある様な古い車体
使えるのも凄いが
やはり貴重よりも重厚感があって良いね
ザ、昭和だね
D51使ってるのは嬉しいね
後ろのEF64も
ぶどう色2号の単色塗装…ええなぁ…
82年前に製造されて現在までどれだけたくさんの人生を運んできたのでしょうね。
見事にレトロ。素晴らしい。
懐かしいですね。東北本線で夏に各駅停車に乗って、あまりの暑さで乗車ドアを全開にしてデッキ乗っていました。
当時はエアコン無しでしたがリニューアルでついてるのでしょうか?
子供さんの声が聞こえますが、新鮮な感じに見えるのでしょうね。
たしかに、夏は大変でしたね。冬は機関車からの電気暖房や蒸気暖房で暖かかったですが。高崎車両センター高崎支所 所属の旧型客車は、蒸気機関車の牽引時に蒸気暖房を使用できるようにするための引き通し管の再整備が施工されています。冷房装置はありません。将来的な静態保存に備えて、改造・復元を極力最小限に留めた上での整備が行われているためです。夏は、おもに12系客車(高崎車両センター高崎支所 所属)が使われています。ある程度の暑さでしたら、旧型客車の窓から入ってくる風にあたりながらの旅もいいですよね!
ご視聴ありがとうございます!
初コメです、昭和13年製造 同じ寅年で親近感がわきます。人間でいえば御年83歳、走行距離もかなりかと
実物をいつか拝見したいですね
昭和13年か。うちのお爺さんより一才若いのか,,,すご
お爺さんすげーなw
昭和で活躍していた客車が令和で大人気のアニメとコラボして走るとは奇跡ですなー。
はだしのゲンかと思った
昭和57年の夏に、磐越西線で正にこの車両に乗車。
上りの最終列車で乗客は私のみ。車内撮影、録音と堪能しました。
まさかあの思い出の箱が残っているなんて‼️
それもベストコンディションです⁉️
また乗車してみたいですねぇ。
この素晴らしい栄光を永遠に
4月から、また運転がはじまります!
コラボシールは美観を損ねるだけですね。いつまでも美しい姿のままレールの上を走ってますように。
こいつの車齢83年とかえぐすぎる
Gマークもしっかり付いてる...懐かしいなぁ...また62や42で牽引されている所を見てみたい物だ...
まるでお召し列車の一号編成だ
やはり一番古い車両はリベット打ちがあって重厚な感じがしますね
また只見線をSL機関車に牽かれて走る姿を見たいです。
1980年には高崎線や東北本線でもまだ客車列車が一部ありましたね。塗装は紺色でした。
二階建てグリーン車2両付きの4ドア電車ばかりになった今では想像も付かないですが。
確か荷扱いの運用もあったような
旧型客車の後期は、紺色(青色)に塗装されていましたね! ぶどう色2号 → 青15号
九州住みです。
今はなくなりましたが、筑豊本線にDD51が客車を引いて走っている普通列車が運行されていました。
それに乗りたい為だけに若松から折尾まで乗車したことがあります。
やっぱり客車のガタンゴトンはメチャクチャ旅情を誘います。
ご覧いただきありがとうございます。
遠方ですが、他の旅行と組み合わせて、この客車での旅にお越しください。
私も、また九州への旅を考えながら、いろいろ想像してワクワクしています。度重なる災害で不通になっている懐かしい路線の復旧を願っています。
素敵すぎて気が変になりそうです
鉄郎とメーテル乗ってそう(小並感)
初コメです。
旧客車キレイになりましたねぇ。2015年11月のSLみなかみ『D51誕生記念号』でオハニ36 11に座れた時は
いい意味で遣れた感じで、風情ありましたよ。
SLみなかみ・碓氷両方乗りましたが、いずれも機関車がD51で、残念ながら未だC61には乗れていません。
関西人なんでそう簡単に乗りに行けませんが、また乗りに行きたいですね。
最古参のおじいさん客車
令和の世に真新しい旧型客車!
正真正銘の旧型客車。
由緒正しき旧型客車。
走る鉄道遺産ですね!
