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▷A:呪われよ B:苦しみを選ぶ C:注意 D:何故あなたは死ぬか
ゆっくりO餅さんの所で復習しないと
個人的にどのシナリオも文章と映像の圧倒的な描写力で世界観に引き込まれてました。「かまいたちの夜」の続編としては賛否あると思いますが、ノベルゲームとしては本当に面白かったですね。
圧倒的な映像と微妙な文章力とシナリオ”ノベル”としては駄作
20年くらい前にプレイしたけど底蟲村編の完エンドはすごい喪失感とともになんとも言えない感動だったのを覚えてる
2は良くも悪くもB級感があるイメージ。初代がめちゃくちゃ売れたのに無難じゃなくてさらにぶっ飛んだストーリーを出したのは凄いと思う
惨殺編はスプラッタホラー…のはずなのに、グロいはずなのに、「美しい…」と息を飲むような映像がちょくちょくあるのがまた恐ろしいエンディングの、透の(自主規制)を片手に、夕日の逆光の中を歩いていく真理とか…読んでいる自分自身も彼らと同じ狂気に冒されているかのように錯覚する
わらべ唄編の犯人当てで、適当に名前入れたら宇宙人が出てきて「グレイだ!」って全員が騒ぎ出すとこで腹抱えて笑った記憶w
ピンク栞が完全にギャグに走っててすきだった
当時は気になってなかったけど、今冷静に考えると全シナリオ通した上で良い意味でだいぶやばいゲームだった
当時は蟲編の虫描写でぎゃーぎゃー叫んでたけど、完結時の描写がすごくツボで最終的に一番好きなシナリオになった
初代かまいたちの夜のミステリーを期待すると駄作だけど、スプラッタホラーサウンドノベルとしてはかなり良作だと思う
中編、短編の部類なんだから別に駄作でも無いんだよな知識が無いのか考えが無いのかw
ミステリーとしては駄作だろ。
母親が全編クリアの為、ノートにストーリーの伏線と選択肢を全て記したと言うほど思い出に残るゲームだとは語ってました。父親はホラーが全ジャンル嫌いなので隣で苦い顔をいつもしています。
賛否あるかと思いますが、妄想編がめちゃくちゃ良かったと思います。あれは本当に素人には書けない狂気をしっかり描けているなと……。
あのシナリオは夏の朝方(午前4時頃だったか)にプレイしていて、眠気と相まって変な気分になった。
あれこそ、サウンドノベルというジャンルのゲームを最も利用したシナリオだと思います。
妄想編、シナリオの最初から最後まで透が真理のためにずっと動いていて、純粋な気持ちのどれもが報われなくてラストですごく切なくなった記憶があります。
対話シーンで一人残らず心が病んでるところ好き
この面白さ、今では作れないかもしれないと思う。
底蟲村編はトゥルーエンドの時にキスをした場合の方が『あっ!?』っていう驚きに変わるのもインパクト強かった…
この後に出版された「あなただけのかまいたちの夜」もおすすめです。大賞の作品だけがぶっちぎりに面白い、このまま別な作品として応募しても通じるレベルだった。
やり出して10分で恋人を我孫子武丸に寝取られてエンドだった。
釣りで喧嘩しましたか。ワタシは昔の血が騒ぐ乱闘エンドでした。
招待した客の恋人を寝取るってどう言う神経しとんねん…
絶対引っかかるエンディング
主人公とヒロインの名前を逆に入力してしまって、寝取られ…アーッ
1の大阪就職エンド枠w
一番覚えているのはサイキック編。それぞれの正体が解るたびに驚いていました。最後は哀しかったけど未来に繋がる終わり方で鬱エンドではなかったなと思う。
2は当時1と毛色が違い過ぎるのとスプラッター要素が強くて受け付けなかったけど文字を読むだけで吐き気を催すくらいだからサウンドノベルとしては間違いなく良質だと思う。
シュプールというペンションが舞台だったのが大切だったんよね。派生させるのも意外性が大きくとにかく初代は凄かった
最後の黄金虫も中々に壊れてて印象が強い。このゲームは最高でした。
そんなに評判悪かったんか?本作は凄く好きだったなピンクの栞で、本作の最大の特徴【人物はシルエット描写だけ】を利用したやりたい放題ぶりは伝説に残るとは思う。
バッドエンドの男性陣に笑い転げたのは、いい思い出。
底蟲虫編とか陰陽編みたいな狂気じみたシナリオ好きなんだよなーそして何より真理と船に乗ってる時のBGM『海辺の恋人たち』が好きすぎる
ピンク栞編のみどりさんの壁に手を付けてのアレは今でもハッキリ覚えています。選択肢を間違えた時の小林オーナーの行動は、どのシナリオよりも1番恐怖かもしれません(笑)
某高○みなみさん風の声で進めていく実況者さんのかまいたち実況大好きだった…どこ探しても見つからないからもう見られないのかな
ご本人様が閉じてしまってるから……でも推理は凄い鋭いし、面白かったですよね
噂では何度もアカウントに不正にアクセスされたのが原因じゃなかったかな
なにそれ?!見たい!
