Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
慶次と秀吉の初対面を描いた聚楽第の謁見シーンをお届けします❗️1・2話とも沢山の方に楽しんで頂けているようで嬉しいです😊今回も何度も聴いて楽しんで下さい✨藤沢さん演じる慶次と秀吉の一人二役の掛け合いは必聴ですよっ‼️今村一誌洋
名古屋おもてなし武将隊達の一人です
ちなみに前田慶次はあの前田利家の息子です
動画主は理解認識しているかが分からないが?大阪冬夏の陣で豊臣政権の滅亡は実は北条伊達徳川三国連合画策の失敗と言われた小田原城のあの画策の残り徳川伊達連合の大阪夏の陣で豊臣政権は終焉するのさ、真田伊達の画策や家康と伊達、そして東国の伊達氏が秀吉朝鮮出兵へ伊達自ら秀吉へごり押しして秀吉の出兵へ付いて朝鮮で兵を使い東国大名が伊達だけ本格参加するのかの意味合いに気付くのが戦闘戦略史家で戦闘戦略家とね。加筆最上の恨みは本当に深かったようだね、最後は国変えの上杉も経営はボロボロ鷹山養子の銀山温泉辺りは上杉経営の経済影響が残る大根飯逸話で、本来山形出は歴史から山形米沢の本筋の最上は上杉を嫌ってるよ姫の件でコレが慶次の取り巻く地域ね。
コレで前田家は大政奉還迄存在がほぼ消えてしまうのが大阪冬と夏の陣帰結からね。
徳川伊達連合が夏の陣で豊臣政権を終わらせたから前田家は大政奉還迄大人しくして居ては前田は石高割に存在が無いと呼ばれる原因の徳川政権三代と伊達の江戸構築ね。
それまで小物臭く描かれていた秀吉が、ここに来て天下人に相応しい器量として描かれ、慶次との緊迫したやり取りも最高でした。屈指の名場面ですね。
懐かしい!省略されてるけど武士姿に直して来た慶次に思わず「余に仕えよ」って言いかけて、それを言ったら慶次は必ず断るから、次こそは斬らねばならなくなるって思い至って言いやめるシーンも好きだったなぁ
そこが見どころなので編集に疑問があると思ったけど本当見てほしいのはオリジナルなので致し方ないのかも
原作ファンからすると最悪の編集だと思いました
お主の様な生き方では命を狙う者も多かろうなあ→傾奇者はいつ何処でのたれ死んでも後悔せぬ者、命狙われるも一興に御座る!これこそ慶次の傾奇者としての矜持でありそれを受けての傾奇御免の御意なんですよねえ
褒美を貰えるとなれば綺麗にして厭な奴だなと思ったりしたが本来的に封建制度ってそれが正しいから慶次郎も狂犬でないんで此が正解だな褒美の馬は既に世紀末覇者の馬みたいなの持ってるからどうなったんだろう?
@@user-om3md5rm5i 馬は後に真田幸村に初陣の餞として献上した
秀吉の前で猿回しの芸をしたってのが本当に史書に書かれているのが一番すごいと思う
マジで事実なのか……さすがに猿芸は創作かとおもってた
秀吉が好好爺からいくさ人の表情に変わるシーン凄かった。
マジソレナラ舟越栄一朗の秀吉は体の刀傷見せる露天風呂の場面して欲しい!ギラ様の花🌼の慶次で大河ドラマで久しぶりの入浴して欲しい!?
秀吉の強さを描くのが花の慶次の素晴らしさ
隆慶一郎が生み出し、原哲夫がブーストをかけたこのエピソードは未来永劫語り継がれるであろう
慶次はもちろん格好いいんだけれど、この時の秀吉の『戦人の顔』マジでカッコいい100万石の酒の時の秀吉もほんとかっこいい
慶次も秀吉もしっかり立たせるのが素晴らしいんだよなぁ。
そもそも慶次なんて下の下のさらに下、だからな。漫画とは言え美化させ過ぎ。
秀吉の良い所と悪い所を一遍に凝縮したストーリー
連載当時、秀吉が慶次の殺気を読み取って表情が変わるシーンが好きでしたね
私もそのシーンが一番好きだった
確か1ページの半分以上を使って「いくさ人」となった秀吉の表情が描かれていて、本当に印象的だった記憶があります。
「人としての意地でござる」の間のとりかたが、グッド。ここ大事ですよね。
秀吉もまた慶次の意を汲む傑物として描かれていて本当に読んでいて気持ちが良い漢の生き様がここにある
これいいんだよねぇ。戦じゃないのに戦な感じ
🤠!?!?あれっ?俺書き込んだっけ?って思っ鱈同じ名前の方弟子たか🤠
カットされてるけど敵に敬意を払い斬る信長公とはにかみ笑顔の家康の回想シーンも好きだった
深イイコメントありがとうございます!
