「ちんじゅう」「好きにしりん!」 ”クセ強”三河弁の生存率は 【あらゆるサーチ】2023年6月7日放送
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- čas přidán 7. 06. 2023
- 時に〝あら〟く大胆に。時に〝ゆる〟く和やかに。〝あらゆる〟ギモンを徹底調査「あらゆるサーチ」。名古屋弁に並ぶ、愛知のもう1つの方言『三河弁』の生存率を世代別に大調査しました!
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www.nagoyatv.com/dode/program...
#三河弁 #ちんじゅう #ほせ #じゃんだらりん #さばくる #メ~テレ #ドデスカ #名古屋テレビ #あらゆるサーチ - Zábava
西三河だけど、ちんじゅうなんて聞いたことないじゃんね。
三河弁も西と東でだいぶ違うでね。東は静岡の影響も入ってる気がする。
西三河と東三河だと三河弁も違います。
全国放送ならばまだしも、ローカル番組ならばちゃんと調べたほうがいいよ。
神奈川県から岡崎に引っ越して来て
子供の幼稚園で
きない服がいると言われて ボロ服かと思ったら
黄色い服だった😅
「えらい」も三河弁になんのかやー
辛いとか疲れたって意味です
えれぇ!ってやつやな。
同じ意味で なんぎい こんきい もあります
たいへん、ひどいとかの程度を表すえらいも三河弁ぽいですよね
愛知県刈谷市立小垣江東小学校の近藤圭介校長が2012年に作成した刈谷弁カルタです。
解説をつけました。
あ・・・・あーへんよ アイスのほせに 当たり文字
あーへん:無い ほせ:アイスの棒
い・・・・いこまいか チーゼミたんと 鳴いとるに
いこまい:いきましょう たんと:たくさん
う・・・・嘘こくな おんしは40 超えとるら
嘘こく:うそつく、おんし:おまえ
え・・・・えらいなあ いきる天気と じゅるい道
えらい:つらい、しんどい いきる:蒸し暑い、じゅるい:ぬかるんでいる
お・・・・おそがいよ だもんで足が 動かせん
おそがい:恐ろしい、怖い だもんで:~というわけで
か・・・・かんかんと 大きさ違うよ がんがんは
飲料の缶はカンカン、菓子や海苔の缶や一斗缶はガンガン
き・・・・きないこうこ のうなる前に おくれんよ
きない:黄色 こうこ(こうこう):お新香、漬物(特に沢庵漬)
のーなる:無くなる
おくれん:ちょうだい、ください
く・・・・くすがるよ たんぼのぐろは 気をつけりん
くすがる:刺さる ぐろ:田んぼの「あぜ」のこと、転じてすみ(隅)のことを三河弁で
は「ぐろ」という。
け・・・・けなるいな すけない手間で ぼろもうけ
けなるい:うらやましい すけない:少ない
こ・・・・こっすいなあ いつもよばれる ばかりじゃん
こっすい(こすい):ずるい よばれる:ご馳走を頂く
さ・・・・さばくるな つくねた本も そのまんま
さばくる:(探すから転じて)散らかす、散らかしながら探す つくねる:書類などを積んでおく
し・・・・しいこかけ 花火を消やす おうちゃくもん
しいこ:小便 おうちゃくもん:横着者
す・・・・スカートで ちょごむのやめりん どうならあ
ちょごむ:しゃがむ どうならあ:どうなるんだ
せ・・・・せばい道からおいでんさった せんせいが
せばい:狭い おいでんさった:いらっしゃった
そ・・・・そうれんの まわしはきわの 軍曹が
そうれん:葬式 まわし:回し、準備、手配のこと きわ:際、すぐそば
た・・・・たべよまい なんばはんぺん へぼにあげ
