【ドラクエ】世界一わかりやすいロトシリーズ
Vložit
- čas přidán 9. 02. 2022
- ロトシリーズと言われるドラゴンクエスト1.2.3ですがここに11を加えた完全版考察です。複雑に絡み合うドラクエ11の謎も含めてわかりやすくお伝えしたいと思います。【ネタバレ注意】
<プレイ推奨>
www.dragonquest.jp/products/
■おすすめ動画
・ドラクエ5ストーリー解説
• 【ドラクエ5】DQシリーズ最高傑作のストーリー解説
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堀井さんが言っていた「分岐した世界線はいずれ一つに重なる」といった発言がまた考察をややこしくもするしシンプルにもするっていう
でもこの考察だとイレブンは時の狭間に巻き込まれて消えてしまうよ?
イレブンはいなかったことになる。
それとも世界線Bのセニカはイレブンのことを覚えていたのかな?
いち考察に過ぎないのですが…
この動画上のいわゆる「世界線A」ではイレブンが勇者のつるぎを奉納した後直接Ⅰに繋がり、「世界線B」ではローシュとセニカが結ばれた後Ⅲを経由して、同じくⅠに繋がる。
そういった意味での「世界線が重なる」ということなのでは
…と、僕は捉えています
それと余談ですが、ゆっくり斬九露さんのおっしゃる「セニカがイレブンのことを覚えていた」というのも間違っていないと思います。
ⅩⅠに於けるⅢに繋がるエンディングで描写された2冊の本。あれは、時の番人としての記憶を持ち合わせていたセニカが見てきた、タイムリープの件も含むイレブン達の2パターンの冒険を遺したもの(赤と緑の装丁は、ベロニカが生きているか否かのメタファーと思われる)なのではないでしょうか。
…超長文失礼しました
@@user-di4uc7hb1e たしかに。
最後の本がその考え方なら辻褄合いますね!
てことは天空とはまた別のところで合流するってことでしょうか…?
ゼルダと同じ感じに成りそう
@@user-di4uc7hb1e それだと誰がゾーマは倒すんじゃ?
わし的にはイレブンはローシュとⅢ主人公の間の子孫で、世界線Aではイレブンがロトの勇者として語り継がれる世界線、世界線Bではローシュがロトの勇者でイレブンはただの血を引いてるだけの雑魚王様の世界線だと思う。
自分でも気が付いていませんでしたが
今後はロトの勇者として生きていこうと思いました
ありがとうございました
公式の「時戻りによる世界は一つに収束し、パラレルワールドや分岐世界は存在しない」という設定をそのまま受け取ると、セニカが時戻りしたことでイレブンが勇者ではない世界になったのではと思った。
セニカが時戻りすることで、ウラノスの裏切りを防ぐ→ニズゼルファを倒し切ることに成功し、ウラノスが闇堕ちしウルノーガになることを防ぐ。
こう考えると、ニズゼルファを倒したのはローシュだからロトの称号を与えられたのも納得できるし、魔王ウルノーガと邪神ニズゼルファを倒す使命を持ったはずの勇者イレブンは存在しないことになる。
セニカは時の番人として世界を見ていたので、勇者だったイレブンのことを綴った物語が最後の本なのかなって思った。
完全にこれやん。
なるほど。
ロト3の勇者はローシュの子孫で、イレブン達のおかげでセニカはローシュと結ばれたからせめてものお礼としてイレブン達の伝説を本にして書いた。それが11の最後に登場する本であり、3の世界ではイレブン達が真の勇者であると伝説として語られているが、ただ世界を救ってくれた3の勇者が実は真の勇者になれたローシュの直系の子孫であったってことね。それを3の勇者自身はおろか、ほかの人たちも知らないって感じね。その展開だったら超胸熱だな。
ずっとモヤモヤしてたけどこれで納得した。ありがとうございます。
めっちゃしっくりきたありがとう!
@@user-wi7xv3gj3cうわ〜〜〜〜〜〜!!!!その解釈すごく良い!!!!!!好きです!、!!!!!
11をプレイしてて時を超える場面はマジで鳥肌立った。タイトルの「過ぎ去りし時を求めて」を回収し、ウルノーガ編の各イベントを解決していくのはとても楽しかった。
タイトル回収鳥肌立ちましたよねー!
過去に戻らなきゃ行けないのは分かってるけど、今の世界の仲間と別れるのが辛くて躊躇ったの覚えてますw
命の大樹イベントの絶望感はマジで最高だった
ベロニカ失った時の失望感はFF7のエアリスぐらい半端なかった。
@@bout187 たぶん ×失望感 〇喪失感または絶望感 の間違いかな?
いや「失ったものは戻らないけど前向いて頑張ろう」のタイミングで来るの普通に嫌でしたよ()
11の最後の聖龍のセリフ。「闇堕ちした時は世界を頼みます。」→「ドラゴンクエスト(龍の依頼)」→「ドラクエ1竜王討伐」の流れが凄かった。
questは「探求、冒険の旅」であって「依頼」ではないと思います、requireかrequestでは?
