【建設テック】建設 DXとスマートシティ
Vložit
- čas přidán 13. 03. 2021
- 参考文献/情報
糸井 重里
インターネット的
木村 駿
建設DX デジタルがもたらす建設産業のニューノーマル
内閣府 「スーパーシティ」構想とは
www.kantei.go.jp/jp/singi/tii...
日本建設業連合会 建設業の生産性
www.nikkenren.com/publication...
日高 洋祐
Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命 ―移動と都市の未来―
参考文献/情報
糸井 重里
インターネット的
木村 駿
建設DX デジタルがもたらす建設産業のニューノーマル
内閣府 「スーパーシティ」構想とは
www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/supercity/openlabo/supercitycontents.html
日本建設業連合会 建設業の生産性
www.nikkenren.com/publication/handbook.html
日高 洋祐
Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命 ―移動と都市の未来―
発注者も未熟過ぎるんですよね。
発注者は単なる消費者じゃない。
責任を持って設計与件整理すらしない。
業者側がサービスで叩き台を示してあげて何度もやり直しさせられる。
どんなに設計や工事技術がデジタル化しても発注者のレベルが低過ぎるから無駄がなくならない。
なるほど、リアルなご意見ありがとうございます！
デジタル化すればなんでも解決ってわけにはいきませんよね、、、
デジタルと文化・人を両輪で改善しなければいけませんね
@@jimajun あと、発注者は見積もりは無料だと思ってる。
実際はかなりの人件費がかかる。
そのリスクは全部業者側が負っている。
デジタルで見積が一瞬で出せるのはハウスメーカーくらいなもの。
殆ど建築物は一品一品条件が違う。
それを無償で試行錯誤するから、発注者は益々付け上がる。
（ちなみは私はデベロッパー勤務の発注者です）
単品受注生産ゆえの悩みですね
IT業界も似たところあるかもです、、、
顧客対応とワークロードのバランスは頭の痛い問題ですよね