カットと言えば、秀吉が家臣に欲しいと思ったのを思い留まったシーンもカットされてますね。誘って断られたら今度こそ殺すしかなくなるからって理由で。あのシーンは何気に名シーンだと思うんですがね。
…この後の家康の芸の秀逸さも、懐かしく思い出されました。
自分の中で羽柴秀吉という一人の男に対し鮮烈な印象をもった場面だったから感慨深い。手も足も出さず、出させずに、おまつの為に本気の慶次を相手に怒り、悩み、探り、真意を得て場を乗り切る。大名が居並ぶ政治的な場面で、一滴の血も一つの面目も貶めることなく謁見を終わらせられるのは、この全盛期真っ只中の秀吉だからだろうが、それに妙な納得感とそれをやれる恐ろしさを感じてしまうんだよなぁ。とにかく、この豊臣秀吉には言いしれぬ花がある。
秀吉もまた、多面的で魅力的に描かれてるのが良いんだよなぁ
お茶会で侍女とイチャイチャしていたな。茶をたてる人(千利休)が注意しようものなら切腹させられる
真田とか伊達と露天風呂入ってるときに秀吉も入ってきた回好きだったな
@@user-eu7fe3tu8j 慶次以外がビビりまくってる入浴回ですね。・・・この後から秀吉は精彩を欠いていく事になる。
秀吉を小者っぽく扱いつつしっかり天下人として納得させる勘の良さも描写しててすこ。
これ以降は、秀吉の大物ムーブが続きますよね。「心して飲め百万石の酒ぞ」は大すこ😂
@@TheTukaimakat 最高にうまいだろうなぁ、百万石の酒
刀傷跡がつきまくりの筋肉爺さんな秀吉像が斬新だったな。この漫画。
もう、最高。『花の慶次‐雲のかなたに‐』は、私が好きな漫画の一つだけど、声が吹き込まれる事で、こうも魅力が増すか。この作品には様々な名シーンがありますけど、慶次と秀吉の初対面は、確実にベスト5には入るでしょう。慶次の凄味は言うまでもありませんけど、それに対する秀吉も、さすが、天に選ばれた者、と唸るだけの厚みがありました。よし、他の動画も見ねば!!
この原作の回ほんと完成度すごかった慶次の覚悟もそうだけど、お偉方の中でも秀吉と家康だけ別格なのがよくわかった
花の慶次で一番好きな話。どんな戦いよりドキドキしながら読んだ記憶。慶次だけじゃなく秀吉もカッコいいのがいい。
私は、(原作中の)船中で語る「言葉も判らんのに,友達出来ますか?」「慶)そも~友とは何かを話す物かね?」が、好きだったな。w
日本人特有の粋とは何かを全てこの漫画から教わったが粋に振る舞っても理解してくれる女性はいないだろう
きっとそんな女性もいてくれることを願いたいですね。
理解してくれる女性は大和撫子!!
このエピソード、胸ががすく思いで最高だ最初、負の感情にとらわれていた漢が、慶次に触発されて気持ちの良いもののふ、となっていくタイプの話は何度見ても飽きない死を前にして、どこまでも真剣でそれでいて潔い・・・モブキャラも主人公なんだ
マジ((((゜д゜;))))令和に花の慶次大河ドラマヤルナラ王様戦隊のギラ様の慶次にライダーギーツのレギュラーメンバーも慶次の認めるモモノフや惚れたキャラでやって欲しい!?!
ここのくだりは小説で読んでいても、とても爽快なものだった。
奇染屋が意地を見せるシーンすき。
ずっとアニメで見たいと願ってました。コンプライアンス等が厳しくて叶わない願いだと思ってましたが、こういった形で声を吹き込んでいただけただけで深みが出るというか色鮮やかに感じられます。有り難いです
その昔、ジャンプで連載中に「花の慶次」のアニメ劇場公開の企画は上がっていたんだけど、結局企画倒れになり実現できなかった
これまでがあって今の前田慶次がある…そう思わせる凄い回をボイス付きで見た時の迫力よ。命懸けの器比べ傾奇者比べそして人の意地…色んな物があの間に満ちていたな。前田慶次も豊臣秀吉双方あっ晴れの仕儀。目に見えぬ両者の攻防を捉えていたのは天下人と後の天下人のみか…。自由に傍若無人に斬り捨てる選択をしても良い…しかし、思うがままに行動しては傾奇者の前に男が廃る…メンツか意地か色んなしがらみがその選択肢を奪い去ってしまう。天下人の憂いを代弁する前田慶次に心中を察せられた時にほんのちょっと爽やかな風が駆け抜けたような心地を覚える…奇をてらうだけの男であれば普通の傾奇者。しかし万事に通ずる一個の武士として魅了せしめる様──まさに前田慶次だなーって感じ。
本人吹き替えすげーー!!漫画にナレーションの方が想像力掻き立てられてベストマッチング。
10:54秀吉が放った扇子を受け止めた慶次の顔が素敵過ぎるわ😮若く見えるけど家康と同じ歳なんだよな
聚楽第謁見が原作で一番好きなエピソードです。派手なアクションでなくお互いの心中で繰り広げられるいくさ人同士の戦いと慶次の教養人としての姿が描かれる唯一のシーンだからでしょうか。秀吉の顔が変わるシーンは原哲夫先生の画力あってこそですよね。
これが来るってことは百万石の酒も来るかな?あの秀吉も見てみたい
乞うご期待・・・・・😍
あ~あのシーンは自分も好きですね。初めて読んだ時は震えが来ました。
実力者大集合温泉
あの温泉の啓次を中心のメンツ秀吉と啓二のやり取り...痺れた❤
歌舞伎の人が言ってたけど、型があるからそれを破ると型破り、型が無いのに破ると型なし。知識や経験、所作を含めてこんなかっこいい漢になりたいものです。
傾奇御免の極当りだ。見れただけで幸せいっぱいだ。
なんでもパチンコに結びつけるな😆
ありがとうございます!!!
漫画で読むのも良いが、キャラクターに声が入る事で物語の厚みが増して感じられ見応えがありました😊慶次は名エピソードが多い作品のため、次回作も楽しみにしてます‼️
今回のお話はパチンコの演出にも入っております聚楽第での豊臣秀吉の謁見のお話になります!!
これ、フルだとメチャかっこいいからマンガも読むのお勧め🌟
花の慶次の大好きなエピソードです!扱ってくれてありがとうございます!本当にあったんじゃないかと思わせる背景描写と、絵とセリフだけでも伝わってくる緊張感がたまらない。
嬉しいコメントありがとうございます!他に見たいシーンもリクエスト受付中です!(笑)
すげぇ、生きてる、この動画、やっぱすげぇ藤沢様、今村様、お二人で、この吹き替えをやってる事に、声優さんの偉大さを感じます今回も、ありがとうございました心震えました
ありがとうございます!!最高のお言葉です😭❤️引き続き、よろしくお願いします!!!
