トヨタ WRC復帰への軌跡 〜ゼロからチームを創り上げた男たち〜
Vložit
- čas přidán 21. 08. 2017
- チーム総代表の豊田章男とチーム代表トミ・マキネンとの出会い、そしてクルマづくりの想いへの共感が、やがて18年ぶりのWRC復帰という挑戦につながる。
開幕戦まで500日と限られた時間のなかで、まさにゼロからの立ち上げとなったチームは、どのようにマシン制作やチームビルディングを行っていったのか？
WRC参戦までのドキュメンタリー映像です。
[TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team]
toyotagazooracing.com/jp/wrc/ - Auta a dopravní prostředky
豊田社長、クルマに対する愛に満ち溢れてる。
トヨタが本腰入れれば勝って当たり前と思われる。その期待に当たり前に応える。
この難しさと凄さよ…
自分自身のことを"彼が望んだことを実行する右腕のようなものだ"とか"ポテンシャルがあるから大丈夫"って言えるって素晴らしくて格好良いと思った。
このご時世にふたたびWRCという舞台に帰ってきてくれたこと、本当に嬉しいです。
おおげさですけど、日本に生まれてよかったです。
マキネンは三菱時代から好きだったし豊田社長も好きだし今のトヨタWRCチームは最高の組み合わせだと思う！
一からチーム立ち上げて、拠点も一から、メンバーも一から集め、結果を出す。すげぇしか出てこないわ
チームのみんなもラリー経験ない人もいながらも 当たり前だろうけど超絶優秀なんだろな、何より意見が分かれてもそれをぶつけあってこそ人生、逆にそうでないと心配になるって言葉。身に染みるわ。みんな純粋な情熱に燃えている。しかも結果を出してる
トヨタのこういうとこ大好き
最高のドライバーと技術者とトップにTOYOTAは支えられていたんだね。感動した
ほんと自分からレースとかラリーに参加するとかぶっ飛んでるぜ。
トヨタ嫌いだったけど今の社長になってから好きになってきた。反対に日産党だったけどゴーン＆中村時代になって・・
やっぱりトヨタはすごい。
何より行動力のある社長がすごい。
人を動かすのはお金もそうですが人同士の関係性だと思いました。
動画を全部見終わった後つい感動してしまいました。
何よりトヨタがWRCに帰って来てくれたのが1番嬉しいです。
今年のルマンで豊田社長が表彰台に上ったのが、初完走の中島一貴選手から「望んだ結果ではないですが初めて表彰台に乗るので一緒に登ってくれませんか」と頼まれてのものだったそう。そういうところを見てもドライバーや現場の人と信頼関係を築いている人なんだと思います。
japan sagami 富田社長が関わっているプロジェクト全てが楽しそうで現場のスタッフが羨ましいです。
車やただ１つの目標にかける情熱がスタッフ全員に行き渡って連携してるのがまるで企業の理想像にも思えます。
はるか昔から人と人との繋がりは大切だという事の体現であり見習いたい所でもあります。
富田社長の人柄と情熱がスタッフを、ましてや世界チャンピオンを動かしそれを繋げていく信頼関係が凄いです。
今後のトヨタからは目が離せない限りです
行動を実行に移すって、大企業のほうが権力や資金はあるけど社会的体面などを気にしてできないことが多いですよね。
そんな中、トヨタは踏み出してくれた。
86という車を出したり、時流に逆らってでも顧客のことを考えた車作りで自動車業界は確かに動いたと思います。スバルがWRXを出したり、マツダがWECに出たり。
これからも、この動きは止まらないでほしいですね。
2017年の動画なのですが今見ると感慨深いものがあります
2018年WRCマニュファクチャラータイトルおめでとうございます
「僕たちはこの仕事をするために来てるんじゃなく、この仕事がしたいから来てるんだ」
この動画を見てトヨタが好きになりました
昔は本田宗一郎氏はでホンダを牽引していったが、その魂はホンダにはないように思います（歴代の豊田会長は宗一郎氏に埋もれたとも言えるけど）
その思いを一番受け継いでいるのが今のトヨタの豊田章男氏のように感じます
願わくば日野みたいに、社員の中からWRCのサポートメンバーになれるチャンスがあればと思います
豊田社長素晴らしいな！ゴーンじゃできない仕事だな。
Yam Yam ゴーンも日産の社長になってからルマンに出場するチャンスをつくりました。アピールしないだけでゴーンさんも同じ思いだったと思います。
そのチャンスを潰したのは社員です。
ueo ai そうなのかな？社員のモチベーションが低いのはトップの責任でもある。
そして、そのルマン惨敗の事を書いてある記者のコメントも・・