@@Matukunn1484全年齢対象だから出来るだけわかりやすくしようとしたんじゃない?解釈としては竜の依頼で合ってると思う
@@raspberry-delicious2525 意訳でもquestは「依頼」ではないので全然合ってないよ
@@raspberry-delicious2525
questってゲームでこそよく見るけどそんな分かりやすい単語ですかね?
今回意味を調べるまでちゃんとした意味知らなかったです
単語本来の意味を捻じ曲げてこじつけのような解釈をするくらいであれば、長い時間をかけて広大な世界を旅しつつドラゴンを倒してローラ姫を助け出すというストーリーに沿ったquest本来の「探求、冒険の旅」という意味の方がよっぽどしっくり来ると個人的には思いますね
@@bbbaaa1751 あの俺が言っているのは解釈的には合ってると思うって言ってるの、そんな細かく考える必要ある?別に感じ方は人それぞれでしょ?
個人的には、世界が3つに分岐してて、イレブンとベロニカがいなくなった世界が天空シリーズに、セニカがいなくなった世界とローシュが邪神討伐に成功した世界は、それぞれイレブン、ローシュがロトとして語り継がれて3に繋がるって解釈が1番好き
うろ覚えだけどいなくなった世界って収束して消えるみたいな話じゃなかったっけ?
@@user-zg4pw9gw9h そうだと思ってたけどセニカが過ぎ去りし時を求めた後の11勇者達の行動が11勇者達がニズゼルファ倒した世界線の後日譚みたいになってるからどうなんでしょう…?
ゼルダみたいやな
世界は分岐していないことは普通にプレイしていればわかります。何度も救われてる気がするという村人や時渡る前に倒したホメロスの残留思念も存在します。最近マルチバースに毒されている人多すぎ問題。
@@lemonsoup1920 考察はここの自由だから問題も何も無いね。
ゲームでこんなに感動をくれた物はないと思っております。
ドラクエ、ホントありがとう。
自分の解釈はこうです。
まずイレブン以前には世界を救った勇者はいなかったので、ロトの勇者自体が過去には存在していませんでした。
聖竜に「これよりロトの勇者として語り継がれ」と言われてイレブンが初代ロトになるので、イレブンの過去の血筋は重要ではありません。
ここで大事なのはイレブンの血筋ではなく、後の世にロトの伝承が途絶えずに語り継がれていくことです。
この伝承はアレフガルドの世界に引き継がれていきますが、イレブンの血筋が存続しているかどうかは以後の物語には影響していないと思われます。
そして時を戻ったセニカの子孫はDQ3の勇者に繫がるわけですが、こちらが引き継いでいるのはあくまで勇者の血筋であってロトではありません。
DQ3の勇者はゾーマ討伐後に称号としてのロトの名前を与えられているだけなので、イレブンとDQ3に血筋の繫がりがなくても問題ないのです。
つまり、DQ3以前はロトは伝承として存在していただけであり、DQ3で称号として与えられたことによってDQ3の勇者の血筋が以後のDQ1-2ではロトの血筋となるのです。
正式な答えが無いからこそ、それを独自に考察したり人の考察を聞いたりして新しい発見を見つけそして更に深みにハマっていくのが最高に楽しい。
最近は色々なモノの考察系動画を観るのが趣味になっていたりします。
オルテガは!?となったものの、11のエンディングはかなり胸熱だった!!
てつおさんの声と音楽にやられて、何故かうるっと来た!
最高に感動しました✨
素敵な映画のエンディング
と同じ
初めて動画を視聴しました
今後も楽しみにしております
ありがとうございます!
感動的なまとめ、明日からも頑張ろう
この動画をお風呂で見てたら、鳥肌と温かいお湯が混じり合って凄かった
想像したらなんか気持ちよさそう🥴
ドラクエ11やったことないけどてつおさんの動画みてやりたくなってきたな
最後の終わらせ方がまじで良い‼️
ドラクエもゼルダの伝説も入り込めるゲームはナンバリングの枠を超えたバックストーリーがあってまるで一つの映画のようですね。
こういうゲームの解説や考察が大好きです。
B世界線ではセニカがウラノスが裏切ることがわかってるからセニカがローシュに教えて早めにウラノスのことを対処したことによって死ぬことはなくニズゼルファを討伐することに成功して聖龍からロトの勇者と呼ばれその伝説が語り継がれ3へ繋がるってことですよね
別の人も言ってるけど本が2冊あったのはローシュとイレブンの両方を知ってるセニカがそれぞれロトの勇者として書き記したものっていう説
@原田絵里子
ローシュの兄弟とかの血の繋がりがある子孫を便宜上ローシュの子孫と言ってるだけじゃね?
イレブンも過去に戻った時ホメロスが後ろ付いてきてる事とかデルカダール王がウルノーガだったみたいな超重要な記憶消えてるし、設定的に邪神いなかったらイレブンも生まれなさそうだしローシュは結局死んでるんじゃないかな?
