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今後、彼の野球人生で何が起きても「俺は、あの大谷から三振を奪ったんだぜ!」って自慢出来る事が、一生の宝になるんだろうな
0:51 負けるなら、全力を出して負けろ。という考え、世界で活躍してる大谷選手には勝てないという諦観と、それでも国を代表しスポーツマンシップに則って全力プレイをしようとする気持ちが合わさっているのかな。と勝手に考えてグッときた。
この時の試合の動画はもう家宝にするだろうな。それを見ながら酒を飲む。孫に話す。最高の幸せ確定だな。
勝者にドラマがあるように敗れた者にも物語がある。彼が大谷と対戦した時間は彼の人生のほんの一瞬にしか過ぎないが、きっと何年、何十年経とうと彼の胸の中に残り続けるだろう。
素晴らしい投稿だなあ、想像しやすくて共感できる翻訳と紹介ありがとう
安楽椅子の上で孫に語りかけるんだろうな「おじいちゃんは大谷から三振を取ったんだぞ」ってさ
「あぶね、審判がストライクと言った」ここ好き😊
絶対孫の代まで語り継ぐだろうし、それに値するくらいピュア且つ凄い実話なんだよね。なんて憎めない選手なんだ。
彼はグッドピッチングだと思ってくれているかな。が乙女過ぎてかわちい
まじで恋やん
やっぱりWBCは最高だ歴史を積み上げればアメリカも含めて誰もが認める世界最高の野球の祭典になる実際そうなりつつある
最後のコメントめっちゃいいなぁMLBやNPBみたいにプロとプロがバチバチに戦うのも野球だし、決してプロではない大人が三振一つで子供のようにはしゃいで、その思い出を抱えたまま友達とキャッチボールをするのもまた野球なんだよな
この話大好きw日本人に分かりやすく翻訳してくれてありがとうございます〜!
めっちゃ共感出来た。きっとこの人は、お爺ちゃんになった時に孫にこの時の経験を自慢気に話をするんだろうね。
一生に一回だけ、本物のスーパースターと本気で対決することができたならそんなことを思わせてくれるエモーショナルな文章だね
その一文だけで小説が書けそうなほどエモい。
「その昔俺は大谷と言う野球の伝説プレイヤーとな・・・」とおとぎ話風に語り継がれるのかな?最高過ぎる👍
彼が心躍る対戦を楽しんだことがとてもよく伝わってきた。メジャーの投手じゃなくたって、彼はとてもかっこいいと思う。
いろんなバックグラウンドを持つ選手が集まっているからこそ、普段語られないストーリーがこうして出てきてとっても楽しい
いい話や。すごく心が温まった。
これがWBCに出場する上でメジャーの選手会とオーナーたちに理解してもらいたいことなんだよな。みんながメジャーに憧れてるんだよ。鼻水垂らした子供から公園でキャッチボールする大人まで全員がメジャーの選手と一緒にグラウンドに立ちたいって希望を持っているんだ。それが唯一叶うのがWBCの舞台。メジャーという狭き門に海の向こうから挑戦できる人もいればできない人もいる。それを身近に感じさせてあげることが野球の発展につながるはずだ。次は可能な限り選手を送り出してくれ。
ええコメントするやんけ。うちの店で働かんか?
@@user-fe8jt8kn4q 僕でよければ!
@@user-ev1fc8sn2z 晴れて君も今日から風俗のキャッチや!精一杯働いてくれい‼️
その瞬間を全力で生きているからこそ書ける。敬意、畏怖、興奮、決意、迷い、マウンド上で彼が感じたあらゆる感情が余すことなく伝わってくる良い文です。
生きる伝説ってよく使われがちだけど大谷が1番しっくりくる
こう言うのが沢山見たいし嬉しいよな、国際大会は本当に良い🙆♂️
最高じゃん
かっけぇ。泣いた
野球小僧、大谷翔平は対戦した全ての人を少年の頃一生懸命野球を楽しんでた野球小僧に戻してしまう大谷翔平が誰よりも野球を楽しんでるから
ナイスなコメント!観ている人も無邪気に戻ってしまう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
@@user-hq7vl7if8t ありがとう大谷翔平は神様ですね😊
これだけでもWBCをする意義を十分感じるメジャーリーガーやプロ野球選手とはまた違った感情
負けるなら全力で戦ってからだ、というスタンスをあの舞台でできるのが素敵。
最高‼️ナイスピッチだったぜ!クールなやつよ!
