205<ゆっくり解説>ホンダ初代アコード「出たぞ!デカ・シビック!」「角型四灯のアコードサルーンをご存知ですか?」「ホンダの四輪車の基礎を作ったクルマ」「シビックの欠点をカバーした優等生」
Vložit
- čas přidán 21. 05. 2024
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あなたがお探しの名車は有るでしょうか?
是非のぞいてみて下さい。
みんなを夢中にしワクワクさせたあの名車たちをゆっくり解説いたします。
現在の車には無い生き生きした個性を放った当時の名車たち
「懐かしいなぁ」「俺乗ってたぜ!」とノスタルジーに浸っていただけたら嬉しいです。
この動画を見られた後にこの車のCMを見てください。
そして、当時カーステで聞いていた曲を検索すれば青春時代にタイムスリップできます。
よろしくお願いいたします。
FREE BGM "ほんわかぷっぷー" by もっぴーさうんど
dova-s.jp/bgm/play1858.html - Auta a dopravní prostředky
アコードのパワステ、三代目まではアメ車みたいに指一本で回せたらしいです。
初代シビック1973年式3ドアglを6年 初代アコードサルーン80年式を12年乗りました シビックは高速道路で100キロ出すとフワフワ浮いている様でしたアコードのスターレンジは本当にのんびり?加速しました しかしトラブル等は一度もなく 今では懐かしい良い思い出です😊
歴代サルーンは初代から警察の捜査車両としてよく使われてましたね。
初代アコード、販売開始直後に試乗車の助手席に座ったことがあります。
祖父宅に遊びに行った時、ちょうどホンダのセールスマンが来ていておじさん(祖父の息子)が一緒に乗るか?といって30分ほど乗りました。
当時、おじさんが乗っていた初代トヨタカリーナと比べて足回りの良さが伝わってきました。
サスペンションがスムーズに動く。なんというかフリクションロスが無いというか道路の凸凹に車体は安定したまま車輪だけが動く感じが伝わってきてちょっと感動しました。
まぁ、今になって思うにカリーナはトヨタの中では「足のイイ奴」と言っても、いつも通りのリアはコスト重視のバネ下重量たっぷりのリジットサス。
こだわりの四輪独立懸架だったアコードとは雲泥の差が出て当たり前と言えば当たり前でした。
もっとも、セダンが無いという理由で買換えには至りませんでしたけれどね。明らかによくできた車だと子供ながらに感じました。
コマーシャルも疾走感と音楽がマッチしていてカッコ良かったなぁ。
学生の頃、通学の途中にアコードのハッチバックが止めてあり、自分も社会人になったら、これくらいの車に乗れるといいと思ってた。
30歳直前で子供がそろそろと言うことで、マーチから大きいのに買い換えようと検討していると妻が「これがいい」とアコードを名指しで即決。念願叶ったり。
十数年乗ってだいぶ痛んだので買い換え検討、ミニバンブームなのでそちらをあたってホンダにオデッセイをみにいったついでにアコードに試乗したらやはり妻が「これ」の一言で即決。今も乗ってるよ。
シビックのちょい大きいのから、ホンダの最高峰フラッグシップに登りつめるまでの奇跡🎉
意外!当時の日本でハッチバックは売れなかっただろうと思っていたのに・・・。
あと二代目の進歩ぶりが凄い。いかにも80年代のクルマのデザイン。かっこいい。
デビュー当時は70年代半ばの小型車クラスでは珍しく、時速100km走行時のエンジン回転が5速マニュアル車だと3000回転前後でこなせるのと、車内の騒音が70デシベルを下回る事が話題になりましたね。
手頃なサイズでも上質、さりとてクラウンやセドリックほど派手ではないというコンセプトを受け入れられた功績は大きかったのですが、後にどのメーカーも挑戦しては不作に終わってるのが何とも不思議ではありますね😅
アコードサルーンのベージュ塗装、当時の覆面パトカーにも多数用いられていた。
79年式のサルーンEX-Lに乗っていたけど、インパネはトレイ型ではなく絶壁型。塗装や板金が弱いのは当時のホンダ車の宿命か。
仕事でサルーンを運転したことがありますが、車速感応パワステが異常と思われるくらい軽く、路面からのフィードバックもないので、ものすごく怖く感じたことを記憶しています。女性が運転することを想定してやたら軽いEPSモデルが現代でも存在しますが、その比ではなかったですね。
