描写がヤバい⁉︎兄上と縁壱の回想シーンでとある違和感を感じた読者の反応集【鬼滅の刃反応集】
Vložit
- čas přidán 22. 08. 2024
- ▼引用
animanch .com/archives/20227013.html
原作：吾峠呼世晴 「鬼滅の刃」
©集英社/アニプレックス/ufotable
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#鬼滅の刃 #反応集 #ゆっくり解説
「嫌い、嫌い」と言いながら唯一の形見を捨てられないのが兄上なんだよなぁ
形見を捨てれないのは録壱じゃない？黒死牟編の最後のページ
@@user-wp6ll4od2c 0:47
形見の笛を持っていたのは、黒死牟ですよ。
@@user-wp6ll4od2c 縁ですよ
恋に近い感情でしょうからね。
ピアスは竈門家に譲ったけど笛だけは誰にも譲らなかったってのがね
笛は人に譲るものでもないだろ汚ねぇし笑
幼い頃は巌勝ピアス持ち縁一ピアス持ちって感じで
両方ピアス持ってたけど
大人になってきた頃に巌勝はピアス外してる
だから縁一もピアスを譲るって形で外した
的な？
@@抹茶バウむ
お兄ちゃんの幼少期にピアスつけてる描写はない
そもそもあのピアスは、母上が耳の聞こえない（と思っていた）縁壱に陽の神様のご加護があるようにと祈って付けさせたものだから、縁壱しか持ってない
どっかの考察で黒死牟は笛を飲み込んでたっていうのがあって印象に残ったわ。
確かに着物裂かれても出てこなかったし体内にあったんだろうけどそうするとますます重いなこの兄…400年間どういう気持ちで過ごしてたんだよ…
お兄ちゃんなんだから弟を守ってあげなきゃ、弟より優れてなきゃ、みたいな意識がどうしても拭えなかったから劣等感と嫉妬心に押し潰されちゃったんだよな…
おいたわしや兄上…
兄上の語りだとまるで最初から縁壱に対して終始哀れみだけで接しててそこに愛情は全く無かったみたいな言い方だけど単行本の裏や縁壱視点の回想を見ると縁壱の強さが分かるあの時まではごく普通の兄弟のように弟を心から思いやってたんじゃないかなと思う長い年月を経て兄上の記憶は縁壱との優しい思いを忘れて、残ったのは怨毒だけだったのかな....
鬼になって多少は記憶が歪められてるのかも。
縁壱死んだから私ももう負けられないってセリフが俺に刺さりまくった
兄上の語りほとんど縁壱への嫉妬を長々描いてるのに、縁壱の語りだと兄上についての話があっさり描かれてるのお互いの関係を示してて良い
縁壱からすれば優しく尊敬する兄以上に付け加えることは無いからね。
縁壱にとって兄上は美しい世界の一部であって、兄上にとっての縁壱は世界そのものだったからな。
兄弟がお互いに向けるベクトルの大きさに差異があるってのがしんどいわ
鬼化の影響でマイナス部分しか思い出せない補正とかがありそう
蟹上化してから刀身に映る自分の姿を見て漸く自分の本懐を思い出したぐらいだし
蟹上ほんと草
某グランドオーダーでいう忘却補正（怨み（復讐心）を忘れない補正）みたいなのかかってそう
本物の兄上は縁一が慕うだけの立派な人だったんだと思うよ
ただしまい込んでた嫉妬心が有ったのも事実で、そこに漬け込まれて鬼化した後はそれだけになっちゃったんだろう
尊敬してた立派な兄上が嫉妬に狂った鬼になったらそりゃお労しや兄上だよ縁一視点だと
自分がそうなる一因だって事も含めてもう泣くしか無い
同じ双子の兄として生まれながら最後に弟から生まれてきた意味を聞けた有一郎と聞けなかった兄上
兄上のセリフの後に有一郎と無一郎のシーンがあるから兄上のお労しさが加速する