かっこよすぎ
片思いしてる人の日記みたいで面白かった。実際に書いているのはすごいおじさんだけど
大谷のひとつひとつの行動が、たくさんの人の夢、勇気、希望になっているんだなぁ。
アメリカ戦開始直前の大谷選手の『今日一日、相手を憧れるのやめましょう』の意味がよくわかる。
憧れやね尊敬は常に持つものや
「相手を尊敬するのやめましょう」は韓国チームでは毎試合言ってそう
@@haibokusha3 訂正しました。ありがとうございます。
@@anic0806 不覚にも吹き出してしまって悔しいw
最後の文章めっちゃ好き。映画みたい。
ボールをプレゼントしたメジャーの担当者がかっこよすぎだわ
なにより大谷自身がそうやって喜んで貰えることを楽しんでいるのよね。
こういう動画が本当に価値のある動画ですね。大変興味深かったです。ありがとうございます。
このオーストラリアの選手に、羨ましさを感じる。対戦したうえに、奪三振も記録だなんて!!
最後の1ページが映画のエピローグみたいで好き
最高の人生を送っている👍
マウンドでも打席でも一流プレイヤーを野球小僧にするくらい純粋に勝負を熱望される大谷選手、改めて凄いですね。
やってやんよ!うぉー!!!みたいな共感しかないメンタル
この人たちからしたら普段テレビで見るようなバケモノの対戦できるから最高だっただろうな
なんかもう対戦相手が全員ファンみたいなメッシの領域までいってる気がする
身体は大男、心は野球少年!野球が心の底から大好きなんだって伝わる
かっこいい
メッチャ伝わってくるし凄くカッコいい
ピッチャー目線での情景が伝わり すごく感情移入して感動!もし映画化するなら とても貴重なシーンになると思う!✨
心が打たれる文章
この投稿だけで読み切り漫画描けるなw
かっこいい回想だ。
一生自慢出来るよな「俺はあの大谷翔平から三振を奪った事がある」って大切な思い出としてこれからもまた野球をオーストラリアに広めていってほしい
おじいちゃんになってから孫達に話して「うっそだー!」ってなるけど試合映像を見て尊敬になるやつ
憧れの舞台で投げた数日後にアベンジャーズ見てるのはリアルだな
各国のエースにインタビューして、エースコンバットzero風に編集したりしたら俺は何回見ても泣けると思う。
なんかとてつもなくすげぇ すげぇ すげぇ
これが漫画「OHTANI」WBC編の最後のワンシーンか…
文才ありすぎw
こういう対戦も国別対抗の醍醐味だよな
めっちゃかっこええ!まじ惚れるわ
海外のこういう言い回し好きだなー
なんて素敵な体験だろう 彼は誇りを手に入れた
だってサッカーで言ったら真剣勝負でメッシのPK止めたアマチュアのキーパーみたいなもん。わかるよ。
何この青春スポーツ小説彼はいいピッチングだったと言ってくれるだろうか?みたいな恋愛的感情みたいなのも入ってるし、小説書いてくれもう。
今更だけどWBCは裏ストーリーがまた面白い
敵まで主人公にする主人公
いい表現だ
野球っていいな
まじでWBC最高だな。
対戦した選手にも、世界大会ってのは好影響を与えるんだな。これで次はもっと良くなる。楽しみだね。
WBCは組み合わせによっては、アマチュア選手がトッププレイヤーと対戦できるドリームマッチでもあるんだな…。
やっぱりWBCは意義があるな
アメリカ戦で髙橋宏斗がゴールドシュミットやトラウトから三振とって「よくやった!」って言ってたけど、グループリーグで当たったチームからしたらvs大谷がそうだったんだろうなぁ…w
大谷と対戦した選手みんなボール持って帰るやん笑。それだけすごい選手ってことか。
大谷が主人公の漫画のスピンオフみたい
なんか泣ける
おじいちゃん酔っ払ってまたあの話してるよ〜、って笑うおばあちゃんと孫の姿まで想像できてしまった😂大谷ってマジでここ10年くらいの野球とベースボールの主人公なのかも知んないな
い〜い青春してるねえ
大谷がベーブルースみたいに後世に語り継がれる存在になるとしたらおじいちゃんになったトッド「わしはあの大谷から三振を取った事があるんじゃぞ?」って自慢出来ちゃうよねw
WBC出場選手は国の野球環境とかでプロ選手とは限らないってのはチェコ戦とかで知ったけど…この動画見て本当に普通の人だったりするだなぁって思った。