名作だと思うのは1ですが2も大好きです!底蟲村篇の童歌の音声に当時震え上がってました。シリアスとギャグの振れ幅が大きく、踊ろう!や昔の血が騒ぐは何度見ても笑います😊
底蟲村編は虫嫌いにはトラウマになる…
ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
@@Miralucifer みのむしぶらりんしゃん
蜘蛛は守りに来てくれてたのかよくわかんない…
続編と思うとガッカリだけど、単作と思えば良作なんだよね。陰陽編結構好き。底蟲村編の木の実(?)は実態アレだけど、木の実の描写とか食べるシーンは本当に美味しそうなんだよ
ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
伝奇物好きなので初代より2のが好きです 底蟲村篇のミミミや気味の悪いわらべ歌はおそらく一生忘れられませんw
金の栞が出た時、反転したテレビ画面に男性?の顔が一瞬映ってビビった記憶があるのですが…あれは演出だったのでしょうか…?とにかく大好きなゲームです!!わらび唄編とか笑
かま板血祭りが大好きです🎵
図書室に殺戮に至る病あったけど、かまいたちの夜の人だったの初めて知ったドンデン返しがすごくて何回か読まないとよくわからなかった
陰陽編が怖過ぎて今でも記憶に残っている…
惨殺編やばいですよね、オチはともかく。あと精神病編
1はそこそこミステリーしてる反面ちょっと難しいからねぇ2は本編よりもサイドシナリオがほぼほぼ本編みたいになってるからボリュームも多いしホラーにも色々種類が増えたのが良かった何より街とかみたいなシュールギャグが増えたのが良かった
鬱になりそうな隠し文章怖かったです💧隠しに入る前の文章・画像変化も怖かったです💧
釜井「おや、こんばんは」鎌井「とこでお名前は?」窯井「カマイと申します」釜井「ははは、全員カマイですな!これも何かの縁、一杯どうですか?」鎌井「ははは!よいですな!」か ま い た ち の 夜
ぜひ、直接の続編であるかまいたちの夜×3も取り上げてください。メインシナリオで超展開が発生するのは、ミステリファンなら鬱になるだろうから。
2は本編シナリオは酷かった。でも、隠しシナリオが全てを救った。そのおかげで忘れられない作品になった。
かまいたちの夜2屈指の鬱エンド問題児シナリオと名高い妄想篇の紹介がないだと‥1との繋がりが雑に扱われた2の中で、1との繋がりを色濃く感じたとともに後味の悪さと透の真っ直ぐすぎて歪な愛と真理のクソっぷりが最高のシナリオでした。
これ全部のシナリオ面白かった。鬱な展開は確かに多いけど引き込まれる。底蟲村篇は鬱ながらも最後カラッとした読了感がありましたね。今回紹介のなかった惨殺篇とかはマジで鬱だから中2には耐えられなかった。妄想篇も現実か夢かみたいなシナリオが大変お気に入りでサスペンス好きになったのはこれのせいかもw
みのむし ぶらりんしゃん今でもうっかり歌うくらい、いい意味でトラウマ。三作全部好きだったわ。
「喰ろたら生きるぞ万々年」は今でもときどき思い出す
かまいたちの夜2は、どのストーリーもいろんな意味で良かった
PSPでプレイしたな。懐かしい。ミステリーを期待してたから少し肩透かしを喰らったけど、何故かのめり込ませる引力がありましたたんたんたん…
2はかまいたちの夜の中でもホラー感が強く特に好き。
死と腐敗を支配する者の選択肢は未だにトラウマ
ゲーム本編と言うか脚本家達の小説を読みたくなった
2作目はOPが好きだったな
わい、惨殺篇と金の栞でむせび泣く
オカルト好きとしては最高です勿論かまいたちの夜も好きです♡次は3も解説願いたいです
今見てもセンスが素晴らしいグラフィックですよね。シナリオだけでなく、力を入れて作られたと感じます。
化身エンドそんなに鬱かな(鬱です)恋人との涙の別れみたいな感じで結構好き
子供の頃妄想編?で初めてNTRを知った思い出。こういうゲームもっとやりたいんだけど数少ないよね
1も2もプレイしました。単体で見れば良作とは言え、1の結末を無かった事にされたのは複雑でしたね。何でキャラや設定を一新してくれなかったのか。2もやり込みはしたけど、それだけ残念でした。
かまいたちの夜でノベルゲーム好きになったけど、今できるノベルゲーム基本立ち絵可愛い&イケメンな感じになっててラノベよりの感じがしてちょっと苦手…
じだいのながれ
みみみみみが頭から離れなくなったゲームだ。
それそれ
ミミミ・・・
2ってこんなオカルトホラーなのか...次はLISAシリーズ解説して欲しい
鬱だけじゃなくてちょいエッやギャグシナリオもあったからその辺りで何とか中和を…うん無理だな中和できないほど鬱成分が強すぎる
かまいたちの夜、2が一番好きです!
