《仏教哲学》ブッダの教えはなぜ長持ちしないのか？――嘘を求める世界で真理を語る困難さについて ｜スマナサーラ長老の初期仏教法話（説法）
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- čas přidán 11. 09. 2024
- 2019年6月23日(日)ゴータミー精舎で行われた「法話と実践会」より、スマナサーラ長老のご法話をお届けします。（字幕作成：匿名希望さん）
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■スマナサーラ長老のプロフィール
アルボムッレ・スマナサーラ長老（Alubomulle Sumanasara Thero）
テーラワーダ仏教（上座仏教）長老。1945年4月スリランカ生まれ。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に国費留学生として来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は日本テーラワーダ仏教協会で仏教伝道と瞑想指導に従事する。他にＮＨＫ教育テレビ「心の時代」出演、朝日カルチャーセンター講師などを務める。『ブッダの幸福論』『無常の見方』『怒らないこと』（和文）『Freedom from Anger』（英文）など著書多数。
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～生きとし生けるものが幸せでありますように～
#スマナサーラ長老 #法話 #仏教 #jtba
Sādhu sādhu sādhu🙂「イカれた」諸々の嘘の間にあってお釈迦様の真理が末永く輝きますように。
「知っている」ということの殆どは、本当は知ってはいない……まさにお話の通りです。
原始仏教継承者よ！ありがたや
m(_ _)m
「真理、そこに快楽なんてない」
「永遠に存在するものなんてない。生まれてから死ぬまで田中がいれば犬は田中が永遠のものだと思い込む。」
長老かっこいい😭❤
一瞬の苦の種を焼き払うとしよう。それは「時間」のかかることだろう。悟り者が互いに同じ感性を持つことの証明が困難で、期待すべきでないとしたら、我々の孤独は必定だろうか。
心のままに。
せっかくのお話なので是非マイクを追加して、
聞き取りやすくして欲しいです。
恐れ入ります。音声レベルですが、聴取環境によってかなり違いがあります。私どもがモニターに使用しているPCやスマートフォンでは十分な音量レベルであることを確認しています。PCで聞こえづらい場合は、外付けのスピーカーを導入するか、ヘッドフォンの利用をお勧めします。スマホでは、適正な音量で聞こえることが多いようです
真我と無我と神の愛とアミニズムと
何が正しいんだろうな
皆真理を求めているけれど 偽を
避けよう するが故 真理へ近づく機会を失い遠ざかってしまう
嘘やめよ なんで 災害の時に 墓が倒れるね おしえて！！！！！！！ 東北の地震時津波も どうして
すべてのもの、いきものは壊れゆく性質
常に保たれるものはありません
完璧安心はないから執着するなと説くのが仏教。
字幕作業本当にお疲れ様でした。
おかげで快適に視聴できました。
ありがとうございました。