【証明付き】テイラー展開と(逆)三角関数で円周率を求めます (9/200個目)

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  • čas přidán 20. 08. 2024

Komentáře • 9

  • @user-pe3sk5sc9g
    @user-pe3sk5sc9g Před 6 měsíci +4

    超幾何級数とか超幾何関数とか勉強したけど全然覚えられなかったなぁ。

  • @user-kk8mc9ez7p
    @user-kk8mc9ez7p Před 5 měsíci

    サンプルのjupyterのコードが見やすくて理解に助かる!

  • @user-vs1bg2iw9k
    @user-vs1bg2iw9k Před 6 měsíci

    asinを使うとテイラー展開の各項が全て正なのか。それで誤差の見積もりも面倒になっている…
    atanであれば項が正負で交互になるから自動的に円周率の上下範囲を絞れるんだよな~

  • @user-jq1vw3wn6x
    @user-jq1vw3wn6x Před 6 měsíci +1

    確かにテイラーだけど、まぁ0に絞るなら、マクローリンやね

  • @shikaishik
    @shikaishik Před 6 měsíci

    ランキングができるといいですね

  • @user-vs1bg2iw9k
    @user-vs1bg2iw9k Před 6 měsíci

    asinの展開は面倒だなぁ。やはりatanの方が圧倒的に楽なので使われているということがよくわかる。

  • @xiang-yue-fung
    @xiang-yue-fung Před 6 měsíci

    テラー 展開!

  • @user-bk7xf4wz2i
    @user-bk7xf4wz2i Před 6 měsíci

    マクローリン展開(ボソッ)

  • @user-bk7xf4wz2i
    @user-bk7xf4wz2i Před 6 měsíci

    高度な数学の解説は既に何十年も型が考えられているからオリジナリティがなくてシュールで頭悪い説明になりがちになる。それでうやむやになる所も寛大に見れる社会システムになればいいと思っている。