「今回のニッサンのプロジェクトにゴーサインを出した人が、本気でこのＦＦマシンの可能性を信じているのか？ それともマーケティングの成果だけを重視しているのかはわからない。
しかし、ニッサンの貴重な財産であるＧＴ－Ｒのブランドやニスモの名前をル・マン惨敗でここまで貶（おとし）めておいて平気でいられるのなら、その人間には「モータースポーツへの愛情」はおろか、「ニッサン」という社名がこれまで培ってきた歴史への愛情もないとしか思えない。」
これは社員の話しじゃなく、やはりトップの事だと思う。
豊田社長自身がレーサーであるってのもデカいけど、トヨタ傘下の日野自動車がなぜダカールに参戦し続けるのかって事からも学んでる所はある。
日野は、レースに参加するようになってから若手は育つし現場の士気は上がるし、良い成績を残せば広報活動として大成功するって証明したから。日野レンジャー、売れるからめっちゃ盗まれるんですよ。
YamYAm まったくもって、同感。勝てる技術も資金もないから、３年連続で話題性優先のみょうちくりんなマシンで参戦。マラソン大会で仮装してる馬鹿と同じ。
Yam Yam
撤退の可能性もあったルノーをF1に留まらせてるし、ゴーンもモータースポーツには理解がある人なんだけどね
やり方がやや中途半端なのは否めないが
2年目にしてメイクスタイトルという輝かしい結果を出しましたね・・・来年以降も楽しみにしてます！
いちクルマ好きとして、とても見応えのある動画でした。ありがとう。
頑張れ ‼︎ トヨタ‼︎
90年代のスポーツカー全盛期を考えると、今の時代に最もワクワクさせてくれるのがトヨタだとは当時からしたら考えられんw
これもこの社長の熱があってこそ。それはスポーツカーだけじゃなく他の車も、どんな車にもそういうコンセプトを盛り込めてるからこそだろうね。GRブランド然り。
だからこそ、昔の名車の維持管理にも目を向けてほしい
トヨタとチームを支える様々なスタッフ、ドライバー達の挑戦と戦いに多大なる感謝と敬意を送ります。
そしてその結果を是非、購入者へ、投資者へ、株主へ“車”として展開して下さい。
恐らくトヨタは、現状のままではWRCで念願の結果を残しても、車にはきっと残さないと思います。
国内ではヴィッツTGR、海外ではヤリスGRMNという車が存在しますが
STIマクレーエディションや
ランサーエボリューショントミ・マキネンエディション
と比べるとやはり今の若者達に夢沸かせるのはきっと至難だと思います。
だからこそもっともっと、WRCのパフォーマンスのほぼそのままの状態のエボリューションモデルのようなものを考案し、ラリーとは無関係のニュルブルクリンクではなく、フィンランドの高速グラベル、ツール・ド・コルスの連続コーナーのターマック、モンテカルロの峠、スウェーデンの雪原で開発して欲しいです。
一ファンとしての意見に過ぎませんが、この大きな挑戦をしたトヨタに私は最後まで付いていきたいです。
そしてあなた達が成し遂げた何かがいつしか、自分が握るハンドルにその魂が宿っていると感じたいです。
長文失礼しました。
トヨタのワークスが復帰するずっと前からドイツの組織でずっと走らせていた•••そのデータの蓄積が有ったからこそ！
そして、2020年は、ラリージャパンの復活･･･
舞台は、愛知や岐阜、
トヨタのお膝元、
活躍を祈ります。
記憶から消えるどころか遺伝子レベルで脳裏に刻み込まれてるんだよなぁ…
それ位カンクネン、オリオール×カストロールセリカの活躍は衝撃的だった
Love toyota at the most.......Great team with the awesome rally car 👍👍👍
モータースポーツの殆どに言えることなんだが、メーカー側が直接チームに関与するのは好ましくない事が多い。
多くの場合それは予算やスケジュール（要求）をメーカー側が期待することに起因するんだけど、特にWRCやF-1等ではメーカーはスポンサーであってチームは独立したボスの管理下にないとスペックを発揮できない。
この動画を見るとよく分かる。
トヨタがトップダウンでWRCに参戦することを決めたが、章男社長はトミ・マキネンを中心としたチームに全幅の信頼と権限を与える決断が出来た。
チームが明確かつ統率力のあるボスの元で最大限に努力できる体制にならなければWRCでここまで早く良い結果が出ることは無かったはず。
TGRはトヨタという日本のメーカーであり、フィンランド、ドイツのチームでもある。
だからファンとしては国籍に拘らず、TGR全体をひとつのチームとして応援したい。
WRCの特徴として、Ｆ1はあくまでもコンストラクターチームへチャンピオンシップが送られるが、WRCはチームを組織した自動車会社へチャンピオンシップを送られる唯一の自動車競技で有る事。この差は実に大きいと思う!
