AIは雇用を破壊するか?リクルートとインディードに直撃!【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2024年1月19日)
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- čas přidán 5. 09. 2024
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スイスで開かれている世界経済フォーラム年次総会、通称ダボス会議で、ホットトピックの1つとなったのは「AI」です。AIをめぐっては、雇用を奪うとのリスクが指摘される中、会議に参加していた人材サービス大手・リクルートHDの出木場久征社長と、リクルートの100%子会社であるインディードのチーフエコノミスト、スヴェンヤ・グデルさんに、AIが与える労働市場へのインパクトについて直撃しました。
#ダボス会議 #リクルート #インディード #人工知能 #AI
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AIに限らず、技術の進歩というものはそれまで専門家とされる職人的仕事を奪う。
クリック&ドラッグで済んでしまう作業が大幅に増えるでしょう。
その分今までその業務に無関係だった、他業務の従事者やバイト君に新たな作業が振られることが多くなるだろう。
コンピューターは効率化の機械。
職業がなくなってしまうのは悲しい、、。夢を実現できなくなってしまうってことだから。
内科医はAIで十分。
ターミネーターみたいに審判の日がきそう
既存の産業転換の例と異なり、AIが既存仕事を奪うのは手間が少なく、新たな仕事を作るのは時間がかかります。速度差が違えば、AIが奪う速度が早いのは自明で規制して緩やかにするのが政治の役割です。
リクルートの社長なんにも返答できてないな
質問する相手を間違えたか
人間が楽をするために多少の犠牲が発生するのは仕方がないことである
何回"例えば"って言うねんw
これがリクルートのトップか?w
移民がいらなくなるかもしれないな
AIは足つぼよね
ただ苦痛と感じるか、無駄な疲労が抜けて気持ちいい感じるか
日米リクルート対決、まあ日本の出木場さんの方がまともな事を仰ってますね。
何故今回こんなにもAIなのか...それは多分戦争や天変地異などの不確実性を受けいれつつ限られた自由空間で経済を発展させて行くには、今のところAIとロボット位しか活路がないからでしょう。
世界の紛争の中で脱炭素と気候変動にばかり重点を置いていると、結局は経済を止める以外になくなってしまう、WTOがこの二年間停まっていたように。その妥協点がAIという事なんでしょう。
ただしこのダボスには大きな欠陥もあります。
それは徹頭徹尾BRICsを意識的に避けて来た事です。ロシアをオミットして中国からも企業参加はなく首相演説だけの模様。イランやUAE参加もあったが紛争中の彼らが構成する経済リーグは完全に蚊帳の外に置かれていたw当たり前の話ですけど。
DAY-2の米国投資会社の社長のインタビューでも不自然だったのは、最初はAIの話をしていたのにいきなり金利の話へ話題が飛ぶ、普通は間に「仮想通貨」というワンクッションが置かれる筈なのに、すっ飛ばしていた。
あれはダボス全体がそうだったのではなかったか?彼だけでなく。
BRICsと仮想通貨の徹底排除....その意味では無意味な言論空間でもありましたね。世界規模の空論でした。
と〜よ〜し〜ま〜
ネガ~ポジのキャンペーンで、AIのタイトル付加価値、を付けた人々ら。自己責任の加速アクセランスのスロットル全開中。
著作権や肖像権を一時停止もしくは廃止し、全力で国産AIを開発する責務が日本政府にある
暫らくすればバージョンアップしたAIや中国製AIが登場する
今まで通りの著作権などの既得権をいつまでも尊重する必要は無い、遅かれ早かれ著作権は消滅する