初プレイは小林さんと釣りして終わりましたww今では良い思い出
無印もそうだけど、やたらみどりさんに業を被らさせ過ぎでモヤモヤする。
みどりというより俊夫が常に不憫でなりません…、2も3もあまり好きにはなれませんでしたが最後はハッピーエンドで終わって良かったと思います
その分官能編で大活躍(笑)
かまいたちの夜はシリーズの中でもやっぱり2が一番面白かった👍️
メインのミステリーは賛否両論ありますがここで紹介された鬱ストーリーは神話や伝承等で好きでした。陰陽編は確かトゥルーエンドはマリが悪霊に乗り移られた叔父さんに殺されて成就したガハハハって笑って終わりだったような底虫村は紹介されたマリの変態化エンドですが透がどんどん変化するミミミミミミミミやマリにキスをした事でこの先二人とも変化する事を暗示させながら二人で船に揺られてエンド動画にはありませんでしたが人を殺したくなってしょうがない惨殺編、黄金虫に見える妄想編等グロいの満載でしたね…
底蟲村編大好きだったの思い出す特にあの童歌のムービーの歌が絶妙に陰鬱で不気味な歌声がゾクゾクしてたまらなかったのを思い出したよ♪ですよね?(´・ω・)ノ
かまいたちの1が好きすぎてそれ以降のは受けつけなかったな…オカルトな感じじゃなくて、あの現実の延長線上にある感じが好きなんだよなぁ
これ面白かったなあ。怪死ルートで、誰かがベッドのスプリングがはじけて体を貫通して死んだのがトラウマになってる。あと延々と螺旋階段を降りていく話もなかったかなあ。十五年はやってから経っていると思うけれど、思い出深い作品です。
シナリオは凄く面白かったけど、真犯人を指名してからどの選択肢を選んでも必ずトゥルーエンドなのは不満でしたね。(初代は真犯人を指名しても、その後選択肢を間違えるとバッドエンドに進んでいたから…)あの当時、2ちゃんねるではあらゆる板でかまいたちの夜2のネタバレコピペが嵐のように吹き荒れていたけど、あれ誰がやっててんだろうって時々思い出します。
底蟲村編のラストは本当に鬱だったなー全編クリア後のピンクシナリオで浄化されたけど(笑)
底蟲村小林さんから「小型のバナナ」を勧められた際に、真里の手から叩き落とすと、虫の卵に接触していないので、トゥルーエンドは回避できるトゥルー見なきゃシナリオ分岐が増えないんだけど真里が常世の蟲化した状態で、ディープキスをするを選択すると、透にも感染してしまう透の場合、常世の蟲になる資質は無いので永遠の命と引き換えに理性を失い万万年生きる存在へと成り下がってしまう
また、救いのなさという点では惨殺編もなかなかのもの。あれも、生存者1にんがトゥルーエンドですからね、なかなかのデスゲームぶりです残酷度によって、最後に生き残るのは透か?真里か?残酷度MAXで見られる「サロメが愛するヨカナーンへ行ったくちづけ」は、なかなかのスプラッターぶり愛する人とのファーストキスは血の味がしましたか?なかなかサイコパスな話です
かまいたちの夜2大好きだなぁ個人的にはシリーズでいちばん好き
登場人物は基本シルエットだけどたまにリアルなビジュアルになるシーンがめっちゃ怖い
(タグがネバーエンディングナイトメアになってますよ…)
惨殺編の爽快なまでに死の描写が当時中毒になりそうだった。底蟲村編のラストのたんたんとした静かな描写が美しくて怖かった。妄想編の狂気も言わずもがな。音楽の力もあいまって自分の頭がおかしくなっていく感覚をおぼえたのは唯一このゲームだけだった。
bgmが神だった