Thank you for bringing it to the Philippines!
Now I have a WRC team to passionately support. Before watching this video I have been lost to support a team over the last 10 years.
And now you guys are the constructors WRC world champions!
ケルンのTMGの規模はレーシングファクトリーを遥かに超えた、自動車メーカー並み。まさか、そこを外して拠点がフィンランドのトミマキネンレーシングになるとは、ほんとに驚いた。
そう、本当に驚いた。ケルンのTTEでやれば「地元のトラクター屋が作ったパワステ」なんて使う必要なかったのにさ。こんなちっぽけな設備でやってる理由が全くもって不明だわ。
@@STOICHIOMETRIC147 ちっぽけなのは規模だけで、トミマキネンレーシングには最新の設備が入っています。それに全てのパーツを自分たちで作るなんてチームは今の時代殆どありません。それにこういうスタイルでWRCマシンを作っていることは、豊田社長も知っています。
@@user-ng2ef2bg6i モリゾーが現場を知っていたからこそ、こういう采配が出来たんだな
じゃなきゃ、一つ目の返信みたいな考え方しかできん
最高!!! 等待了18年 加油!加油!加油!
トミマキネンの回想がめちゃめちゃランエボで草
すごく泣きそうになりました
だってランエボで４年連続ドライバーズチャンピオンを取ったではないですか。
トヨタで４年連続でドライバーズタイトル取った人っていましたっけ？
しかも市販車のノーマル同士ではセリカGT-FUORではランエボの相手にはなりませんでしたしね。
そういう意味では三菱はちゃんと市販車の戦闘力を上げましたが、トヨタは値段だけは高いけど、戦闘力が大した事の無い車ばかり作りますよね。
他にはFRだからと言って当時話題を集めたアルテッツァとか、80スープラの3LNAが2LのFTOに筑波のバックストレートで離されるとか、GRスープラも値段の割にねぇ・・・。という感想なのですが。
セリカGT-FOUR登場 ライバル対決 筑波BATTLE!!【Best MOTORing】1994
czcams.com/video/dOzPUx6deiE/video.html
ベストタイム
ランエボⅡ 1'07.62
セリカ 1'10.55
打倒M3!! 国産NAスポーツ筑波バトル!!【Best MOTORing】1995
czcams.com/video/SMAf06US1Fg/video.html
ベストタイム
FTO 1'11.36
スープラSZ-R 1'11.09
@@STRIKEFREEDOMG1 過去ばかり振り返る必要のない無駄な話やな。そんな過去の話ばっかしてんと
現在をちゃんと見たらどうやねんｗ
@@mocahori
＞現在をちゃんと見たらどうやねんｗ
じゃあちゃんと「現在」と「現実」を受け入れろよ。
トヨタが下請けから格安で部品を製造させて、給料やボーナスをギリギリまで削らさせているのは有名な話しではありますが。
政治と大企業とマスコミ。
まぁこれらが腐敗するのは「今も昔も」何処の国でもそう変わらないのでしょう。
＞「過去ばかり振り返る必要のない無駄な話やな。」
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。そして聖人は経験から悟る 」
だな。
【自民党の朝鮮暴力団コネクション】 安倍晋三と 山口組の金庫番。小泉純一郎と稲川会。トヨタ！！
blog.goo.ne.jp/kimito39/e/b6334a9cc2d93f7d9788ef27dadd48a4
トヨタ自動車と政治！
ameblo.jp/umino-ponsuke/entry-11160864211.html
トヨタとマスコミのブラックな関係。トヨタの支払う巨額の広告費は、自らの悪事を隠蔽するための口止め料に他なりません。
rapt-neo.com/?p=31297
まあ、老人の運転能力に押し付けようとしたマスゴミと政府。海外からブレーキシステムの欠陥を突かれる。
ameblo.jp/don1110/entry-12485892922.html
比べたがりな熱狂的(？)なファンかと思えば、政治の話とかしだしてもはや関連性が無くなる返信欄してて草
どれのリンクもカコの話で関係がない。イマの視点から言えば意味がない、ミライを見ようとしないからこそ改善もされないし、よりよくもならない。
優勝したし映画化決定
章男さん皆んなたいがいの人はラリーを応援したいと思っています、特にTOYOTAを
いいスピーチやなぁ
トミ マキネンがすごいのはドライバーとしての実績は周知の通りだけど、その後のキャリアなんだろうと思う。ドライバーとしては、ユハ カンクネン、カルロス サインツ 、オーリオルなどトヨタに縁のあるドライバーはいるし、80〜90年代でドライバーとしてはカンクネンが至高のドライバーとおもう。その後でのマキネン黄金期ではあったけど、その後自分でもチームを立ち上げラリーに情熱を注ぎ、マネージメントにもたけているところが、すごいのだとおもいます。しかも現役時代にトヨタに乗ってないのよね、マキネンは。だから、面白いよね。GRヤリス、欲しいです。
An incredible feat by so many people in such a short space of time!
