宇多丸×三宅隆太「真夏の現代ホラー映画最前線講座」

脚本家／映画監督の三宅隆太氏が、「タマフル」番組内で、Jホラーにおける恐怖表現を、脚本・撮影・演出といった具体的な段階に分けて解説しています。
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2009年8月9日放送分「サタデーナイトラボ」
「真夏の現代ホラー映画最前線講座」

[@The_Pleiades_Is_Our_Enemy]

三宅隆太meets宇多丸。ここから始まったんですね。

[@user-qi5ov9dd1n]

オーディションとか初めて見たときすんごいびっくりした

[@user-bv5df3zx6b]

黒沢清の描く幽霊はずば抜けてる。

[@user-vt2hk2wc7c]

最初のフリでどこまで期待値を上げて、後半の幽霊シーンで怖がらせるかって演出がいい

[@koukidenhikaitu4990]

フィクションラインを低くするという意味では　有名じゃない役者の方がイイよね

[@sepa3435]

それを徹底すると、黒澤や宮崎パヤオの様に素人の起用ってところに行っちゃうんだよなｗ

[@koukidenhikaitu4990]

@@sepa3435 　ホラーで素人演技を見せられても興醒めしてしまうので　無名でも演技ができる役者さんが丁度良いと思うのです。

[@user-bu5zs7lc5q]

ファーストコンタクトの繊細な演出論、めちゃくちゃ面白いです！
やっぱり細部に魂は宿るんですねぇ・・

[@obentonojikan]

実に興味深い

[@user-ni1ns7hr5s]

すごいなるほどだなぁ、、

[@jlsadaffjs3814]

水の底からが邦画では１番怖かったな

[@user-ur5rc2ke6h]

ガキの頃正月になると『ガス人間㐧一号』よくやってたなー邦画の恐怖映画見た最初だった。テレビではメフィストとか河童の三平って怖いのやってたなー

[@user-nk9qq4vh9d]

カットバックで幽霊の方を遠く見せるってのはなるほどと思った
確かにそっちの方が幽霊が冷たく感じるし何考えてるか分からない感じする

[@user-zj1cf5ld4z]

確かにカットバックで主人公と幽霊がどっちもバストアップだったら、なんか話し合いしてるみたいな絵面だもんなw

[@user-sr8pn5bp2k]

三宅監督の声だけ聴いていると、「しりあがり寿」そっくり。

[@tendenbarabara]

しりあがり寿先生の声に注目する人はじめて見たw

[@user-uu8nm3sm2k]

喋り方も似てますねww

[@user-sr8pn5bp2k]

画像怖いよ。

[@user-mf8qf3xs2z]

ホントに幽霊見た時に声なんか出なくて、頭の回転がはやくなって冷静になった。

[@39B]

確かに。コロナに感染して死ぬかもしれない状況にいると、わざわざホラー映画の怖さを味わおうという気にならなくなる。

[@39B]

中田秀夫監督がゲストの回の動画が見当たらなくなった。

[@39B]

間違えた。中田秀夫さんじゃなくて脚本の高橋洋さんの回。

[@user-sq2km9wb8y]

まともに見たホラーは「The Car」くらいしかないな

[@mtk5200]

世界は狭いし少し広い
良いことがあれば狭くなるし
辛い時は広くなる
辛い思いに気がつかない気持ちを手に入れてしまうと世界がなくなる
辛い幸せ
無の不幸

[@user-sg5qq9cv5o]

としお

[@user-ex4pi9mp1i]

と

[@user-tr2uc2hh7w]

宇多丸ってラッパーなのになんであんなに噛むんだろう？

[@aleutian24jp]

違法アップロード

[@user-ks3el5jk3j]

悪いけど、三宅監督のホラーは全然怖くない。それは彼に人間の内面に潜む救いようのない残虐性に対する関心があまりないからだと思う。

[@hero-oc9co]

ホラーが苦手で見たことないから、イメージの話になるけど
三宅さんは霊的な物が見えるらしいので、ある意味、霊に対して達観してる感じがしますね
単純に怖いとか悍ましいというより、もっと深い所を知っているみたいな
逆に指摘なさっているように残虐性とかに関しては関心がないと言うより、優しさの部分を信じている感じもします
まあ、見た事ないので、アレですけど
(としおくんの画像も苦手です)

[@oil5608]

残虐性っていうのは三宅監督関係の動画にネガティブなコメントを残すこと?