~まい:~しましょう なんば:南蛮黍の略で「とうもろこし」のこと
へぼ:クロスズメバチ にあげ:煮揚げ
ち・・・・ちみきるな ももたの肉が たるむだら
ちみきる:つねること「ちみくる」とも言う。 ももた:太腿のこと
つ・・・・つかまえて あげえかオニに なりたい子
あげえか:~してあげようか
て・・・・手袋を かけてもいいて さぶいなら
いいて:いいよ、いいから さぶい:寒い
と・・・・どいでだん あっつい夏に みそにこみ
どいでだん:なぜなの、どうしてなの 「何でだん」とも言う。
な・・・・なんでだん ちっとも怪獣 出てこんがん
なんでだん:どうしてなの
に・・・・肉まんを うむして食べて ぬくとまる
うむす:蒸す ぬくとまる:あたたまる。「ぬくとい」の動詞化
ぬ・・・・ぬぎすてて らんごくな服 かたづけまい
らんごく:乱雑なさま ~まい:~しましょう。「勧誘」
ね・・・・姉ちゃんは 就職決まって あんきだね
あんき:安気、安心、気が楽
の・・・・飲み屋でね ちょーけてさわぐ とろいやつ
ちょーける:ふざける とろい:おろかな。ばかな。
は・・・・はいまわる 子もありゃ いざる子もあるよ
いざる:座ったままひざを立てずに移動する
ひ・・・・びたびただ けったに雨水かけられた
びたびた:気持の悪いくらいぬれているさま。びしょびしょ けった:自転車
ふ・・・・ふんとうか お金をようけ 落としたの
ふんとうか:本当か ようけ:たくさん
へ・・・・べとよりも ショックが大きい どべ一位
べと:(別等)びり、最下位 どべ:ど+べっとう 最下位を強調したことば
ほ・・・・ほれみりん ゴトンゴトンが いごいてく
ほれみりん:それみなさい いごいて:動いて
ま・・・・まあいいか あごがよくなる こわいめし
こわい:堅い
み・・・・見えんなあ ごっとうカブトに なるだげな
ごっとう:カブトムシの幼虫 げな:伝聞、~だそうだ
む・・・・むちゃいうな 机を一人でずれなんて
ずる:摺る。引き摺って移動させる。
め・・・・めんどうだ でもやろまいか 大そうじ
やろまい:やりましょう
も・・・・もやいこで あそぶけんぱん いっしょくた
もやいこ:わかちあうこと。一緒になにかをすること。共同で利用するもの。
けんぱん:メンコのこと。刈谷で使われていた。西尾/岡崎では「ぱんき」という。
や・・・・やぐいなあ こんきいなんて いう男
やぐい:弱い、壊れやすい、造りや出来が悪いことを言うことば
こんきい:凄く疲れた 。年寄りが使う言葉
ゆ・・・・ゆくさきは しらすか おんしがれの犬
しらすか:「知っているものか」や「知っているはずがない」の意
おんし:おぬしから変化したことば。お前
よ・・・・よー言うわ きんにょのことを ほじくるな
きんにょ:昨日 ほじくる:掘る。詮索する。
ら・・・・ランドセル ふちゃってすぐに遊ぶまい
ふちゃる:捨てる。「ほかる」ともいう まい:~しましょう
り・・・・リサイクル ぼっこいおもちゃも ほかりません
ぼっこい:ぼろい
る・・・・るすばんは おうじょこきます やめとくれん
おうじょうこく:往生こく、困る、苦労するの意
れ・・・・レフティは 三河弁なら ぎっちょだよ
ぎっちょ:左利き
ろ・・・・ろうじょでも むかしは小町と 言っただに
ろうじょ:老女 だに:~だよ。自分の意見を主張したいときに用いる。
わ・・・・わーひずるい あーむいてみるお天道さん
ひずるい:まぶしい。「ひずるしい」とも言う
あーむいて:仰向いて お天道さん:おてんとうさん。太陽を敬い親しんでいう語
ん・・・・んとこしょ どでかくひとなった スイカだのん
ひとなる:成長する。育つ。 のん:ね、ねえ。
力作!