Wish Toyota did their F1 team this way too. Still hoping btw!
こういう車を造ってくれないかな。
野暮ったい市販車でもこんなにカッコ良くなるんだぞ
という事を証明して欲しい。
エキサイティングでキーを持った瞬間
アドレナリンが流れて来る
そんな車が欲しい。
GR yaris出ますね！！
ST184がカッコいい、丈夫だ、と言う理由でセリカGT-FOURRCを買い、誇りでした。
トヨタがいつの間にかハイパワー車からフェードアウトし、魅力が無くなった事がものすごく寂しく感じたところでした。ヤリスWRCが再開、再生の第一歩、またトヨタ車＝ハイパフォーマンスのイメージを創造してくれること祈念しております。ドイツ、アメリカなどに太刀打ちできるのは、トヨタなんです。
22:19の字幕に「アクセル」とあるけど、多分「アクスル」＝車軸の事だと思う
社長。良い事いうなぁ。
トヨタサイコー！
「TOYOTA自動車」のCEO「豊田章男氏」が2012年からWRCへの参戦を感がえていたとは全く知りませんでした
「豊田章男氏」が車に対してどんな思いを持っていたのかプレゼンテーションを見れば直ぐに分かりますし
言い伝えでは1年WRCへの参戦をしないと勝てるチーム・ワーク作りに10年かかると聞いています
「トミ・マキネン氏」によるWRカー製造でたった500日でWRCへの参戦し勝てるチームに
仕上げて来たのには驚きを隠せません。流石「トミ・マキネン氏」「豊田章男氏」だと思っています
これからも世界戦略車「ヤリス」日本名「ヴィッツ」に対してWRCで得られた技術を反映して欲しい。
【出来ればダウンサイジングしたWRカーヤリスの販売を望みます】500万円でも完売するでしょうね
1957年、豪州一周ラリーからTOYOTAのモータースポーツ活動は始まった･･･つまり、ラリーは彼らの原点。WRCに戻ってくるのは当然の話。つまり、章男さんは当然の判断を下したに過ぎない。あとは結果を出すだけ。
次は日本国内で車両開発してほしいい期待をしています、
子供の頃、カストロールカラーのセリカGT-FOURが走ってる映像を見てて、とても輝いて見えたんだよね…wrc で頑張って、その技術をフィードバックしたヴィッツエボリューション的な物を安く売って欲しいな…86じゃ高いし。
WRC追放が懐かしい
そんなことあったの？
@@---cs6gt リストリクターって言う規定で決められた制限装置をかなり巧妙に細工した
章男氏って親父より思想、発送が本田宗一郎に似てるよね。
百合丸錬
ほとんど知られていないけど、トヨタの創業者喜一郎も宗一郎みたいな技術者魂の持ち主だった。
章男さんが原点回帰を掲げたのはそういう意味もある。
豊田喜一郎こそ「日本車の父」と言うべき存在だろうね。彼が自動車の国産化に成功していなければ日本車は存在しなかった。アツい技術者は本田宗一郎だけではない。
2019年のトヨタは
モータースポーツでのタイトルを
たくさん獲得した気がする！
WEC WRC
SUPER GT
スーパーフォーミュラ
ナスカー
ダカール・ラリーなど
【ご報告】
字幕にミスあります。 47:45
「あと何日」という概念はあまり意味がない一日をより長く使うたけだ← だけだ。
失礼かと思いましたが、良い動画なのでご報告させていただきました。
TOYOTA GAZOO racing！応援してます！
最近のトヨタ車は秀逸w
Please make the GT Four Again! Either, Yaris/Vitz body, Or Corolla body or even a new Celica GT-Four. There is a new 2.0L Turbo engine for Lexus NX200t or IS200t. Why not utilizing that for a road version high performance AWD Hatchback or Coupe or sedan for the road?
