リューアル【大濠公園】福岡・博多の古地図で街歩き

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  • čas přidán 26. 06. 2024
  • 1601年(慶長6)から始まった福岡城の建設によって、現在の大濠公園の奥まで入り込んでいた入江の口が埋め立てられて「荒戸」が造成されて武士の住宅地となった。残った入江は外堀として利用。その後、1927年(昭和2)開催の「東亜勧業博覧会」のために一部が埋め立てられ、今の形になった。県営の大濠公園になったのは1929年(昭和4)のこと。中国の「西湖」を模したと言われる。
    参考:『古地図の中の福岡・博多』海鳥社、2005

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