@@tawes あーそこ記憶消えてたんだ
プレイしててマルティナがデルカダール王に無防備に近づくシーンとか主人公何してんねんと思ったけど覚えてなかったのね
@@nbon-
いる
11はいろいろ考える事ができる作品でほんと面白いと思った
ナンバリングは10以外全部やってきたけど6、11は世界観が複雑でよく作り込まれててほんと名作だと思う
6おもろかった
凄い待っていたタイトル
そして···続く物語
ありがたい流れ
絶対買うぞ😂
大変興味深い動画でした。DQ3でゾーマが倒された後、DQ1,DQ2では夜が無くなり昼だけの世界となったと言うジョークを私は言ってました。
個人的には11のAパート世界線は天空シリーズに繋がっているという激アツ展開を推してる
それは11発売初期に流行った説なんですが、その後パラレルワールド説に関しては堀井氏がイベントで否定してます。
@@user-mk7qb3rb1p
そうなん?ショックやわー
@@rin-wh4ne そうそう👍
天空シリーズはイレブンが最初に時をを遡ったベロニカ亡くなっている状態の世界線かな…と思います。
時を遡る際に勇者の剣は壊れてしまいましたが、剣の先端部分だけ残ってます。この形が天空の剣とよく似てるんですよね。
イレブンがいなくなった後、仲間が勇者の剣の一部としてその刃先を形見として持っていったりしたのかなと。
想像ですけどね(笑)
@@user-di5gm7ly5xでもパラレルワールド説は公式が否定しているんですよね…11のどこから天空シリーズに繋がるのかが謎ですね
テンションMAX🔥😆
シメかっこよ!
なんとなくそうかなぁ、って思ってた事に確信が持てました。観て良かったです。ありがとうございましたw
最後めっちゃっこいい!!
落ち着いた語り口で安心して聴けました
世界線Aは勇者のいないドラクエ1の世界に繋がって、
世界線Bが勇者のいるドラクエ3に繋がっている。その後3の勇者がギアナの大穴に入って1の世界へ行くと思ってる。
セニカが時を遡ってローシュと一緒にニズゼルファを倒した物語が最後の緑の本に書いてあるのかもしれないですね
セニカはイレブンの話も知っているからその話が赤い本に書いてありその世界線が3に繋がっている
だからこれからのロトシリーズ(12とか)はイレブンの世界線のあとの話になるかも知れないので楽しみですね
11から天空シリーズに繋がる世界線の話も楽しみです
てつおさんのFF8考察がすごく好きで、さらに大好きなドラクエの考察も見つけてすごく嬉しくなりました。ドラクエしかしたことなくてFFは8しかしたことなかったのでいつも楽しく拝見させて頂いてます!ドラクエ11もFF8も時を、遡る系なので複雑でむずかしいですがとてもわかりやすくていろいろ納得しました。これからも楽しみにしています!
11のエンディング見た時はマジで鳥肌立ったなー。ドラクエ3リアルタイムでやってた親父と一緒にエンディング見て2人で大興奮したの良い思い出だな。30年越しの伏線回収は凄すぎた。堀井さんは天才だ!!
父親と共感できるって素晴らし!
てつおさんの優しくも熱いナレーションで子供の頃に遊んだファミコンシリーズを思い出し胸が熱くなりました。DQ11エンディングの考察も興味深いですね。自分は11-3-1-2と繋がると思ってたけどそんな単純な話でも無く実に奥が深い。色々と考察をめぐらせてシナリオ補完するのもDQシリーズの醍醐味ですよね。
ドラクエの醍醐味…まさしくその通りかと!
11のフィールド曲が「冒険の旅」に変わるところも3への繋がりを示唆しているように感じますね。
本当話し方うまくきれいで、
かつドラクエが好きなんだなってことも伝わって、
いい動画ですね
あざます!
堀井さんの話(パラレルは存在しない場合)を踏まえると
ウルノーガが滅ぼした世界は、11が時渡した時点で改変(分岐しない)されて統合
→更に、セニカが時渡した時点で11の救った世界は改変(分岐しない)されて統合
→ロト3部作へ って流れかなと解釈してます。
そんな感じですよね
EDを見ると
セニカ自身はイレブン達の活躍を知っている唯一の人物なので
本に書き記して残し、それがおとぎ話として後世にも伝承として伝わっているんでしょうね
そう考えるのが一番しっくり来る。セニカが時を戻ってウルノーガが出現してユグノア王国が滅びる世界はなくなった。3に繋がる途中のどこかでイレブンはユグノア王国の王子として生きた(仲間たちとも人生のどこかで出会っているかもしれない)。ドラクエならではの、どこか切ない話なのが長年のファンとしてはたまらなく良い。
パラレルは存在しないと聞いてイレブンはどうなったのか余計に分からなくなって頭の中ぐるぐるモヤモヤしてたんですけどこのコメ欄ですっきりできました!感謝!
