朗読 宮沢賢治『雪渡り』

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  • čas přidán 20. 08. 2024
  • 1921年(大正10年)「愛国婦人」初出。
    ※楽曲はこちらからお借りしました。
    フリーBGM DOVA-SYNDROME
    • 童話
    宮沢賢治
    1896年(明治29年)8月27日~1933年(昭和8年)9月21日
    日本の詩人、童話作家。

Komentáře • 7

  • @user-gx4iv8xb6v
    @user-gx4iv8xb6v Před rokem +2

    音読の参考にさせて頂きました!!

  • @toshiakihosoi2158
    @toshiakihosoi2158 Před 3 lety +1

    お見事です。こんなに音と映像を連想させる童話の歌う様な朗読は、さぞ難しかっただろうと思います。満喫してます。宮沢賢治は学校の先生をやっていたから書けたのでしょうね。各章の終わりの間奏曲も良かったです。子供たちと一緒に学芸会に参加しているみたいで楽しかった。最初の方で狐の写真が出てきますが、すぐに紺三郎だとわかりました。「うさのくそ」と「燕尾服」と「お酒を飲むべからず」で、笑いました。今では、雪国のかまくらの光景を遠くから見ている様で、まるで幻灯機の映像を見ている様です。・・・「栗の皮を投げてはいけません」も笑いました。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Před 3 lety +1

      ありがとうございます😊
      しみ雪しんこかた雪かんこ、とか歌の部分をどう読めばいいのかな、と文字を見ているうちは悩んでいたのですが、実際声に出して読みはじめると、しぜんにリズムが湧いてきました。もとの文章にリズムが備わっているからだと思います。
      可愛い子どもたちとキツネのお話を、私も楽しんで読ませていただきました。
      ありがとうございました😊

  • @Mu_-vx4sy
    @Mu_-vx4sy Před 3 lety +5

    初めて読み(聴き?)ましたが、凍てついた雪の野山と兄弟と狐たちの暖かい交流の対比が素敵ですね
    宮沢賢治の童話で悲しくないお話は珍しいなと思いました笑
    良かったら、同じく宮沢賢治の「シグナルとシグナレス」も読んで欲しいです……!

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Před 3 lety +2

      お聞きくださりありがとうございます😊『シグナルとシグナレス』素敵なお話ですね。いつか読んでみたいと思います。ありがとうございます😊

  • @keikotaniguchi7819
    @keikotaniguchi7819 Před 3 lety +1

    シャボン様の朗読が一番好きです。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Před 3 lety

      嬉しいです😊ありがとうございます😭