親友、前田家が潰れたら お松さんが困ってしまうだろ🤣❤️
腰を浮かせて臨戦態勢の秀吉と、わけもなく殺されてたまるかの秀吉すき
隆慶一郎の原作小説「一夢庵風流記」でもこのシーンは好きだった。権力者に媚びない慶次がカッコいいし、無礼を許した秀吉もカッコいい。漫画化された「花の慶次」でもこのやりとりが上手く描かれていて好き。
久しぶりに慶次の傾きぶりを見て胸のすく思いがしました!ありがとうございます!!
ご覧いただきありがとうございます!今後のストーリーにも是非ご期待ください!
やっぱり花の慶次、大好きだわ…アニメ化して欲しい反面、中途半端になるくらいならボイスドラマでイイ気もするなぁ
パチンコで3Dアニメやってるしね、アニメは紙芝居になりそうでヤダ
慶次が上杉に仕えた後ならアニメ化されてたはず
花の慶次をアニメ化するのであれば京都アニメーションやufotableなど実績のあるアニメ会社が丁寧に作ってほしい。
歴史ってこんな学び方もあるんだよな。マジで教科書に載っていいレベルだよ。
このシーン大好きだ!原作小説に忠実で、あの緊迫感(金箔感?笑)をよく表現できていると思います。寧ろ漫画を読んでから原作の一無庵風流記を読むほうが面白いかもしれない・・・
この話マジで好き!何回も読んだな~
清々しく身震いするほどのスッキリとした展開に惚れるわ✨🎉
人の意地は心に沁みる。他人をむやみに呼び出したら噛まれのもわかる。
カッコいい、漢が漢に惚れる!さすがは前田慶次!
大人になって分かりました 花の慶次ってこんなに粋な凄い漫画だったのか…😊
いいなぁ🎶半蔵と謁見の間での距離をはかる話好きなんよねぇ…✨
連載当時の迫力覚えてる。ジャンプの片側1面が秀吉のいくさ人の顔で埋まってた。
乞うご期待・・・・・・☺️!
露天風呂のシーン。どうだ?(人差し指立てて)これでわしのところへこんか?のくだりが好き😊
周りが一万石と思っていたら、「百万石では、不服か?」のくだりですね。読んでいて痺れましたよ。
原先生の厳しい目からふっと力が抜けて優しい目になる演出はいつ見てもすげーってなる。秀吉の天下人→いくさ人→漢の変化はほんとにすごい。
秀吉と風呂を一緒に入って何が欲しいって聞かれて『酒を一献もらえますかな』って言ってたのも格好良かった。
国の最高権力者に釈してもらうって冷静に考えてかなり凄いことよな。
漢が惚れるのも納得な傾奇者天下人も惚れさすのは流石前田慶次
漫画だぞw
@@S_McQueen これは漫画の話だけじゃないですよ?本当の前田慶次も猿舞を披露して豊臣秀吉から傾奇者御免状を貰ったという話があります
@@user-of1pw6lj9s それな、後の講談から派生した物語で、資料が眉唾で有名な話だ。そもそもこの漫画出る前にこの利益なる者が話題になった事もほぼ無いんだよ、確かに物語としては面白い、でもほぼ創作として見にゃならん。好きな武将は?「前田慶次ですっ!( ー`дー´)キリッ」こんな大人になったらいかんよ
@@S_McQueen 確かにその時代を生きたわけじゃないから前田慶次の理想が花の慶次や資料のような男を思い描いてしまうでしょうそれでも好きな武将は?と聞かれたら「私は前田慶次です」と答えると思いますそれと自分の好きなものを胸を張って言うのに子供も大人も関係ないと思いますよ?
「手前にも分かりませぬ」のはにかみ笑顔はシビレました。原先生は今まで微笑は描いた事あるけど、笑顔は殆ど描いた事なかったらしく、大変苦労されたと聞きました
そこでかつての戦場での家康のはにかみ顔を思い出すんだよね。あのシーンも好きなんでカットしないでほしかったな
@@R30843 さま金ケ崎の殿戦っすよね
やるじゃない(ニコッ
ここの逸話の話とても好きですね。太閤の器と慶次の意地のせめぎ合いは見ていて気持ちいい。これぞ男の問答というべきか。
隆慶一郎さんの作ったシナリオの巧みさは漫画化されても色あせない
「死ぬことと見つけたり」も漫画化してくれんかなー
本人がテレビドラマの脚本で長年活躍していた方だし、小説でも視覚的な効果が鮮やかなのはそういう理由もあるのかも
言葉にせず、ここまで分かり合えることは不可能!アニメならでは、あっぱれ!
マジ((((゜д゜;))))令和に花の慶次アニメ🎦スルナラ前田慶次がワンピのサンジさんで沢城みゆきさんがオマツさんに早見沙織さんが混血ハーフノリサちゃんやって欲しい!?骨はブルックのチョーで渋くやって欲しい!?!
人しての意地。誰しもが持っている意地だが立て通すには最も難しい。だがそれがいい
漫画読んでたとき、二度目の正装拝謁はかなり衝撃だったなあ。
傲慢になり切った成り上がりからどんどん慶次にあてられて多分本来の秀吉を引き出されてくのが良い
13:53 間髪入れずに「人としての意地でござる。」この一言、雷にでも打たれたような感覚だった。こんなクソかっこいい出来過ぎた話、本当にあったのかな?
花の慶次には「名言」がありすぎますよね!
