宇多丸が映画「ガール」を酷評
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- čas přidán 6. 09. 2014
- ライムスター宇多丸が、映画「ガール」を酷評しています。
「ガール」（GIRL）
監督 深川栄洋
脚本 篠﨑絵里子
原作 奥田英朗
製作 久保田修
製作総指揮 濱名一哉
出演者
香里奈 麻生久美子 吉瀬美智子 板谷由夏
上地雄輔 要潤 林遣都 波瑠 加藤ローサ
初音映莉子 吉田羊 黒川芽以
森崎博之 野間口徹 矢島健一 モロ師岡
池田成志 左時枝 段田安則 向井理 檀れい
音楽 河野伸
主題歌 西野カナ「私たち」
撮影 河津太郎
編集 今井剛
製作会社 “GIRL”Movie Project
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2012年6月16日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
日本が本当の意味で男女平等の社会になることは永遠に無いんだろうな
最近このチャンネルを見始めたのですが
話面白いし、広告なくて快適なので楽しいです
「きらきらひかる」(原作漫画1995年、TVドラマ化1998年)よりも古臭いジェンダー論。
この映画は課題設定が古過ぎるし、脚本に問題あるんじゃない？
「酷評」まではしてないんですね。
見てみようかなぁ……
まーたん来たー！
バブル時代のファッションリーダー！
赤ペン！ジャパニーズ、チャイニーズ、ロコー
大好きです！
この映画なつかしい！吉瀬美智子がエレベーターでキャーｯてなるのめちゃめちゃ可愛かったな。
酷評って感じではないなw
女性が楽しむモノとして真面目に作られてるけどちょいちょい雑って感じか
家庭的で料理好きで子供にも夫にも愛される女性の幸せ。
それを強制はしないけどそれを否定するのも違うと思うんだよなぁ・・・
”それらを否定するということが現代的女性の価値観”という固定概念に囚われてる見方も出来るわけで。
「家庭的」「料理好き」「子供と夫に愛されて」
歴史的に観ると、日本でもそうだしなんなら海外でも、こういうキャッチコピーみたいな都合のいい価値観をシステマティックにずーーーっと強制的に押し付けられてきた訳で、未だに女性だと結婚出産で勤め先を退社させられる事が当たり前の世の中な訳でさ、「家庭的」だのいう押し付けへの拒絶は、それまでの社会による女性軽視システムに対する問題提起な訳じゃん？
しかしながら、残念なことにそれらを否定することが現代的女性の人権確立の為になるっていう観念は、日本では「固定」すらしてない。
少なくともそれに対して固定観念って言葉使うのなら日本はもっと女性が社会進出してからの話だな。
未だに大学入試で男尊女卑してる国ではその「固定観念」とやらは到底当てはまらない。
@@user-dw7gj6ol5u うーん。
その女性像が現代的であると誰が決めたの？
そもそも専業主婦は奴隷なの？
俺はそう思わない。
リベラル派の人と割と話すけど、俺は割といっつもいってることは、既存の保守的社会に割り込むんじゃなくて新規開拓の努力と実績で周知させることのほうが大事だと思う。
例えば医学部の女性問題にしても医学部は夜間業が多く外科なんかは腕力もいる。
だから必然的に体力と力のある男に期待値が集まるのは仕方がないと思うんだよね。
それ込みで採用というならそれは会社の採用と変わらないわけで。
逆に言えば女性には出来ること、男性には出来ないことって絶対的にあるから。
それを踏まえた上でそういう保守思想や社会を打開したいなら女性だけでまず医学部作ったり病院作ったりして”女でも新境地を開ける”という社会認知が絶対必要。
俺自身もリベラル派の思想だからこそ今の既存社会に難癖つけて自分を卑下しながら人権論を訴えるリベラル思想は本当に疑問に思う。
そしてコロナもあって、その流れもまもなく終わるというのが今の予想。
@ちゃぱぱ信者 定義はしていないよ。ただそういう価値観の女性の人権を踏みにじっているのもフェミ思想の君等ってこと。
そんな面妖で迫られたら家庭的なことが好きな女性も同意するしかないでしょ。
君等は保守思想の女性の価値観を踏みにじって共犯者を作りたいだけ。
要するに脅迫しているんだよ。
@ちゃぱぱ信者 ないない。
コロナでグローバリズムは完全に終了。
これからは個人ができることを再認知する保守主義に戻る。自国優先のブロック経済にすでに回帰しているし。
逆に君の思想は古いくらい。
女性・男性と一番固執しているのが君等。
そして女性の人権や選択の自由を一番奪っているのも君等リベラル派。
君等の人権は誰かの人権を奪って確立したもの。
男性社会に一番甘えてる女性こそフェミっていう皮肉ね。
@ちゃぱぱ信者 一つ忠告しておいてあげるけどフェミやっても女に持てないよ。
女は真心とユーモアがある男を好きになるから家事を見下したような思想と下心で女アゲしても君がモテる日が来ることはないだろう、ハハハ＾＾
邦画が『女性映画』を撮ると、ろくなことにならない良い例なのではないでしょうか。
撮れば撮るほど浮き彫りになるのは、女性ではなく『男性の問題』ですからね～。
ガールじゃなくてババアに変えろ
うっわぁ...
荒んどるなあ
草
一年おきでドン引かれてるの草生える
うーわ