2020年10月~12月に実施された「鬼滅の刃 × SL ぐんま」により旧型客車に施された窓へのラッピングが、2021年1月から運転されている列車で取り除かれて本来の外観となりました。下記の動画で、その状態を確認できます。
2021年1月5日 16時に公開を予定しています。
↓
2021年1月2日 快速「DL・SL ぐんま よこかわ」ディーゼル機関車DD51 842+旧型客車6両+蒸気機関車D51 498 旧型客車入換 機関車入区
czcams.com/video/Qpu9BtG4Q9M/video.html
2020年1月現在、JR東日本 高崎車両センター 高崎支所 に所属する旧型客車は、
オハニ36 11
スハフ32 2357 → JR東日本で最古の本線運転可能な客車(1938(昭和13)年製造)
オハ47 2246
オハ47 2261
オハ47 2266
スハフ42 2173
スハフ42 2234
外観凄いキレイ
え?もしかして、アルミサッシに改造されてる?
ご覧いただきありがとうございます。
この時は、「鬼滅の刃」とのコラボ企画があり、窓ガラスの内側にシールが貼られていたため、サッシの様に見えました。企画終了後にはシールが取り除かれています。最近の旧型客車を撮影した動画を見ていただければ改造されていないことがわかると思います。
@@technology_education そうだったんですね。ありがとうございました。でも、これはこれで、格好よく見えます。
昔小1の頃C51に引かれていた播但線を思いだしたよ
1938年てことは日中戦争中、大東亜戦争開戦前ですね。よく空襲に巻き込まれなかったな…
そうですね。
現在、大宮の鉄道博物館に保存展示されている電気機関車EF55 1が信越線 横川駅にやってきた時に、運転台の屋根に機銃掃射を受けた跡を見せてもらいました。
下記の動画にも少しだけ出てきます。
電気機関車「ムーミン」公開へ 現存1両、機銃掃射痕も
czcams.com/video/b8CCE16lwwE/video.html
@@technology_education
あの当時でも非戦闘員への攻撃は禁止されていたんですけどお構いなしなんですよね。
すげえ…ばあちゃんが生まれた年の電車や
車体ピカピカですね!
台車の真ん中にある巨大な板バネ?がすごく気になりました。
今の列車よりも乗り心地は悪いかもしれませんが、いつか乗ってみたいものです。
美しいことに驚き、とても嬉しい。
国鉄時代を思い出します
ある意味、古き良き時代ですね(笑)
無線アンテナの取り付け場所、もうちょっと何とかならなかったのか。
蒸気機関車のデジタル無線アンテナと、よく並ぶ位置に取り付けられていました。
@@technology_education さんまだCタイプ無線が運用されているのね?
編成他の車輌(スハ43系)と違い小窓が沢山並んでいるのは製造当初には大きな窓用板ガラスが作れなかったと云う当時の日本の工業事情が。
スハ32系が日本初の鋼製20m級客車で前半に作られたモノは明り採り窓の付く二重屋根仕様と興味深い仕様の車輌。
この客車の特徴や解説、ありがとうございます!
ついでに全部スポーク車輪だと更に趣が出るんだけどね。
まぁ、この為にわざわざスポーク
車輪を鋳造しないとは思うけど。
タイヤは共通だから問題無いけど。
だからスポークがなくなったのか。耐久性
色変えたけど大井川鐵道で頑張ってます!
12:21 ATOSと旧型客車!
動画を詳細にご覧いただき感謝します。
たしかにATOSと旧型客車の組み合わせは、タイムマシンですね!
以下引用
東京圏輸送管理システム(とうきょうけんゆそうかんりシステム、通称ATOS(アトス、エイトス):Autonomous decentralized Transport Operation control System)とは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が首都圏各線に導入している、列車運行に関する情報の管理および機器の制御を行うコンピュータシステムである。自律分散型列車運行管理システムとも呼ばれる。
列車の運行管理や旅客案内を総合的に管理する列車運行管理システム (PTC) の一種であり、現在日本国内で運用されているものの中で最も規模が大きい。
日立製作所との共同開発により、1996年に中央本線の東京駅 - 甲府駅間に初めて導入され、2020年2月時点で、首都圏の24線区に導入済みである。
子供の頃乗ったスハ32は、座席の背は板だったような。
2020年の初めにJR東日本 秋田総合車両センターなどで施工された「SLぐんま」の旧型客車内装リニューアルでは、1939(昭和13)年製造のスハフ32 2357と、半室荷物車のオハニ36 11を木目調の雰囲気に統一して昭和初期の鉄道の旅の雰囲気が味わえるようにしました。また、旧型客車スハフ42 2173がラウンジカーに改造されました。
いずれも、将来的な静態保存に備えて、改造・復元を極力最小限に留めた上での整備が行われたそうです。
昭和10年製造以降、3等で初めてモケット張りになったのがスハ32です。それ以前は、スハ32600二重屋根車と同じ板張りでしたが、優等用だったので傾斜付でした。小金井公園
で昭和10年製造の貴重なハコが白熱灯や飾り押し縁などほぼ原形で保存されてます。
詳しい情報ありがとうございます。学生時代に小金井公園の近くに6年間住んでいたので、懐かしいです。蒸気機関車と一緒に保存されているのもいいですね。
@@technology_education あ、将来的には静態保存する気なんですね...