めっちゃクールなblogだね❗️かお😊
リスペクトを持って全力でぶつかるってこういう事なんだろうな。かっけー
プロにも夢を与えてしまう男
野球短編小説やな。
チームが勝てるかだって?知ったことか、くそったれ。俺はオオタニに勝ちたいのさ。みたいな感じで良いね
なんかBLUE GIANTの巻末のやつみたい笑
くっそワロタwhat
死ぬ間際までわしは世界大会で大谷から三振取ったと言って 近所のガキどもから嘘つくなと バカにされるパターンか
年老いたチェコの電気技師の姿が見える見える
昔だったらね今はネットで誰もが動画を見れる
色んなドラマがあるね
たぶん大谷に肩ポンってされただけで一生の忘れられない思い出になる
待ちゆく知らないおじさんに肩ポンってされても一生忘れられない思い出になるよ
@@user-nr7wr1yu8r 感情のベクトルが違いすぎる笑
@@user-nr7wr1yu8r しばらくは忘れられないかもだけど一生はないかなあ、、
バンスティーンセルは去年の夏、フランスのリーグでプレーしていた。そんな選手が野球界の顔みたいな選手から三振奪えるんだから、本当に面白い。
「しかしキャッチャーはストレートを要求」wwwww
結果的には正解だったという
選手自身が大谷に通用する球が投げれる事が凄いって考えてるんだな。
ちくしょう!いってやるよ!w
漫画バキの、怪物に遭遇した人の回想録みたいな既視感
あああああ、なにか感じていた既視感の正体をずばり教えてくれてありがとう!
オレもマイケルジョーダンと1on1できたら、もしそれで1本でもシュートを決めることが出来たなら
勝てる勝てないではなくメジャーの一軍でなくてもTVで見てた世界最高峰の選手と対戦する機会ができる、それだけでWBCには夢があるよ
勝負師の揺れ動く乙女心ww
奪三振してボールを自慢してたチェコのサトリア投手は益々誇らしいでしょうねw
万国共通のスポーツによって生まれるリスペクト本当に好き。俺はメジャーリーガーではない。現に俺は家でアベンジャーズを見ている。は流石にワロタ
アニメ版だとトッドの回想も入ってて泣ける回だった
なるほど。決勝の試合前の大谷選手の発言がよく分かった。憧れがあると、勝負に勝つというより、勝負をする事に満足してしまっている為に、勝負に勝つということが勝負の目的から外れてしまう。今回、このオーストラリアのピッチャーの選手も大谷選手に結果的には勝てたかもしれないが、勝負中の心の動きとしては負けるのが前提になっている。 決勝の相手だったアメリカの選手たちは超一流の選手たちだけ。確かに、この様な心の持ち方だと、日本は確かに試合に勝つのは難しかったのかもしれないね。そういう意味では、決勝前の大谷選手の発言は若手中心でメンタル的にも発展途上の選手たちにとって非常に大きかったと思う。
日本は世界ランキング1位でWBC優勝を日本中のファンから期待されている。オーストラリアはそれなりに野球のレベルは高いが日本と比べてるとかなり差がある。大谷の言葉は日本の選手に向けての言葉だから刺さる。オーストラリアやチェコ、中国には野球を楽しむことをやめないで欲しい。今は野球のスーパースターと野球ができて楽しい、嬉しい、最高の時間だということを噛み締めてほしい。それでオーストラリア国内で野球がもっともっと人気になれば野球のレベルは自然と上がってくると思う。その時には彼らにも大谷の言葉が刺さると思う。
面白かったです短編映画1本観た満足感でした話しは変わりますが試合後ボストンのレジェンド、ペドロマルティネスが大谷の功績に対して「野球人として感謝したい」と最上の賛辞を送っているのを聴いて感動しました
野球を続けていればどこで何が起こるか分からないということだな…まさか国を代表して戦うことになって、しかも世界最高と言われてるメジャーリーガーと対戦して三振を奪うことが出来るとか野球選手としてこれ以上のことはない。
もし自分がオーストラリアのこのピッチャーだったなら将来自分の子供や孫に語り継ぐと思うな😀
もはや映画みたい
今後、彼の野球人生で何が起きても「俺は、あの大谷から三振を奪ったんだぜ!」って自慢出来る事が、一生の宝になるんだろうな