来年以降が本番とはいっても戦えてるからこそマシントラブルが悔しいしラトバラがかわいそうだと思っちゃう
来年はラトバラをチャンピオンにできる車を！！
今パッソだけど、次はヤリス買う
Sugiura Tomio ヤリスGR-4？
なわけ
参戦2年目でマニファクチャラーズタイトルってスゴくないか❓
F1では1勝出来ずに撤退したけど
WRCでは復帰前からタイトルを獲得した事もあるし
復帰後やっとル・マン総合優勝したりと
F1以外のトップカテゴリーで制覇出来たんだからそこをアピールするべきじゃないかと思う
ユニホームに何年かを入れておけばそのつど応援してもらえる
セリカ、ギャラン、レガシー・・・セダンのラリーカーが好き。。^^ それでも復帰は喜ばしいね。ヤリスに期待してます
トヨタ及び世界の自動車産業にとっての幸運は 史上最高のカリスマ経営者を得たこと 存在していなかったら
ヨーロッパ自動車産業は壊滅していました 三年前から何が起こって どう解決したか 考えて欲しい
個人的にはカストロールカラーが好きだな(゜∇^d)!!
スバルに復帰してほしいというコメントがあるが今のスバルはモータースポーツにあまりやる気が無いから無理。
superGTでさえ骨董品のエンジンのまま更新する気が全くないしね。
golden cherry したいが資金がないんだろう。モータースポーツ金かかるからね。
golden charry 逆に骨董品のエンジンだから使えるんだよ、現在の市販エンジンは、技術の進歩で設計諸元に忠実に作られるから、逆に強度に余裕がない。コスパで考えたら、EJ20を使い続けるのが得策なんだ。
@@TT-xp7sd スバルは頑張ってる方ですよ。日本で一番小さい乗用車メーカーですよ。一番小さいメーカーが頑張ってて、スバルより規模の大きいメーカーが何も言われないっておかしくないですか？
齋藤洋 ？コメントする相手間違えてない？
スバルはWRC撤退してから
ラリー▶️サーキットレース
に移行してるイメージだね
GT300やニュル24とか
やっぱり、会社は人なんでですねぇ❗😷
15分45の所に出てくるお父さんと子供、「生き物にサンキュー！！」と言う番組で、イクメンメインクーンの時の島津さんでは？
GAZOORacingのユニホーム買って頂いたらTOYOTAのWRCの応援になる
スバルや三菱は戻ってこれないのかなぁ。シュコダが居るんだぜ？
日産にもモリゾーさんのような人がいればなぁ．．．．。
今の日産と昔の日産はまるで違う感じですね。ゴーン体制で会社自体は存続できましたが、
自動車メーカとしてはつまらなくなりました。会社は株主の物と言うし仕方がないとは思いますが残念です。
一部でもいいからかつての日産に戻ってきてほしいです。
そぼろ味噌 利益重視でスポーツカーはおまけとしか考えてないからね
日産も大昔は海外でラリーに積極的だったしね
@@gattoargento7489さん 栄光への5000キロを観てそう思いました。
これみるとヤリスGR-4欲しくなる
章男さん、このチャンスでファンを増やすんです結婚した物を残すのでも良いですね
cant believe Tanak left Toyota
17:55
せっかく良いこと言ってるのに誤字はもったいない
トヨタ🇯🇵🇫🇮ラリー（＾＾）人（＾＾）チーム ドライバー💐 ＝＆
🇫🇷 ル・マン 🥇ラトバラ、ナカジマ
Ｇｏ WINNER ❗️‼️🌍️🌏️
スバルも戻って来てくれないかな？
コガ
ベース車両とエンジンが無いから逆立ちしても無理
そんなことは知っている！だから、作ってでも参加してほしいんです。
コガ
作れるけど作ってないんじゃなくて、作れないから作ってないんだよ？
今ただでさえフル稼働激務状態のスバルの生産ラインが、さらにホモロゲ条件のコンパクトカー毎年25000台生産なんて絶対できないからね。
まぁ今利益率が業界トップでウハウハだから吉永さんも復帰の必要性すら感じてないだろうけど。
今利益率が業界トップでウハウハだからこそベースの車を開発できるんだろ？ホモロゲ条件が厳しいのもわかってる。ただ、今のWRCは参加車種が少なすぎる！だから、もっと盛り上げて欲しいという俺個人の願望だ！！だから、スバルじゃなくてもホンダだっていいしマツダだっていい！スバルと書いたのは過去の栄光があるから参加したら面白くなると思って書いただけだ！！
コガ トレジア使えるんじゃね?(すっとぼけ)
33:17 ん～枢軸国同士感慨深い、ドイツはちょっとあれだけどｗ
サムネがデカキンにしか見えなかった
GRやりすにQRコードつけてGAZOOのユニホーム買って頂いたら名前が入る
