Chichibu Night Festival 2023 Main festival “Shimogo Kasahoko, Departs at 2:30 a.m. Ends at

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  • čas přidán 5. 08. 2024

Komentáře • 7

  • @pekomike2502
    @pekomike2502 Před 8 měsíci +4

    地元の者です、今年は久々の土日開催36.8万人で過去2番目の人出でした。 下郷も残念でした、お山に行けなくて囃子手も一生に一回きりの大役なのに、車輪の鉄輪が外れかかって応急処置で帰り、心配で道生公会堂まで付いて行ったんですが4時過ぎで帰る時間もいつもより遅い為一番遠い町会なので夜明け6時頃になりそうなので帰りました、そのあと無事到着して安心しました、撮影ありがとうございす。
    下郷町会は6つの町会(阿保金室永田滝ノ上大畑柳田町)で運営、秩父夜祭の屋台町会では大きい1700世帯で所有運営され、300年前から秩父では祭運営育成継承システムが
    町内ごとにが受け継がれています、下郷町会は特に格式しきたりが高く、また田舎で秩父盆地特有の独特な文化、村社会だからこそ団結継承運営ができこれだけの大きな祭
    ができるのだと思います。
    現在の下郷笠鉾は3代目(屋台4台は300年前建造)で明治28年創建、中地近笠鉾を建造した地元山田荒木の棟梁の設計で(現荒木社寺設計)孫、坂本森太郎が建造本来の高さは約16mすべて解体組立式で現在の屋形の上に三層の花笠が付き電線の都度で祭当日笠鉾を外して曳航されています、現在の価値で5億円以上はします、車輪1本直径115cm、800万×4します、非常に高価です(秩父の屋台、補修維持費1台1億円近い維持費車輪交換、彫刻類塗替、屋台後ろ幕3千万円を非常に高価です(現在は国の文化財の為国県市からの補助維持費、祭礼費用町内、全国山鉾屋台保存連合会会長秩父市長)白木で重層2階建ての屋型で本来の笠を付けると重さ23トン以上秩父地方で一番大きな笠鉾です。
    秩父には年間400以上のの祭があり、日本で一番多い場所として知られ山車を曳く祭花火大会沢山あります。秩父夜祭以外にも秩父神社夏例大祭、秩父川瀬祭7/1920は違う屋台笠鉾8台が荒川神輿洗い神事街中を曳航されます、こちらも人気あります。
    朝から翌日4時頃までと一日長い大変寒い時期の今は日本を代表するお祭りです、来年は下郷笠鉾もきっとお山に登れると思います、明日12/10日日曜日下郷笠鉾、解体作業で解体します、朝から秩父夜祭と寒い中一番遠い屋台蔵最後までありがとうございました、来年も是非。

    • @日本の祭さん
      @日本の祭さん  Před 8 měsíci +1

      いつもならお神輿を見ているのですが、今回は祭り史の残るハプニングだったので撮影しました!帰り道にまたトラブルんじゃないかと思ってたのですが、なんのトラブルもなくて、さすが熟練って感心しました!また機会があれば撮ります😁

  • @user-xw7vc9mp3y
    @user-xw7vc9mp3y Před 8 měsíci +1

    50年ほど前に就職で秩父から離れましたが、心はいつも秩父の四季折々の風景と共に色なす風俗・文化を心の拠り所に生きています。
    来年こそは、下郷傘鉾の雄姿を瞼に刻みたく、祭りに参加できればと思います。

    • @user-xw7vc9mp3y
      @user-xw7vc9mp3y Před 8 měsíci

      誤字失礼致しました。お詫び申し上げます。

  • @user-su8nv6qz2w
    @user-su8nv6qz2w Před 20 dny

    中町の人達が残ってくれてるんだから止まらないのは失礼。
    中町と本町は帰りにすれ違う時に止まってくれたのに。

  • @user-dx7we2xd3u
    @user-dx7we2xd3u Před 8 měsíci +1

    埼玉県の皆様が祭りから撤退して行くみたいですよ。

    • @pekomike2502
      @pekomike2502 Před 8 měsíci +2

      日本を代表する大変大きな祭で江戸時代300年前から祭運営育成継承システムが町ごとに継承されているので問題ありません、秩父の人はこの祭が人生のすべてなのです、みんな祭命なんです、普段は地味な秩父が一番燃える日なのです、祭の規模も大きいし祭大好きな人ばかりです、秩父は年間400以上の祭りがあり祭自体が観光秩父市の町おこしPRであり秩父の行事です。