SL自体は半永久的な動態保存を目指すと過去に東が言っていたので客車も半永久的な動態保存を目指す物かと思っていたのですが
@@os2man2
幼児の時に乗った高山本線の鈍行客車の中には背もたれが垂直の板で客窓は小窓で二重屋根の車は覚えているけど
何だったのだろう?
しかし開けっ放しの客扉だったから飛水郷を通過するときは怖かったな。
なるほどトイレットは機械室に変わってたか?通りで垂れ流しのままかと思った!
ご視聴ありがとうございます。
スハフ32形、スハフ42形、オハニ36形の尾灯はLED方式に変更したためバッテリーの耐久性を増強するための機械を旧トイレ室に設置して機械室になっています。
オハ47形は全車、汚水処理タンク搭載によりトイレの水洗化および便洗面所自体のリニューアル工事が施工されています。
乗降ドアは集中鎖錠装置設置により半自動化され、すべてのドアを閉めた状態でスイッチ操作によりロックを掛けられるものに改造されています。
それでトイレもウォシュレット付きの洋式になったんですよね⁉️
尾灯LED化されたんですね⁉️
黄害対策実施(笑)
横須賀線の新型車両のトイレなど、非常に良いモノになりましたけど、使う人のマナーは向上していくのかな(笑)
ハイヒールが、町に溢れる汚物を避けるために生まれたといわれることもありますが、産業革命期のロンドンの街路は相当酷かったということですから。道を歩いていると、上からも降ってきたと、、、
国宝級に鬼滅ラッピングはマジで無しやわ
そんな企画があったことを知らなかったが、そうであるのならばこのコメントに同意だ。
そんなん許すわけない
世界遺産に落書きするようなもの
2021年1月5日の夕方にアップロードする予定の動画に、ラッピングを取り除いて、本来の姿に戻った車両を撮影しておきました。是非、ご覧下さい。
2020年10月~12月に実施された「鬼滅の刃 × SL ぐんま」により旧型客車に施された窓へのラッピングが、2021年1月から運転されている列車で取り除かれて本来の外観となりました。下記の動画で、その状態を確認できます。
2021年1月5日 16時に公開を予定しています。
↓
2021年1月2日 快速「DL・SL ぐんま よこかわ」ディーゼル機関車DD51 842+旧型客車6両+蒸気機関車D51 498 旧型客車入換 機関車入区
czcams.com/video/Qpu9BtG4Q9M/video.html
2020年1月現在、JR東日本 高崎車両センター 高崎支所 に所属する旧型客車は、
オハニ36 11
スハフ32 2357 → JR東日本で最古の本線運転可能な客車(1938(昭和13)年製造)
オハ47 2246
オハ47 2261
オハ47 2266
スハフ42 2173
スハフ42 2234
ラウンジ改装もね
それならJR西からマイテ492貰えばよかったんだけど
D51からポンプのようなモーター音がします。
後付けしたような2台の円筒の装置を調べてみたら蒸気タービン発電機とのこと
機内電源なら1台で十分な気がしますが客車の照明にも使われているのでしょうか?
すげぇ、俺の親父よりも8年も先輩なのか…
東も最新の旧客を1変成でも西みたく新造してほしいものだが・・・
まぁ、個人的には中身はe130、外見は58・28ってのを作って欲しいのだが・・・
機関車が牽引する客車の味わいは、電車には無いものがありますよね!客車列車は、いろいろ手間がかかるので、趣味的な視点だけでは、難しいところが多いですが、、、
JR東日本にはそこまでの意欲はないように感じる
少なくとも機関車縮小の検討がされてる高崎に客車は入れないだろうし、銀河は客車に動力が必要だから難しい。
可能性があるとしたら磐越西線だけどあそこもリニューアル客車使ってるからね…
JR西日本はSLガチ勢だから投資するけど、残念ながら東日本にそういう気持ちはないと思う…
JR東日本高崎運転所の旧型客車の屋根の上に列車無線アンテナが取り付けられてあるのはどうしてなのでしょうか?
