麻雀教室⑫「フリテンを理解しよう・合わせ打ちと打ち返し」0から築き上げる健康麻雀教室⑫
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- čas přidán 20. 06. 2022
- 普段は公民館や雀荘で健康麻雀の講師をしています!重要なルールであるフリテンをきっちり理解して、ゲームの流れをチョンボなどで止めないようにしましょう!
因みに自分が捨てた牌でも「ポン」と「チー」はする事が出来ます。フリテンというのは「ロン」が出来ないだけで反則でも何でもないです!
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⑩回目『実際の点数を順序立てて覚えよう 』はコチラからどうぞ!⇒ • 麻雀教室⑩「実際の点数を順序立てて覚えよう」...
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打ち返し、考えもしなかった 勉強なります
それは良かったです!動画中でも言ってますが、ただでさえフリテンなので妥協も大切ですからね!
今日気づきました。おめでとうございます。
ありがとうございます!
ですから更新スピードは落ちますが、これからものんびりお付き合い頂けたらと思いますm(_ _)m
お子さんの誕生、おめでとうございます。
「打ち返し」の例、大変参考になりました。ヒョッコリツモより、色々変化するパターンが有れば、この「打ち返し」挑戦してみたいです。次回の捨て牌の読み方、大いに期待しています(でも、赤ちゃんが一番ですので、更新はごゆっくりとどうぞ)。
ありがとうございます!動画の最後にちょこっと載せた字幕まで読んで頂いているので驚きです!ならばこれからもなるべく無駄なく動画を作っていきたいと思います!少し更新スピードが落ちるかもですが、のんびりお付き合い頂けたら嬉しいです!
捨て牌ダイチだが東なのか、2ピンなのか分かりづらかったです。
コメントありがとうございます!
自分の目から見ての相手側なので「東」が第一打です!
リーチ棒の位置で分かるかなーとも思ったんですが確かにぱっと見分かりにくいですね!
ご指摘ありがとうございます!
フリテン、分かったような分からないような?頭がパンクしそうですが、頑張ります。
お子様は可愛らしいでしょう。
コメントありがとうございます!
フリテンは麻雀を打つ上で必ずついてまわりますから、頑張って覚えましょう!同巡内フリテンは少し特殊ですが、とにかくフリテン状態というのは「如何なる場合も(捨ててはいない方の牌も)ロンアガリ(ツモアガリはOK)が出来ない」という言葉で覚えてしまった方がいいかもしれません。
そしてとても可愛いです!