最後の最後に、私は何のために生まれて来たんだっていうのを縁壱に聞いてるの、なんか幼少期は憐みも込めた愛情だったのに、化け物判明してからどんどん劣等感混じりの崇拝じみた依存になって、縁壱の死後もそれが加速し続けた気がしてすごく好き
結局ブラコン兄弟だったってことだよね？
二人で仲良く幸せに生きて行けたはずだったのに…縁壱がフィジカルモンスターでなければ…
でもあのフィジカルモンスターでなければ炭治郎がヒノカミ神楽を使えるようにはならなかったし、珠世様がこちら側につくこともなかったと思うとなぁ…
二人の幸せだけを考えるなら縁壱はモンスターじゃない方が良かった
@@user-zr2vx3vr1r 同意するなあ、兄上嫌いな人の主張も理解できるけど
俺にはチートプレイヤーの犠牲になった人にしか見えん。
まだ、弟が、ネテロみたいな感謝の正拳突きみたいなことをやって日の呼吸とか編み出していたら、兄上も納得できたと思う
弟「私は無惨を倒すために強く生まれた」
兄「私は一体何のために生まれてきたんだ？」
なんて答えんのかな
@@user-mw8xy6ui4l
わかる…。拗らせたことを自業自得とするのはちょっと不憫。もし縁壱の天性を受け入れられられていたら兄上の性格が変わっちまうというか彼自身が折れたことを受け入れることになってしまうし。
縁壱も天性を受け入れられるように賢く振舞っていたら、自分が受け入れられるように立ち回る打算を持つ男になっていたしそれは縁壱ではないんだよなぁ。
2人が幼少期にせめて父親が縁壱を寺とかに預けて、その上で元服してから合流したほうが精神的に安全だったかもわからん。
拗らせてしまったことは仕方ないと思う
兄上のダメなところは拗らせた後の行動
やっぱ黒死牟が一番人間臭く感じられて好きなキャラだわ
謙虚をケンホロウって読むの草
まるで途中で戦力外通告受けた鳥ポケモンみたいだァ()
死にたくなぁい
一定の年代のジャンプっ子は
「虚」をホロオと呼んじゃうよねw
この手の動画作成者が解説動画兼業してる証拠だな
BLEACHで探せばあるかもしれねえ
ﾊｧ!?ﾔﾒﾛｫ!!ｼﾆﾀｸﾅｧｲ!!!
この兄弟を見てると、花の慶次の慶次と義父、前田利久を思い出した。
利久「儂は月よ。慶次という日に照らされるだけのな」
慶次「月がなければ俺など とうに闇夜に迷い果てておった…」
この受け答えをこの兄弟もできてたら、救われてたのになあとは思う
兄上が目指すべきは戦闘力特化の侍ではなく武将、あるいは大名のような戦略、戦力、人脈といった総合力で人を率いる立場だったんだろうなと思う
「虚無」を「ほろうむ」、「虚し」を「ほろうし」、「謙虚」を「けんほろう」と読むとか、どんだけBLEACH好きなんだと思った私笑
ケンホロウに決めました
謙虚をケンホロウって言ってんの草 ゆっくり最高
兄上見てるとまるで自分を見てるみたいでしんどい。そういう長男長女、結構いるんじゃないかな…
縁壱の「兄上の次の二番目に強い武士になる」って願い叶える為に化け物になったって見方もできるからな。
ある意味呪いの言葉。
化け物の一番になるには化け物になるしかなかった。
で、結果が「おいたわしや」
報われね〜
そりゃ記憶改竄してでも自分は強さ求めてこうなったって正当化したいよね。
もう少し兄上にちゃっかりさか怠惰さがあれば
「こいつ強っ！上手いこと利用しよう」
と考えて縁壱ともども幸せに過ごせたと思うんだよなー。
（縁壱は最後まで兄を慕っていたんだし）
だってもし弟でなく部下だったと考えてみ？戦国の世の中ということ考えたら余りにも強すぎるコマだぞ？
しかも巌勝は当主になるわけだから弟は普通に配下として使えるはずだし・・・
双子なのだから縁壱が人外レベルに強いと判明した時点で兄上は当主から降ろされてしまうのだ…