画面いっぱい赤(血液)の色に染まった中に、白抜きの『終』って出てくるのがいまだに怖くて忘れられない。
肯定派多いけど、当時ボロカスに言われてたような。ミステリーがやりたいんで、グロがみたいわけしないんだ!と
陰陽編の取り憑かれた人が⚪︎ぬ時「白虎」って書かれたお札が落ちてくるとこカッコ良すぎ。
初代のかまいたちの夜の後に殺戮に至る病を読んでいたからかまいたちの夜2のあの展開には先に耐性がついていた殺戮に至る病はグロいとか鬱とかそういうモノ以上に根源的な嫌悪感を想起させるので名作でありながら他人には全く勧められない(超有名な事件の報道の仕方に対するアンチテーゼ的な意味合いも有ったとか)読んでる最中は二度とは読まないと思っていたが最後のセリフで再び読む事になってしまった…なお三度目は読んでない
キツいシナリオ多かったですね、自分は陰陽編でもうダメでした
ゲームが出る前の私の評価としては、牧野修の小説は電波暗黒メルヘンスプラッター、田中啓文の小説はちょっとコミカルスカト○グロナンセンス…かなり癖の強い話を書く二人が参加ということで楽しみ半分心配半分な気持ちでした。いざプレイしてみれば多少控えめとはいえ各々の魅力がしっかりでていて、個人的には嬉しいけど、これ一般受けすんのかなとさらに心配になったのも懐かしい。
え、批判あったんか?めっちゃ好きやったけど…1も2も大好きだけどなぁ。どっちもどのシナリオもワクワクしながらやってたけど…2はゲームのOPムービーも神ってて大好き(*´ω`*)
ぜひ他のシナリオもご紹介いただきたいです
1と作風はガラッと変わるけど、アクの強すぎるサイドシナリオに悪意の強過ぎるマルチバッドエンドは本当に最高金の栞まで辿り着いた時すらブレてなくて良かったこのゲームで初めてサイコホラーを知った
当時、1つだけシナリオクリアできなくて、オールクリアできなかったのを思い出しました。確か底蟲村編。
ピンクの栞の小林ちゃん好きです。
やり込みもあって超楽しかったー本当好きクソ怖かったしwトラウマになるシナリオはたくさんあったけど、僕の妄想編がやばかった記憶
底蟲村編の説明がちょっと間違ってる。犠牲者の半数は「実」を食べたせいだけど、残り半数は「虫」の復活を阻もうとした蜘蛛に殺されてたはず。あと、真理は実を食べてはいないはず。口に含む直前で主人公に叩き落とされるんだけど、実は粘膜接触してて感染したって感じ。バッドエンドが多い本作だけど、サイキック編は比較的鬱要素が軽めで壮大な話だから好き。わたべ唄編は正直不満点が多いけど、続編はいい感じに補完してるからおすすめ。
おかまいたちの夜…懐かしいですね…
田中さんの蝿の王はエグい作品だったけど、そうかかまいたちの夜2のシナリオライターさんだったんだなあ…
中学生のころひとりでプレイしましたが、陰陽篇の演出があまりに不気味で恐ろしくて、セーブデータがあるのすら怖くなって消しました……。
完全クリアするとゲームがバグるんだよね禍々しくて突き抜けていたゲームでした対して続編の3は拍子抜けだけど、本当の真犯人の話だけはヤバかったですね
親が買ってわらべ唄編だけプレイしてたのを引き継いだら全然違う話になってびっくりした思い出……しかもそれが底蟲村編だったからまじでトラウマ。シナリオも歌もBGMも怖すぎる
懐かしい、実際にやってはいないけどニコ動で高山みなみ風の人の実況見まくってたな
南風、懐かしい😊 香山さんにぞっこんな人だった
陰陽編はトゥルーエンド見てなくてもバッドエンド複数見るでも入れるようにならなかったかな?
