【ドラクエ3】考察:3勇者はアリアハンに帰れたのか?
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- čas přidán 17. 05. 2024
- 今回はドラクエ3の勇者たちがゾーマを倒した後にアリアハンにかえれたのか?帰るまでどのような冒険があったのかを考察しました。
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#ドラクエ #ドラゴンクエスト #DQ #ゆっくり解説 #ドラクエ考察 #HD-2D
帰ることには帰ったが、子は巣立つもの。親には挨拶だけ済ませて、アレフガルドでひっそり過ごした。と解釈しています。子孫も装備品も伝説もアレフガルド側だし。上の世界はバラモスを倒した勇者の伝説は忘れ去られ、天空シリーズに繋がったとの考察もありますね。
コメントありがとうございます
そうですね。挨拶だけして帰った可能性もありますね
当時はゾーマ倒したら穴が閉じたと言うなら大穴開けたのはゾーマだなと思ったし、ゾーマを超えた勇者一行ならまた穴を開けることも可能だなと思ってました
コメントありがとうございます
なるほど勇者が空間をこじ開けたってのも面白そうですね♪
40代後半のゲーマーおっさんです、ゲーマー人生で唯一泣いたゲームがFCDQ3です、あれはクリアー寸前でセーブデータが消えた事です!
コメントありがとうございます
ご視聴ありがとうございます
確かにデータ消えやすかったですからね涙
私も何度も泣かされました
ワイは冒険の書が消えて、最初からプレイし直す気力がなくて、シルバーオーブ入手する前で終わったわ。ガキには難しすぎた。当時の攻略本、ネクロゴンドあたりから情報書かれてなかったし。
(1)アレフガルドにロトの子孫がいる
(2)竜王は上の世界から来た
アレフガルドに残って骨を埋めた可能性もありますし、竜王と逆ルートでアリアハンに戻れた可能性もある
考察のしがいがあるテーマだと思います!
コメントありがとうございます
いろんな可能性があるので色んな考察が出て面白いですよね♪
帰れた場合はアリアハンに戻り、その後は不明。
帰れなかった場合、一介の旅人として各地を歩き、最期はドムドーラか妖精の祠近辺で迎えたのではないかな?
コメントありがとうございます
そういう流れもありそうですね
そう言えば勇者の父オルテガは火山から落ちてアフレガルトに来たという そこから通れる可能性はあるけどでもマグマに阻まれますね
コメントありがとうございます
もしかしたらギアガの大穴や火山の他に安全に通れる場所があるのかもしれませんね♪
いやいや、それはギアガの大穴以外にも地下世界への穴があるっていう示唆だと思うです
なので塞がったのかどうかは言及されていないです
カンダタやマイラの鍛冶屋夫婦とか結構いろんな人が上の世界から来てるんだと思いますよ
アレフガルドで初めに船をもらうところの人も上の世界を知っている様子でしたし
つまり、まだどこかと繋がっている可能性は高く、しかもそれは見つかっていない場所(下手するとマップエリア外)にあるのかも
オルテガ本人はうまいことマグマに焼き尽くされずに、ひどい火傷状態で発見されたあたり、火山使えば落ちるだけならできそうですね。
ロトの剣、印があの場所にあった理由が目から鱗でおもしろかった
コメントありがとうございます
楽しんで頂けてうれしいです♪
面白いってコメントを頂くと励みになります(*^-^*)ありがとうございます
この時代にまだ卵の竜王が、大穴が閉じられた後に何処をどう伝ってアレフガルドやってきたんだ?と考えると、主人公たちがアリアハンに帰還出来る空間があった、とも言える。
ラダトームの住民曰く、祖先はギアガの穴を抜けてアレフガルドに移住したらしいから、ゾーマ侵攻前から大穴からの通過(一方通行?)は出来たと思う。