@@シャケフレ 縁壱のことだから兄上のほうが当主にふさわしいとか言いそう
@@シャケフレ 強い＝当主ではないだろう島津はどうした
見下してた奴が自分の遥か上だった←ここがポイント 最初からすごかったら嫉妬なんかしなかったのよ
@@user-suge2xj28kla3
今まで哀れんでいた者は
己より遥かに優れていた
哀れんでいたと見下していたは微妙に違うでしょ。
子供の時点で笛を作れた兄上には武の道でない方面に才があって、寺に送られる予定だった縁壱には武の才があった、という事か。
兄上は全てにおいて才能あるぞ。縁壱は異常だっただけ。
上弦の壱になれる時点で兄上も武の才能はあるよ
縁壱がおかしいレベルだっただけ
「虚」の読みが悉く「ホロウ」なのは別の漫画が出てきてしまうんですが
挽回
途中で出てきたが、縁壱が間に合わずに鬼に殺されていた方が兄上は幸せだったかもしれない。
何百年も無意味な生を過ごすよりはずっとマシだった気がする。
黒死牟こと兄の巌勝さんも、弟の縁壱さんもお互いかなりのブラコンだよね。
そして言葉足らずなところも、自分を過小評価し過ぎなところもそっくりで、さすが双子の兄弟だと思った。
いつか巌勝さんが罪を償って生まれ変わる時が来たら、今度こそずっと仲良く一緒にいられることを祈ってるよ、心から。
7歳から透き通る世界を会得した緑壱はまさに神
縁壱は生まれた時から透き通る世界見てるで
うたと会って初めて自分の見てる世界が他の人と違うことに気付いてるし
生まれたときから身体機能が最高を示す「痣」があるし、生まれたときから体の内部が透けて見える「透き通る世界」だったし、生まれたときから身体能力を上昇させる「全集中の呼吸」をしながら生きてきた
無惨を倒す為だけに生まれたと言っても良い
母上を支えてたのも、透き通る世界を会得してたから。
兄弟が入れ替わって縁壱が兄者の立場になっていたら兄上も強くてかっこいい兄者である縁壱を存分に慕って、短命であろうとヒトのままで生涯を終えれてたろうにな。
どこかでみた説だけど縁壱達が生きてた時代では現代とは双子の定義が逆で先に産まれたほうが弟、後に生まれた方が兄だったって見かけた。ああ…お労しや兄上……
兄上大好き
上弦会議の時、無惨様は人間の部分の多い者から負けるとか申されましたが、実際玉壺以外は人間の時代の記憶でタヒんで行きましたね。
憎いけど愛情はあったからどうしても嫌いになれなくて無理やり認知歪ませてそう
笛の件を鑑みるに鬼化したことで歪みが悪化したけど心の奥底では弟のことをずっと大事に思ってそう
深いなぁって感心してたけど、不意打ちの虚しい（ホロウしい）に負けたwww
愛憎紙一重っていうか愛情と嫉妬は両方持てるからなぁ…。本気で努力する秀才だからこそ、手を伸ばしても伸ばしも届かない才能の差に絶望したんだろうな。
いうて兄上も秀才で天才よ。
縁一は世界のバグ
縁壱→巌勝に対しては言わずもがなだけど、巌勝→縁壱も大分過大評価してたと思う。ほぼ神格化だけど
呼吸も使えないレベルでいきなり透き通る世界を見てる奴を知ったら、神とも思うかもしれない、、、
6:16 唐突のケンホロウで草
縁壱の部屋は茶室なんだろうな…。
兄上にじり口からこんにちはしてるし。
戦国時代後期なぁ…。
狛治のこととはわかるけど、狛さん（コマさん）て言われると可愛い丸い狛犬妖怪が出てきて頭バグるからやめてwww
若干の見下しはあっても、嫉妬に心を灼かれて狂ってしまう以前はたしかに善人だったんだよな…
コミュニケーションがもっとしっかり出来ていたら…
「もっと力を！」の兄弟の方は兄の方が人間の心を取り戻してかつ兄の子が割って入って