かまいたち3やった後、2が名作だったことを知る
1があまりにも有名だけど2も凄い練り込まれてるんだよな序盤で犯人がバレてしまう3は糞だったが
底蟲編が一番面白かったしく記憶していますの。
後味は悪いけど終わってみれば概ね面白かった。しかし妄想編だけは許せん。
中古で買ったら説明書がなくて操作が分からなくて大変でした
惨殺編と妄想編が超好き。どうかしてる。
話の内容自体は賛否あるだろうけど、音楽はマジで誰が聴いても良いと思う
かまいたちの夜2で初めてかまいたちシリーズに触れたのでラストの犯人は…のところで詰みましたねえwikiで答えを知ってもだれやねんとなった記憶があります( ゚Д゚)?悪霊ハンターお夏さんがお気に入りなので周回するの辛かったですねぇ、時報にするには惜しいよ(´・ω・`)
▷A:呪われよ
B:苦しみを選ぶ
C:注意
D:何故あなたは死ぬか
ゆっくりO餅さんの所で復習しないと
個人的にどのシナリオも文章と映像の圧倒的な描写力で世界観に引き込まれてました。「かまいたちの夜」の続編としては賛否あると思いますが、ノベルゲームとしては本当に面白かったですね。
圧倒的な映像と微妙な文章力とシナリオ
”ノベル”としては駄作
20年くらい前にプレイしたけど底蟲村編の完エンドはすごい喪失感とともになんとも言えない感動だったのを覚えてる
2は良くも悪くもB級感があるイメージ。初代がめちゃくちゃ売れたのに無難じゃなくてさらにぶっ飛んだストーリーを出したのは凄いと思う
惨殺編はスプラッタホラー…のはずなのに、グロいはずなのに、
「美しい…」と息を飲むような映像がちょくちょくあるのがまた恐ろしい
エンディングの、透の(自主規制)を片手に、夕日の逆光の中を歩いていく真理とか…
読んでいる自分自身も彼らと同じ狂気に冒されているかのように錯覚する
わらべ唄編の犯人当てで、適当に名前入れたら宇宙人が出てきて「グレイだ!」って全員が騒ぎ出すとこで腹抱えて笑った記憶w
ピンク栞が完全にギャグに走っててすきだった
当時は気になってなかったけど、今冷静に考えると全シナリオ通した上で良い意味でだいぶやばいゲームだった
当時は蟲編の虫描写でぎゃーぎゃー叫んでたけど、完結時の描写がすごくツボで最終的に一番好きなシナリオになった
初代かまいたちの夜のミステリーを期待すると駄作だけど、スプラッタホラーサウンドノベルとしてはかなり良作だと思う
中編、短編の部類なんだから別に駄作でも無いんだよな
知識が無いのか考えが無いのかw
ミステリーとしては駄作だろ。
母親が全編クリアの為、ノートにストーリーの伏線と選択肢を全て記したと言うほど思い出に残るゲームだとは語ってました。
父親はホラーが全ジャンル嫌いなので隣で苦い顔をいつもしています。
賛否あるかと思いますが、妄想編がめちゃくちゃ良かったと思います。あれは本当に素人には書けない狂気をしっかり描けているなと……。
あのシナリオは夏の朝方(午前4時頃だったか)にプレイしていて、眠気と相まって変な気分になった。
あれこそ、サウンドノベルというジャンルのゲームを最も利用したシナリオだと思います。
妄想編、シナリオの最初から最後まで透が真理のためにずっと動いていて、純粋な気持ちのどれもが報われなくてラストですごく切なくなった記憶があります。
対話シーンで一人残らず心が病んでるところ好き
この面白さ、今では作れないかもしれないと思う。
底蟲村編はトゥルーエンドの時にキスをした場合の方が『あっ!?』っていう驚きに変わるのもインパクト強かった…
この後に出版された「あなただけのかまいたちの夜」もおすすめです。
大賞の作品だけがぶっちぎりに面白い、このまま別な作品として応募しても通じるレベルだった。
やり出して10分で恋人を我孫子武丸に寝取られてエンドだった。
釣りで喧嘩しましたか。
ワタシは昔の血が騒ぐ乱闘エンドでした。
招待した客の恋人を寝取るってどう言う神経しとんねん…
絶対引っかかるエンディング
主人公とヒロインの名前を逆に入力してしまって、寝取られ…アーッ
1の大阪就職エンド枠w
一番覚えているのはサイキック編。
それぞれの正体が解るたびに驚いていました。
最後は哀しかったけど未来に繋がる終わり方で鬱エンドではなかったなと思う。
2は当時1と毛色が違い過ぎるのとスプラッター要素が強くて受け付けなかったけど文字を読むだけで吐き気を催すくらいだからサウンドノベルとしては間違いなく良質だと思う。
シュプールというペンションが舞台だったのが大切だったんよね。派生させるのも意外性が大きくとにかく初代は凄かった
最後の黄金虫も中々に壊れてて印象が強い。このゲームは最高でした。
そんなに評判悪かったんか?
本作は凄く好きだったな
ピンクの栞で、本作の最大の特徴【人物はシルエット描写だけ】
を利用したやりたい放題ぶりは伝説に残るとは思う。
バッドエンドの男性陣に笑い転げたのは、いい思い出。
底蟲虫編とか陰陽編みたいな狂気じみたシナリオ好きなんだよなー
そして何より真理と船に乗ってる時のBGM『海辺の恋人たち』が好きすぎる
ピンク栞編のみどりさんの壁に手を付けてのアレは今でもハッキリ覚えています。選択肢を間違えた時の小林オーナーの行動は、どのシナリオよりも1番恐怖かもしれません(笑)
某高○みなみさん風の声で進めていく実況者さんのかまいたち実況大好きだった…
どこ探しても見つからないからもう見られないのかな
ご本人様が閉じてしまってるから……
でも推理は凄い鋭いし、面白かったですよね
噂では何度もアカウントに不正にアクセスされたのが原因じゃなかったかな
なにそれ?!見たい!