ルビスがアレフガルドを作って早々にゾーマに支配されたって話はしてないし、のっけからヤバい場所なら人なんて集まらんだろうし
コメントありがとうございます
そうですね。竜王の件もあるのでそれが可能性ありそうですね♪
ゲームブック版ではクリアまでに「しあわせのくつ」を入手していると、主人公の勇者のみ「しあわせのくつ」の効果で上の世界に帰ることができる、というエンドルートがあった。(入手してないとアレフガルドに残る、入手していても一緒に冒険してきた仲間たちを置いて自分だけ帰ることはできないとアレフガルドに残るという選択肢もある)
コメントありがとうございます
そうなんですよね♪ それ気づいた人すごいですよね笑
オルテガの墓標としてロトの剣を置いていった考察がお気に入りです。
コメントありがとうございます
ご支持ありがとうございます😆
個人的にアレフガルドはガイア世界の地下にあるとかじゃなくて
ギアガの大穴が異界同士をつないでいる(たまたまガイア世界から下に落ちたら行けるだけ)って印象で見てた
だからギアガの大穴みたいな異世界をつなぐ空間の亀裂みたいな
異次元ゲートがあれば戻れるかもしれない
コメントありがとうございます
その可能性もありそうですね♪
私も同意です
山より高い位置から落ちたら死んじゃいますしね
あれはドラクエに影響を与えた『ウルティマ』のムーンゲート、『聖戦士ダンバイン』のオーラロードと同様のものでしょう
特に『ダンバイン』の舞台バイストンウェルの住人たちが、地球の住人である主人公たちを「地上人」と呼んでおり、なんらかの影響があると思います
とすれば、ルビスや妖精のように、超常的な力を持つものなら、ゲートを開けるかもしれません
ギアガという地名の元ネタであろうギアナ高地には本当に深い穴が開いているという話を昔TV番組で観た
3勇者の故郷の世界が現実世界の過去であれば、一度閉じた大穴がまた開いたタイミングで勇者たちは帰郷、穴はそのまま或いは何度かの開閉を経て現在に至る……?
また勇者は平和維持のために両世界に子を残す必要があるが、何らかの理由で親が子どもと一緒に暮らせなくなるのはDQシリーズの主人公周辺ではよくあること
勇者と別れアレフガルドに残ったパーティー内の女性(個人的なイメージでは切れ者の魔法使い)との子かアレフガルドの現地妻(?)が産んだ落し胤かの家系から"ロトの子孫"が誕生し、DQ1の物語へ続く
女勇者であってもやむにやまれぬ事情で子とその父親をアレフガルドに残して単身元の世界に戻らざるを得なかったとか"不思議な力"で帰されたとかは考えられるかな
コメントありがとうございます
なるほど!ギアナ高地ってのは初めて知りました。面白い説ですね♪
確かに主人公は親との別れが多いですね。そういう可能性はありそうな気がします
とても面白い考察ですが、そうなると勇者の子孫がアレフガルドにいる理由がはっきりしないですね。ラーミアをタクシー代わりにしょっちゅう行き来してたのかもしれませんが。
コメントありがとうございます
そうですね。一応考えはしたのですがどうしても根拠になるものがなかったので載せなかったのですが、
1,ゾーマを倒した後で一時的に誰かと結婚した可能性
2,アリアハンに帰った後に再びアレフガルドに戻った可能性
3,アリアハンに帰って家族を連れてアレフガルドへ移住した可能性
なんてのを考えたのですが。
ラーミアを使って行き来したってものあるかと思います
ラーミアで行き来出来ると言う考察を前提にするのなら、自分の子供を一人成人後に送り込んだ説は立てれますね。
ラーミアタクシーで上の世界の本妻、とアレフガルドの現地妻の間を行ったり来たりと言う可能性もありますがw
となると、雨雲の杖の賢者は現地妻だったと考えられるかも?