双方をぶん殴って黙らせるっていう暴力コミュニケーションが成功した希有な例だからなあ…
でも兄上の血を引いてる無一郎がその立場になれたかって言えば答えはNOだし
f***you!! はものすごく良い笑顔で言ってくれそうな霞柱くん。
「虚無」を「ホロウム」と読み上げてて笑った
ブリーチに侵食されてるやんけww
あんだけ弟いやいやムーブしてるのに
なんだかんだ好きよね弟のこと
気づかなかったとか色々あってぶっ壊れたんやろな
大人になると悩みや苦しみばかりだぞ😢
8:03最愛の嫁様の着物と同じ柄で産まれてくる赤ん坊(透き通る世界で女の子と判っていた)のおくるみや産着作るため用意していた反物で作った巾着。うたさんと赤ん坊への愛の証しで(役割を果たせなかった不甲斐なく無力な)自分の生きる拠り所。
炭治郎と直接会うことすらなく終わったのも哀れに思う…
兄貴ってのがどうして一番最初に生まれてくるか知ってるか？ 後から生まれてくる弟や妹を守るためだ！！ · ブリーチ(BLEACH)
それじゃあ兄上生まれた意味ないじゃないですか
@@user-cy1jk3yu3o父親に冷遇されてた縁壱に手作りの笛をあげて縁壱の心の拠り所にはなってたから…
そう思ってたのに自分より強いから自分は価値がない…弟より強くならないと…で拗らせたのが兄上やぞ
炭治郎は黒死牟に会わなかったんだよな
何というか…お労しやとしか……
この兄弟ほんと悲しすぎる人生だったな……
笛の袋、うた酸の着物の柄と同じとか全然気づいてなかった
縁壱は最強だったけど、結局無惨にトドメはさせず、大事な人達は自分の側からいなくなり…辛すぎるな
縁壱は巌勝のことを「双子だけど自分より上の兄」と認識してたけど巌勝の方がどちらかというと「双子だから全て対等のはず」って思ってたように感じる。だからこそ片割れと自分が全く同じではないということにずっと違和感を持ってたし執着したような。
でも痣が全く同じ形ってことは日と月って二つで一つだったんだろうなぁ…
笛の巾着の柄気づいてなかった！ウタさんの着物から作ったのか？おつらくて読み返せないんだ😭弟が神なだけで、人間の中では特別に強くて愛情のある人格者の兄上ェ…（妻子捨て夫なのだけはいただけない）
マジで鬼滅の過去回想泣ける
縁壱と兄上の二人とも、自分で出した結論が自分の人生に価値などなかったみたいな奴だったけど、縁壱の方は炭吉がそんなことないって言ってくれたことで救われたんだよなぁ。
しかも最後の炭吉の約束の言葉、一コマだけ炭治郎になってたけど、たぶん竈門家全員過去の記憶の中で同じことを言って、後世に伝えると約束したんだろうな
耳の聞こえないとされてた弟に「笛」渡すのってどういう感情なのかなぁ
耳飾りと同じような、いつか音が聞こえるようにという兄の優しい想いか
どうせお前には笛の音も聞こえないだろう、という何の思いやりも無いからかいか。
どっちかなぁ
これは私も思いましたが、前者だと思いますね。弟に対して憐れんで、心配していたので、兄としての愛情ではないでしょうか。渡す時にも満面の笑みで言っていたので
セコムか防犯ブザー的な意味じゃないですか
何かあったらこれで俺を呼べと
耳が聞こえずとも歌えるように
笛も吹いてるだけで楽しい側面はありますし
他のおもちゃより壊れづらく手元に置きやすいし
何より何かあったら吹くだけで大きな音がでますので
お兄ちゃんマジお兄ちゃん
どうしても兄と弟、上と下、で考えてしまいがちになるけどこの二人って双子なんだよな…。同時に生まれた自分の半身のような存在に、よりによって戦国の世でどう足掻いても手が届かないどころか自分の存在意義を脅かされ続ければメンタル病むよな…。