名作だと思うのは1ですが2も大好きです!底蟲村篇の童歌の音声に当時震え上がってました。シリアスとギャグの振れ幅が大きく、踊ろう!や昔の血が騒ぐは何度見ても笑います😊
底蟲村編は虫嫌いにはトラウマになる…
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@@Miralucifer みのむしぶらりんしゃん
蜘蛛は守りに来てくれてたのかよくわかんない…
続編と思うとガッカリだけど、単作と思えば良作なんだよね。
陰陽編結構好き。底蟲村編の木の実(?)は実態アレだけど、木の実の描写とか食べるシーンは本当に美味しそうなんだよ
ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
伝奇物好きなので初代より2のが好きです 底蟲村篇のミミミや気味の悪いわらべ歌はおそらく一生忘れられませんw
金の栞が出た時、反転したテレビ画面に男性?の顔が一瞬映ってビビった記憶があるのですが…あれは演出だったのでしょうか…?
とにかく大好きなゲームです!!
わらび唄編とか笑
かま板血祭りが大好きです🎵
図書室に殺戮に至る病あったけど、かまいたちの夜の人だったの初めて知った
ドンデン返しがすごくて何回か読まないとよくわからなかった
陰陽編が怖過ぎて今でも記憶に残っている…
惨殺編やばいですよね、オチはともかく。あと精神病編
1はそこそこミステリーしてる反面ちょっと難しいからねぇ
2は本編よりもサイドシナリオがほぼほぼ本編みたいになってるからボリュームも多いしホラーにも色々種類が増えたのが良かった
何より街とかみたいなシュールギャグが増えたのが良かった
鬱になりそうな隠し文章
怖かったです💧
隠しに入る前の文章・画像
変化も怖かったです💧
釜井「おや、こんばんは」
鎌井「とこでお名前は?」
窯井「カマイと申します」
釜井「ははは、全員カマイですな!これも何かの縁、一杯どうですか?」
鎌井「ははは!よいですな!」
か ま い た ち の 夜
ぜひ、直接の続編であるかまいたちの夜×3も取り上げてください。メインシナリオで超展開が発生するのは、ミステリファンなら鬱になるだろうから。
2は本編シナリオは酷かった。
でも、隠しシナリオが全てを救った。
そのおかげで忘れられない作品になった。
かまいたちの夜2屈指の鬱エンド問題児シナリオと名高い妄想篇の紹介がないだと‥
1との繋がりが雑に扱われた2の中で、1との繋がりを色濃く感じたとともに後味の悪さと透の真っ直ぐすぎて歪な愛と真理のクソっぷりが最高のシナリオでした。
これ全部のシナリオ面白かった。鬱な展開は確かに多いけど引き込まれる。
底蟲村篇は鬱ながらも最後カラッとした読了感がありましたね。今回紹介のなかった惨殺篇とかはマジで鬱だから中2には耐えられなかった。妄想篇も現実か夢かみたいなシナリオが大変お気に入りでサスペンス好きになったのはこれのせいかもw
みのむし ぶらりんしゃん
今でもうっかり歌うくらい、いい意味でトラウマ。
三作全部好きだったわ。
「喰ろたら生きるぞ万々年」は今でもときどき思い出す
かまいたちの夜2は、どのストーリーもいろんな意味で良かった
PSPでプレイしたな。懐かしい。
ミステリーを期待してたから少し
肩透かしを喰らったけど、何故か
のめり込ませる引力がありました
たんたんたん…
2はかまいたちの夜の中でもホラー感が強く特に好き。
死と腐敗を支配する者の選択肢は未だにトラウマ
ゲーム本編と言うか脚本家達の小説を読みたくなった
2作目はOPが好きだったな
わい、惨殺篇と金の栞でむせび泣く
オカルト好きとしては最高です
勿論かまいたちの夜も好きです♡
次は3も解説願いたいです
今見てもセンスが素晴らしいグラフィックですよね。シナリオだけでなく、力を入れて作られたと感じます。
化身エンドそんなに鬱かな(鬱です)
恋人との涙の別れみたいな感じで結構好き
子供の頃妄想編?で初めてNTRを知った思い出。
こういうゲームもっとやりたいんだけど数少ないよね
1も2もプレイしました。単体で見れば良作とは言え、1の結末を無かった事にされたのは複雑でしたね。何でキャラや設定を一新してくれなかったのか。2もやり込みはしたけど、それだけ残念でした。
かまいたちの夜でノベルゲーム好きになったけど、今できるノベルゲーム基本立ち絵可愛い&イケメンな感じになっててラノベよりの感じがしてちょっと苦手…
じだいのながれ
みみみみみが頭から離れなくなったゲームだ。
それそれ
ミミミ・・・
2ってこんなオカルトホラーなのか...