本田宗一郎の言葉だけどやっぱり世界1でなければ日本1では無いよね。
最近のトヨタはほんとにいい車づくりをしてると思います。普段、走っていても、旧型のトヨタの車に比べ、安心できます。（ダイハツ（新型タントなど）の車なども。）それは、良いシャーシは、心の余裕にも繋がり、ストレスも軽減され、ドライバーの安全運転にも繋がると思うからです。結果死亡事故など大きな事故も、減ると思います。TOYOTAという、大きな会社がしてる事にとても意味があるのかなと、思います。
昔はトヨタも安全性を軽視していました。しかしSUBARUとの86・BRZ共同開発で安全性がどれだけ大切な事かを学んだんです。そしてSUBARUから教えて貰ったことをトヨタなりに考え研究開発して完成したのが「TNGA 」です。トヨタもSUBARUも互いの会社に「技術交流」と言う事で社員を十数名出向させています。
@@user-ng2ef2bg6i それもあると思います、あとはトップが変わった事が大きいと思いますね。（2009〜）。いい車を作っていくという意志が素人の私にも伝わってきますね。
セリカGTふぉーーー！
女性用のユニホームはスカートも用意しておいて、皆さんTOYOTAの活動に興味あるんです
WRC復帰やTRDラリー等のモータースポーツ振興活動は嬉しいんだが
興味を持った若者が買える安価な車を出してくれ
昔のスターレットやAE86等の正統な後継車を頼む
高価なGRのスペシャルモデルばかり出されても困る
2001年に発売されたS15シルビアは151万円からでした。
でも時代が代わり、安全装備や耐久性を求めた結果がこれです。
不慮の事故は仕方ないですけど、「ぶつからないから」とか「あたっても大丈夫」っていうのは、ちょっと違うと思うんです。
車は(ほとんどの場合)1tを超える車重を持ち、人間の数十倍の速度も出すことが出来る、明らかに自分の手に余るものを扱っているという考えがドライバーに必要だと思うんです。
過剰に求められた安全を無くしていけば、確実に安くなりますよね。
サーキットを走るのならともかく、公道でドライバーのミスを担保するのは過剰な安全ではないと思うけど。最近の交通事故死者数を見ても車の安全性の向上が寄与してるのは明らか。
餅は餅屋。ラリーは豊田。F1は本田。(^_-)☆
ラリーはスバル、三菱だったんだけどなー
@@lmp1411 世界選手権クラスは走ってないけど、各国の国内選手権クラスではスバルは普通に走ってますよ？
齋藤洋様
もちろん存じ上げてます。国内でやっても海外では盛り上がりません。やはりwrcに出ないと意味がない気が…
スバルもホットハッチのインプレッサ開発してWRC復帰を望む(>__
WRカーは1.6直４ターボエンジンに決められてるのでボクサーエンジンでは出れないのです。
japan sagami なるほど(>_
レヴォーグは1.6ボクサーエンジンなんだがな。
レギュレーション変わったから開発に時間かかるだろうし、スバルが引き抜いたトミ マキネンはトヨタの方に行ったから難しいだろうね。
昔のF1は1500cc＋ターボで1000馬力位出てたはずです
吸気無制限、１戦で数基のエンジンを使用できた時代と、吸気制限、年間のエンジン使用数制限のある現在のエンジンでは比較できないでしょう。WRC用エンジンはパワーより中低速トルクを重視してるってのもありますし。
ya
トミは偉大なラリードライバーだがここではチームという組織を率いて車をつくる。小さなトヨタだね。
トミは偉大なドライバーだからこそ、マシンのわずかな不自然さも見逃さないし妥協もしない。
F1も復帰してくれ～
スバル（富士重工業）との資本提携が無かったら、この出会いは無かったと思う。
ひとつ言えることは、
章男社長は、
メガネ変えたほうがいい
そろそろマーク2とトヨタ2000gtを復活して欲しい！
なぜセリカst205リストリクター問題について豊田さんからなぜバレたのか教えて欲しい。
スバルも出さしたれや！
来年のラリージャパンに合わせて何か発表あるかもね。
2022年にはレギュレーションも変わるらしいし。
スバルはJRCAでキツキツっぽいですよ
今はGT3に力を入れてるとか
そもそも会社規模を考えればスバルのモータースポーツは頑張ってる方。逆に思うのはスバルより規模の大きい他のメーカーはどうなんだ？って話。
Оу ассалаумағалейкум қазақтар, мында комменттің бәрін жапон, қытайша жазып тастапты.... Е4|б
|44
WRCのトップ争いをするような車が市販車に近いとはとても思えないのだけれど。。
