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この作者さん、自分で音楽やMVも手掛けているから音楽とビジュアルが噛み合ってて素敵ですよね……新作のぐちゃぐちゃも楽しみすぎる
とてもわかる!!!!
ぐちゃぐちゃは今年の秋らしいですねとても楽しみです
ネタ扱いされがちだけど世界観無茶苦茶好きなんだよな……モザイ子ちゃんの心の成長や過去との決別の表現が好き、通りゃんせアレンジの主題歌がたまらん
俺もこの世界観好き!
クラウディアは生と死の境界の存在だそうですよ(CZcamsrにある作者さんのインタビュー)
え、いつの間にタコがラスボスになったんだ?私が最後に見たやつじゃあ「クラウディア」や「首ちょんパパ」あと犬とかピアノの人とかが一斉に追いかけてきてその途中に『私は家に帰りたいだけなんだってば』と表示されるやつだっだし、橋を渡るところで飛び降りるカットが入るのも初耳。進化してたんだなあGO HOME
製品版から凄いですよ。
このゲーム実況では見てたんですがこんな切ないストーリーがあったとは…クラウディアは事故後の里親じゃないかなと予想。里親はモザイコちゃんに寄り添おうとするけど、モザイコちゃんには里親は怖く見えていて「あなたはママじゃない」ってママの幻影を探して思い出の中を逃げ回る。新しいお母さんを受け入れるまでの葛藤の話。
クシコス・ポストが流れるホラーゲームって初めて知りましたw独特の世界観とノスタルジックさ、街並み、ピアノさんと首ちょんパパのデザイン、切なさ等、好きな要素が満載でした「7歳までは神の子」ともいいますし、そうした境界性がゲーム内に散りばめられているのかもしれませんね
ラストで出てきたマンションが解体予定の建物になっていたから、過去の自分の象徴であるマンションとの決別か、それとも心中しにきたのかでまたルートが変わりそう
作者の市松寿ゞ謡さんの大ファンです。自作の3Dモデルと音楽で唯一無二のサイケデリックな世界観が大好きなんです…
激しく同意です❣️
バカゲー感よりもなんかどこかしら恐怖を感じてたけど、そう言う事だったのか、モヤが晴れたわ。
首ちょんぱぱのゾウは車な感じするね。最後事故を起こる前にクラクションを鳴らしていて、それが子供にはゾウの鳴き声が想起されたんじゃないかな…。
なるほど!考えつかなかったありそう
うお!なんでゾウなのかずっと疑問だったけど、これは納得やわ
クシコスポスト聞く度にクラウディアのことを思い浮かべる体になってしまった
このゲームの作者さんのもう一つのゲームで夜詛っていうのがあるけどそれもGo homeと関わりがあるから面白い
明治時代が舞台ってこともあってGO HOME以上にどこか物悲しい雰囲気漂っててすき
登山でしにかけた人が橋がかかってそこを渡ったら戻ってこれた、っていう逸話があった気がする虹の橋は向こうへ行く意味だけど
あのタコ滑り台が具現化したタコも割と謎が多い…ひとしきり暴れた後に泣き出したり
怖いけど笑えてしまうゲーム
逃げてる時にあの音楽WWWW
世界観に感動するし音楽性が良すぎるんだよなぁめっちゃ好き
市松寿ゞ謡は天才
同じ作者さんの夜詛も大正浪漫(?)的な雰囲気だったり声優さんが出ていたりで良いんですよね…
夕暮れの住宅街、あの世とこの世の境目みたいな世界観、和風な要素と現代の要素がガッチリ噛み合ってて大好きなんだよね音楽も緩やかな悪夢みたいですごく好きすごく好き
このゲームの独特な雰囲気が好きだったのですが、今回の考察を見て改めて良いゲームだなと感じました!とても面白かったです!
言葉選びが詩的でいいな
クラウディアはモザイ子ちゃんの生きてる罪悪感的な、Omoriで言うオモリってキャラみたいな敵であり、自分を赦せれば味方にもなる立ち位置っぽいな
サイレントヒルの三角様みたいですね。あっちは「罪を罰する象徴」ですが。
この作者さんの世界観と音楽がクセになるんだよね。「夜詛」も美しいホラゲー。新作も楽しみです…!
好きなゲームの解説で嬉しい曲とか雰囲気が好き
市松寿々華さんのゲームは現在2つ出てるけど、どちらも笑い所と泣き所あっておすすめですよ!
