【キャンプ用ランタン】ガソリンと灯油どっち?コールマンVSペトロマックス比較
Vložit
- čas přidán 14. 03. 2018
- 以前アップした灯油ランタン3メーカーの比較動画に続き、ホワイトガソリンのコールマン286A.290Aと灯油ランタンのペトロマックスHK500を比較してみました。燃料代は、ホワイトガソリンに対して圧倒的に灯油が安価ですが、灯油ランタンは扱いが難しく、購入に踏み切れない人もいると思います。
簡単にですが、点火と明るさを比較してみました。 - Jak na to + styl
私は夜間の農作業に使います。シングルマントルでは1,5メートル半径でノーススターモデルなら3メートル半径で作業が出来ます。畑でのお茶ももちろんコールマンのストーブ。
キャンプ感覚でお仕事です
ランタンの明かりで農作業
なんかいいですね🎵
I have a Britelyt lantern that TRULY is multi- fuel as they re-designed the valves to be able to use Kerosene, Coleman fuel, diesel fuel and many others- I have done this and it works great!
Thank you for your comment
I think multi-fuel is great
もう2年もたつでしょうけど故障の率とか目詰まりの率とかどうでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
ガソリンや灯油のランタンを長年使ってますが、特にコールマンに関しては大きなトラブルとか無いですね。(ホワイトガソリン使用なので目詰まりも無いです)
前に灯油ランタンのポンピングがスカスカになったので、ポンプカップを交換したのですが、そのついでに全ランタン油をさしました。
たまにですが、そのポンピング穴に油さえさしていれば、コールマンのガソリンランタンはほぼノーメンテで長く使えると思います。
コールマンのホワイトガソリンは反則な気がします。せめて無鉛ガソリンで勝負できるレベルに仕上げてほしいですね。バーナーはそういう時代に時代が動きましたけど明かりについては日本企業どこも手を出さないですね。そんな中ペトロマックスに出会いましたけどまぁ高い。そこで中華ペトロマックスを見つけました。かなり個体差あるようです。そりゃ一桁違って買えるんですからそんなもんでしょと思いますが。只今検討中です。何かアドバイスあれば。コールマンはあるんですけどホワイトガソリンって割高ですよね。
加圧式灯油ランタンはあまりお勧めはしませんが、ガソリンランタンお持ちなのであれば、併用で使うのであればいいと思います。(灯油ランタンはトラブるので)
加圧式灯油ランタンの注意点としては、加圧前にバルブや配管部分の緩みが無いか確認(マントルを付けるガスチャンバーは毎回緩むので必ず手で締め込む)
後はしっかりプレヒートすれば、まずは大丈夫だと思います。
ガソリンランタンと比べて難易度が高いと思えば、ちゃんと使えてる時の満足感
(自己満足ですが)はあります。
中華製は安い分だけ当たり外れのリスクは覚悟が必要ですね。
何よりホワイトガソリンと比べれば、灯油は気兼ねなく使える所が魅力です。
ありがとうございます
手入れとか使い勝手も参考にしたいのでお願いします
あとガソリンランタンはジッポのオイルや燃料アルコールも使えますか?
ガソリンランタンの手入れとか使い勝手と言う事なので
メンテナンスについて私の経験上でお答えします。
結論から言えば、コールマンガソリンランタンにホワイトガソリンを使っていれば、メンテナンスは不要です。
あえて挙げれば、ポンピング部分にある小さな穴に潤滑油を数滴入れてあげればベストでしょう。私はそれすらしなくても長年快適に使えてます。
メンテナンス的な事を調べると、専門用語が多くて初心者には敬遠されがちですが、ホワイトガソリンだけを使っていれば、ジェネレーター(燃料の通り道)が詰まる事はありません。
何より、LEDランタンよりもキャンプでの雰囲気は、格段に上がるのでお勧めします。
私は加圧式灯油ランタンの方が好きですが、ちょっとリスキーなので加圧式灯油ランタンの場合は細心の注意が必要です。
ガソリンランタンの燃料は、ジッポオイルや燃料アルコールは使えませんね。使った事がないのでどうなるかは分かりませんが危険な気がします。
オールドコールマン550cpの621bや635と比較して欲しいです。音と明るさが全然違いますよ。
コメントありがとうございます
オールドコールマン621b・635 興味津々
ペトロマックスの細かい動画がほしいです
出来れば作ってくださいませんか?