WRCは市販車を改造して競ってるんですよ。ベース車なんかは普通に買えるしね。お金さえあれば個人でもWRCマシンを作れてしまいますよ？移動中は一般車両に交じって走るしね。
@@user-ng2ef2bg6i そうなんですか。ＷＲＣのトップを走る車はお幾らほどで買えるのでしょうか？
ya V T W
ずっとトヨタ乗りだから分かるが90年代途中の共用プラットフォーム(15系クラウンとかプログレとか※土台が同じになった)からトヨタ車はロール酷くなった(14系までは腕いいならロールせず※抑えて走れる＋自然なロール)。WRCでも敵なしだった故に目を付けられ潰されたのだろ、不可解な失格処分や追放処分されたよね。それから人とか色々替わったんだろ、製品造りやレース結果にも悪影響が出て今に至る(F-1も未勝利に終わる)。さて、トヨタ内部で人の入れ替えとか、適正にやってるのだろうか。あ、そういえば最近驚いたのは先代クラウンの開発者だか雑誌で「タイロッド剛性半分にした」というの見て驚いた😱恐・呆 最新のクラウンはどうなんだ~ 傘下のスバル製？なら期待しても良いかもだが※見た目とか色々似てるよねスバルと。あと造りが良い旧式80マークⅡの土台が廃止されず今もタクシーなどコンフォート、クラウン・セダンの土台として受け継がれてる※あれならプロも文句ない筈。
三菱もね。
ゼロからのようでゼロからではない
過去にWRCに出てたんだから
凄い事なんだけど登場人物ほぼ外国人で草
チームにしてみれば、個人の国籍なんか大したことじゃないからね。アメリカ人だからとかドイツ人だからとこだわってるのは日本くらいじゃないかな？
ヴィッツGRMNを限定150台で発売は、凄く嬉しい。トヨタが普段使用しないスーパーチャージャー搭載エンジン！普段使いに耐えられる馬力と耐久性、WRCカーに近い応答性を求めた結果、1.8リッターにスーパーチャージャー搭載と成ったのでしょう。ですが！！ヴィッツは150台限定で搭載と、プレミアム感を持たせつつ、裏では、このエンジンをロータスへOEM販売、次のエリーゼの搭載エンジンに決定してます。こう言う姑息な所がとても残念な企業です。。
次のエリーゼ？結構前から積まれてるエンジンだよ、裏も何もロータスがSCを付けてチューニングしたエンジンを再チューニングして採用したと開発責任者も取材に答えてるし。
토요타사장인가? 마치 흉기차 사장을 보는듯하군 ㅎ
70年代のカローラ 時代からTOYOTAのラリーチーム活動は好きで見ています。
今回の「ラリー復帰劇」がチョットしっくり来ないので小説か陰謀論者的に書かせていただきます。
現場主義のモリゾー氏ではなく本社の会議室の幹部達は、「WRC ラリー復帰計画」にあたって営利追求団体の大企業として長期計画で「トミマキ獲得」を計画していたのではないかな？
マンハッタン計画の原爆でいえばトミマキは、最重要な「起爆装置」そのもの。
オベ アンダーソン率いるTOYOTA TEAM EUROPA 設立までは良かったが、ドイツの「DTM一座」を入れたらラリーカーとロードカーがごちゃ混ぜになり、あげくは リストラクタ―違反事件で自滅。
さらに何をトチ狂ったのか 「F1サーカス」に乱入し「元スリ横町劇」を演じたりして、しばらく頭を冷やしていたTOYOTAですが 「そろそろ大儲けして損を取り返すぞ～作戦」が発動した模様。
(1) まずTOYOTAはSUBARUに「2ドアモデル」という大して儲からない車体モデルを一機種カタログに足す潤沢な資金が使えないのは知っている。 そこで 株の一部を取得する。
SUBARUが売れまくっていると言っても世界市場占拠率は1%以下だし、台数は70万台弱でベンツとどっこい。 一方 TOYOTAは、500万台近くだから全くハナシにならない。
モチロンSUBARUにしてみれば製品として「2ドアモデル開発」は技術的には可能だが「商品」として市場に出すからには全体の製造台数の中からも相当売らないといけない。
むしろ造った台数分は販売台数の「さらに上乗せに」ならないとマズいが TOYOTAにしてみれば、「ハチロク」一機種増やしたって腐る程あるラインアップの一つにしかすぎないので、こけてもバランスシートに全くと言っていいほど影響はない。 責任者が「謝罪劇」をすればオシマイ。
SUBARUの場合はそうはいかずそれどころかTOYOTAが株の一部を取得後カタログから消えた機種がいくつかあるのは御存じのとおり。
(2) 次に「コラボ」とか巷でいう「上から目線 かつ甘い囁き」のもと「2ドアのFRスポーツカー」を開発・販売する。