もしご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えて欲しいのでよろしくお願いします。
昔は沢山走っていたのにね。
ボットン便所で線路が見えて…
沿線は黄害か(笑)
やはり乗降扉開けっ放しと並んで、この辺の印象が記憶に残るんでしようね(笑)
懐かしいですね。
40年位前は日本各地で栗色と紺色の混成客車が残ってましたね。
私は旅に出る度、客車列車を選んでました。
確か新造された赤い客車もあったはずですが、不評だったのか、旧客車よりも早く姿を消した気がします。
ご視聴ありがとうございます。
私も、かつて信越本線 高崎〜直江津 間の普通列車で、客車列車がありまして、日常的に選んで乗車していました。当時は、比較的新しい車両に足が向いていましたが(笑)、その価値は時間からたってからわかったのかもしれません。でも、高崎〜直江津といった、普通列車としては比較的長距離の列車で客車列車であることに日常生活の中で旅情を強く感じていました。途中で下車したあとも、EF62電気機関車が牽引して発車して行く列車を見送りながら、この先の行程に思いを巡らせていました(笑)
@@technology_education 様
そうですね。
電車や気動車よりもずっと旅情を感じますね。
私は国鉄、ジェイアール完乗を目指していたのでワイド周遊券を使って各地の客車に乗りました。
1号車と6号車の端に円筒形のアンテナが付いてたので車掌室が在るのね。
運転士と車掌の交信のCタイプ無線かな?反れとも輸送指令と交信するデジタル無線か気になる。
終着駅に転車台が無いのね。
2007年度にデジタル無線が取り付けられ、車掌室側の妻面上部にデジタル無線のアンテナが追加装備されました。(戦前生まれの鉄道車両としては唯一)
信越線 横川駅には転車台がありませんが、上越線 水上駅には転車台があり、蒸気機関車の方向転換ができるため往路、復路ともに蒸気機関車が牽引しています(快速 SL ぐんま みなかみ)
2020年11月3日 蒸気機関車D51 498 JR上越線 水上駅の転車台による方向転換 East i-D(キヤE193)との接近遭遇! 快速「SLぐんま みなかみ」 D51 498+旧型客車6両
czcams.com/video/Yf2AmjaeVYQ/video.html
2019年9月14日 JR上越線 水上駅 転車台 蒸気機関車C61 20(快速「SLぐんま みなかみ」)
czcams.com/video/jyeeeDwjPgo/video.html
大井工場で二十年前にイベントなどで公開していたおそらくこれより古そうだった旧式客車マイテなど。ってもう東日本に残ってないんですか?運用可能であったかは疑問ですが。
チョコレートみたいで美味しそう🎵
こちら(?)では、湘南色の115系電車を「かぼちゃ🎃電車」と呼ぶ人がたくさんいました。急行用の165系や169系電車をそう呼ぶ人はいませんでしたが、、、(個人的には、信越本線 屋代駅から長野電鉄 屋代線に入って湯田中まで行く急行「志賀」が、千曲市にある、あんずの里の近くを通るし、峠の釜めしにもアンズが入っているので、「あんず電車」と呼んでいましたが(笑)誰も、そんなこと思いつかないので黙ってましたが(笑)
115系電車は普通列車で日常的のお世話になっていたので、愛着があったのかもしれません。
そういう意味では、これらの旧型客車は、「チョコレート🍫列車」になるかもしれませんね(笑)
実際、115系電車にハローウィンのラッピングが施された時がありました。って言うことは、バレンタインで「チョコレート列車」になるかも?(こういった、冗談めいた企画には、難色を示す鉄道ファンは結構多く、怒られそうなので、このへんでやめておきます(笑)
このチャンネルの動画に115系電車がハローウィンのラッピングされた時の様子がアップロードしてありますので、是非、ご覧下さい!