動画ネタになるのですごく嬉しいのですが、見た目・使用方法・構造などは今までの動画とかぶるので、新たな動画としては難しいと思います。
いかがなものでしょうか?
少し検討してみます。
初めまして(^^)/
ランタンは最初に購入したのがコールマンの赤ランタン、作りが悪くタンクの中は錆びだらけになり、終いに穴が開くような粗悪品が嫌になり、オプティマスの1550Gの宣伝文句マリン用に作られてますを信じて購入、もう40年以上も使用していますが、現役です。
故障もほとんどなくペトロマックスHK500とHK150と共に現役で使用しています。
オプティマスの200Aも所有しておりましたが、壊れた際のパーツ入手が難しく、オークションいて売却してしまいました。
燃料費は灯油ランタンが一番ですね。
冬に使い残した灯油をすべて使い切る様にしています。
バーナーもオプティマス155W(ツーバーナー)と45LやOOLと共に使用しています。
灯油ランタンいいですよね。
オプティマスのランタンは特に大切に使っていきたいと思います。
最後は結局「好み」ですよねw 今のLEDランタンは十分な明るさを出せるようになってきたので無理して燃料系を使う必要はないし。
でも雰囲気と自己満のために自分のメイン機は286をケロシンに改造したモノです。
余熱と消灯に気を使いますが それも含めて楽しい愛機です。
コメントありがとうございます。
ガソリン機種をケロシンに改造したんですか、すごいですね。
基本的な理屈は一緒だと思うので、改造は
プレヒートですか?
Hキット コメントありがとうございます。いじたがりの試したがりなので色々試した結果 F&Aチューブの穴拡大とジェネレーター交換で落ち着きました。あとは予熱の仕方をアルコールにするかバーナーにするかですね。どっちも長短所あるので まさに「好み」でですがw
一応 古い記事ですが書いてますので良ければ見てください。
blog.livedoor.jp/himawari_001/tag/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3
本格的な改造のようで興味はありますが、私には難易度高そうですね。
結局は発光体であるマントルの面積に比例して光度が上がるんじゃないかと思う ツーマントルはお互いに影になる分2倍ではなく公証値のようにシングルの200の1.5倍の300 マントルの大きいペトロが500 もしや286の口金改造してペトロ用のマントル付ければ… いや 危ないよね😅
マントルの大きさに比例
確かにそう思います。
ツーマントルが単純に2倍の光量にならないのは、燃料とエアー圧が2分割になるためだと思いましたが、互いのマントルの影と言う要素もある事に納得しました。
ありがとうございます。
2年以上前の動画へのコメントに気が付いてくれるかは怪しいですが
もしかしたらペトロさん、灯油の蒸気がまっすぐ出ていないのではないですかね
試しにトップとミキシングチューブ外して、加圧してからバルブ開いてみてください。
灯油が垂直方向に飛んでますか?
斜めにとんでると一気に火力落ちるので光量も落ちますよ。
その場合、ヴァポライザー外してレンガの上にのっけてから
角材乗せてハンマーで矯正が必要です。
友人がコールマン信者で、私は中華品をメンテしてレベル上げ大好きっこなので
過去に一度比べたことがありまして、同じ290Aとで比較したことがありますが
やはり500CPは圧倒的でしたよ。
貴重な情報ありがとうございます。
290Aと比べて500CPが圧倒的と言う所がすごく気になりました。
後で検証してみる価値があると思います。
過去動画でもコメントの通知が来るので、必ず確認しているので気軽にコメントして下さい。
私もペトロマックスとパクリ物の中華製品で同じ調整しました。
矢張りキャンドルパワー(CP)順の結果に成りました。
明るさを測るのには照度計や車検等にも使われる測定機を使いました。
社外品で明るいマントルは沢山出て居ますね。
其々の個体に有ったマントルを使う方が明るいしケルビンで好みの色もわかれますね。
マントルの明るさに、それほど差は見受けられません。
照らしているテーブル面の明るさと範囲では、差が出てるように見えます。
コメントありがとうございます。
使っている感覚でもそれほど大きな差は感じないですね。
使い勝手でワンマントル。燃料代で灯油ランタンをその時々で使い分けてます。
返信有難う御座います。沢山所有されていて羨ましいです。
みんな違って みんな いい
さぁ キャンプへ行こう❗️
ティリーランタンも仲間に入れてよ~
う~ん 増やしたい
初めまして(^_^)
これって、一回のポンピングで何時間くらい大丈夫なんですか?