このコメと返信たちが1番しっくりきた。イレブンが勇者じゃなく王子として生きている世界になり、仲間たちも各々の人生を歩んでいったと思うとなんだか切ないですね。
めっちゃ面白かったです!
DQ1.2.3ってめちゃくちゃ古いゲームなのに最新作と繋がるなんて凄すぎるな。
あとこーイラストを並べて見ても遜色ない鳥山氏の画力の凄さよ。
いやはや、すごい解説ありがとうございます!
良い声ですね。聞いていて聞きやすい。
キャラバンハートを極めてた勢からすると最後の流れ、かなり痺れました。
しっかりとつながっていたんですね!
キャラバンハートはなかなかマイナーな
ドラクエシリーズですが、かなり面白いのでおすすめです◎
改めて振り返ってみると世界の半分とか国をあげると言われてすべて断り自ら国を興したドラクエ1の勇者のベンチャー精神が凄すぎる
素晴らしい!ガッツリ聞いてしまった!
ドラクエV 位までしかやった記憶に無いですが、やはり伝説的な素晴らしい作品!
11でロトシリーズに戻ってくるような流れが鳥肌立ちました!
自分もロトの勇者になれる可能性が残されていた事にもビックリです!頑張ります!
久しぶりのドラクエ動画良かったすわ
あざっっす!!!
DQ11の最後にDQ1勇者が勇者の剣抜いてるシーンが合って鳥肌たった
てつおさん初コメです✨
1-8までしてなくてあとから買ったら楽しかったです!!
聞き取りやすいし丁寧でわかりやすいし面白かったです〜!
私の頭ではすべてを理解するのはなかなか難しかったけど、イレブンの存在はとても大きく物語を引き継ぐうえで重要な人物だったと言うのが良くわかりました。
わかりやすくて良かったです。
天空シリーズの解説もしてもらえると嬉しいです😊
ありがとうございます!今度やってみますね!
おもしろかった。
11またやろうかなぁ。
いいお声ですねぇ。
11の世界線なるほどすぎた!!時を超える系はやっててこんがらがるけどこれはわかりやすい
いくつかの世界線説も有力で素晴らしい考察だけど ただそれじゃないような描写
例えばベロニカの「今こうしてみんなといられるのがすごくうれしい」と言って涙するシーンや
セーニャの「約束通り 探し出してくれましたね」という結婚後のセリフ
これはどちらも時を遡る前の記憶 いわば別の世界線で起きた当人の記憶からくるもの
これをいくつかの世界線+別次元でありながら記憶の干渉が働いてると考えると
また複雑でいろいろな考察が多く生み出されてより面白くなってる。 ほんといい作品
シュタゲを思い出した
ドラクエほんと深い…🙄
これだからドラクエはやめられねえ!
てつおさんのこの動画の最後の結論が好きです。ドラクエ1の主人公は、ドラクエ3の血縁ではない(血縁である必要はない!)という見解を提唱します。
まず子供も大人もワクワクさせてくれる作品を作ってくれてありがとうと言いたい
やっぱりいつ見てもドラクエの考察は面白いし楽しい!
つまり、勇者の力がイレブンからセニカに受け継がれたとするなら、
ロトの勇者は、
「ロトの勇者ローシュ」の子孫
ではなく、
「ロトの勇者セニカ」の子孫(厳密には"ロトの勇者イレブンの力を受け継いだ"「ロトの勇者セニカ」)
となるということですかね?
「ロトの勇者セニカ」と世間の目には映ったでしょうね
だけど本当は違うんだって意味合いも込めて
EDに登場した本の様に、11勇者達の冒険を書き記して後世に残した
勿論、歴史上存在しないおとぎ話として後世の人達は捕らえたでしょうけど
真実を知っているのはセニカとプレーヤー達だけという伝承
てつおさんの考察動画はどれも120%同意できる内容で素晴らしいです!
DQ11ではロトシリーズでありながら精霊ルビスについて、その存在や名前すらも一切登場することはありませんでしたね。
しかし、勇者ロトの源流がDQ11ならば精霊ルビスもまたDQ11が源流ではないのか?と思ってます。
つまり「勇者ロトの誕生話」と「精霊ルビスの誕生話」がDQ11の裏ストーリーに隠されているのではと。
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主人公の育ったイシの村には「大地の精霊」に祈りを捧げる風習があり、その山頂で「勇者の力」が覚醒。
主人公は迫害されようとも身の危険があろうとも、己の意思決定は一貫して「慈愛の心」に満ち溢れています。
ロトシリーズ全般において精霊ルビスは「世界を創造し慈愛に満ち溢れた大地の精霊」と言われています。
大地の精霊・・・そう、イシの村で祀られていたのは大地の精霊でした。
その大地の精霊によって「勇者の力」を与えられた主人公。
そして世界を創造した命の大樹により「初のロトの称号」を与えられた主人公。
後に「精霊ルビス」と言われるチカラを宿したそのアザは、セニカの右手へと受け継がれました。
過ぎ去りし時を求めてセニカとローシュは再び出会い、セニカの右手とローシュの左手が握られるシーンが映し出されます。
ローシュの左手に宿るロトの力は、敵と戦い世界を救う勇者ロトへと紡がれる。
セニカの右手に宿るロトの力は、慈愛の心を持って人々を助け、悠久の時を超えて勇者ロトを愛し続ける精霊ルビスへと紡がれる。
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DQ11ラストに出てくる赤と緑の2冊の本には、手のアザと同じ紋章が記されています。
男性的な色の緑色の本が「左側」に、女性的な色の赤色の本が「右側」に納められます。
数秒間チラッと赤色の本の中身が映し出されますが、命の大樹をめぐる世界創生の物語(DQ11)を綴った物語が描かれているように感じます。
ローシュ(勇者ロト)の物語は「左側」の緑色の本に書かれており、セニカ(精霊ルビス)の物語は「右側」に書かれているとしたら・・・
左と右に隠されたメタファーを感じられずにはいられません。
てつおさんの動画のラストで語られる「ロトはひとりの人間をさししめす言葉ではありません〜」という言葉に繋げるならば、このような解釈もできるかなと思いました。
てつおさんの動画、次回作も楽しみに待っています!