0:51 負けるなら、全力を出して負けろ。という考え、世界で活躍してる大谷選手には勝てないという諦観と、それでも国を代表しスポーツマンシップに則って全力プレイをしようとする気持ちが合わさっているのかな。と勝手に考えてグッときた。
この時の試合の動画はもう家宝にするだろうな。それを見ながら酒を飲む。孫に話す。最高の幸せ確定だな。
勝者にドラマがあるように敗れた者にも物語がある。
彼が大谷と対戦した時間は彼の人生のほんの一瞬にしか過ぎないが、
きっと何年、何十年経とうと彼の胸の中に残り続けるだろう。
素晴らしい投稿だなあ、想像しやすくて共感できる
翻訳と紹介ありがとう
安楽椅子の上で孫に語りかけるんだろうな
「おじいちゃんは大谷から三振を取ったんだぞ」ってさ
「あぶね、審判がストライクと言った」ここ好き😊
絶対孫の代まで語り継ぐだろうし、それに値するくらいピュア且つ凄い実話なんだよね。なんて憎めない選手なんだ。
彼はグッドピッチングだと思ってくれているかな。が乙女過ぎてかわちい
まじで恋やん
やっぱりWBCは最高だ
歴史を積み上げればアメリカも含めて誰もが認める世界最高の野球の祭典になる
実際そうなりつつある
最後のコメントめっちゃいいなぁ
MLBやNPBみたいにプロとプロがバチバチに戦うのも野球だし、決してプロではない大人が三振一つで子供のようにはしゃいで、その思い出を抱えたまま友達とキャッチボールをするのもまた野球なんだよな
この話大好きw
日本人に分かりやすく翻訳してくれてありがとうございます〜!
めっちゃ共感出来た。
きっとこの人は、お爺ちゃんになった時に孫にこの時の経験を自慢気に話をするんだろうね。
一生に一回だけ、本物のスーパースターと本気で対決することができたなら
そんなことを思わせてくれるエモーショナルな文章だね
その一文だけで小説が書けそうなほどエモい。
「その昔俺は大谷と言う野球の伝説プレイヤーとな・・・」とおとぎ話風に語り継がれるのかな?最高過ぎる👍
彼が心躍る対戦を楽しんだことがとてもよく伝わってきた。メジャーの投手じゃなくたって、彼はとてもかっこいいと思う。
いろんなバックグラウンドを持つ選手が集まっているからこそ、普段語られないストーリーがこうして出てきてとっても楽しい
いい話や。
すごく心が温まった。
これがWBCに出場する上でメジャーの選手会とオーナーたちに理解してもらいたいことなんだよな。みんながメジャーに憧れてるんだよ。鼻水垂らした子供から公園でキャッチボールする大人まで全員がメジャーの選手と一緒にグラウンドに立ちたいって希望を持っているんだ。それが唯一叶うのがWBCの舞台。メジャーという狭き門に海の向こうから挑戦できる人もいればできない人もいる。それを身近に感じさせてあげることが野球の発展につながるはずだ。次は可能な限り選手を送り出してくれ。
ええコメントするやんけ。
うちの店で働かんか?
@@user-fe8jt8kn4q 僕でよければ!
@@user-ev1fc8sn2z 晴れて君も今日から風俗のキャッチや!精一杯働いてくれい‼️
その瞬間を全力で生きているからこそ書ける。
敬意、畏怖、興奮、決意、迷い、マウンド上で彼が感じたあらゆる感情が余すことなく伝わってくる良い文です。
生きる伝説ってよく使われがちだけど大谷が1番しっくりくる
こう言うのが沢山見たいし嬉しいよな、国際大会は本当に良い🙆♂️
最高じゃん
かっけぇ。泣いた
野球小僧、大谷翔平は
対戦した全ての人を少年の頃一生懸命野球を楽しんでた野球小僧に戻してしまう
大谷翔平が誰よりも野球を楽しんでるから
ナイスなコメント!観ている人も無邪気に戻ってしまう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
@@user-hq7vl7if8t
ありがとう
大谷翔平は神様ですね😊
これだけでもWBCをする意義を十分感じる
メジャーリーガーやプロ野球選手とはまた違った感情
負けるなら全力で戦ってからだ、というスタンスをあの舞台でできるのが素敵。
最高‼️
ナイスピッチだったぜ!