18:00、慶次は武力だけではなく書物も嗜み兵法も知っている文武両道の漢、まるで三國時代曹操が関羽を是が非でも欲したように、秀吉も100万石を受け渡してでも臣下に欲しいと云われた由縁だな
おおっ素晴らしい!これが漫画だ!ぼくたちがあこがれた舞台だ!
花の慶次は好きなマンガだったね。武士道と傾奇者の双方を身に付けた稀代の侍。前田慶次がカッコ良かった。
史実じゃこの後の城の外で謁見に来てた大名からの刺客の忍び数人に襲われてんだよね。その刺客をあっという間に斬り捨てた時、慶次に褒美取らすって知らせに行った人に、前田殿は恐ろしくないのか私は恐ろしくて仕方無いと尋ねられた時、手前は死人故死を怖れはしないのですよって答えたとか、カッコ良すぎる
たまたま原作読んだとき、このあとの家康の農民の舞もよかった
さすが徳川殿、まさしく天下の舞であると秀吉が褒め、居並ぶ諸大名も緊張から解き放たれた瞬間ですね😊
ああいう風に最後に謁見を和やかな物にして後味を悪くしない空気にする家康も、また人たらしです(^_^)
悪役の秀吉ちゃんが「たまに若い頃に戻る」のもカッチョ良いンだよねぇ。傾奇いてるね☆
温泉集合シーンでめっちゃ体鍛えててカッコいいんですよねw
絵が凄すぎるこの人の絵だけが隆慶一郎の想いを伝えられる素晴らしい何度見ても飽きない
素晴らしい、当時は読んでなかったがこれほどとは、恐れ入りました
パチンコで初めて見たシーンだったけど…(全回転🎵)緊張感と感動で胸いっぱいだった‼️
カッコ良すぎる
何度でもいつ見てもしびれますな😊
まさかこんなチャンネルがあろうとは! 連載直撃世代かつ、このエピソードが大好きな身には、まさに夢!ありがとうございます!
半蔵に「家康殿に戦の準備をするよう伝えよ」ってシーンも好きだな。
大虎回きたら泣くわ‥間違いなく😌
数珠のシーンなんかは特に
このゲスが!このゲス野郎があああ!!
このゲス野郎がーーー!!!
大虎=ばんどうだよね? あれはマジ泣けるwww
エピソード選ぶ時これは必ず選ぶ
連載当時、花の慶次の漫画の宣伝ポスターのアオリのせりふが「俺より楽しく生きてみな!」でしたね😊
昔ジャンプで見た印象に強く残っているシーンがこの回です。声優さん・音響担当の方の労力もあり、一つのドラマ・映画を見たような満足感・圧倒感です。漫画家さんの絵力(えじから)に十分に共感できる人にとってはこの演出・動画で至高、最上な気がします。
コメントありがとうございます!😊毎話こだわりにこだわったます!!!嬉しいお言葉ありがとうございます!!!
パチンコの演出が出来良すぎてなんでアニメ化しねーのとずっと思ってた。北斗の拳に次ぐ男のバイブルだと思う。武士道とは漢とはこういうものだぜ!
花の慶次がアニメ化されない理由は、人を斬る、内臓が飛び出る、首が飛ぶ等の残酷なシーンが有るからだろう。しかしそのシーンを省略すれば『花の慶次』ではなくなるから、アニメ化は出来ない。惜しい、誠に惜しい作品である。
手前にも、わかりませぬ全回転
昔のジャンプは、大人の心も掴む作品があった
マジ((((゜д゜;))))ジャンプはクレーム覚悟で成年劇画漫画ヤレ!それがジャンプの生き残る道!?
おぉ、「決意の聚楽第」最高(´ー`)
誰か舞わぬかのクダリが好きだったなぁ家康の頭の良さと怖さが存分に出てた
慶次と秀吉の「殺しあい」の場であると知った時のシーンは鳥肌たったな。
はい、とてもスリリングですね。
始めは禿げ鼠の傍若無人っ振りと、犬千代の小物っぷりが中盤に徐々に家名存続に奔走する利家と、天下人の器の広さと桶狭間からの叩き上げの戦人としての大器に、徐々に引き込まれるんだよねぇ
当時ジャンプで読んでたけど音(声やBGM等)がつくだけでこれ程心踊るとは!良いモノをみられました😄
関白も傾奇者も同じ人間。思い上がり、人間が人間を踏みにじって平然としていれば、手痛いしっぺ返しを食らう。現代でも同じ……
素晴らしい!!が、秀吉が欲しい!と思ったあと余に仕え…と言いそうになって言わなかったところはカットしちゃいけない
貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。
パチンコでしか見たことなかったから、セリフが飛び飛びでよく理解できなかったけどこれを見てようやく流れがわかった。なるほどね!
今見ても良い回だった
かああああっっこいい!!
時間の都合カットしたんだろうけど、ちゃんと家康の野良仕事の舞で慶次、利家、秀吉も救ってあげて欲しかった。
ありがとうございます。ただ、尺の関係でしょうが、金ヶ崎の退き口と、家康公の百姓の舞が抜けてますな。あの場面も、このシーンの大きな見所なのですが…。秀吉公の「恐ろしい男よ…」は、原作では家康公に向けられた言葉なのですよ。
聚楽第の緊張から爽やか慶次好き
秀吉が慶次を家臣に欲しくて「余に仕えよ!」という台詞を言い掛けて口をつぐんだシーンが無いぃーィィィィ・・・アレもあって秀吉の大きさが伝わるのに・・・
その後の慶次の台詞もあって気に入った!に繋がるんですよね・・・この切り方じゃ家来になったみたいじゃん・・・
断られるのは目に見えてるもんねそうなれば関白としては嫌でも首をはねないといけない、でもそんなもったいないことできないと
慶次と秀吉の初対面を描いた聚楽第の謁見シーンをお届けします❗️
1・2話とも沢山の方に楽しんで頂けているようで嬉しいです😊
今回も何度も聴いて楽しんで下さい✨藤沢さん演じる慶次と秀吉の一人二役の掛け合いは必聴ですよっ‼️
今村一誌洋
名古屋おもてなし武将隊達の一人です
ちなみに前田慶次はあの前田利家の息子です
動画主は理解認識しているかが分からないが?
