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ガビ山とかと同じく描きたいものを描き切って一つの作品に乗っけた感じだろうから次回作が出るとしても鬼滅越えはないだろう

縁壱もあかざに対する恋雪 みたいに黒死牟と一緒に 地獄に付いて行くべきだった。

言葉足らずvs力足らずのどうしようもねぇ兄弟

岩の方が防御力低いはないだろうね 産屋敷爆破後の無惨の技全部捌いてるし

どろろ好きなんやろなワニ

俺と兄貴の関係に似てる 案の定、疎遠

作者が女性とか信じられん 普通はイケメンを最強にするだろうに

続けなくていい!!

ブーメランは氏にスキル、ふるなら剣と勇気、あと槍かな···ドラクエⅧじゃねーかwwww

時川結構レスバ強者なんだよなぁ...

ごめん。 マジで甘やかして欲しい

伊之助に目眩ましの血鬼術で奇襲された時「何やこれ・・・？あいつの攻撃じゃないな・・・いやよく考えたらなんか聞こえるな・・・３人くらいおるな・・・」って感じで悠長に考えてたけど猗窩座や黒死牟なら即感知して斬り捨ててたんだろうな

無残が逃げ切ってたら、編集者が続けるように圧かけたんだろうなって思ってしまう

有一郎も中々アレだよな。言葉もっと選べないのかと思う。真意は分かるけど

風や蛇の稽古性格悪いよね

スピンオフ欲しい..

日輪投

チベスナ顔草

三郎爺さんが、鬼殺隊に連絡して、義勇がやって来た。だったりして。

今見たら凪って呪術の日下部やん

鬼舞辻無惨　get wild

昔は車もってないと免許取れないから産屋敷様が買って取らせたのかな

そういえば鬼名なんになるんだろう。 モデルの病気とか

縁壱も結局生物として人間ではなかったからな

また名前変えて描けばよい

兄上は蓮コラの怖さがある

鬼狩りの時代は俺たちの世代で終わらせたかった兄上なのでは

兄上こそ人間だった。鬼の中で一番普通の人間臭い人だった。

兄上は鬼殺隊経験者だから 鬼相手の闘いも心得て居そう

奉行顔怖い

劇場版公開ってときに声優さんばっかりクローズアップされてて 「本来讃えられるべきは原作者やろ！」って思ってたけど、 原作者本人の希望でもあるのかな？それもまたよし。

善逸 最終決戦 ↓ 第一次世界大戦 ↓ 関東大震災 ↓ 日中戦争 ↓ 太平洋戦争&原爆投下&日本降伏 ↓ 高度経済成長 ↓ バブル景気 ↓ バブル崩壊

0:30 無残様草

よく鬼滅は短いから他の人気漫画には劣るって意見目にするけど、短いのにここまでの人気を得てそれを失速させないまま終わらせるのは偉業だよ

主戦力みんなアザ持ちだから数年経てば全滅だから新しい柱供給される前に皆殺しにすれば終わりだからな。

サイコロさんは異常者の中の異常者だな

8:44 現代に鬼生まれてもすぐに、世界から研究されたりボコされたりするだろうな

無惨からしたらこれ 相当怖いやろ 周りのやつ全員が殺意むき出しで 襲いかかってきてる

炭治郎太陽克服していて首きってもしなないんだから継国縁壱方が弱い

最終決戦であれだけの数の 鬼殺隊士が自分への殺意 むき出しで次から次に 向かってくることに無惨は 相当恐怖を感じただろう 隠の隊士ですら車で突っ込んで きたし

磯部物語に出てきそうだ

介護のくだり余計なお世話だと思うわ、自分が世話したいとか、親が側にいて欲しいかもとかあるじゃん、 実際どうかはしらんけど、 プロに任せた方が本当に親思いだとか…そんなん言うのは余計なお世話だわ

世界が一周したキャラかな😂？。

産屋敷家、補助金出してやれ…

ラスボスの右腕の強キャラ感

ガロっぽい絵柄だな

無惨的にもあの場にいた面子が(どこまで把握してるかは分からんが) 産屋敷→爆発した 炭治郎→死にかけ 岩・恋・蛇柱→死にかけ 水柱→片腕 善逸→技対して使えないから育手にはなれそうにない 伊之助→あれ、継承できるやついないでしょ となると「優秀な手駒全滅したけど、それ以上にあっちもボロボロだから逃げ一択」って思考に至るのは間違いではないと思う。

鬼滅はある意味で王道を一つも外さない漫画 最強と言われる男が最強であり最強と言われる組織（柱．上弦）が各軍団内で最強、ラスボスと初期から言われていた奴がラスボス、裏切り者も一人も出ず実は裏が…的なキャラも居ない。この国では幼稚園児でも知る「鬼退治」がモチーフなだけあり、非常に分かりやすい勧善懲悪の構図。 数多の作品が溢れ、多種多様なジャンル、展開、能力が既に先人達によって描かれており、それ故「読者に興味を持たせるために如何に王道（既出の展開）を外すか、独自性を持たせるか」が重視される現代でここまで潔く王道に向き合ったのは素晴らしい。 そしてそれは思い込まれていた「読み慣れた現代の読者はもはやそのような王道に既視感を持ち興味を持たない」という幻想を壊し、その老若男女に刺さる汎用性から「大前提の"少年漫画を読む層と人数"」という母数の絶対数を底上げする形で爆発的なヒットをもたらした。 話自体は単純明快ながらも一つの作品として非常に完成度が高い。悪く言えば"助長"とも言える少年漫画あるあるな展開を除き、キャラの魅力など深堀るべく所は上手に深掘っている。 この漫画の形容としてしっくり来るのは「分かりやすく深い」作品であるということ。 万人に刺さりながらも多くの人が心を揺さぶられ、魅力を感じ、今も語られている。 本当に素晴らしい事だと思う。 漫画原作アニメの劇場版。 そのトップ中のトップが行って50億。100億なんて外れ値だった時代。 彼の作品は新星の如き現れ、信じられない程の旋風を巻き起こし、劇場版は最終的に500億を突破。ダントツで日本映画界歴代1位である。 そしてそれを皮切りに、呪術廻戦、ワンピース、名探偵コナン等、新星やこれまでほぼ100億に届かなかった漫画作品の劇場版が軽々と150.200億を超えるようになった。 正直信じられない程劇的に。 鬼滅は時代を変えた。 そして今、鬼滅の刃は新たな劇場版の上映が決まっている。それを楽しみにしながら、そしてその先の世界に何を見れるのか、時代に名を刻んだこの名作を改めて振り返りながら、1漫画好きとして気長に待っていきたい。

どんな相手の技だろうと凪れる笑

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