クールなやつよ!
かっこよすぎ
片思いしてる人の日記みたいで面白かった。実際に書いているのはすごいおじさんだけど
大谷のひとつひとつの行動が、たくさんの人の夢、勇気、希望になっているんだなぁ。
アメリカ戦開始直前の大谷選手の『今日一日、相手を憧れるのやめましょう』の意味がよくわかる。
憧れやね
尊敬は常に持つものや
「相手を尊敬するのやめましょう」は韓国チームでは毎試合言ってそう
@@haibokusha3 訂正しました。ありがとうございます。
@@anic0806 不覚にも吹き出してしまって悔しいw
最後の文章めっちゃ好き。
映画みたい。
ボールをプレゼントしたメジャーの担当者がかっこよすぎだわ
なにより大谷自身がそうやって喜んで貰えることを楽しんでいるのよね。
こういう動画が本当に価値のある動画ですね。大変興味深かったです。ありがとうございます。
このオーストラリアの選手に、羨ましさを感じる。
対戦したうえに、奪三振も記録だなんて!!
最後の1ページが映画のエピローグみたいで好き
最高の人生を送っている👍
マウンドでも打席でも一流プレイヤーを野球小僧にするくらい純粋に勝負を熱望される大谷選手、改めて凄いですね。
やってやんよ!うぉー!!!
みたいな共感しかないメンタル
この人たちからしたら普段テレビで見るようなバケモノの対戦できるから最高だっただろうな
なんかもう対戦相手が全員ファンみたいなメッシの領域までいってる気がする
身体は大男、心は野球少年!
野球が心の底から大好きなんだって伝わる
かっこいい
メッチャ伝わってくるし凄くカッコいい
ピッチャー目線での情景が伝わり すごく感情移入して感動!
もし映画化するなら とても貴重なシーンになると思う!✨
心が打たれる文章
この投稿だけで読み切り漫画描けるなw
かっこいい回想だ。
一生自慢出来るよな「俺はあの大谷翔平から三振を奪った事がある」って
大切な思い出としてこれからもまた野球をオーストラリアに広めていってほしい
おじいちゃんになってから孫達に話して「うっそだー!」ってなるけど試合映像を見て尊敬になるやつ
憧れの舞台で投げた数日後にアベンジャーズ見てるのはリアルだな
各国のエースにインタビューして、エースコンバットzero風に編集したりしたら俺は何回見ても泣けると思う。
なんかとてつもなくすげぇ すげぇ すげぇ
これが漫画「OHTANI」WBC編の最後のワンシーンか…
文才ありすぎw
こういう対戦も国別対抗の醍醐味だよな
めっちゃかっこええ!まじ惚れるわ
海外のこういう言い回し好きだなー
なんて素敵な体験だろう 彼は誇りを手に入れた
だってサッカーで言ったら真剣勝負でメッシのPK止めたアマチュアのキーパーみたいなもん。わかるよ。
何この青春スポーツ小説
彼はいいピッチングだったと言ってくれるだろうか?