笑けすぎて涙が出ました。三河出身、現在首都圏住みです。懐かしい。ありがとうございました。
あんきとざいしょはゴリゴリの名古屋人の親も使ってたけどなぁ。「はよまわししときゃあ、あんきでしょー?」みたいな感じで。
「そりゃそうだ」を古い人は「ほやほだ」って言いますよね。
ほやね、とかほだね。はおじいちゃんおばあちゃんに使えるよね
全部わかる!
三河弁なら岡崎刈谷でもきいてほしい
ホントほぅだて。豊橋なんぞズーズーの三河弁丸出しで本気出されたら岡崎出のウチなんかわかりゃせん。たいがいの三河弁は判るつもりだったけどネイティブ三河の祖母の会話におばさんの通訳がいる。
東三の人には西三の三河弁って
名古屋弁の抑揚に聴こえるぞん
大学で蒲郡出身の同期生がいたけど、「じゃんだらりん」と「ど」を使ってたな。確かに「りん」はかわいい😊
「さばくる」が方言だったとか、どえらいショクだわ
三河じゃないけど
良く使ってるので笑い転げました
彼女が三河弁使うからなんか安心する動画だった😊
「だで」とかも方言ですかね「だでなんだん」とか
生粋の三河弁地域住みの20代ですが、知っててもほとんど使わないですねー。
小学生までに日常で高頻度で使う機会ががあった三河弁は今も使ってますがそれ以外は知っててもそれについて喋ろうとした時は標準語が先に来るので喋りませんね。
そんな感じで、今の若い子は親世代が知ってても喋る際は標準語になるべくして喋る方が増えてると思うので知らない言葉が増えてるんでしょうね。
ふんごむは最強😂😂😂
ふんごむとあんごむ(跨ぐ)はペアみたいなかんじですね
うちの碧南のばぁさんがアイスのほせって言っとったな…
豊橋市に「のんほいパーク」という動植物園がありますが語尾によく付く「のん、ほい、だに」も方言に含まれるかと思います。これは東三河と遠州で話す方が多い印象です。学生の時岡崎の高校に通いましたが同じ三河でも西と東で細かい差異があり軽いカルチャーショックを受けたのを覚えてます。
どすげーら!って言われたんやんな〜(三重弁
私も三河住みですが、瀬戸市に近いところに住んでるから、豊橋の三河弁を聞くといつも違和感が、、、。
三河人ですが、「ざいしょ•さばくる」って標準語だと思ってました😅
同じく
え、ざいしょって方言だったの?
@@user-cb2og5ny2w らしいですよ、これ見たあと会社で聞いたら知らない人がほとんどでした(笑)。
在所が方言なのは知ってたけど、「さばくる」は知らなんだのん😂
あんきとかさばくるとかじゃんだらりんはよく話しますね。
ほれみ~!とほいで?が煽り性能高めで好き
ホイミーみたいで可愛い
ホイミーてー🤣👌💦
子供のころ道の真ん中歩いてたら婆ちゃんに「くろよりん!」って怒られました、くろは端って意味です
「怒れる」もそーらしいです。最近知りました。、
ざいしょって方言なんだw
在所は名古屋の年寄りも使ってます
在所は老人なら何処の県民も使ってたみたい
お在所って言葉は日本中かなり広範囲で使われてるので三河の方言ではないですね。
え!!さばくる標準語じゃないの?
ひづるしい「まぶしい」。こんきい「しんどい」。みこ「えこひいき」。いずれも死んでしまった。
関係無いけど、ひな祭りの時に三河では、伊賀まんじゅうって食べるけど名古屋では伊賀まんじゅうってなにそれって言われてしまった
いっよにしんで、と言われた時に、死なんけどと藁😂
@@kote08403
わかる
一緒にせんで、をたまに
一緒にしんで、と言うと
熊本県出身の主人には「生きる!」と返されます
西尾市在住50代ですが、「ちんじゅう」と「いきる」はわかりません😅「らんごく」はおばあさんが使っていた記憶がありますね。
田原市産まれ、田原市育ち!現在は岡崎市、三河弁と付き合いは 長い~
この例題、ほぼ東三河弁だゎww
消えてく方言と、新しくできている新方言。
新しい方言は若者から生まれる。
「ほす」捨てるとか乾かす。
50代半ばだもんで、他には『ぐろ』もあるじゃん、使い方は『もっとグロに寄りん、もっと隅の方に寄りなさいよ』
くつなる (並んでいる、密になっている) も通じませんでした
懐かしい!