115系 ハロウィン仕様 車内ラッピング列車 JR東日本 高崎支社 T1040編成 2017年10月
czcams.com/video/9AVVSgSNHFk/video.html
115系 かぼちゃ電車 ハロウィン仕様 車内ラッピング列車 JR東日本 高崎支社 2017年10月
czcams.com/video/9or8-vaWPLY/video.html
115系 生ロールケーキ、115系引退記念限定ヘッドマーク ステッカー
czcams.com/video/tdN9E0MnG0E/video.html
わざわざ、返信ありがとうございます🙇
紹介していただいた動画みてみたいと思います。鉄道は、全く知らないですが古い車両が今もなお、走っているというのは日本の技術の高さを伺えますね。これからも、動画投稿たくさんなさってください。その時は、見に来ます。
一応ぶどう2号って名前の塗装だからぶどうなんだけどな…
まあデンプンに触れたときのヨウ素液も青紫に見える訳ないし問題ないか。
@@CHIHATANK
ぶどうって、あの果物のぶどうですか?
@@user-iu4rh5pf7y さんへ、そうです。果物の「葡萄(ブドウ)」です!
「うまい!うまい!」とか言って弁当食べる人いそう
旧客に限らず、乗り心地が今の空気ばねに慣れた若い子にはどう感じるのかな、
椅子も固いし、旧客と比べて、103系も空気ばね無しだけど割と柔らかめだし。
旧客と1口に言っても台車によって乗り心地だいぶ違うから一概には言えんよ
TR11は論外なレベルでクソだけどTR47やTR52は今の時代でも通用するレベルの乗り味だと思うし
@@Kiromaki 主にTR11 とかだよね、
クソって言ってる方だよw。
TR50系列ならまだ台湾で乗れるかもしれないね、
去年乗りましたが、確かに雲泥の差。
TR54とか20系客車だと全然不足が無い、ただ、今の空気ばねと比べてフワフワした揺れが若干あって乗り物酔いの人には不評だったかな。上段寝台とか。
@@MrDogpapa どちらかというと、個人的に旧客はTR23シリーズのイメージが強いですな
クソと言ってしまったTR11もDT19とかいう拷問器具よりはマシですが…
スハフ32 2357に宮城県で乗った事あるけど乗り心地はあまり気にならなかったような。。むしろ東北本線内がよく保線整備された高規格ロングレールでガタンゴトンがあまりなくて滑るように走るのが逆に違和感がありました。
TR47あたりまでの台車は戦中戦後の混乱期を反映し定員を超えた超満員での運行も考慮していたのでバネが非常に硬い。特に鋳鋼製のTR47系や
巨大なイコライザーを持つTR11系はバネ下重量も大きいので軽量負荷だとゴツゴツとした乗り心地になるのです。同様に積空差の大きい貨車に
乗ってるようなもんですね。それでも一定水準以上の乗り心地があるのはやはり整備された重軌条のおかげで、線路規格が低く整備もあまり
行き届いていない大井川鐵道あたりに行くと揺れる揺れる(^^;
かつて塩郷付近が線路移設された頃、新設軌道に入ったとたん激しい揺れと振動がぴたっと収まって滑るような乗り心地になったのには
苦笑しました。今でも塩郷付近だけ乗り心地が良くなるのは同じはずです。
まだまだ、つかえるやん。
客車の電源はどうしているのですか?
新車みたいにピカピカ!
車体も台車もリベットがあるし。台車の構造も見るからに昔って感じ。
前方にトイレらしき曇りガラス部と台車脇にダクトがあるけど、トイレも昔のまま垂れ流しなのかな?
あと、床下機器の箱が鉄のフレームに木製の板を貼っただけのが見えるけど、これも昔のままに忠実にしてあるのかな。
将来的な静態保存に備えて、改造・復元を極力最小限に留めた上での整備が行われているそうです。
スハフ32形、スハフ42形、オハニ36形の尾灯はLED方式に変更したためバッテリーの耐久性を増強するための機械を旧トイレ室に設置して機械室になっています。
オハ47形は全車、汚水処理タンク搭載によりトイレの水洗化および便洗面所自体のリニューアル工事が施工されています。
乗降ドアは集中鎖錠装置設置により半自動化され、すべてのドアを閉めた状態でスイッチ操作によりロックを掛けられるものに改造されています。
@@technology_education
何もかも昔のままでなく、今に合わせるべき所は今に合わせているのですね。
ほぇ~~~。。。!
死んだ親父より1つ下なのね。。。!