みたいな恋愛的感情みたいなのも入ってるし、小説書いてくれもう。
今更だけどWBCは裏ストーリーがまた面白い
敵まで主人公にする主人公
いい表現だ
野球っていいな
まじでWBC最高だな。
対戦した選手にも、世界大会ってのは好影響を与えるんだな。
これで次はもっと良くなる。楽しみだね。
WBCは組み合わせによっては、アマチュア選手がトッププレイヤーと対戦できるドリームマッチでもあるんだな…。
やっぱりWBCは意義があるな
アメリカ戦で髙橋宏斗がゴールドシュミットやトラウトから三振とって「よくやった!」って言ってたけど、グループリーグで当たったチームからしたらvs大谷がそうだったんだろうなぁ…w
大谷と対戦した選手みんなボール持って帰るやん笑。それだけすごい選手ってことか。
大谷が主人公の漫画のスピンオフみたい
なんか泣ける
おじいちゃん酔っ払ってまたあの話してるよ〜、って笑うおばあちゃんと孫の姿まで想像できてしまった😂
大谷ってマジでここ10年くらいの野球とベースボールの主人公なのかも知んないな
い〜い青春してるねえ
大谷がベーブルースみたいに後世に語り継がれる存在になるとしたら
おじいちゃんになったトッド「わしはあの大谷から三振を取った事があるんじゃぞ?」
って自慢出来ちゃうよねw
WBC出場選手は国の野球環境とかでプロ選手とは限らないってのはチェコ戦とかで知ったけど…この動画見て本当に普通の人だったりするだなぁって思った。
めっちゃクールなblogだね❗️かお😊
リスペクトを持って全力でぶつかるってこういう事なんだろうな。かっけー
プロにも夢を与えてしまう男
野球短編小説やな。
チームが勝てるかだって?知ったことか、くそったれ。
俺はオオタニに勝ちたいのさ。みたいな感じで良いね
なんかBLUE GIANTの巻末のやつみたい笑
くっそワロタwhat
死ぬ間際までわしは世界大会で大谷から三振取ったと言って 近所のガキどもから嘘つくなと バカにされるパターンか
年老いたチェコの電気技師の姿が見える見える
昔だったらね
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色んなドラマがあるね
たぶん大谷に肩ポンってされただけで一生の忘れられない思い出になる
待ちゆく知らないおじさんに肩ポンってされても一生忘れられない思い出になるよ
@@user-nr7wr1yu8r 感情のベクトルが違いすぎる笑
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バンスティーンセルは去年の夏、フランスのリーグでプレーしていた。
そんな選手が野球界の顔みたいな選手から三振奪えるんだから、本当に面白い。
「しかしキャッチャーはストレートを要求」wwwww
結果的には正解だったという
選手自身が大谷に通用する球が投げれる事が凄いって考えてるんだな。
ちくしょう!いってやるよ!w
漫画バキの、怪物に遭遇した人の回想録みたいな既視感
あああああ、なにか感じていた既視感の正体をずばり教えてくれてありがとう!
オレもマイケルジョーダンと1on1できたら、もしそれで1本でもシュートを決めることが出来たなら
勝てる勝てないではなくメジャーの一軍でなくてもTVで見てた世界最高峰の選手と対戦する機会ができる、それだけでWBCには夢があるよ
勝負師の揺れ動く乙女心ww
奪三振してボールを自慢してたチェコのサトリア投手は益々誇らしいでしょうねw
万国共通のスポーツによって生まれるリスペクト本当に好き。
俺はメジャーリーガーではない。現に俺は家でアベンジャーズを見ている。
は流石にワロタ
アニメ版だとトッドの回想も入ってて泣ける回だった
なるほど。決勝の試合前の大谷選手の発言がよく分かった。
憧れがあると、勝負に勝つというより、勝負をする事に満足してしまっている為に、勝負に勝つということが勝負の目的から外れてしまう。
今回、このオーストラリアのピッチャーの選手も大谷選手に結果的には勝てたかもしれないが、勝負中の心の動きとしては負けるのが前提になっている。
決勝の相手だったアメリカの選手たちは超一流の選手たちだけ。確かに、この様な心の持ち方だと、日本は確かに試合に勝つのは難しかったのかもしれないね。
そういう意味では、決勝前の大谷選手の発言は若手中心でメンタル的にも発展途上の選手たちにとって非常に大きかったと思う。
日本は世界ランキング1位でWBC優勝を日本中のファンから期待されている。
オーストラリアはそれなりに野球のレベルは高いが日本と比べてるとかなり差がある。
大谷の言葉は日本の選手に向けての言葉だから刺さる。
オーストラリアやチェコ、中国には野球を楽しむことをやめないで欲しい。今は野球のスーパースターと野球ができて楽しい、嬉しい、最高の時間だということを噛み締めてほしい。それでオーストラリア国内で野球がもっともっと人気になれば野球のレベルは自然と上がってくると思う。その時には彼らにも大谷の言葉が刺さると思う。
面白かったです
短編映画1本観た満足感でした
話しは変わりますが試合後ボストンのレジェンド、ペドロマルティネスが大谷の功績に対して「野球人として感謝したい」と最上の賛辞を送っているのを聴いて感動しました
野球を続けていればどこで何が起こるか分からないということだな…
まさか国を代表して戦うことになって、しかも世界最高と言われてるメジャーリーガーと対戦して三振を奪うことが出来るとか野球選手としてこれ以上のことはない。
もし自分がオーストラリアのこのピッチャーだったなら将来自分の子供や孫に語り継ぐと思うな😀
もはや映画みたい