ぐろ! 久しぶりに聞いた! 昔向かいのおばあちゃんが言っててなんのことかさっぱり分からなかったのは懐かしい思い出。
「やれ」ってのも方言
40代だけどホセは主にアイスの棒の時に使ってたけど同じ三河の人に言っても世代が違うと通じない。
三河でもすごく限られた狭い地域の方言だと思う。
確かに若い人は言わんね。
焼き鳥の串とか🍡の串とかねぇ。
私は安城出身ですが
20代の時に西尾で働いてた時に西尾市民の同い年の子がホセと言ってて初めて知りました
かたい=こわい
たいげさん=つかれた
あもすもない=どうしようもない
いざらかす=動かす
らんごうかない=乱雑になってる
ひいおばあちゃんから習った三河弁(碧南)です
三河に転勤になって歓迎会の飲み会で マルサラ サラサラ ???
岡崎北高の近くにあった日本一美味い鰻屋が無くなったのは超寂しい😭
まるさらは多分まるまるとかまるごとですね
いっぱい作ったのにまるさら喰いよったみたいな
岡崎市では「おいでん」より「おいな」「おいで」のがよく耳にします。
瀬戸のやつが~だら使うイメージ
彼氏がゴリゴリ三河弁喋ってる😂
ざいしょ、あんきとか、三河弁だったのか。三河出身の祖母がよく使っていたな。
バリバリの西三河だけど、らんごくといきる、ほせは初めて聞いた😅
ほせ は、安城から岡崎ぐらいの人がよく使うね。
他ではあまり聞かない。
岡崎ではちんじゅうなんて聞いた事ないぞ。
いや、岡崎でも70代以上、幸田額田は通じる。
ただ、ちんちくりんに通じるぐらい差別的ニュアンスがあるので、積極的には使わないようにしている。
@@user-bu5zf5fi1q ちんじゅう と 伸ばすのはなく ちんじゅ といってましたね。
ちんじゅうは知らんやぁ笑
珍獣と思うよな
「たるい」が出てこなかった気がしますが、三河弁ですよね?
しごとするのもかったるい。これやるのー? かったるい!
恐らく三河弁だと思います
嫁いで現在鹿児島県住んどるけど、職場や周りでは通じんかったもんでさー
ちんじゅう、知っとる知っとる親が使っとった。「鎮守の森」→木がボサボサ→ボサボサ頭→ちんじゅうだげな。親はボサボサ頭をちんじゅう言っとったが、天パーもちんじゅうっつうんだ〜。
さばくるって方言なの!?(西三河出身)
西と東でも全然違うから次はそこまで聞いて欲しい!
ほかの県の人にぐろって言っても通じんだらぁ これも三河弁じゃんねぇ
瀬戸や豊田あたりの言葉じゃないでしょうか
岡崎市民の50代だけど「ぐろ」は使います。
はるか昔に〇〇だげーって大学で使ったら何それって言われた😂
三河出身として、面白い特集でした!
他には、語尾に、げーを付ける。例文→今日遅刻しちゃったげー(今日遅刻しちゃったよー)とか、
語尾に、じゃんねーを付ける。よその人には知らねえよってあしらわれます。例文→昨日公園行ったらじゃんねー、そしたら転んで。。
(昨日公園行ったんだよね、そしたら転んで。。)
あと、静岡寄りだと、だらーが、らーになったりしてます。
岐阜や三重の方言事情も知りたいです!!
