いろいろな鍛錬に使える「入身投げの受身」
Vložit
- čas přidán 4. 06. 2024
- 二回連続の「受身シリーズ」となりました。今回のテーマは「入身投げの受身」です。
合気道の中でも、もっともポピュラーと言っても良い「入身投げ」ですが、受身においては、足腰の使い方・体の割り・膝の抜きなど、さまざまな稽古要素が入っています。身体を活かせるよう、受身も研究してみましょう。
【目次】
0:00 オープニング
0:51 見本「入身投げの受身」
1:11 解説「受身で鍛錬をする」
5:15 質問「すべり受身になるメカニズム」
7:58 エンディングトーク
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勉強になります。なかなか難しくて上手くいかないことが多いです。
皆さん足腰がよく動くのに感心しています。
ご視聴・コメント、ありがとうございます。
足腰は動くうちは動かせているといいな～とは思いますが、やはり年齢もありますので、なるべく筋力に頼らないことと、動かなくなったらそれなりに対処できるような体捌きが身につけられるといいな～と思います。（と）
師範の年で滑り受け身こんな綺麗にできるもんなんだ…驚愕です。
入身投げの飛び受身は初めてみました。
ご視聴・コメントありがとうございます。
F-lab.の中で先生が年長ではありますが、その先生が一番キレイに飛んでらっしゃいます。弟子の稽古不足を恥じるばかりです（汗）。
会派の中には90を越えて飛び受身されてる方もいらっしゃるので、年を重ねてもできるような無理のない受身を身に付けたいものですね。（と）
四方投げに続き入身投げの受身の動画配信ありがとうございます。
私の道場では、受けの理合について指導されておらずとても参考になりました。
滑り受身も個人的には課題として研究していますがうまくできません。
是非、滑り受身の稽古方法の動画を公開していただけると嬉しいです。
ご視聴・コメントありがとうございます。
普段の型稽古だと、やはり仕手に重心が置かれがちだとは思いますが、やはり同等に受身にも重要性があると、個人的には思いますので、受身の動画が何かのヒントになっていただけるのなら幸いです。
滑り受身については近々にリリースする動画に言及がありますので、ぜひ公開の際にはまたご覧いただけると嬉しいです。（と）
いつもお世話になっております！
入り身投げの受けは人によってすぐ落とされたり、ぐるーっと転換してから落とされたり…また、足の進み方や落とされる所までの足の運び方が難しいです
中村先生の飛び受け身、すごくかっこよかったです！初めて見ました
人間ドリブルも…お笑いで見たことありますが合気道で見るとは思いませんでした！足腰を鍛えるには良いですね
お世話になります。いつもご視聴ありがとうございます。
私も入身投げには足が全然ついていきません。近々リリースする100本目の動画でその醜態をさらす事になると思いますが、ご勘弁くださいｗｗ（と）
大変勉強になりました！ありがとうございます🙇♂
下に落とされた時の受身についてなのですが，膝立ちして起き上がるのと腰を曲げて手をついて起き上がるのとではどちらが良いでしょうか？
ご視聴・コメントありがとうございます。
先生にお伺いしたところ、膝をついて（もしくは膝をつく直前まで足腰を落とす）でやると足腰の鍛錬になるようです。目的が鍛錬であればしっかり沈んでからで良いかと思います。ただ腰を曲げて～も、別段間違いではないとのことでした。
どちらが良い悪い・正しい正しくないではなく、目的に応じて…ということのようでした。（と）
@@f-lab ありがとうございます！