【朗読】 宮沢賢治「猫の事務所」 朗読・あべよしみ

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  • čas přidán 11. 09. 2024
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    宮沢 賢治
    (みやざわ けんじ、正字: 宮澤 賢治、1896年(明治29年)8月27日 - 1933年(昭和8年)9月21日)は、日本の詩人、童話作家。
    仏教(法華経)信仰と農民生活に根ざした創作を行った。
    作品中に登場する架空の理想郷に、郷里の岩手県をモチーフとしてイーハトーヴ(Ihatov、イーハトヴやイーハトーヴォ (Ihatovo) 等とも)と名付けたことで知られる。
    彼の作品は生前ほとんど一般には知られず無名に近く、没後、草野心平らの尽力により作品群が広く知られ、世評が急速に高まり国民的作家となっていき、今でも日本には広く愛好者が存在する。
    ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。
    こちらでは様々な文学作品を中心に投稿してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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Komentáře • 8

  • @user-gj6pt8kk7f
    @user-gj6pt8kk7f Před měsícem +1

    獅子 その次にかま猫を連れて新しい仕事場へいくのですよね😢
    きつい話です😭
    ありがとうございました😭

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Před 11 dny

      子どもの頃に読んだときは最後に突然現れる獅子の意味がわからずただ驚きましたが、大人が読むといろんなメタファーがあるのが想像できますね。

  • @TAKA-to1hd
    @TAKA-to1hd Před rokem +4

    かま猫可哀想…😢
    自分も獅子に同感…😀

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Před rokem +2

      ご視聴ありがとうございます💕
      私も、かま猫可愛そうで切なくなりました🥲

  • @kkasoaaa705
    @kkasoaaa705 Před 3 lety +6

    これは…イジメですよね。
    無視の場面が陰湿です、もし自分がかま猫だったら、と思うと居た堪れません!

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Před 3 lety +2

      kkasoaaa様
      はい、登場するのは猫ですが、こんなイジメが人間社会にはよくありますよね。かま猫の辛さがよくわかります😭

  • @sdgs2752
    @sdgs2752 Před 2 lety +1

    ますむらひろしの猫達ですよね。所長はさしずめヒデヨシ、ところはアタゴゥル?アタゴールだったかな?ますむらひろしの猫達に間違いありませんこんな変な猫達は。朗読ありがとうございますまさかの猫の事務所も朗読していたんですね。

    • @abeyoshimiroudoku1
      @abeyoshimiroudoku1  Před 2 lety

      勝手にSDGs様
      私もますむらひろしさんは昔から大好きで、アタゴオル物語などのコミックも持っていましたし、ますむらさんが宮沢賢治作品を漫画にしたものも大体持っています🥰
      ますむらさんと賢治作品て本当に相性ぴったりですね。