確かに成人した後に送り込んだ可能性もありますね
賢者が現地妻説w その可能性も出てきますね♪
例えば、なんとかアリアハンに帰れたものの、片道切符でもうアレフガルドにはいけず…しかし、ギアガの大穴が鍵と考え、アレフガルドが再び闇に染まればそれが開き、上の世界で受け継がれ続けたロトの子孫が再び大穴が開いたらその穴よりアレフガルドに向かって世界を救うという伝承に沿って降り立った、とかどうでしょうか、即席で考えたのですが
ゲーム上語られていないだけで、ギアガの大穴以外にも上下世界を繋ぐ通路みたいなところが他にもあるのかもしれませんね
とてもではないが、ギアガの大穴に到達できそうもない人たちも下の世界にいるわけですし…
ロトの剣に関してはまさになるほど、と膝を打つ思いでしたが、印が毒の沼地に沈んでた理由はよくわからないままでしたねぇ。
世の中、悪いやつも多いから価値も知らずに、宝飾品として何者かが盗み出したとかあるかも? それこそカンダタ――の子孫、とか?w
ロトの鎧は「人から人に渡って」ということだったし、最初からドムドーラの誰かに――というよりは、世代の中であちこちを転々として、最終的にゆきのふ一族のところに流れ着いた、って方が浪漫あって好きかもですねw
コメントありがとうございます
印の事はそうなんですよね。ドラクエ1で竜王が妖精が邪魔だったから、ほこらごと沈めたっていうのは考えたのですが。やっぱり根拠がなさすぎて汗
確かにカンダタもあると思いますし、ドムドーラに流れ着いた可能性もありそうですね。
@@DQFF-nn7or
なるほど、確かに妖精を邪魔に思い、祠ごと毒沼に沈めたって考えればしっくり来ますね。
実際、1ではその妖精の末裔はどこにもいなかったし……。
話半分で見てたけどロトの剣がオルテガの墓標と言うのは天才考察過ぎる。
コメントありがとうございます
楽しんでいただけてうれしいです♪
ドラクエ3 3d2hdでそれを再現してほしいですね😂
しばらく時間経ったら時空の歪が落ち着いたとかで、ルーラで行き来できるようになった説
そして伝説のリメイク版へ…
コメントありがとうございます
ルーラで行き来できるようになったってのも可能性ありそうですね
ギアガの大穴が閉じただけで
上の世界にルーラで行けないってのも気になります(^^;
コメントありがとうございます
ゾーマが滅んで別の世界につうじていた空間が閉じたからだと言われていますが、
ルーラで行けないって事は上の世界は別次元の世界だった可能性もありますね
上の世界の「竜の女王」の卵が孵って(その子なのか何代か後なのかはわからないが)、いずれアレフガルドを襲う竜王になるのだから、つながる道がきっとあるはず。最終決戦で(メタ的に言うと最後のセーブ場所から)ゾーマを倒すその間に移動したのかもしれないけど、さすがにピンポイント過ぎるし行き来できる道があって欲しい。
コメントありがとうございます
そうですね。竜の女王の子孫が移動してるので、必ずつながってる道はありそうですよね
1の勇者の素性もわりと謎ですが、上の世界で生まれ育って竜王を追ってアレフガルドに降りてきたのかも
コメントありがとうございます
なるほど 竜王を追ってアレフガルドに来たってのは面白いですね♪
私的考察です。
宴の後、勇者達はルビス様が「お礼の約束」としてアリアハンに帰還。
そして天命を全うした勇者は再びルビス様と出会う。
男勇者の場合
・ルビス様と結婚して2人の間に生まれた子が1勇者の先祖として誕生
女勇者の場合
・ルビス様と義姉妹の契を結び、その後アレフガルドを守る為に1勇者の前世のような存在になる
コメントありがとうございます
その考察も面白いですね♪
3勇者はアレフガルドでいつ子作りしたんですかね?