大阪冬夏の陣で豊臣政権の滅亡は実は北条伊達徳川三国連合画策の失敗と言われた小田原城のあの画策の残り徳川伊達連合の大阪夏の陣で豊臣政権は終焉するのさ、真田伊達の画策や家康と伊達、そして東国の伊達氏が秀吉朝鮮出兵へ伊達自ら秀吉へごり押しして秀吉の出兵へ付いて朝鮮で兵を使い東国大名が伊達だけ本格参加するのかの意味合いに気付くのが戦闘戦略史家で戦闘戦略家とね。
加筆
最上の恨みは本当に深かったようだね、最後は国変えの上杉も経営はボロボロ鷹山養子の銀山温泉辺りは上杉経営の経済影響が残る大根飯逸話で、
本来山形出は歴史から山形米沢の本筋の最上は上杉を嫌ってるよ姫の件でコレが慶次の取り巻く地域ね。
コレで前田家は大政奉還迄存在がほぼ消えてしまうのが大阪冬と夏の陣帰結からね。
徳川伊達連合が夏の陣で豊臣政権を終わらせたから前田家は大政奉還迄大人しくして居ては前田は石高割に存在が無いと呼ばれる原因の徳川政権三代と伊達の江戸構築ね。
それまで小物臭く描かれていた秀吉が、ここに来て天下人に相応しい器量として描かれ、慶次との緊迫したやり取りも最高でした。屈指の名場面ですね。
懐かしい!省略されてるけど武士姿に直して来た慶次に思わず「余に仕えよ」って言いかけて、それを言ったら慶次は必ず断るから、次こそは斬らねばならなくなるって思い至って言いやめるシーンも好きだったなぁ
そこが見どころなので編集に疑問があると思ったけど
本当見てほしいのはオリジナルなので致し方ないのかも
原作ファンからすると最悪の編集だと思いました
お主の様な生き方では命を狙う者も多かろうなあ→傾奇者はいつ何処でのたれ死んでも後悔せぬ者、命狙われるも一興に御座る!
これこそ慶次の傾奇者としての矜持でありそれを受けての傾奇御免の御意なんですよねえ
褒美を貰えるとなれば綺麗にして厭な奴だなと思ったりしたが本来的に封建制度ってそれが正しいから慶次郎も狂犬でないんで此が正解だな
褒美の馬は既に世紀末覇者の馬みたいなの持ってるからどうなったんだろう?
@@user-om3md5rm5i 馬は後に真田幸村に初陣の餞として献上した
秀吉の前で猿回しの芸をしたってのが本当に史書に書かれているのが一番すごいと思う
マジで事実なのか……
さすがに猿芸は創作かとおもってた
秀吉が好好爺からいくさ人の表情に変わるシーン凄かった。
マジソレナラ舟越栄一朗の秀吉は体の刀傷見せる露天風呂の場面して欲しい!ギラ様の花🌼の慶次で大河ドラマで久しぶりの入浴して欲しい!?
秀吉の強さを描くのが花の慶次の素晴らしさ
隆慶一郎が生み出し、原哲夫がブーストをかけたこのエピソードは未来永劫語り継がれるであろう
慶次はもちろん格好いいんだけれど、この時の秀吉の『戦人の顔』マジでカッコいい
100万石の酒の時の秀吉もほんとかっこいい
慶次も秀吉もしっかり立たせるのが素晴らしいんだよなぁ。
そもそも慶次なんて下の下のさらに下、だからな。
漫画とは言え美化させ過ぎ。
秀吉の良い所と悪い所を一遍に凝縮したストーリー
連載当時、秀吉が慶次の殺気を読み取って表情が変わるシーンが好きでしたね
私もそのシーンが一番好きだった
確か1ページの半分以上を使って「いくさ人」となった秀吉の表情が描かれていて、本当に印象的だった記憶があります。
「人としての意地でござる」の間のとりかたが、グッド。ここ大事ですよね。
秀吉もまた慶次の意を汲む傑物として描かれていて本当に読んでいて気持ちが良い
漢の生き様がここにある
これいいんだよねぇ。戦じゃないのに戦な感じ
🤠!?!?
あれっ?俺書き込んだっけ?
って思っ鱈同じ名前の方弟子たか🤠
カットされてるけど敵に敬意を払い斬る信長公とはにかみ笑顔の家康の回想シーンも好きだった
深イイコメントありがとうございます!