次はLISAシリーズ解説して欲しい
鬱だけじゃなくてちょいエッやギャグシナリオもあったから
その辺りで何とか中和を…うん無理だな
中和できないほど鬱成分が強すぎる
かまいたちの夜、2が一番好きです!
初プレイは小林さんと釣りして終わりましたww
今では良い思い出
無印もそうだけど、やたらみどりさんに業を被らさせ過ぎでモヤモヤする。
みどりというより俊夫が常に不憫でなりません…、2も3もあまり好きにはなれませんでしたが最後はハッピーエンドで終わって良かったと思います
その分官能編で大活躍(笑)
かまいたちの夜はシリーズの中でも
やっぱり2が一番面白かった👍️
メインのミステリーは賛否両論ありますがここで紹介された鬱ストーリーは神話や伝承等で好きでした。
陰陽編は確かトゥルーエンドはマリが悪霊に乗り移られた叔父さんに殺されて成就したガハハハって笑って終わりだったような
底虫村は紹介されたマリの変態化エンドですが透がどんどん変化するミミミミミミミミやマリにキスをした事でこの先二人とも変化する事を暗示させながら二人で船に揺られてエンド
動画にはありませんでしたが人を殺したくなってしょうがない惨殺編、黄金虫に見える妄想編等グロいの満載でしたね…
底蟲村編大好きだったの思い出す
特にあの童歌のムービーの歌が絶妙に陰鬱で不気味な歌声がゾクゾクしてたまらなかったのを思い出したよ♪
ですよね?
(´・ω・)ノ
かまいたちの1が好きすぎてそれ以降のは受けつけなかったな…
オカルトな感じじゃなくて、あの現実の延長線上にある感じが好きなんだよなぁ
これ面白かったなあ。
怪死ルートで、誰かがベッドのスプリングがはじけて体を貫通して死んだのがトラウマになってる。
あと延々と螺旋階段を降りていく話もなかったかなあ。
十五年はやってから経っていると思うけれど、思い出深い作品です。
シナリオは凄く面白かったけど、真犯人を指名してからどの選択肢を選んでも必ずトゥルーエンドなのは不満でしたね。
(初代は真犯人を指名しても、その後選択肢を間違えるとバッドエンドに進んでいたから…)
あの当時、2ちゃんねるではあらゆる板でかまいたちの夜2のネタバレコピペが嵐のように吹き荒れていたけど、あれ誰がやっててんだろうって時々思い出します。
底蟲村編のラストは本当に鬱だったなー
全編クリア後のピンクシナリオで浄化されたけど(笑)
底蟲村
小林さんから「小型のバナナ」を勧められた際に、真里の手から叩き落とすと、虫の卵に接触していないので、トゥルーエンドは回避できる
トゥルー見なきゃシナリオ分岐が増えないんだけど
真里が常世の蟲化した状態で、ディープキスをするを選択すると、透にも感染してしまう
透の場合、常世の蟲になる資質は無いので永遠の命と引き換えに理性を失い万万年生きる存在へと成り下がってしまう
また、救いのなさという点では惨殺編もなかなかのもの。あれも、生存者1にんがトゥルーエンドですからね、なかなかのデスゲームぶりです
残酷度によって、最後に生き残るのは透か?真里か?
