チェルノブイリ原発事故に関する驚くべき雑学

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  • čas přidán 6. 06. 2024
  • 1986年旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所が爆発した
    英語が堪能なウクライナの美人ガイドが同行
    チェルノブイリ30㎞検問所に到着
    何があっても文句を言わないという誓約書にサイン
    ザリッシ村の廃墟の様子。
    今でも住人がいて自給自足で暮らしている
    ここは幼稚園すでに廃墟となっている
    子供たちの遊び道具の残骸を見て、悲しい気持ちになった
    オープン予定だった遊園地
    一度も市民に使われることなく廃墟となった観覧車
    学校、校舎の内部
    急いで避難したので教科書が置かれたまま
    衝撃的!使われず放置された大量のガスマスク
    人形にもガスマスクが
    野生のキツネに遭遇
    団地の中に入る
    当時としては最先端のモダンなマンション
    階段で16階の屋上まで登った
    遂にチェルノブイリ原発に到着
    爆発した4号炉まで300mの距離
    カウンターを見ると通常の10倍以上の値
    チェルノブイリ原発はコンクリートの巨大な石棺で完全に覆われている

Komentáře • 4

  • @dinhgiang1942
    @dinhgiang1942 Před měsícem +1

    何があってもは怖いなw

    • @earth1
      @earth1  Před měsícem +2

      コメントありがとうございます。そうなんですよ、怖いです。でもサインしました、実際何が起きてもおかしくなかったです。

    • @OIOOOOO674
      @OIOOOOO674 Před 22 dny +3

      😢😢😢😢ごめんなさいチェルノブイリ

    • @MrDenis1
      @MrDenis1 Před 21 hodinou

      ​@@OIOOOOO674ОО РУССКИЙ