もし、昔の設定が今も生きているのだとすると、
11→精霊ルビス伝説→3
となるのでしょうか
@@MyForestStudio
はい、おっしゃる通り11→精霊ルビス伝説→3かもしれませんし、
精霊ルビス伝説→11→3という可能性もあるかもしれません😅
別の視点では 精霊ルビス伝説と11、3の繋がりは全くないのかもしれません。
「かもしれません」という曖昧な言葉になってしまうのは、ロトの物語は人それぞれの解釈によって、いかようにも物語を繋げられると考えているからです。
堀井氏が意図してそうしたのか、偶然そうなっているのか不明ですが、その曖昧さや不透明さが残っている事こそ、ロトの物語の考察は楽しいと思いますね😉
@@motokura123
ロトシリーズに限らず、ドラクエは考察や解釈のためにあえて余白を残したつくりになっているように思います
それが魅力なんだと思う
ドラクエ2からロトの紋章が始まるの熱い
時系列で一番古い11でドラゴンがイレブンに、私が暴走した時(恐らく後の竜王)は勇者として私を倒して欲しい。と依頼(クエスト)したのが全ての始まりだから、「ドラゴンクエスト」なんだっていう考察に鳥肌が立ちました。
なるほど!
「クエスト」に依頼のニュアンスが含まれるのってモンハンとかのオンゲーからだからいまいち深みがない
だから2の竜王の子孫悪いヤツじゃなかったんだな。
素晴らしいーーーーー!!!👍👍👍👍👍👍👍👍この動画をまとめるまでの努力を察すると本当に感謝です!感動しました!
色んな考察があって面白いですよね。
個人的にはタイムリープと、霊的な説推しです。世界は一つの世界しかないけどシした後に魂レベルのネタバレを食らって、また全て忘れて好きな時代に生まれ変わることができる。そこでの行動で世界は変わる。丁度我々がゲームを1からやり直すように…。
これならカミュが過ぎ去りし時の事を朧気ながら感じている事(リアルで言う前世の記憶等)も結局イレブンが勇者することも、ローシュが裏切られる前にセニカが妊娠することも、裏切りを防いでも結局子供がいて似た世界になることも納得がいきます。
ローシュ滅→忘れ形見の子孫が世界を救う→そして伝説へ…からのやり直しでローシュ生還もなんやかんやでニズゼルファ倒しきれず。または別の邪神が台頭→普通に子孫が世界を救う(ここでは時の番人は元々いた小さいやつの誰か)→そして伝説へ…
あくまで個人的解釈です。
てつおさんの語り口が本当に穏やかで且つ考察が非常にわかりやすく、聞き入ってしまいます。
仕事するようになってから長らく距離を置いてましたが、またドラクエの世界に飛び込みたくなりました。
妄想やこじつけばかりで「何言ってんだこいつ」って考察者ばかりの中ぶっちぎりに素晴らしい内容でした👏👏👏
ドラクエファンにとって数あるCZcams動画の中でも貴重な考察動画となる
解説分かりやすくて良かったです。
この解説見て思ったのですが、確かベロニカだったかが、人は死んだら命の大樹に戻って新たな命となって生まれ変わると言ってたと思うので、ローシュも一度死んで生まれ変わったのがイレブンで、ニズゼルファを倒してセニカが過去に戻ってやり直し、その子孫が3につながると思いました。 他でもよく考察されてるイレブンが過去に戻って居なくなった世界が天空シリーズへ、セニカが戻ってやり直した世界が1・2・3のロトシリーズ。そしてイレブンの子孫が次のドラクエ12 になったとしたら、これはこれで楽しみだなぁと個人的に思いました。 実際のところは堀井さんの頭の中なんでしょうけどね😊
とてもわかりやすい説明動画ありがとうございます。 ますます11Sがやりたくなってきました。 3のリメイクめっちゃ楽しみですね。 キャラバンハートも気になります
楽しい考察ありがとうございます。普段コメントあまりしないのですが、コメントしたい!