まだまだ御健在とは!
しかも
新車同然の美しさ!
更に、本線走れるとは!
蒸気機関車とか、EF 58とか、DD51とか、どんどん連結してイベントしてほしいですね!!
蒸気機関車に12系の客車は、個人的には少しさめてしまいます。。。
客車が全部顔が写る位ピッカピカ。。。。。老朽なんてメンテ次第でどうにでもなるもんだなあ。おまけに台車の軸受けがローラーベアリングで無いオリジナルのまま!
D51が泣いていますね
ご視聴ありがとうございます。蒸気機関車には、やはり旧型客車が良く似合いますね!
重厚な外観だな。
EF64‐1001ってトプナンですか?
そうなんです!おまけにJR東日本 高崎車両センター 高崎支所が特注した「白ゴム」(窓枠)なんです。高崎には、1000番台のトップナンバーとラストナンバーEF64 1053、それからEF64 1052も所属しています。(こちらは「黒ゴム」ですが)
さらに!EF64 37、EF65 500番台のトップナンバーEF65 501もいるんですよ!(笑)高崎らしいと言えます。
かつて上越国境でも活躍したEF64 1000番台は、現在では、JR貨物 愛知機関区で中央西線を重連で貨物列車を牽引しています。EF64 1002〜1005をはじめとして35両が毎日活躍しています。
JR東日本 長岡車両センターのEF64 1000番台も、首都圏の新型電車を新津から輸送するための配給列車として上越国境を越えてやってきます。
私のチャンネルの動画にアップロードしてありますので、是非ご覧ください!
@@technology_education チャンネルさん、ありがとうございます😉👍️🎶😆💕✨
サムネ阪急かとおもた
(笑)関西の方だったら、この色は阪急電車(阪急電鉄)を連想しますね!(笑)
999みたい!
今のSLはあまり石炭のあの独特の匂いがしない、中国の在来線の長距離列車の食堂車は石炭レンジ、そっちのほうが昔の匂いがする
どうせなら ELも茶色にしてほしいものだ
車販とまでは言わないが 高崎駅のホームで弁当・お茶でも売ればいいのに
大阪の阪堺電鉄の列車は昭和一桁ですよ!
なつかしい! 阪堺電軌阪堺線の乗って、寺地町で降りて、飯炊き仙人「銀シャリ屋ゲコ亭」にご飯を食べに行ったことがあります。電車もご飯もよかったです。
ご視聴ありがとうございます。
ザ・客車って言いたくなる😅
窓枠どーしちゃったの?
窓の白い部分ですか?「鬼滅の刃」とのコラボ企画で、窓の内側に「鬼滅の刃」のキャラクターなどのシールが貼ってありました。コラボ企画は、2020年12月に終了しましたので、現在はシールは剥がされています。このチャンネルに先日(2021年1月2日)に運転された「SLぐんま よこかわ」がありますので、現在の旧型客車の窓を見てください。
2020年10月~12月に実施された「鬼滅の刃 × SL ぐんま」により旧型客車に施された窓へのラッピングが、2021年1月から運転されている列車で取り除かれて本来の外観となりました。下記の動画で、その状態を確認できます。
2021年1月5日 16時に公開を予定しています。
↓
2021年1月2日 快速「DL・SL ぐんま よこかわ」ディーゼル機関車DD51 842+旧型客車6両+蒸気機関車D51 498 旧型客車入換 機関車入区
czcams.com/video/Qpu9BtG4Q9M/video.html
2020年1月現在、JR東日本 高崎車両センター 高崎支所 に所属する旧型客車は、
オハニ36 11
スハフ32 2357 → JR東日本で最古の本線運転可能な客車(1938(昭和13)年製造)
オハ47 2246
オハ47 2261
オハ47 2266
スハフ42 2173
スハフ42 2234
JR四国に定期で運行して欲しい列車の一つ。松山ー(内子経由)ー宇和島
窓が新しくなりましたね。銀サッシが目立ちます。駅
これは「鬼滅の刃 × SLぐんま」の企画イベントのために窓の内側にラッピングを行ったためです。イベント終了後に剥がされました。現在の様子は、その後に撮影した動画をご覧下さい。
電暖ついた2000番代ばかりだから3等表記必要なくね?