私はR25ワンダーに乗ってましたが、マニュアルでもギア構成がオートマと同一なので走り方に工夫が入りました。
初代『ライフ』のパッケージングコンセプトをそのままに 膨らませたのが初代『シビック』
そのシビックを更に膨らませたのが初代『アコード』
インパネの クルマを上から見た図に半ドア警告やランプ切れを表示する『ホンダ版OKモニター』的な装備も斬新で 何よりパワステが指一本で回せる程の軽さも驚きでした。
2代目(SZ)では (セルロイドに印刷された地図を差し替える手間こそありましたが)世界初のカーナビ『ホンダ・エレクトロ・ジャイロケーター』もオプション設定されましたね。(価格は約30万円)
物心付いた頃の実家の車が初代アコードハッチバックでした。
中古車だったので故障が多々ありましたが、小型車ながらエアコン、ステレオ、パワーウィンドウのみならず電動ミラーやパワーアンテナまで付いていた記憶があります。
懐かしいなぁ
子供の頃見てたけど、シビックの方が好きでした。
歴代通じて地味なスタイリングをしてる印象のアコードも初代モデルは個性的な見た目をしてるね
アコードが出るちょっと前にデビューしたVWシロッコを研究した感ありありでした。会社の同僚が後期サルーンのEXLに親のお下がりで乗っていてたまに借りて乗ったのですがやはり当時のクラウン並みにパワステが軽くフィールに乏しかったのを覚えています。サルーンはMCでカエル顔がタヌキ顔になり、最終的に角目になりましたね。
懐かしい初代アコード、若かりし頃の免許取得時に昭和54年式の6年落ち中古車購入がこのアコードだった。
マイナーチェンジ後のCVCC1800EX-Lマニュアル5速のハッチバックで、指でも回せる異常なほど軽いパワステは個人的には楽で、90馬力の非力車ではあったが一応当時ではフル装備車だったのでそれなりに満足した。
しかし、このアコードエンジンの構造的に難が有り冷間時は良いがエンジンが温まっている時の始動性が極端に悪く難儀をしたので、当時ディーラー整備士にアドバイスを請うとアクセルをベタ踏みでセルを回すと一発始動するよ!って事でその通りだったので、とても手を焼かせるクセ強な車だった😅
バックギアはシフトノブをプッシュしながらじゃないとリバースギアが入らないし(トヨタのダルマセリカはリフト式リバースが有った)
このアコード装備が色々突っ込みどころ満載で、オーディオはパイオニアの1dinサイズで、ラジオスイッチONすると運転席ピラー部からアンテナか自動で出てきたり、コンソールセンターに備わる時計はデジタルではない文字盤の数字がジーっと音を立てて回転する、昔の目覚まし時計みたいなタイプ🤣
オイル交換時期をやタイヤローテーションを知らせるモニターがこれまたアナログで、指針メータの下の所にオレンジに変化して知らせる機能が有り、リセット時はその部分にキー差し込み穴が有って差し込むとリセット完了😅これって、当時はホンダ独自の最先端機能だったのかな?😂😂😂😂
それと、ボディ剛性が軟弱なのか助手席側がパンクしてジャッキアップすると運転席側ドアが開かなくなる現象が起きる何とも癖の有る車でした😂😂 乗った事が有る人には解ると思うけど。
アコードE-SM この車、何台整備した事か・・・、E-AD大好きな車でした・・・。
初代はヨーロッパ調でしたね。
この頃のホンダ車、ボディ剛性無くてリアにぶつけられると屋根迄変形したし4年乗るとボディはガタガタ、ショックは抜ける軽量だけど持ちは悪かった。
又ATも☆レンジと言う物で加速はスムーズだけど加速力は弱かった。
ネガティブな部分を指摘したがハッチバックえお大型(当時は)に拡大した功績も大きくホンダが乗用車メーカーにのし上がった立役者だった。
アコード1600CVCC 友達が持っていたので、時々運転しました。175cmの俺にピッタリのポジションで、運転しやすかったですね。シングルキャブ80馬力だから、パワーはなかったけど、静かでスムース。CVCCなので、アクセルオフでも、スーって行くんだよね。エンジンブレーキは効かなかったですね。カセットステレオの音が、妙に良かった。ダンパーが抜けたり、クオリティは低かったけど、当時の日本車は5万キロで、結構ガタが来ていましたね。デザインはVWシロッコのコピーっぽかったですね。
京都ヤサカが
タクシーで使ってた
新型のアコードのサイズ・・・レジェンドでいいんじゃね?
軽自動車撤退っと言っても、TN7は?
日本初 サイドデフロスター