コメントありがとうございます
個人的にはドムドーラにいるアッサラームから来た踊り子かと思ってます
リメイク本当に出るならこの件を掘り下げて欲しい
コメントありがとうございます
この部分きになりますよね♪
どうやって帰還したかは不明だけど
サマルトリアに盾が有り、3王家に別れてるのを考えると「直ぐ」帰れた感じはしないな~
少なくとも勇者の子供はアレフガルドに残ったと思う
3の勇者の子孫が2の勇者達で、1の勇者の子孫ではないと考えると1〜2が100年足らずでも理屈が通るし
風の塔とか満月の塔から精霊の力で帰ったと思ってる
そして、その時にガイアとアレフガルドがまた繋がった事で、竜王の通り道になってしまった…なんて考えるとワクワクしますね(笑)
コメントありがとうございます。
竜王の通り道ってのはなんかワクワクしますねww
ラーミアだけドラクエ8とつながってたんですね😂
コメントありがとうございます
笑 もしかしたら他の世界線ともつながってるのかもしれませんね
それはそれで面白そうです😆
エニックス版のDQは、一応小説が正史の一つとして認められておりゾーマ戦後、勇者はパーティから姿を消した複雑な背景持ちのヒロインの魔法使いを探してアレフガルド中を飛び回っているという設定でした。
ロトというのもルビスの旦那の名前だったんですが、スクエニになってからそれらの設定はなかったことになってロトについては11が正史になっているようです。
へーそうなんですね。ありがとうございます
完全なハッピーエンドより二度と故郷に帰れない切なさがあったほうが深みがあっていい..
コメントありがとうございます
いろんな意見がありますね♪
堀井さんってポートピアの頃からハッピーエンドを避けることが結構ありますよね
ギアがの大穴が塞がった段階で二度と帰れない方がお話として悲哀があって好みですね
コメントありがとうございます
それもまた味がありますよね♪
最終的に子供の一人がアリアハンに残ったのは確実なんだよな
それ以外の事については、公式では決めてないってことだろう
4のシンシアが何故蘇生されたのかとか、
堀井雄二はゲームで語られていること以外、はっきりさせないのが好きみたいだしな
というかゲームのシナリオにしても小説にしても、
沢山の謎を残したまま終わらせる作者の方が多い
伏線が沢山ばら撒かれたりすると、全てを回収する作者の方が珍しいよね
理由としては沢山ありそうだけど、今思いつくところだと、
①考えるのが面倒臭い。又はどうすればベストなのか今のところ考えがまとまらない
②皆が色々考察する方が楽しめると思っていたり、考察している姿を見たい
③後から話を広げようと思った時に、予め決めておかなければ、選択肢が増える
(後から「やっぱり逆にこういう展開にしておけば良かった」と後悔する確率が減る)
コメントありがとうございます
ある意味こういう語られない部分があるからこそ、プレイヤーが勝手に解釈して自分だけのストーリーになっていくのも楽しいと思います♪
私は2番ですかね。なんだかんだ、こうやってあれこれ考察して楽しめるのもドラクエの良さだと思うので😊
勇者は最終的にアリアハンには「帰らなかった」と思います。
理由はいつの日か魔王(竜王)が現れることがほぼ確定しており、そのための準備を着実にしていたのならば自らの子孫も確実に存続するよう図らったはずです。そうなると本考察でもあった通り、この世に並ぶもの無き力を持つ勇者(とその子孫)が人の目に触れる場所で普通に暮らせるとは考えられません。素性を隠したとしても何らかのアクシデントでギガデインをぶっ放して身バレ⇒危険分子として族滅の危機も十分あり得ます。
また勇者の子孫としての教育や歴史の継続も必要不可欠だと思います。DQ8でかつての賢者の末裔が、それが正しく伝えられなかったために残酷な仕打ちを受けていたことは周知の通りです。おそらく人里から離れつつ、アレフガルドからは離れず、来るべき日に備えて400年間 ロトの血筋を守り続ける道を選んだのだと思います。
コメントありがとうございます
そういう可能性もありそうですね♪
もうこの考察でいいんじゃないかと思います。
全てが理にかなっている。
コメントありがとうございます
ありがとうございます😊
私はアリアハンには帰れなかったと言う考えですね。
ゾーマのあの予言を聞きながら自分は別の世界に帰ってしまうような人間が、わざわざ自分の子孫を死地に赴かせるようなことをするだろうか?と思っています。
アリアハンに帰れなかったからこそ、自分の子孫に「巨悪が復活したら倒してくれ」と残したんだと思います。
コメントありがとうございます
なるほど。それも面白い解釈ですね。ドラクエ1勇者もどこからきたのかは明かされてませんし、上の世界から来た可能性もありそうですね
ロトの剣はオルテガの墓標、とは悲しくも美しい解釈ですね
個人的には、3の勇者は美男子に見えたけれど実は女の子で、ゾーマ討伐後はその凛々しい装いを
解いて一介の女性として暮らすようになったから、その後は誰も姿を見なくなったと思われていたと
想像していますが、ちょっと色物すぎる解釈ですかね?