3のギアガの大穴に落ちる前の大地ではロトの伝説は語り継がれてなかった。
落ちた後の大地ではロトの伝説が語り継がれていて、3の勇者はロトの称号を得ることとなった。
だとすると、イレブンの真エンディング後の世界がギアガの大穴下の世界でなおかつロトの伝説が引き継がれてて、そこにローシュの子孫である3の勇者が落ちてくる。
だから3の上の世界にはロトの伝説がなかったのかな、と。
そうすると、3でイレブンの世界線にローシュの世界線が交わって一つになったのではと。
あー誰かと喋りたいよー。
普段コメントされないにもかかわらずコメントいただきありがとうございます!
こういうのって誰かと談義したくなりますよねw
私もその説に同意です。そう考えるとギアガの大穴が閉じた理由も説明できる気がするので。
ここからは私の考えですが、ギアガの大穴が閉じた後の3の上の世界が、今度は天空伝説に繋がるのかな、と。
アレフガルドは言うに及ばず現実世界ですが、上の世界はDQ6と違い、夢の世界とは説明されていないので、
上の世界は上の世界で現実世界=6の下の世界の過去の姿とも解釈できますよね。
そうすると、DQ3のそして伝説へ・・・はロト伝説にもつながるし、天空伝説にも繋がる、という胸熱展開になりますね!
たいへん面白かったです。
11から天空シリーズに繋がる話もありますよね。
その分かりやすい考察もお願いします。
ドラクエはクリアまで行ったことがなくて中途半端で終わってたけど、この動画みて、そんな知識が無い自分でもすんごい面白くて1、2、3、11をプレイしたくなってきました😆
ここまで理解を深められる解説動画は初めて出会った
考察がかなり深く、興味深い内容でした。
ロトシリーズがドラクエの中で一番胸熱だな。ロトの血筋は絶えても、ロト勇者は血筋や出自ではなく勇気をもって成す者か~。ゲームの枠を超えた壮大過ぎるストーリーやん。
わかりますw
11の本当に最後のムービーで 坊や、私のかわいい坊や、、 って言う3の始まりのシーンが
出てきた時は鳥肌たちまくった
久しぶりにこの動画を見ました。
てつおさんの考察でほぼ11→3整合性が取れているので間違いないかと。
ただイレブンがローシュの血筋でなくてもセニカは存在していましたし、イレブンがローシュの力を継承した生まれ変わりの存在であれば作中の「力をセニカに渡し過去に飛ばすこと」は出来ていたので、イレブンとローシュの血の繋がりはなかった、でもいいと思います。
イレブン子孫とローシュ子孫の世界が並行して進んで、いつしか交わった説なんかも言う人がいますが、さすがにそんな曖昧な設定を後からわざわざ作るとは思えないですし、整合性がないので無いですし
あとは3の主人公がローシュの子孫とは限らないみたいな考えの方は間違ってると思います。明らかに見た目から血の繋がりを示唆していますので。
イレブンがセニカに力を渡して役目を終えたあの世界線はロトシリーズには繋がらない。
なので、セニカが戻りローシュが死ななかった世界線が312。
イレブンがいなくなった世界線が色々な匂わせからして明らかに645。
ロトシリーズと天空シリーズに関してはシンプルにその2つの世界線しかないと思います。
楽しい考察でした!
僕は非公式ではありますが、小説ルビス伝説に語られたロトの設定が好きです。
ゾーマの最後のセリフも1に繋がるだけでなく血筋を超えて勇者と魔王の永遠に続く戦いを示唆しています。
なので小説推しとしては11は3の勇者の世界で語られているおとぎ話だと思っています。
11の作中で過去のナンバリングのオマージュが散りばめられているのはまさに中年のおっさんおばさんが過ぎ去りし時を感じる意味も含まれてるのかなと!
そしてエンディングの演出は堀井さんの昔からのドラクエファンに対してのありがとうの演出だと思ってます(*^^*)
ぜひてつおさんには小説ルビス伝説の考察もお願いしたいです!
初代ロトについてですが、その正体については精霊ルビス伝説(小説/コミカライズ版)で描かれていますよ。
ロトとルビス、そして竜王との関係も其処に描かれています。
(Kindle版も有るので、興味が湧いたなら是非一読を。)
すごく面白かったです。11はまだ未プレイでしたが、これを期にはじめてみようと思います!
てつおさんの解説解りやすく納得しました。
私はドラクエ1~3発売当初小学生低学年~中学年だったので当時は今みたいな解釈はできませんでしたが改めてこの動画を見て懐かしい気持ちを甦らせながら納得した気持ちです。
ありがとうございました!
今後も余り無理をせず活動を頑張って下さい。
ありがとうございます!これからも頑張ります!