この作者様の曲もゲームも全部良い
6:02 俺はなんてことはない、「一体何度ゲームオーバーしたら答えまでたどり着くんだい?」という意味のメタな発言って思ったなあ。
とにかく世界観が良い
ある人の実況を見てから、クラウディアを運動会子と呼ぶようになってしまった
お前の給料300えーん♪
夜詛も解説してほしい…
あの橋の下のなんな茶色?みたいなやつよくみたら手らしいよ...もしかして4んだ人の手とか考えると怖いよね
幼い頃家族と住んでたマンション取り壊し予定のマンションにいざなわれた主人公マンションの屋上で様々な想い出が蘇る暗くなるまで遊び夕闇に潜む怪物に怯え帰宅したこと通学路の犬に怯えてた登下校旅行で像に乗ってた、事故で頭の吹っ飛んだ父親演奏に憧れ、自分の目標でもあったピアニストで、事故で顔面の潰れた母親ショッキングな想い出に飛び降りそうになるが、思いとどまり前向きになり、事故現場の神社に行き娘の行く末が心配で成仏できぬ母親の霊に前向きに生きる決意を告げ母親の霊を成仏させるそういう話タコとの戦いは過去の自分に勝ち多幸(たこう)を得るため知らんけど
運動会の曲のイメージしかないw
あの音楽が一番ツボる
リクエストですが夜詛の解説お願いします
レースゲームでありながら物語の裏ではかなり悲惨なことになっていたレーシングラグーンの解説をおねがいします
なんか夜に駆けるを思い出すなぁ
ゲームオーバー画面がシュール過ぎる。
この次の「夜詛」も解説して欲しいな
これ面白いけど終盤のグロテスクアクションパートしんどいねん
音ゲーパートね、あれめっちゃタイミング合わせるのむずいんだよね
?「シャキーーーーン!!!」
このゲーム知ってる人になら音割れ運動会で伝わるゲーム
こんなよく出来てるゲームだったのか!!
懐かしい
神ゲー
3:02 あ、空から女の子が!
小学生の時のやつだ…なつかしい。
これって、鬱ゲーだっけ?
この作者さん、自分で音楽やMVも手掛けているから音楽とビジュアルが噛み合ってて素敵ですよね……新作のぐちゃぐちゃも楽しみすぎる
とてもわかる!!!!
ぐちゃぐちゃは今年の秋らしいですねとても楽しみです
ネタ扱いされがちだけど世界観無茶苦茶好きなんだよな……
モザイ子ちゃんの心の成長や過去との決別の表現が好き、通りゃんせアレンジの主題歌がたまらん
俺もこの世界観好き!
クラウディアは生と死の境界の存在だそうですよ(CZcamsrにある作者さんのインタビュー)
え、いつの間にタコがラスボスになったんだ?私が最後に見たやつじゃあ「クラウディア」や「首ちょんパパ」あと犬とかピアノの人とかが一斉に追いかけてきてその途中に『私は家に帰りたいだけなんだってば』と表示されるやつだっだし、橋を渡るところで飛び降りるカットが入るのも初耳。進化してたんだなあGO HOME
製品版から凄いですよ。
このゲーム実況では見てたんですがこんな切ないストーリーがあったとは…
クラウディアは事故後の里親じゃないかなと予想。
里親はモザイコちゃんに寄り添おうとするけど、モザイコちゃんには里親は怖く見えていて「あなたはママじゃない」ってママの幻影を探して思い出の中を逃げ回る。
新しいお母さんを受け入れるまでの葛藤の話。
クシコス・ポストが流れるホラーゲームって初めて知りましたw
独特の世界観とノスタルジックさ、街並み、ピアノさんと首ちょんパパのデザイン、切なさ等、好きな要素が満載でした
「7歳までは神の子」ともいいますし、そうした境界性がゲーム内に散りばめられているのかもしれませんね
ラストで出てきたマンションが解体予定の建物になっていたから、過去の自分の象徴であるマンションとの決別か、それとも心中しにきたのかでまたルートが変わりそう
作者の市松寿ゞ謡さんの大ファンです。
自作の3Dモデルと音楽で唯一無二のサイケデリックな世界観が大好きなんです…
激しく同意です❣️
バカゲー感よりもなんかどこかしら恐怖を感じてたけど、そう言う事だったのか、モヤが晴れたわ。
首ちょんぱぱのゾウは車な感じするね。最後事故を起こる前にクラクションを鳴らしていて、それが子供にはゾウの鳴き声が想起されたんじゃないかな…。
なるほど!