一部のラダトーム王家関係者だけはそれを知っていて、ゾーマ討伐の褒美として身分証明と
生活保障くらいは何とかしてくれたんじゃないかと
アリアハンへは、おっしゃるようにラーミアなり、あるいはルビスなりの力か、もしくは
仲間の賢者などと協力して旅の扉のようなものを創るとかして少なくとも一度くらいは
母の下に帰ったと思いたいところですね。
コメントありがとうございます
なるほど勇者は女性だった説ですか。確かにそういう解釈も面白いですね♪
だから誰も姿を見た者はいないっていう理由にもなりますしね(*^-^*)
やっぱり最後は母の元へ帰ってることを期待したいですね
そういえばFCの勇者って唯一男女個別グラフィックがないけど味方によっては女性にも見えなくもない。
神であるルビス様にかかれば、ギアガの大穴が閉じても勇者たちを上の世界に返すことは朝飯前だが、8もプレイしたことがあるが、ラーミアの方がたしかにその可能性はある。 上の世界に帰れなかった場合、ドラクエ2に登場したアレフガルドの外の大陸なんかと行き来していた可能性も否定できない。竜王が登場するころにはロト一族がまたアレフガルドに来るとか。
コメントありがとうございます
そうですね。ドラクエ1勇者がどこから来たのかもわからないですから、その可能性もありそうですね♪
ゾーマ戦2周目で、勇者をルイーダ、酒場においてくと、上の世界からワープしてくるedなるはず。
コメントありがとうございます
あ!本当ですねww
勇者抜きで倒して勇者はせっかくアリアハンにいるのにワープさせられるとか、可哀そうすぎますね笑
昔から思ってたけど、エンディングで各地を巡る順番が逆だったら、それらがラーミアから見た景色で、最後にアリアハンに帰ったと解釈できるのにと思ってた
コメントありがとうございます
なるほどエンディングの巡りの順番は考えてなかったですが、それは面白いですね♪
16歳で旅立たせた母の気持ちを考えたら、いたたまれない。
コメントありがとうございます。
本当ですね。夫のオルテガも失ってさらに子供まで旅立たせるとかツラ過ぎですね
私は「アリアハンに帰れなかった」という解釈です
ゲーム中の情報だけでは、そうとしか解釈しようがありません
堀井さんの発言も「〜と考えてくれてもよかった」という言い回しです
メインとなる解釈があった上で、後味の悪い思いをしているユーザーへの救済で「こうも考えられるよ、そう解釈してくれてもいいよ」というニュアンスに取れます
ただし、堀井氏が提示した解釈を成り立たせるための筋立てとしては、私も動画主さんの考えを支持します
コメントありがとうございます
支持していただきありがとうございます(*^-^*)
私も正直ドラクエ1に続くためには、帰れなかった説が一番有力だと思います。
ただそれだと切ないので今回もし帰れたならどういう経路だったかを考察してみました。
そうですねゾーマを討伐した後は
勇者とは名乗らずアレフガルトの
何処かで静かに余生を送った
のかも、😿
立派な勇者の気持ちを踏み躙ることをしたのは1でローラ姫を助けずにクリアをしたわたし…
コメントありがとうございます。
笑 私はローラ姫を抱えた状態でりゅうおうの質問に『はい』と答えて世界の半分をもらいました笑
ドラクエ11まで含めた考察になってしまいますが、ロトシリーズで「魔の島」と呼ばれている場所は、命の大樹があった浮遊島、あるいは大樹そのものが島へと変化したものだったのではないかと思ってたりします。
虹の橋をかけて渡る、という共通点がありますし、雨と太陽はオーブはそのままに虹の橋を閉じる際に施した新たな形の封印なのではと。
そしてロトの剣は、あるいはそこに大樹の頃から続く勇者の剣を捧ぐ祭壇があり、そこにずっと祀られていた。ゾーマは勇者の剣を砕くために数年を要した、と言われていますが、もしかしたら「ゾーマは城に王者の剣を砕くために持ち込んだ」のではなく、「勇者の剣を砕くことに専念するため、祭壇の上に居城を建てた」という可能性はないでしょうか。
だから3勇者は戦いが終わったあと、剣をもとの祭壇へと戻した。そこを竜王が再び根城にし、1勇者も同じく剣を戻した。