コメントありがとうございます。
点火後のポンピングで数時間燃焼しますが、いつも明るさが弱くなる前に(1時間ぐらいで)ポンピングしているので、はっきりした時間は分かりませんが、2~3時間はポンピングなしでも大丈夫だと思います。
古い動画ですがコメントを残すと私もコレラのランタン類は全て所有して居ます。結果から言うとマントルの種類の違いで色も明るさも全然違って来ます。私の結果では社外品の其々に適したマントルを使うと矢張りキャンドルパワー(CP)に沿った明るさの結果に成りました。
追記すると、ペトロマックスのHK500とパクリ物のバタフライやシーアンカーの中華製もHK500と同じ500CPの物は同じ明るさでした。
350CPの物も有り矢張り能力に応じての順番です。
ペトロマックスと中華製の違いは本体の価格のみの屈辱的な悲惨な結果。
Chinaでは今だに山や田舎などに行くと電気が通って居らず現役のランタン生活なのでランタンに関しては当たりハズレは有る物の以外に良い商品です。
まあ、日本人と違い商品を購入してそのまま使わずに先ずは自分で必ず調整してから使うらしいので国民性の違いだと聞きました。
ペトロマックスは作りの精巧さは良い物のパーツも高価だし、結果的には中華製と変わらない能力なので中華製の方がパーツが安価で維持費が安く普段使い釣り等はバタフライやシーアンカーに成ってしまう。
ペトロマックスやコールマンを使う時はキャンプ場で見栄を張る時のみの使用に成ってしまいます。笑😅
詳しい方のコメント有難いです。
価格差ほど明るさに違いが無い事や、使う場面で使い分けている所などすごく同感です。
バタフライの交換部品って簡単に手に入るのでしょうか。
メンテの部分から行くと無難なコールマンを選びたくなってしまいます😂
交換部品は、ペトロマックスの部品でだいたい合いますが、コールマンと迷っているのであれば、コールマンの方がトラブルは無いと思います。
@@BC.samuel さん。
奈良県発送でほぼ全ての消耗パーツを有り得ない位にパーツ1個からヤフオクやAmazon或いはホームページで直接パーツ販売をして下さる有名なショップ。
LEDハウスさんが有ります。
勿論、中華製ランタン意外にペトロ純正のパーツも販売して居ます。
ランタンサイズも500CP以外に350CPも有るのでパーツを間違えない様に相談にも乗ってくれる大変良いショップです。
多分、日本でペトロ式のランタンを使っている人は奈良県のLEDハウスさんが無くなったら皆たち行かなく成ると思う。
凄くパーツを安く提供してくれて何時も感謝しているショップです。
ペトロ純正じゃない中華製用パーツでも破格の安さでペトロと互換が有るのが良い。
但し、パーツのリテールは値段成りですが使えます。👍
@@NHK-Scramble 貴重な情報ありがとうございます🙇
コールマンのガス式ランタンを10年ほど
気に入って
ずっと使っているのですが
やはり厳冬期に光量が落ちてしまったり
燃費悪かったりと買い足しを考えていましたが
現在はお小遣いキャンパーになってしまったので
なかなか色々とは買えないので
そんなに丁寧に対応して頂ける
職人のようなお店があるなら🥹
ちょっとチャレンジしてみようと思います!
庭キャンぺトロ、通常キャンプコールマン、テント内LED 。
コメントありがとうございます。
そうですよね 言ってること良くわかります。
炎上しますってサラッと書いてますけど怖いですね
コメントありがとうございます。
灯油加圧式ランタンは初心者にはおすすめできないですね。
まぁ炎上してもタンクの圧力を抜けば自然に消えるので、慌てずに対応すれば大丈夫です。
そう言う意味ではガソリンランタンの方が安心かもしれません。
LEDランタンが最強!
ん~ 手軽さ扱いやすさではLEDに軍配が上がりますね。
でも燃料系ランタンの雰囲気も捨てがたく…
我が家は使い分けですね。
就寝時間の幕内はLEDで
燃料系は近づく虫も殺してくれます。あとは雰囲気が全然違います。僕は2マントルのみで長いこと使ってます。
ちなみにガソリンスタンドに頼むと一斗缶でホワイトガソリンがお安く買えますよ。
ガソリンスタンドでホワイトガソリン知りませでした。
情報提供ありがとうございます。