東三河の人間からすると西三河の方言って汚くて嫌い
昔岡崎で働いてた時気が狂いそうやった
あー確かに。岡崎育ちですが豊橋の方へ行くと言葉が柔らかいというか優しい感じがしますね。尾張弁と直に接触してない純粋三河弁的な。
あれ?げーは名古屋弁じゃないか?名古屋でものすごく耳にした。
逆に三河だとほぼ聞かないなぁ。
岐阜はほぼ名古屋弁と同じらしいですね。
三重は関西弁が使われていますが、大阪の人からすると違うらしいですね😂
近畿地方だけど、東海三県という
名古屋弁、三河弁、そしてなぜか知多弁?があるらしい。
昔々は、おそらく別れてたけど、今は混在してるので、名古屋弁かと思ったら、実は三河弁だった事がある。
ちなみに、在所は今ではあんまり使わんかもしれん!
年配の方が使うイメージですね。
意味はわかるけど自分では使わないです。
@@user-sl1sj8sg8c
在所=実家。
東三河と西三河でも結構違ったりする
西三河在住者としては、西三河の方がコテコテの三河弁である自信があるw
50数年豊橋住んどるけど、ちんじゅう、ほせ、らんごくは使わんのん
こんきい。ひずるい。えらい。しいこまる。とかは高齢者施設でよく聞く。
よだるいも聞いた
「おいでん」よりも「こりん」派だわ。
豊橋市出身の小倉沙耶さん(タレント,鉄道アーチスト)は、メーテレ等の名古屋地区のTVメディアには、あまり登場しないですが、ラジオメディアでは、三河弁風にトークしていますね⁉️💕︎🎙
三河出て思うけどマジで田舎の方言に聞こえてくるな。馴染み深くもあるけどもなんか三河に住んでた時と違って聞こえる。やっぱり
「服を着りん」を
「服を切りなさい」
という息に取り違えられることがありますね🤣
豊橋生まれ武豊住まいのこの10月で49歳を迎える男でございました🤣
むしろ小学生時代にクラスメイトの作文で「りん」に違和感あって方言言わないようになったなー(みりんって何、みりんって…)
結果さばくるが1番愛されてる気がするんだがw
でも、田舎に寄って年配の方と喋るときにイントネーションが三河弁になるのはイヤじゃないけどね〜
三河弁は普通に通じると思ったが面白いほど通じない言葉多くてびっくりするわ。岡崎もじゃん、だら、りん、おいでん、さばくるは稀?他は知らないなー。ど~は人に寄るかね。
やっぱ、りんは俺も好きだね。食べリンとか何々しりんとか日常的に使うwこのアイス・・だらだらだら~とかも解説して欲しいw←溶けるって意味ね。
豊橋だけで三河弁調査というは納得いかない😅西三河でもやってほしい!
西三河としては使ったことないのが混じってるし、普段使いそうなのが入っていない…
ドはめっちゃ使います…って三河弁的にはおかしく感じちゃう。ドはド使います。じゃない?世代の差か…
豊明市は尾張。境川を挟んで東の刈谷市は三河だがね❤
ザイショって標準語だと思ってた。
のんほい、こんきぃは西三河じゃ伝わらんかったよ。
「こんきぃ」は岡﨑の山間部では頻出。
のんほい、最近聞かないよね。使い所がない気がする。
「あーぬく(仰のく)」も入れてほしい。三河だけじゃないかもしれんけど。「やい、おんし、何あーぬいとるだ?」
ちんじゅうは静岡県西部でも言います。方言だって、この動画を見るまで知らなかった(アラ還です)。
「実家」は「在所」だからなあ。
明治生まれの私の祖母は「だら」ではなく「ずら」をよく使ってましたよ。生粋の東三河人ですが。
熱い→ちんちん
米をとぐ→米をかす
跨ぐ→あんごむ
泥濘に足を取られる→ふんごむ
隅→ぐろ
ふざける→ちょうける
明治42年生まれの祖母がよく言って居たよ
あと「でしょー」が「だらー」になります。
西三河は若干名古屋弁が混じってる感じ
「ちんじゅう」「ほせ」とかは使わないですね
ど~は男子小学生時代から経験積んで中学時代くらいに最上級の悪口に進化するわ
本気出すとどっ~になる
らんごくない
じゃなくて
らんごかね〜、らんごかない
が西三河。
岡崎市民に嫌いと言われたのが、「はいね。」
「はい」でいいじゃん。何で「ね」付けるの?だって。ふーん三河でも西と東で違うんだ。
「とぼる」
コップに入ったミカンジュースとか、果実が下の方に溜まってきたとき、
「下にとぼっとる」とか言います。西三河のじじいは。
どえらい、使うなぁ
音羽弁 らー!