「若者にも手の届く価格」ナンテのは、営業の「挨拶」みたいなもの。
どうして「一人が一台」買うのにワザワザ儲けの少ないモノを売るのかね？ ありえないでしょ？
ローン組ませて金銭的自由を奪うのが「優良金融機関」ですよ。 クルマでもマンションでも。
そしてエンジンは恩着せがましく「水平対向」の使用決定。 株の一部を取得したのでSUBARUが永年蓄積した「水平対向ガソリンエンジンのノウハウに上乗せした水平対向ディーゼルエンジン」のノウハウを ( 使うか使わないかは別にして ) 丸ごと一夜にして頂戴。
しかもTOYOTAの「直噴」をねじ込みSUBARUの好き勝手にはさせない。 リアデフもそうですね。ただSUBARUも反撃してアイシンのミッションをいじったが、アレはささやかな抵抗！？
(3) トミマキは、MITSUBISHI時代に金字塔を打ち立てるも母体が消滅。後にSUBARUで色々お世話になってはいるが TOYOTAのラリー復帰計画の「規模」を聞いたら、グラっと来るよね。
天下のMITSUBISHIグループにとっては、あくまでMITSUBISHI自動車は「雑誌の付録マンガ」みたいなモノ。
原発や戦車はたまた次期FXの方が桁違いに儲かるから「ソチラ」にチカラを入れたい。
ぐたぐた文句つけに販売店に来るヒマな低所得のクルマの客より、「官給品」として国民の税金で「賄賂込みの言い値」で買ってくれる防衛省と自衛隊の役人様の方が、イイに決まってるでしょ。 「一台は一台よ !、納税者の諸君 そしてもっと騒いでくれ!! 中国・北朝鮮よ ! 」ってな感じ。
伝説のトミマキはというと、下町の商店街のしかし名物の看板娘が「代官山に新しくオ―プンする高級ブティックに来ない？」と誘われたようなモンでしょうね。
SUBARUとSTIのスタッフと仕事もしていきたいが、WRC復帰できる車種が一機種もなく在るのは先行き不安な「お化けSUV」を売る予定では将来が見えてこないでしょう。
というわけで、TOYOTAに「寝取られた」感じのトミマキと、何となくSUBARUだけ「つんぼ桟敷」にされたみたいな映像でなんとも言えません。
一時間近いこの映像にトミマキがSUBARUに在籍していた画像もナレーションの一言も無かったのお気づきでしたか？ SUBARUがTOYOTAと共同開発した片方のBRZのコトも全くナシ。
結論： TOYOTA GAZOO RACINGの面々も頑張ってほしいし、SUBARUも「変なSUV 」売らないでほしい。 トミマキは更なる活躍をして欲しいです。
もし来年TOYOTAがタイトル取ったら、GAZOO RACINGからヤリスの「トミマキ エディション」とか出るのかな？ そうなると「ランエボ」のオーナーは肩身が狭くなる!?
最後に 「ポール 牧」ってどうしているんでしょうか？
長文を読んでくれてありがとうございます。 お疲れさまデス。
コチラからのお願い： 「返信」はしないで下さいね。
目障りな書き込みだ。自主的に削除してほしい。
「目障りな理由」を聞かせて下さい。
一応全文読んで下さったようですので。
小説か陰謀論者的に書かせていただいたことを了解済みということで。
よろしくお願いします。
まあ、マキネンはスバルに移籍してからはランキングも低迷したまま引退したしね。
持論を語りたいならもっとふさわしい動画があるのでは？
この動画をどこが上げたのか確認してからどうぞ
勝手に書き込んどいて返信すんなは草
『～WRCに戻らさせていただくことにいたしました』、この、『させていただく』という過剰な謙譲表現が大流行だ。『～WRCに復帰する決意をいたしました』 この方がスッキリとして良い。何でも彼でも、不必要な『させていただく』では、言葉がベタ付いてしまう。ましてやトヨタの社長がこのような日本語では社会も社員も気の毒だ。確か、小沢一郎が新党を立ち上げた際に国会議員は威張った印象を有権者に与えぬように、という理由で『こちらに、選挙演説に来させていただきました』を同党議員に徹底させてから、『させていただく』が時花になった。『させていただく』は本来は神仏と自分との関係で出来た言葉なのだが、、、、。胡乱な時代になったものではないか。
それはあなたの勝手な意見ですね。
自分はトヨタで働いてますが、この車社会で、モータースポーツに意欲的な社長を誇りに思っています。
社員でもない貴方に気の毒だとか上から目線で、物を言われる事が不愉快です。
FIAにWRCへ出場させてもらうわけだから、章男氏のその発言に関して間違っているのはあなた
ところで神仏との関係が成り立ちというが情報源は何処からなのか気になる
三菱を潰しておいてよく言う。