まぁ、ラダトームの城から持ち去られた~的な話と矛盾しちゃいますけどね笑
コメントありがとうございます
なるほど祭壇の上に居城を立てた説いいですね♪
また材料がそろい次第11とロト編を絡めた考察動画を作ろうと思うので、ご視聴いただき討論できればうれしいです♪
プレイヤーの、解釈や、想像を許してくれるファミコン版
コメントありがとうございます
そうなんですよね♪ いまだに考察ができるドラクエ。本当にありがたいです
エニックス文庫のゲームブックでは上の世界に帰るエンディングも存在しますね
まあ帰ってしまうと1には繋がらなくなってしまうのですが
コメントありがとうございます
そうですね♪確か遊び人から賢者になった仲間が必要なんでしたっけ?詳しくは覚えてないですが
DQⅢはファミコンのイラストパッケージの印象が強くて、同時期のドラゴンボールの孫悟空とイメージが重複するオルテガ夫妻が後にバーダックとギネの印象に上書きされるとは思いませんでした。
Ⅲ勇者が孫悟空と住み分けが効いたのは、Ⅲ勇者は野沢雅子さんでは無く緑川光さんが演じて居る為。
Ⅲ勇者はエンディング後は、ロト装備をラダトーム側に引き渡して雷神の剣と刃の鎧と力の盾とオルテガの兜で旅を続けながら。
デルダンゴルに移り住んだらしいカンダタと会いに行くのか上の世界と下の世界を行ったり来たりして子孫を下の世界に残して居そう。
コメントありがとうございます
あのパッケージのイラストかっこいいですよね♪
FCの時代に、3つの神秘なるものを託された3人の賢者とは、3人の仲間のことと解釈してくれていいって堀井さんが言ってた記憶がうっすらあって…その説が好きだったから安易に地下のおじさんに預けた演出は正直えぇ…ってなったなぁ
あと当時のゲームブック版で、しあわせのくつを持っている場合のみ1人だけ上の世界に帰れるって事になって、「遊び人から賢者に転職した仲間」がいる場合のみ持ってる展開で、だったら母親を残してきている勇者が帰るべきだってみんなが言ってくれて、実際に1人が帰ったんだけどそれが誰なのかは明言されていない…のも好きだったなぁ
コメントありがとうございます
そうですね。3人の仲間って話されてましたね。
ゲームブックの話は聞いたことあったのですがそういう展開だったんですね。
なかなか感動の展開ですね 聞いてるだけで胸が温まる話ですね
@@DQFF-nn7or また、「仲間を置いて帰れない」って選択肢も確かあったんですよこれがまた
@@Beengeon へーそう考えるとすごくよく作りこまれたストーリーだったんですね
お聞きして興味を持ちました
ロトの紋章がなぜラーミアなのか
コメントありがとうございます。
気になりますよね♪
超次元不死鳥ラーミアが時空を越えて助けに来たのでは🤣
コメントありがとうございます
まあギアガの大穴以外にもつながる空間があったとかもありそうですね♪
姿を見た者は誰もいないんだから、普通に帰ったと思ったけど、それだと1で子孫がアレフガルドにいる事の説明がつかないですよね。
一度アリアハンに帰ってから家族にオルテガの事など事情を話してアレフガルドに家族ぐるみで引っ越して、目立たないように静かに暮らしたのかなと。勿論移動はラーミアやルビスを通じて。
コメントありがとうございます
やっぱり家族を連れてきてアレフガルドで一緒に住んだってのが一番しっくりきますね
そもそもの話、作品内で『ギアガの大穴が閉じた』と明言されてないでしょ
勇者も帰りたかっただろうけど仲間も帰りたかっただろう
仲間にも帰りを待つ家族はいたと思うし
にしても、昔からの幼馴染とかならいざ知らず、たまたま酒場で出会っただけの16の少年に付き従って、きつい戦いの日々を乗り越えた挙げ句に異世界から帰るのも苦難の道とか……大変すぎる
コメントありがとうございます
本当ですね笑 よく最後までついて行きましたよね
この考察だけで解消できない疑問
「アリアハンに戻った3勇者ロトがアレフガルドに子孫を残したか」
だが、
①子を成したあと上に戻った
→これ女性勇者だと無理じゃね?