@@ch-mj8xi 母て
自分はキャラバンハートはドラクエの亜種外伝でその世界線はパラレルの一つであり、キャラバンハートの未来は起こりえる一つの可能性であり正史ではないと解釈しています
本編の7で幻魔召喚で幻魔たちを呼び寄せれたり、ロトの世界にいるはずのルビスがなぜか6の世界にいてchの時には姿だけ見せないこと、キーファが由緒正しきロトの血筋であるってことから、chは正史として扱っていいと思う
7は何度も発売延期されるほど開発にてこずっていたようなので、たぶん初期構想であった3→1→2→7の描けなかった部分を補足としてchが出たんだと思う(全然補足できてないけど)
つい最近11をクリアしました!
疑問が残る部分が多かったのでこの動画が凄く助かりました!11→3への考察はたくさんありますが個人的にはこの動画の考察が一番好きです!!!
11はドラクエどころか全ゲームのなかで1番完成度が高い作品だと思ってる
新規でも入りやすくてストーリーもしっかりしてるし、1.2.3をやってた人だけが味わえる最後のシーンは鳥肌もの
凄い!鳥肌立ちました。
ありがとうございます!
やったー!てつおさんのドラクエ検証動画だー!!非常に面白かったです。一見本編と関係なさそうなキャラバンハートも色々な匂わせがあったんですね。個人的には結構面白かった気がします。12も楽しみだなぁ…40歳近いけど、ドラクエのためなら徹夜したくなります笑
めっちゃ面白い考察でした‼️ありがとうございます😊なるほど〜って思いました😊
つい先日11をクリアして私の中でRPGナンバーワンの作品となりました。本当に面白かった🤣
そして3のリマスター発売日が決まって嬉しすぎです!!11のラストカットから始まる物語…楽しみですね。
素晴らしい👍
いいと思います。こうやって主観を交えながら考察をしていくことでプレイヤー自身に物語を委ねるという堀井さんの粋な計らいだと考えます。様々な意見があって見ていて面白かったです👍
普通なら123と順番にするのに時系列バラバラに出すの中々斬新で好き
スターウォーズもそうでしたね
多分後付けでしょうね
今風に言うなら「エピソード・ゼロ」って奴ね…
まぁ売れたら前日談的なのを出すというのはわりとある手法ですね
ドラクエの当時だとそんなになかったのかな?(まぁRPG界隈としては斬新だったのはそうでしょうかね)
ゲームをプレイしていましたが動画を見て初めてシリーズの繋がりについて気づくことが出来ました。
自分の中では11(ローシュ)→3→1→2→11(イレブン)として紋章がループしてるのかなって思いました!(つまりイレブンがロトの血の最後!?)
あと天空シリーズにも繋がりがあるという別動画でDQ6の曲が流用されていることもそういうことだったのかと気づけました。(曲使いまわしなのか・・・好きだけど!とちょっと萎えてました)
考察動画のお陰でまたプレイしたいと思います!
私も11(ローシュ)→3→1→2→11(イレブン)と似たような考えです
11ローシェその1→11の世界
11ローシェその2(セニカが戻った世界)→3,1,2
てつお氏と同じです。
分かりやすかったですイケボです
藤原カムイ版のロトの紋章、紋章を継ぐもの達も絡めるとまた趣が出てきますよね!
とても納得出来ました。11と3の勇者ロトにどうしてもそこまでの関連性を見いだせなかったモノなので。
DQ3の勇者は、最終的にかつての勇者ロト(イレブン?)にちなんだロトの称号を寄贈はされるものの、かつてのロトとの血縁は作中では触れられてなかった気がします(記憶違いなら申し訳ありません)
対して、DQ3勇者はローシュの子孫であることは示唆されており、また、DQ1、DQ2の主人公は、ロトの子孫であると明言されています。
この1、2のロトは3を指しており、イレブンとは関連性がないと考えるとしっくりきました(もちろん、世界線違いのローシュの子孫ではありますが)
番外とはなりますが、キャラバンハートも含めるのであれば、7、特にキーファとロトの関係も出てきて、非常に興味深いと思います
堀井さんの「やがてひとつに収束する」発言はいくつもの失敗とその分岐の上に成り立つ物語って感じですきです。こうやって伝説にもならず、ロトとも言われないような勇気を持つものが生まれ、やがて消えていったのかなぁ。11のセニカに勇者の力を渡すシーンもそういう事なのかも……とこの動画を見てて思いました。
仮説が分かりやすく腑に落ちました。
てつおさんの解説には凄く説得力があり、『次の勇者はあなた』というのはしびれました。
分かりやすくて神動画すぎる!
もう全シリーズやりたくなってきた!