残酷度MAXで見られる「サロメが愛するヨカナーンへ行ったくちづけ」は、なかなかのスプラッターぶり
愛する人とのファーストキスは血の味がしましたか?なかなかサイコパスな話です
かまいたちの夜2大好きだなぁ
個人的にはシリーズでいちばん好き
登場人物は基本シルエットだけどたまにリアルなビジュアルになるシーンがめっちゃ怖い
(タグがネバーエンディングナイトメアになってますよ…)
惨殺編の爽快なまでに死の描写が当時中毒になりそうだった。底蟲村編のラストのたんたんとした静かな描写が美しくて怖かった。妄想編の狂気も言わずもがな。音楽の力もあいまって自分の頭がおかしくなっていく感覚をおぼえたのは唯一このゲームだけだった。
bgmが神だった
画面いっぱい赤(血液)の色に染まった中に、白抜きの『終』って出てくるのがいまだに怖くて忘れられない。
肯定派多いけど、当時ボロカスに言われてたような。
ミステリーがやりたいんで、グロがみたいわけしないんだ!と
陰陽編の取り憑かれた人が⚪︎ぬ時「白虎」って書かれたお札が落ちてくるとこカッコ良すぎ。
初代のかまいたちの夜の後に殺戮に至る病を読んでいたからかまいたちの夜2のあの展開には先に耐性がついていた
殺戮に至る病はグロいとか鬱とかそういうモノ以上に根源的な嫌悪感を想起させるので名作でありながら他人には全く勧められない
(超有名な事件の報道の仕方に対するアンチテーゼ的な意味合いも有ったとか)
読んでる最中は二度とは読まないと思っていたが最後のセリフで再び読む事になってしまった…なお三度目は読んでない
キツいシナリオ多かったですね、
自分は陰陽編でもうダメでした
ゲームが出る前の私の評価としては、牧野修の小説は電波暗黒メルヘンスプラッター、田中啓文の小説はちょっとコミカルスカト○グロナンセンス…
かなり癖の強い話を書く二人が参加ということで楽しみ半分心配半分な気持ちでした。
いざプレイしてみれば多少控えめとはいえ各々の魅力がしっかりでていて、個人的には嬉しいけど、これ一般受けすんのかなとさらに心配になったのも懐かしい。
え、批判あったんか?めっちゃ好きやったけど…1も2も大好きだけどなぁ。どっちもどのシナリオもワクワクしながらやってたけど…2はゲームのOPムービーも神ってて大好き(*´ω`*)
ぜひ他のシナリオもご紹介いただきたいです
1と作風はガラッと変わるけど、アクの強すぎるサイドシナリオに悪意の強過ぎるマルチバッドエンドは本当に最高
金の栞まで辿り着いた時すらブレてなくて良かった
このゲームで初めてサイコホラーを知った
当時、1つだけシナリオクリアできなくて、オールクリアできなかったのを思い出しました。確か底蟲村編。
ピンクの栞の小林ちゃん好きです。
やり込みもあって超楽しかったー
本当好き
クソ怖かったしw
トラウマになるシナリオはたくさんあったけど、僕の妄想編がやばかった記憶
底蟲村編の説明がちょっと間違ってる。
犠牲者の半数は「実」を食べたせいだけど、残り半数は「虫」の復活を阻もうとした蜘蛛に殺されてたはず。
あと、真理は実を食べてはいないはず。口に含む直前で主人公に叩き落とされるんだけど、実は粘膜接触してて感染したって感じ。
バッドエンドが多い本作だけど、サイキック編は比較的鬱要素が軽めで壮大な話だから好き。
わたべ唄編は正直不満点が多いけど、続編はいい感じに補完してるからおすすめ。
おかまいたちの夜…懐かしいですね…
田中さんの蝿の王はエグい作品だったけど、そうかかまいたちの夜2のシナリオライターさんだったんだなあ…
中学生のころひとりでプレイしましたが、陰陽篇の演出があまりに不気味で恐ろしくて、セーブデータがあるのすら怖くなって消しました……。
完全クリアするとゲームがバグるんだよね
禍々しくて突き抜けていたゲームでした
対して続編の3は拍子抜けだけど、本当の真犯人の話だけはヤバかったですね
親が買ってわらべ唄編だけプレイしてたのを引き継いだら全然違う話になってびっくりした思い出……
しかもそれが底蟲村編だったからまじでトラウマ。シナリオも歌もBGMも怖すぎる
懐かしい、実際にやってはいないけどニコ動で高山みなみ風の人の実況見まくってたな
南風、懐かしい😊 香山さんにぞっこんな人だった
陰陽編はトゥルーエンド見てなくてもバッドエンド複数見るでも入れるようにならなかったかな?
かまいたち3やった後、2が名作だったことを知る
1があまりにも有名だけど2も凄い練り込まれてるんだよな
序盤で犯人がバレてしまう3は糞だったが
底蟲編が一番面白かったしく記憶していますの。
後味は悪いけど終わってみれば概ね面白かった。しかし妄想編だけは許せん。
中古で買ったら説明書がなくて操作が分からなくて大変でした
惨殺編と妄想編が超好き。どうかしてる。
話の内容自体は賛否あるだろうけど、音楽はマジで誰が聴いても良いと思う
かまいたちの夜2で初めてかまいたちシリーズに触れたのでラストの犯人は…のところで詰みましたねえ
wikiで答えを知ってもだれやねんとなった記憶があります( ゚Д゚)?
悪霊ハンターお夏さんがお気に入りなので周回するの辛かったですねぇ、時報にするには惜しいよ(´・ω・`)