EF 64 1000番台のトプナンじゃん
そうなんです!おまけにJR東日本 高崎車両センター 高崎支所が特注した「白ゴム」(窓枠)なんです。高崎には、1000番台のトップナンバーとラストナンバーEF64 1053、それからEF64 1052も所属しています。(こちらは「黒ゴム」ですが)
さらに!EF64 37、EF65 500番台のトップナンバーEF65 501もいるんですよ!(笑)高崎らしいと言えます。
かつて上越国境でも活躍したEF64 1000番台は、現在では、JR貨物 愛知機関区で中央西線を重連で貨物列車を牽引しています。EF64 1002〜1005をはじめとして35両が毎日活躍しています。
JR東日本 長岡車両センターのEF64 1000番台も、首都圏の新型電車を新津から輸送するための配給列車として上越国境を越えてやってきます。
私のチャンネルの動画にアップロードしてありますので、是非ご覧ください!
昔の客車の方が重かったのにスポーク車輪を
使っていたんだから耐久性に問題無し!
11月28日にSLみなかみに乗りに行きました、SLよこかわの方が鬼滅の刃、色が強く、客車も12系客車がくるものと、思っていたら旧型客車で内装も鬼滅の刃、色が強く、禰豆子ちゃんの
パネルもありました。
大井川鉄道のとは違うの?
ご視聴ありがとうございます。
私には、難しい宿題です(笑)旧型客車は、形式が同じでも、後に台車が交換されたり、改造もあったりで、深く研究されている方でないと、、、
どなたか詳しい方の解説をお待ちしています。
高崎の旧型客車は、ウィキペディアの「JR東日本 高崎車両センター」の高崎車両センター高崎支所の所属車両のところに出ていますし、「大井川鐵道」の車両のところに、大井川鐵道が所有している旧型客車と、日本ナショナルトラストの所有している車両が掲載されています。参考まで、、、
@@technology_education
ご丁寧な返信恐縮です。
スハフ32はオハ35やオハフ33とは全く別形式で古い車両なんですね。
ん・ん・ん?浜線👀⁉️床は木材張りで・柱があるやつかい😀チョコレート色懐かしい🎶浜線なら思い出沢山あります。昔は単線、強い雨が降ると不通になる電車😆
横浜線ではなかったらすいません🙏横須賀線・東海道線・横浜線・目蒲線・江ノ島電鉄好きだな~😍
電車のことですね。この動画は、客車です。客車は電動機が台車についていないので、機関車に牽引してもらいます。
阪急かと思った笑
銀河鉄道999のファンです。出来たら、電気機関車ではなく
蒸気機関車(出来ることなら、C62で!〕牽引して欲しいですね。
ご視聴ありがとうございます。JR東日本 高崎車両センター高崎支所 所属の旧型客車を使った「SLぐんま みなかみ」(上越線 高崎〜水上)では、往復ともに蒸気機関車が牽引しています。「ぐんま よこかわ」(信越線 高崎〜横川)では、横川駅に転車台や機回しのための線路が無いため、列車の前後に機関車を連結して運転しています。(基本的に列車の前の機関車が牽引していますので、プッシュプルではありません)したがって往復どちらかは蒸気機関車が牽引することになります。現在では、電気機関車やディーゼル機関車が牽引する旅客列車は貴重な存在です。
鉄道写真を撮影される方は、蒸気機関車の爆煙を期待していると思われますので、蒸気機関車が牽引する列車の時は、沿線に人がたくさん集まりますが、電気機関車の方は、ぐっと少なくなります。私のような動画の撮影をする鉄道ファンや電気機関車ファンにとってはカメラのシャッター音の嵐(笑)から解放されるので、安心です。(しかし、カメラのシャッター音がOFF出来ないのは、不思議です。コンパクトカメラはできるのに?あの音がカメラファンにはたまんないのでしょう、笑)
蒸気機関車C62ファンの方からすれば、まず、JR西日本が、本線運転可能にしてくれることだと思います。次にJR東日本の蒸気機関車と交換条件で貸し出しになればいいですが、まあ困難でしようか?笑
JR北海道のC62 3をJR東日本で再び復活させるといのも、、、是非(笑)
C62 2、ツバメマークのついた蒸機なら昔函館本線でイベント列車で走っていた時に乗りに行きました。
舌打ちみたいのが聞こえる……
今から35年くらい前の話だけど、この車両の塗装が青い奴なら、常磐線で上野⇔土浦を毎日2往復していたね。牽引していたのはEF-81だったかな。しかし、取手市にある某私立高校の生徒が、走行中にドアが手動なんで開くのを面白がって、開けて身を乗り出して遊んでいて、落ちて死んだんだよね。それで廃止になってしまった。
尹龍虎 死んで当然
というか走行中に開くのってなんかHSTみたい
リアル999🤩
今日、撮影に行ったら、大型トラックの駐車エリアに日産GTRが止めてありまして、なんか迷惑駐車だなと思っていたら、撮り鉄さんでした。長野ナンバーの999で笑ってしまいました。駐車区画は守りましょう。あら、このコメントを見ておられたら、ゴメンなさい(笑)
黒い服を着た女には気おつけろ!機械の体をくれるなんて嘘だ!!ネジにされるぞ!!!