カットと言えば、秀吉が家臣に欲しいと思ったのを思い留まったシーンもカットされてますね。
誘って断られたら今度こそ殺すしかなくなるからって理由で。
あのシーンは何気に名シーンだと思うんですがね。
…この後の家康の芸の秀逸さも、懐かしく思い出されました。
自分の中で羽柴秀吉という一人の男に対し鮮烈な印象をもった場面だったから感慨深い。
手も足も出さず、出させずに、
おまつの為に本気の慶次を相手に怒り、悩み、探り、真意を得て場を乗り切る。
大名が居並ぶ政治的な場面で、一滴の血も一つの面目も貶めることなく謁見を終わらせられるのは、この全盛期真っ只中の秀吉だからだろうが、
それに妙な納得感とそれをやれる恐ろしさを感じてしまうんだよなぁ。
とにかく、この豊臣秀吉には言いしれぬ花がある。
秀吉もまた、多面的で魅力的に描かれてるのが良いんだよなぁ
お茶会で侍女とイチャイチャしていたな。茶をたてる人(千利休)が注意しようものなら切腹させられる
真田とか伊達と露天風呂入ってるときに秀吉も入ってきた回好きだったな
@@user-eu7fe3tu8j 慶次以外がビビりまくってる入浴回ですね。
・・・この後から秀吉は精彩を欠いていく事になる。
秀吉を小者っぽく扱いつつしっかり天下人として納得させる勘の良さも描写しててすこ。
これ以降は、秀吉の大物ムーブが続きますよね。
「心して飲め百万石の酒ぞ」は大すこ😂
@@TheTukaimakat 最高にうまいだろうなぁ、百万石の酒
刀傷跡がつきまくりの筋肉爺さんな秀吉像が斬新だったな。この漫画。
もう、最高。『花の慶次‐雲のかなたに‐』は、私が好きな漫画の一つだけど、声が吹き込まれる事で、こうも魅力が増すか。この作品には様々な名シーンがありますけど、慶次と秀吉の初対面は、確実にベスト5には入るでしょう。慶次の凄味は言うまでもありませんけど、それに対する秀吉も、さすが、天に選ばれた者、と唸るだけの厚みがありました。よし、他の動画も見ねば!!
この原作の回ほんと完成度すごかった
慶次の覚悟もそうだけど、お偉方の中でも秀吉と家康だけ別格なのがよくわかった
花の慶次で一番好きな話。
どんな戦いよりドキドキしながら読んだ記憶。
慶次だけじゃなく秀吉もカッコいいのがいい。
私は、(原作中の)船中で語る「言葉も判らんのに,友達出来ますか?」「慶)そも~友とは何かを話す物かね?」が、好きだったな。w
日本人特有の粋とは何かを全てこの漫画から教わったが粋に振る舞っても理解してくれる女性はいないだろう
きっとそんな女性もいてくれることを願いたいですね。
理解してくれる女性は大和撫子!!
このエピソード、胸ががすく思いで最高だ
最初、負の感情にとらわれていた漢が、慶次に触発されて気持ちの良い
もののふ、となっていくタイプの話は何度見ても飽きない
死を前にして、どこまでも真剣でそれでいて潔い・・・モブキャラも主人公なんだ
マジ((((゜д゜;))))令和に花の慶次大河ドラマヤルナラ王様戦隊のギラ様の慶次にライダーギーツのレギュラーメンバーも慶次の認めるモモノフや惚れたキャラでやって欲しい!?!
ここのくだりは小説で読んでいても、とても爽快なものだった。
奇染屋が意地を見せるシーンすき。
ずっとアニメで見たいと願ってました。
コンプライアンス等が厳しくて叶わない願いだと思ってましたが、こういった形で声を吹き込んでいただけただけで深みが出るというか色鮮やかに感じられます。
有り難いです
その昔、ジャンプで連載中に「花の慶次」のアニメ劇場公開の企画は上がっていたんだけど、
結局企画倒れになり実現できなかった
これまでがあって今の前田慶次がある…そう思わせる凄い回をボイス付きで見た時の迫力よ。
命懸けの器比べ傾奇者比べそして人の意地…色んな物があの間に満ちていたな。
前田慶次も豊臣秀吉双方あっ晴れの仕儀。
目に見えぬ両者の攻防を捉えていたのは天下人と後の天下人のみか…。
自由に傍若無人に斬り捨てる選択をしても良い…しかし、思うがままに行動しては傾奇者の前に男が廃る…メンツか意地か色んなしがらみがその選択肢を奪い去ってしまう。
天下人の憂いを代弁する前田慶次に心中を察せられた時にほんのちょっと爽やかな風が駆け抜けたような心地を覚える…奇をてらうだけの男であれば普通の傾奇者。
しかし万事に通ずる一個の武士として魅了せしめる様──まさに前田慶次だなーって感じ。
本人吹き替えすげーー!!
漫画にナレーションの方が想像力掻き立てられてベストマッチング。
10:54
秀吉が放った扇子を受け止めた慶次の顔が素敵過ぎるわ😮
若く見えるけど家康と同じ歳なんだよな
聚楽第謁見が原作で一番好きなエピソードです。
派手なアクションでなくお互いの心中で繰り広げられるいくさ人同士の戦いと
慶次の教養人としての姿が描かれる唯一のシーンだからでしょうか。
秀吉の顔が変わるシーンは原哲夫先生の画力あってこそですよね。
これが来るってことは百万石の酒も来るかな?あの秀吉も見てみたい
乞うご期待・・・・・😍
あ~あのシーンは自分も好きですね。初めて読んだ時は震えが来ました。
実力者大集合温泉
あの温泉の啓次を中心のメンツ秀吉と啓二のやり取り...痺れた❤
歌舞伎の人が言ってたけど、
型があるからそれを破ると型破り、型が無いのに破ると型なし。
知識や経験、所作を含めてこんなかっこいい漢になりたいものです。
傾奇御免の極当りだ。
見れただけで幸せいっぱいだ。
なんでもパチンコに結びつけるな😆
ありがとうございます!!!
漫画で読むのも良いが、キャラクターに声が入る事で物語の厚みが増して感じられ見応えがありました😊
慶次は名エピソードが多い作品のため、次回作も楽しみにしてます‼️
今回のお話はパチンコの演出にも入っております聚楽第での豊臣秀吉の謁見のお話になります!!
これ、フルだとメチャかっこいいからマンガも読むのお勧め🌟
花の慶次の大好きなエピソードです!扱ってくれてありがとうございます!
本当にあったんじゃないかと思わせる背景描写と、絵とセリフだけでも伝わってくる緊張感がたまらない。
嬉しいコメントありがとうございます!他に見たいシーンもリクエスト受付中です!(笑)
すげぇ、生きてる、
この動画、やっぱすげぇ
藤沢様、今村様、お二人で、この吹き替えをやってる事に、声優さんの偉大さを感じます
今回も、ありがとうございました心震えました
ありがとうございます!!
