TCPAIシンポジウム2024「低遅延映像ディスプレイシステムと拡張現実感への応用」

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  • čas přidán 28. 05. 2024
  • 講師:鏡 慎吾 教授
    現実の情景に付加的な情報を重畳して視覚提示する拡張現実感システムにおいては、映像ディスプレイには厳しい低遅延性が要求され、そのため高フレームレートの確保が重要視されている。一方、ディスプレイの方式によってはフレームレートそのものを上げることなく実効的な遅延を短く取ることが可能であり、うまく活用するとシステム全体の低コスト化につながる。本講演ではそのようなシステムの実現例を紹介するとともに、拡張現実感を含むインタラクション応用等の取り組みについて報告する。
    #拡張現実感 #AR #超低遅延 #インタラクション

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