豊橋しか聞いとりゃせんんがね。三河弁といっても東三河と西三河じゃ違っとるでね。東三河は遠江に近いと思う。ちなみに私は西三河出身の東三河在住です。
新城、豊川 などで高齢者が使っていた「ほいでえん=それでね」というのを浜名湖あたりを運転中偶然聞いたことがあり、遠州と三河のつながりを感じた。
ちみくるって方言らしい
三重の四日市市生まれにて40年近く豊橋市住んでたら寝言でも三河言葉になりました。
西三河はスゴい=でらorでれなのでは?
ド〜は東三河だけだと思ってる…
普通?と思ってた「ウラ」も他所では通じない事を知りました…。
例…車乗せてもらう場合にウラ乗りん
と言ってます♪
乗せてもらうなら、言われる側じゃないですか?
高校時代野球をやっていてキャッチャーがボールを逸らしたときに「うら!うら!」って伝えたらめっちゃ監督に怒られた
裏じゃねー後だ!って‥
その時に方言なんだって気づいた
ほせんぼの
教室の裏って通じないの、、
車、うら乗って〜
と言ったら、車体の床の裏を覗き込んだひとおったよ
ひづるいも三河弁?
おいでん、には丁寧語あんのよ
「おいでましょう」
婆ちゃん使ってた
たくさん、を意味する方言は
全国に多数あれど愛知なら
「だだくさ」「どさまく」かと
だだくさは「どだくさん」の変異か
疲れた、をエライとは尾張?
「こんきい」なら多分、三河弁
「いざる」とか「ふんごむ」なんて
もう分からんよな
それだけ年寄りと暮らさなくなった訳
「だだくさ」は「雑に」とか「存外な」って意味
「ふんごむ」は「ぬかるみ等にハマル」って意味
「こんきい」は使いますね。
ど真ん中に住んでると三河と尾張の方言はよく混ざりますね。
自分以外なかなか見かけないのですがじゃんだらりんをちょっといじって 〜しりんさい!とか 〜ら!とかよく使っちゃいます。
多分愛知県民が方言だと知って衝撃受けたのは机をつる、じゃないですかね
あなたとか君のことを、岡崎刈谷方面では、おまんたちって言う
😅😊
親がつかっていた、「つくなる」という言葉がいまいち説明できません。重なる・・という意味だと思うけど。
西三河の団塊世代の多くは地方からの集団就職なので三河弁知りません。なのでその子孫もしゃべれません。小中高で生粋の三河弁の発音で喋る子は一人しかいませんでした。
どっか行こうのこと、いかまい、も三河弁では
生粋の50代の西三河人ですが、『いかまい』でなく『いこまい』じゃんね(^^)/
岡崎市民50代ですが、
行きませんか?は「行きゃ〜へん↗?」
行きません。は「行きゃ〜へん↘!」
です。
ほせ、ちんじゅう、らんごく、いきる、あんき、は知らなかった😅
ど じゃなくて でれをよく使うかな〜
豊田市の方ですかね
在所は三重でも言うよ。
ワイ天然パーマなんだけど、子供の頃高浜の叔母さんに「あんたの頭の毛ちんじゅうだね」って言われてショックだったわ😮
珍獣って何やねん!