ギタリストの「個性」を決めるビブラートの練習方法を、バークリー音大教授が伝授!!

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  • čas přidán 10. 09. 2023
  • ギター・マガジン2023年10月号
    x.gd/USi6Z
    今回はビブラートの“練習”をしましょ う。初心者の頃は練習したことがあると 思いますが、そのあとはなかなか時間をとって練習していないのではないでしょ うか。感情を表現するのに非常に有効なテクニックですが、本当に有効に使えているかどうかを改めて見直してみましょう。ボクがバークリーや個人レッスンで教えてきた人たちには、次のような問題が多く見られました。
    1. いつでも同じタイミング。
    ビブラートは、いつかけるのかによって印象が大きく変わります。音を出すと 同時にビブラートをかける、音を伸ばしてからビブラートをかける、音の消え際だけビブラートをかける......などです。 そんな選択肢を無視して、どんな音でもいきなりビブラートをかけるのがクセになっている人がいます。効果的なタイミングを検討してみましょう。
    2. どんな時でもビブラートの幅や速さが同じ。
    揺れの幅や速度は自由に変えることが できます。どんな曲調でも同じビブラートをかける人がいますが、コントロールすることを学びましょう。
    x.gd/USi6Z
  • Hudba

Komentáře • 5

  • @user-ei9ru1on1p
    @user-ei9ru1on1p Před 8 měsíci +2

    基礎的なことでも突き詰めることで個性が生まれるってことですね!勉強になりました!ありがとうございます

    • @TomoFujitaMusic
      @TomoFujitaMusic Před 4 měsíci

      参考になって良かったです!ありがとうございます。

  • @sushiman3895
    @sushiman3895 Před 8 měsíci +1

    待ってました!

  • @kjack7770
    @kjack7770 Před 10 měsíci +1

    高そーなギターがいっぺぇだぁ