謙虚がBLEACH好きすぎてポケモンになってるの草
兄弟って‥切ないよな
縁壱は存在自体がおかしいよ
ゆっくりの調教イかれ過ぎだろ気散るわ
十二鬼月最強の鬼が一番人間臭かった
今際の際 いまわのきわ
兄上の回想で子供2人いるんだけど、1人が時透家になったとしてもう片方はどうなったんだろう。武士が鬼に堕ちた一族だから苗字は帰られるだろうし。
そのもう片方の子供については、別の考察チャンネルで
『もしかしたら炭吉がその子供では？』
という推測があげられてましたね。
@@hope4199 もう片方が竈門家になったって言うのはめちゃくちゃ面白い考察っすね
鬼殺隊が公的機関ではないことや鬼の存在が大っぴらに知られていないことから、多分公の場では問題無い。
ただ、当主がいきなりいなくなったから、他の大名に敗けて没落か断絶している可能性があります。
没落だけで済んでいるなら、もしかすると上のコメントのように竈門家になっているかもしれない。
弟が望むように一緒に遊べばよかったんだよ
よりいちとながれが一緒にいたらより最強
その馬鹿げた体力でウタと
長い間『新時代』してたんですね？
頭痛が痛い
どうするもなにも無惨に勧誘された時点で終わってるんだよな。勧誘とか言ってるけど、断ったら56されるだろうし。
この兄弟の関係、デビルメイクライのダンテとバージルに似てる気がする
弟殺しちゃった時に兄上は鬼として完成しちゃったんだよな～｡
殺してないよ
縁一が死んだのは寿命
だからこそ、兄上は縁一に勝つ機会が永遠に失われたことに絶望した訳だ
@@user-yf9ri4ff4cコメ主は亡骸を粉々にしたとこ言いたかったんじゃね？
獪岳を鬼にしてあげたのも弟分に嫉妬する者同士でなにか感じ入るところがあったから？
まとめを読んでるだけなのに読み間違い多すぎない？
兄上くんさぁ…
けけけ結論がホロウ無www
縁壱って笛も透けて見えたりするのかな。
特徴的なコメを抜き出してるんだろうけど深読みとか伏線とか気にせずもっと素直に読めよお前らと言いたくなる
互いに心は常人だったってだけで普通の兄弟の（悲しくも）良い話じゃん
別に考えの強制とかしてないからいいじゃん、人によって考えや解釈が違うのは当然だよ
言いたいことはわからんでもないけど、多分それを言うところはここじゃないよ
どう考えても普通の兄弟の話ではないでしょ
伏線が隠されてたらそれを明かしたくなるのが人間やねんから
一口目が美味しかったら二口目は更に噛み締めて味わうでしょうがッ！？
サッと読み通した上で深読みしてるだけで最初から細部気にしてるわけじゃないのよ…
その読み方自体が苦手ってならここで言うことじゃないってのがごもっとも
鬼になれば人を喰う怪物になるってわかっていたのに鬼になることを選んだ黒死牟を哀れだと思えないな。
継国厳勝だった時は縁壱への嫉妬や執着、羨望に辛かっただろうなって思えたが。
双子ってきつそうやなぁって思った
分からんでもないが、全部虚(ホロウ)で変換すな！😂
兄上が縁壱の対比の存在として描かれてるのはわかるんだけど、数百年も無残に付き従ってた理由がどうも希薄な気がする
4発叩き込むのはいいけど、木刀折れてない？
木刀を折った上で4発叩き込んだってこと？
どっかのスタイリッシュでクレイジーな兄弟喧嘩ばっかしてる半魔双子は、別に魔帝ムンちゃんさえ攻めて来なければ何だかんだずっと仲良く兄弟喧嘩してただろうしなぁ。……あれ？
ここの縁壱が可愛いせいで、余計にお辛くなってしまう…
慎二→桜 桜→士郎 の関係性を、二人で完結させるな。
私の好きな犬夜叉の話出てきたんやが(´・ω・｀)
黒死牟 鬼で1番嫌い
俺は一番好き。ちなみに猗窩座が鬼の中で一番嫌い
早口で何言ってるかわからん