最高のお言葉です😭❤️
引き続き、よろしくお願いします!!!
親友、前田家が潰れたら お松さんが困ってしまうだろ
🤣❤️
腰を浮かせて臨戦態勢の秀吉と、わけもなく殺されてたまるかの秀吉すき
隆慶一郎の原作小説「一夢庵風流記」でもこのシーンは好きだった。
権力者に媚びない慶次がカッコいいし、無礼を許した秀吉もカッコいい。
漫画化された「花の慶次」でもこのやりとりが上手く描かれていて好き。
久しぶりに慶次の傾きぶりを見て胸のすく思いがしました!ありがとうございます!!
ご覧いただきありがとうございます!今後のストーリーにも是非ご期待ください!
やっぱり花の慶次、大好きだわ…
アニメ化して欲しい反面、中途半端になるくらいならボイスドラマでイイ気もするなぁ
パチンコで3Dアニメやってるしね、アニメは紙芝居になりそうでヤダ
慶次が上杉に仕えた後ならアニメ化されてたはず
花の慶次をアニメ化するのであれば京都アニメーションやufotableなど実績のあるアニメ会社が丁寧に作ってほしい。
歴史ってこんな学び方もあるんだよな。
マジで教科書に載っていいレベルだよ。
このシーン大好きだ!原作小説に忠実で、あの緊迫感(金箔感?笑)をよく表現できていると思います。
寧ろ漫画を読んでから原作の一無庵風流記を読むほうが面白いかもしれない・・・
この話マジで好き!
何回も読んだな~
ありがとうございます!!
最高のお言葉です😭❤️
引き続き、よろしくお願いします!!!
清々しく身震いするほどのスッキリとした展開に惚れるわ✨🎉
人の意地は心に沁みる。他人をむやみに呼び出したら噛まれのもわかる。
カッコいい、漢が漢に惚れる!
さすがは前田慶次!
大人になって分かりました 花の慶次ってこんなに粋な凄い漫画だったのか…😊
いいなぁ🎶半蔵と謁見の間での距離をはかる話好きなんよねぇ…✨
連載当時の迫力覚えてる。
ジャンプの片側1面が秀吉のいくさ人の顔で埋まってた。
乞うご期待・・・・・・☺️!
露天風呂のシーン。どうだ?(人差し指立てて)これでわしのところへこんか?のくだりが好き😊
周りが一万石と思っていたら、「百万石では、不服か?」のくだりですね。
読んでいて痺れましたよ。
原先生の厳しい目からふっと力が抜けて優しい目になる演出はいつ見てもすげーってなる。
秀吉の天下人→いくさ人→漢の変化はほんとにすごい。
秀吉と風呂を一緒に入って
何が欲しいって聞かれて
『酒を一献もらえますかな』
って言ってたのも
格好良かった。
国の最高権力者に釈してもらうって冷静に考えてかなり凄いことよな。
漢が惚れるのも納得な傾奇者
天下人も惚れさすのは流石前田慶次
漫画だぞw
@@S_McQueen これは漫画の話だけじゃないですよ?本当の前田慶次も猿舞を披露して豊臣秀吉から傾奇者御免状を貰ったという話があります
@@user-of1pw6lj9s
それな、後の講談から派生した物語で、資料が眉唾で有名な話だ。
そもそもこの漫画出る前にこの利益なる者が話題になった事もほぼ無いんだよ、確かに物語としては面白い、でもほぼ創作として見にゃならん。好きな武将は?「前田慶次ですっ!( ー`дー´)キリッ」こんな大人になったらいかんよ
@@S_McQueen 確かにその時代を生きたわけじゃないから前田慶次の理想が花の慶次や資料のような男を思い描いてしまうでしょう
それでも好きな武将は?と聞かれたら
「私は前田慶次です」と答えると思います
それと自分の好きなものを胸を張って言うのに子供も大人も関係ないと思いますよ?
「手前にも分かりませぬ」のはにかみ笑顔はシビレました。原先生は今まで微笑は描いた事あるけど、笑顔は殆ど描いた事なかったらしく、大変苦労されたと聞きました
そこでかつての戦場での家康のはにかみ顔を思い出すんだよね。あのシーンも好きなんでカットしないでほしかったな
@@R30843 さま
金ケ崎の殿戦っすよね
やるじゃない(ニコッ
ここの逸話の話とても好きですね。太閤の器と慶次の意地のせめぎ合いは見ていて気持ちいい。これぞ男の問答というべきか。
隆慶一郎さんの作ったシナリオの巧みさは漫画化されても色あせない
「死ぬことと見つけたり」も漫画化してくれんかなー
本人がテレビドラマの脚本で長年活躍していた方だし、小説でも視覚的な効果が鮮やかなのはそういう理由もあるのかも
言葉にせず、ここまで分かり合えることは不可能!アニメならでは、あっぱれ!
マジ((((゜д゜;))))令和に花の慶次アニメ🎦スルナラ前田慶次がワンピのサンジさんで沢城みゆきさんがオマツさんに早見沙織さんが混血ハーフノリサちゃんやって欲しい!?骨はブルックのチョーで渋くやって欲しい!?!
人しての意地。誰しもが持っている意地だが立て通すには最も難しい。
だがそれがいい
漫画読んでたとき、二度目の正装拝謁はかなり衝撃だったなあ。
傲慢になり切った成り上がりからどんどん慶次にあてられて多分本来の秀吉を引き出されてくのが良い
13:53 間髪入れずに
「人としての意地でござる。」
この一言、雷にでも打たれたような感覚だった。
こんなクソかっこいい出来過ぎた話、本当にあったのかな?
花の慶次には「名言」がありすぎますよね!