配信でやってみようかな
考察。面白かった。
ドラクエ11はやるタイミングが無かったのままにしていたので、プレイした人からストーリーについて聞いていましたが、纏められて分かりいやすく楽しめました♪
お話を聞いていて思ったのですが、
そもそもドラクエ3の時に「ロト」の名は地下の世界「アレフガルド」の伝説だったので、ローシュBの子孫はDQ3の勇者になったと同時に、
ローシュAの世界の「イレブン」はアレフガルドの「伝説のロト」になった気がするんです。
すでにイレブンは「勇者」としての役目は終えて『勇者の力』は「セニカ」に渡してますが、世界を救った「結果」としての「勇者としての称号」は変わらない。
ドラクエ11のメインの世界は「アレフガルド」の過去であり、ローシュBが生まれたことによりドラクエ3で言う「上の世界」が生まれた。
小説版のドラクエ3のお話では、ギアガの大穴を抜けることにより次元の壁を越えて異次元に移動しているので、実際は地下世界ではなく「別の世界」となっていました。
ドラクエ11での過去の改変で、世界は別の道を歩み進めるためにドラクエ3の時に語られた「アレフガルドの成り立ち」の「精霊ルビスが新たな世界を作った」って話になった気がします。
改変された過去の世界が小説などに語られる「ミッドガルド」という世界になり、やがて「ムウ」の文明が起こり滅んでドラクエ3の世界になった。
改変された過去から影響が出ないように、イレブンたちの世界を分けてこっちは「アレフガルド」になった。
そう考えると、案外ドラクエ1の勇者はドラクエ3の勇者の子孫ではなく、イレブンの血筋の勇者なのかも入れないですね。
きっとこの答えって出ないかもしれないですけど、それが堀雄二さんがおっしゃってた「語らないことでの想像するための楽しみ」なんでしょうね♪
>>ドラクエ11のメインの世界は「アレフガルド」の過去であり、
私も同じ様に思っています。
裏付として、
(11エンディングで、ドラクエ3主人公のアリアハンの家で、11での冒険を記した本をお母さんが読んではいたが、
ラダトームの様に国全体で現実的な形でロトが語られる様な場所は上の世界にはなかった)
11のエンディングの聖竜によって初めて生まれた言葉「ロトの勇者」
これまで命の大樹や聖竜の伝説を伝えてきた「聖地ラムダ」ならば、
11のエンディング以降はその聖竜から生まれた言葉「ロトの勇者」についても当然伝えられ始めると考えられます。
つまりその11世界の「ラムダ」が、ドラクエ3へと向かう数千年程?の時を経る中で、
ラムダの伝説の内容も少しずつ薄れながら名前も「ラムダ」から「ラダトーム」へゆっくり変化して行ったと考えると、
何故ラダトームにのみ強くロトの伝説が語り継がれていたかの理由にもなると思っています。
11のエンディングで聖竜からの、「ロトゼタシアを救ったまことの勇者、あなたはこれよりロトの勇者として語り継がれ・・」という言葉に続く、
ドラクエ3のエンディングでラダトーム王からの「この国に伝わるまことの勇者の証ロトの称号をあたえよう」という言葉。
「ラムダ」「ラダトーム」と、共に ゆいいつ「ロトの勇者」の伝説を「実際に世に伝えている場所」としての名前が似ているのは偶然と呼ぶにはよく出来ている様にも思えます。
他にも、命の大樹へ向かう途中に虹の橋を架けて大樹へと渡るシーンがありますが、
これも1で竜王の城(3ではゾーマの城ですが)がある魔の島(命の大樹)へは虹の橋を架けて渡るという共通点には、
11をロトシリーズだと考えた場合、敢えてこの場所で虹の橋を架けて渡るとした演出には意味を感じています
(闇落ちする)命の大樹の隣に聖地ラムダ
(闇落ちした)竜王の城の隣にラダトームがある、
などを踏まえると、私もアレフガルドは下の世界説の可能性を感じます。
11の世界が分岐しているかどうかに関して
過去に公式生放送で言及されてました
堀井氏は別れた世界は統合して1つになるという主旨の発言を残し
他のスタッフはその直前に天空編とロト編に分岐していることを匂わせる発言をしていたので
「解釈は人それぞれ」と焦りながら発言していました
ロト編と天空編な分かれた世界が統合し、一つになる過程が12で描かれたら面白そう
堀井は逆行前と逆行後で主人公以外のキャラが別人になったわけではないと言いたかっただけでは?1つの世界を犠牲にして別世界で幸福を得たってすると話が締まらないから。シリーズの繋がりについては何も言ってなかったと思う。
そこまでまとめてもなさそうだし、ドラクエはシリーズごとにパッケージされて因子が他シリーズに影響するだけって事を11では具体的に表現してたと思うけど。つまり正史なんてものがないんだよね。
初めて動画を拝見しました。
大事な思い出のゲームの1つであるドラクエシリーズをわかりやすく解説していただいてありがとうございました。
てつおさんの優しくしっとりとした口調を聴くと森本レオさんに通じるものがあるように思いますね…。
また他の動画も拝見させていただきます。
勇者Bの血をイレブンが継いでるのではなく、生まれ変わりの設定なので
イレブンの計らいで死ぬ結末を迎えなかったローシュが3の勇者の先祖って解釈だったのですが、てつおさんの考察も
面白くて新しい考え方だったのでこれもDQの醍醐味かなぁと思いました