考えつかなかった
ありそう
うお!なんでゾウなのかずっと疑問だったけど、これは納得やわ
クシコスポスト聞く度にクラウディアのことを思い浮かべる体になってしまった
このゲームの作者さんのもう一つのゲームで夜詛っていうのがあるけどそれもGo homeと関わりがあるから面白い
明治時代が舞台ってこともあってGO HOME以上にどこか物悲しい雰囲気漂っててすき
登山でしにかけた人が橋がかかってそこを渡ったら戻ってこれた、っていう逸話があった気がする
虹の橋は向こうへ行く意味だけど
あのタコ滑り台が具現化したタコも割と謎が多い…ひとしきり暴れた後に泣き出したり
怖いけど笑えてしまうゲーム
逃げてる時にあの音楽WWWW
世界観に感動するし音楽性が良すぎるんだよなぁめっちゃ好き
市松寿ゞ謡は天才
同じ作者さんの夜詛も大正浪漫(?)的な雰囲気だったり声優さんが出ていたりで良いんですよね…
夕暮れの住宅街、あの世とこの世の境目みたいな世界観、和風な要素と現代の要素がガッチリ噛み合ってて大好きなんだよね
音楽も緩やかな悪夢みたいですごく好き
すごく好き
このゲームの独特な雰囲気が好きだったのですが、今回の考察を見て改めて良いゲームだなと感じました!とても面白かったです!
言葉選びが詩的でいいな
クラウディアはモザイ子ちゃんの生きてる罪悪感的な、Omoriで言うオモリってキャラみたいな敵であり、自分を赦せれば味方にもなる立ち位置っぽいな
サイレントヒルの三角様みたいですね。あっちは「罪を罰する象徴」ですが。
この作者さんの世界観と音楽がクセになるんだよね。「夜詛」も美しいホラゲー。新作も楽しみです…!
好きなゲームの解説で嬉しい
曲とか雰囲気が好き
市松寿々華さんのゲームは現在2つ出てるけど、どちらも笑い所と泣き所あっておすすめですよ!
この作者様の曲もゲームも全部良い
6:02 俺はなんてことはない、「一体何度ゲームオーバーしたら答えまでたどり着くんだい?」という意味のメタな発言って思ったなあ。
とにかく世界観が良い
ある人の実況を見てから、クラウディアを運動会子と呼ぶようになってしまった
お前の給料300えーん♪
夜詛も解説してほしい…
あの橋の下のなんな茶色?みたいなやつよくみたら手らしいよ...もしかして4んだ人の手とか考えると怖いよね
幼い頃家族と住んでたマンション
取り壊し予定のマンションにいざなわれた主人公
マンションの屋上で様々な想い出が蘇る
暗くなるまで遊び夕闇に潜む怪物に怯え帰宅したこと
通学路の犬に怯えてた登下校
旅行で像に乗ってた、事故で頭の吹っ飛んだ父親
演奏に憧れ、自分の目標でもあったピアニストで、事故で顔面の潰れた母親
ショッキングな想い出に飛び降りそうになるが、思いとどまり
前向きになり、事故現場の神社に行き娘の行く末が心配で成仏できぬ母親の霊に前向きに生きる決意を告げ
母親の霊を成仏させる
そういう話
タコとの戦いは過去の自分に勝ち
多幸(たこう)を得るため
知らんけど
運動会の曲のイメージしかないw
あの音楽が一番ツボる
リクエストですが夜詛の解説お願いします
レースゲームでありながら物語の裏ではかなり悲惨なことになっていたレーシングラグーンの解説をおねがいします
なんか夜に駆けるを思い出すなぁ
ゲームオーバー画面がシュール過ぎる。
この次の「夜詛」も解説して欲しいな
これ面白いけど終盤のグロテスクアクションパートしんどいねん
音ゲーパートね、あれめっちゃタイミング合わせるのむずいんだよね
?「シャキーーーーン!!!」
このゲーム知ってる人になら音割れ運動会で伝わるゲーム
こんなよく出来てるゲームだったのか!!
懐かしい
神ゲー
3:02 あ、空から女の子が!
小学生の時のやつだ…なつかしい。
これって、鬱ゲーだっけ?