②子孫はおらず、1勇者(の祖先)が自称した
→石板の内容的に「血筋を引くもの」の認知と矛盾する
と考えた結果
③血脈はルビス様に託された(可能な限り卑猥にならない表現)
説を思いついた次第
コメントありがとうございます
なるほど。面白い説ですね♪
ロトとルビスの関係って色んな書籍で書かれてるので、その可能性もありそうですね。
ちなみに私はアリアハンに一度帰ってた後家族と共にアレフガルドに移住した説も考えました。
ぶっちゃけ戻る方法を考える事は幾らでも出来たろうし
あの後ルビス様を再訪したり精霊の祠で教えを乞うたり
して戻った故に、ロト装備もアレフガルドに残したと考えるのが妥当だと思ってました
要領の都合でぶつ切りされた事で、まるで悲壮感漂う終わり方でしたが
まだアレフガルド以外創造されていない世界で行方不明はかなり無理がありますしね
絶望して身を投げたとも思えませんし
コメントありがとうございます
あの悲壮感漂う終わり方がいろいろと想像させられるんですよね♪
ホントによく作られてると思います
3と1の勇者は血縁なしでアリアハンに
戻ったって考えてる。
ちなみに1の勇者は8の子孫。
コメントありがとうございます
なかなか斬新な説ですね♪
竜の女王が8の竜神王の双子の姉で、
跡継ぎ問題でレティスにより3の世界へ。
その後竜王が真実を知りアレフガルドを
占領して竜神の里へ復讐しようとしたので
8の子孫が食い止めた。
@@user-wd5wq9yp8m 面白い流れですね。
個人的解釈では、3勇者は戦勝の宴のどさくさに王の放った刺客に隙をつかれて暗殺されたと思ってる
世界を救った勇者なんて王からしたら国の統治上不都合この上ない
狡兎死して走狗烹らるというやつだ
子孫が残ってるのはⅠ、Ⅱで確定してるので少なくともその可能性は0
コメントありがとうございます
なかなか斬新はアイデアですね笑
武器も防具も残して消えた勇者。
つまり勇者は全裸でアリアハンに帰ったんですね。
コメントありがとうございます
笑 確かにオルテガもそんな感じの恰好をしてたから、血を受け継いでる勇者ならありえるかもしれないですね♪
クリア後、アリアハンに帰ってしまうと、下の世界でロトの子孫が産まれない
子供を残してアリアハンに帰るとも思えない
父親が子供をアリアハンに残して魔王討伐に向かった人物なので、
アリアハンに戻る方法を探すために子供を残して旅立つことはあり得るかと思います
コメントありがとうございます
子供を産んでアリアハンに帰ってまた戻ってきたとか、
もしくはアリアハンに帰った後に家族でアレフガルドに移住したって事もかんがえられるので、その点もいろいろ考察できそうですね♪