【解説レビュー】映画『ミッシング』意味がわかると鳥肌…なぜクレーマーが何度も出てくるのか|石原さとみ×𠮷田恵輔×青木崇高×中村倫也【ネタバレ考察】
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- čas přidán 15. 05. 2024
- レビュー①
解説レビュー】映画『ミッシング』意味がわかると鳥肌…なぜクレーマーが何度も出てくるのか
• 【解説レビュー】映画『ミッシング』意味がわか...
レビュー②
解説レビュー】映画『ミッシング』意味がわかると胸糞すぎ…なぜ同じ行動をしたのか
• 【解説レビュー】映画『ミッシング』意味がわか...
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#ミッシング
missing
監督 𠮷田恵輔
脚本 𠮷田恵輔
製作
大瀧亮
長井龍
古賀奏一郎
出演者
#石原さとみ
青木崇高
森優作
有田麗未
小野花梨
小松和重
細川岳
カトウシンスケ
山本直寛
柳憂怜
美保純
#中村倫也
音楽 世武裕子
撮影 志田貴之
編集 下田悠
制作会社 SS工房
製作会社 「missing」Film Partners
配給 ワーナー・ブラザース映画
公開 日本 2024年5月17日(予定)
上映時間 119分
製作国 日本
言語 日本語
『ミッシング』は、2024年5月17日に公開予定の日本の映画[1]。監督は𠮷田恵輔、主演は石原さとみ[2]。
娘の失踪事件をきっかけに、情報の荒波に巻き込まれ、翻弄されていく母親とその家族たちの姿が描かれる。
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BGMは
「騒音のない世界」を使用
noiselessworld.net/
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吉田恵輔監督の作品は予習のために直近だと「ヒメアノ~ル」や「さんかく」を観ましたが怖くてドロドロなだけじゃない、日常のなかでよく見かける何げない描写が織り込まれているのも魅力ですよね。
劇中くどいくらいに出てきたクレーマーの人たちにはそういう意図があったとは考えが全く及びませんでした...
内容には触れてないですが誹謗中傷犯人が逮捕され報道されたのも皮肉ですかね
この解説聞いて腑におちました。なんであんなクレーマー達をうるさいくらいに目立たせてたのか疑問でした。
ありがとうございます
やたらとクレーマー出てましたねw
短い動画に重要なポイントを凝縮して納得しました。
しかしほんとに凄い映画でした。
終わりもあれ以外有り得ないですね。
ありがとうございます
毎回吉田監督は凄いもん撮りますね
ガッジーラのイメージで見るとビビる
石原さとみのヒステリカルな女性の演技がうますぎた
上質な笑ってはいけない雰囲気を構築した上で、たまに笑わせに来る監督のイジワルさも好き
今作で役者として世代トップレベルに躍り出た感すらありましたね!
それと比べて引き換え綾瀬はるかは、、(関係ないですが)
「視聴率のことしか考えてないんですね!」と口論になった時、後ろで「わざと」クシャクシャにしたビラを撮るカメラマンを見て、「お前ッ!もうッ!」って悶絶しました。ほんとにすごい映画ですね。
吉田監督のいじわる生々しいディテールたまりませんねw
今日見ました。鋭い分析ですね
クレーマーだけ明らかに浮いてたので、なんでかなあと
冒頭みました、そんなにいいですか。
みるかもです! ありがとうです
ありがとうございます!
観た後またよろしくおなしゃすです
娘が保護されたって奴マジで胸糞悪かった
石原さとみのこの役にかける思いや監督リスペクトは作品のクオリティとは別軸にあるので置いとくとして、内容は正直微妙だった。作品内でのテレビ局の立ち位置はどこか既視感があるもので、予想の範疇を裏切ってこない。この家族らを虚空に見せたいがために、用意されたテレビマンと局内構造を使ってただ描いただけのように思う。また直線的なシナリオでありながら、時制を気にしすぎてるがためにテンポ感も悪い。そのくせ、締めは「数年後」に飛んで閉じる。良くも悪くもWOWOWっぽいなと思ってしまった。
WOWOWっぽい笑
ものすごくわかります
吉田監督好きなのでやや採点甘めになったというのもあります