👍ご視聴ありがとうございます😊
貌の黒い、車掌さん・・・?
久しぶりにスハフ32見て窓枠に違和感感じたけど
いつの間にあんな風になったんやろ?
パッと見たら帯のないオロ35みたい
オハ47も窓枠がいじられてるし
そやけど3等表記するんやったらオハ47はあかんやろ
動画を見てくれて、おおきに、ほんまにありがとう。めっちゃ、うれしいがな!
窓の白い部分のことでっか?どないしてこうなったかいうたら、「鬼滅の刃」とのコラボ企画で、窓の内側に「鬼滅の刃」のキャラクターなどのシールが貼ってありますでんがな。コラボ企画は、2020年12月に終了してしもーたので、現在はシールは剥がされておりまっせ。このチャンネルに先日(2021年1月2日)に運転された「SLぐんま よこかわ」がありますので、現在の旧型客車の窓を見てくれなはれ。関西方面の、ぎょーさん遠いところから、ありがとう!
今後とも、よろしくたのむわ!
2020年10月~12月に実施された「鬼滅の刃 × SL ぐんま」により旧型客車に施された窓へのラッピングが、2021年1月から運転されている列車で取り除かれて本来の外観となりました。下記の動画で、その状態を確認できます。
2021年1月5日 16時に公開を予定しています。
↓
2021年1月2日 快速「DL・SL ぐんま よこかわ」ディーゼル機関車DD51 842+旧型客車6両+蒸気機関車D51 498 旧型客車入換 機関車入区
czcams.com/video/Qpu9BtG4Q9M/video.html
2020年1月現在、JR東日本 高崎車両センター 高崎支所 に所属する旧型客車は、
オハニ36 11
スハフ32 2357 → JR東日本で最古の本線運転可能な客車(1938(昭和13)年製造)
オハ47 2246
オハ47 2261
オハ47 2266
スハフ42 2173
スハフ42 2234
これも鬼滅かあ、うっざ
ご視聴ありがとうございます。
「鬼滅」とのコラボは、賛否両論がありましたが、蒸気機関車が牽引する列車に、鉄道ファンでない、興味全然ありましぇ〜ん、という方の関心を惹きつけたことや、碓氷峠鉄道文化むら、おきのや 峠の釜めし、JR東日本にとっては、お客さんがたくさん来ていただいたという効果があったと思います。
2021年1〜3月は、「ぐんま よこかわ」では、「信越線 高崎〜横川 開業135周年」の企画となります。
先日の「群馬県民の日」の運転では、ヘッドマーク無しでしたし、この後、ディーゼル機関車の牽引も登場するので、まだまだ、いろいろ楽しめますよ(笑)
2020年10月~12月に実施された「鬼滅の刃 × SL ぐんま」により旧型客車に施された窓へのラッピングが、2021年1月から運転されている列車で取り除かれて本来の外観となりました。下記の動画で、その状態を確認できます。
2021年1月5日 16時に公開を予定しています。
↓
2021年1月2日 快速「DL・SL ぐんま よこかわ」ディーゼル機関車DD51 842+旧型客車6両+蒸気機関車D51 498 旧型客車入換 機関車入区
czcams.com/video/Qpu9BtG4Q9M/video.html
2020年1月現在、JR東日本 高崎車両センター 高崎支所 に所属する旧型客車は、
オハニ36 11
スハフ32 2357 → JR東日本で最古の本線運転可能な客車(1938(昭和13)年製造)
オハ47 2246
オハ47 2261
オハ47 2266
スハフ42 2173
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