18:00、慶次は武力だけではなく書物も嗜み兵法も知っている文武両道の漢、まるで三國時代曹操が関羽を是が非でも欲したように、秀吉も100万石を受け渡してでも臣下に欲しいと云われた由縁だな
おおっ素晴らしい!これが漫画だ!ぼくたちがあこがれた舞台だ!
花の慶次は好きなマンガだったね。武士道と傾奇者の双方を身に付けた
稀代の侍。前田慶次がカッコ良かった。
史実じゃこの後の城の外で謁見に来てた大名からの刺客の忍び数人に襲われてんだよね。その刺客をあっという間に斬り捨てた時、慶次に褒美取らすって知らせに行った人に、前田殿は恐ろしくないのか私は恐ろしくて仕方無いと尋ねられた時、手前は死人故死を怖れはしないのですよって答えたとか、カッコ良すぎる
たまたま原作読んだとき、このあとの家康の農民の舞もよかった
さすが徳川殿、まさしく天下の舞である
と秀吉が褒め、居並ぶ諸大名も緊張から解き放たれた瞬間ですね😊
ああいう風に最後に謁見を和やかな物にして後味を悪くしない空気にする家康も、また人たらしです(^_^)
悪役の秀吉ちゃんが「たまに若い頃に戻る」のもカッチョ良いンだよねぇ。傾奇いてるね☆
温泉集合シーンでめっちゃ体鍛えててカッコいいんですよねw
絵が凄すぎる
この人の絵だけが隆慶一郎の想いを伝えられる
素晴らしい
何度見ても飽きない
素晴らしい、当時は読んでなかったが
これほどとは、恐れ入りました
パチンコで初めて見たシーンだったけど…(全回転🎵)
緊張感と感動で胸いっぱいだった‼️
カッコ良すぎる
何度でもいつ見てもしびれますな😊
まさかこんなチャンネルがあろうとは! 連載直撃世代かつ、このエピソードが大好きな身には、まさに夢!
ありがとうございます!
半蔵に「家康殿に戦の準備をするよう伝えよ」ってシーンも好きだな。
大虎回きたら泣くわ‥間違いなく😌
数珠のシーンなんかは特に
このゲスが!
このゲス野郎があああ!!
このゲス野郎がーーー!!!
大虎=ばんどうだよね? あれはマジ泣けるwww
エピソード選ぶ時これは必ず選ぶ
連載当時、花の慶次の漫画の宣伝ポスターのアオリのせりふが「俺より楽しく生きてみな!」でしたね😊
昔ジャンプで見た印象に強く残っているシーンがこの回です。声優さん・音響担当の方の労力もあり、一つのドラマ・映画を見たような満足感・圧倒感です。漫画家さんの絵力(えじから)に十分に共感できる人にとってはこの演出・動画で至高、最上な気がします。
コメントありがとうございます!😊
毎話こだわりにこだわったます!!!
嬉しいお言葉ありがとうございます!!!
パチンコの演出が出来良すぎてなんでアニメ化しねーのとずっと思ってた。北斗の拳に次ぐ男のバイブルだと思う。武士道とは漢とはこういうものだぜ!
花の慶次がアニメ化されない理由は、人を斬る、内臓が飛び出る、首が飛ぶ等の残酷なシーンが有るからだろう。しかしそのシーンを省略すれば『花の慶次』ではなくなるから、アニメ化は出来ない。惜しい、誠に惜しい作品である。
手前にも、わかりませぬ
全回転
昔のジャンプは、大人の心も掴む作品があった
マジ((((゜д゜;))))ジャンプはクレーム覚悟で成年劇画漫画ヤレ!それがジャンプの生き残る道!?
おぉ、「決意の聚楽第」最高(´ー`)
誰か舞わぬか
のクダリが好きだったなぁ
家康の頭の良さと怖さが存分に出てた
慶次と秀吉の「殺しあい」の場であると知った時のシーンは鳥肌たったな。
はい、とてもスリリングですね。
始めは禿げ鼠の傍若無人っ振りと、犬千代の小物っぷりが中盤に徐々に家名存続に奔走する利家と、天下人の器の広さと桶狭間からの叩き上げの戦人としての大器に、徐々に引き込まれるんだよねぇ
当時ジャンプで読んでたけど音(声やBGM等)がつくだけでこれ程心踊るとは!
良いモノをみられました😄
関白も傾奇者も同じ人間。思い上がり、人間が人間を踏みにじって平然としていれば、手痛いしっぺ返しを食らう。現代でも同じ……
素晴らしい!!が、
秀吉が欲しい!と思ったあと
余に仕え…と言いそうになって
言わなかったところはカットしちゃいけない
貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。
パチンコでしか見たことなかったから、セリフが飛び飛びでよく理解できなかったけどこれを見てようやく流れがわかった。なるほどね!
今見ても良い回だった
かああああっっこいい!!
時間の都合カットしたんだろうけど、ちゃんと家康の野良仕事の舞で慶次、利家、秀吉も救ってあげて欲しかった。
ありがとうございます。
ただ、尺の関係でしょうが、金ヶ崎の退き口と、家康公の百姓の舞が抜けてますな。
あの場面も、このシーンの大きな見所なのですが…。
秀吉公の「恐ろしい男よ…」は、原作では家康公に向けられた言葉なのですよ。
聚楽第の緊張から爽やか慶次好き
秀吉が慶次を家臣に欲しくて「余に仕えよ!」という台詞を言い掛けて口をつぐんだシーンが無いぃーィィィィ・・・
アレもあって秀吉の大きさが伝わるのに・・・
その後の慶次の台詞もあって気に入った!に繋がるんですよね・・・
この切り方じゃ家来になったみたいじゃん・・・
断られるのは目に見えてるもんね
そうなれば関白としては嫌でも首をはねないといけない、でもそんなもったいないことできないと