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「1点で交わる2平面」で臺灣直下の大陸プレートとフィリピンプレートが思い浮かんだ
平面aとたった1点で交わる直線lは直感的にすぐ考えることができて、その直線lを、平面aとも直線lとも直交するような方向(別次元)にみょ〜んと伸ばすと平面aとたった1点で交わる平面bが得られる……みたいな?
タイトルのなにそれ???から次元を上げればできるのがわかって感動
ああ、ああ、ああ、ああ、ネタバレ。これみて1分で終わりです。
ねじれの位置にある2平面に感動してる
個人的に4次元のイメージをする時、3次元の世界がある数によって変化していくイメージをしてる
なんとなく分かる~。W座標を(疑似的に)時間でイメージする感じよねそれで行くと、面(a,b,0,0)は、 W=-3、-2、-1、では空間に何もないが、W=0になった瞬間にのみパッとXY平面にその面が出現、 W=1になったらまた面が消えて、それ以降も空間に何もない・・・。面(0,0,c,d)は、 W=-3、-2、-1、0、1、・・・と動くWの値にかかわらず、Z軸と一致する直線がずーっと存在するっていう存在になりますね。後者は直線に見えるけど、「直線をW方向に伸ばしたもの」だから確かに面だし、この2面は確かに一点で交わってるな、ってのもイメージできる
4次元空間には3次元空間が隙間無く敷き詰まっている
3次元の人間には複素関数のグラフは見えないということか
3次元に直すと、面と直線が一点で交わることですね。ところで、超立方体の各頂点を4次元座標で表記するとどうなりますかね?
多次元の交点(線?面?)を考える時は、次元を落とせば認識し易くなりそう。何か量子のお話みたいですね。一度に認識できるのは一つの空間次元だけなので、他の次元の様子は分からない、的な。
5次元にしたら、一点で交わる空間、とか考えられる訳ですね!
鉛筆を握ってるから、ついつい左手で電・磁・力とかやらかして発電のときに間違える。数学で右手座標系とかわざわざ意識する事ない。そんなものなんだろうか。
「1点で交わる2平面」で臺灣直下の大陸プレートとフィリピンプレートが思い浮かんだ
平面aとたった1点で交わる直線lは直感的にすぐ考えることができて、その直線lを、平面aとも直線lとも直交するような方向(別次元)にみょ〜んと伸ばすと平面aとたった1点で交わる平面bが得られる
……みたいな?
タイトルのなにそれ???から次元を上げればできるのがわかって感動
ああ、
ああ、
ああ、
ああ、
ネタバレ。これみて1分で終わりです。
ねじれの位置にある2平面に感動してる
個人的に4次元のイメージをする時、3次元の世界がある数によって変化していくイメージをしてる
なんとなく分かる~。W座標を(疑似的に)時間でイメージする感じよね
それで行くと、面(a,b,0,0)は、
W=-3、-2、-1、では空間に何もないが、W=0になった瞬間にのみパッとXY平面にその面が出現、
W=1になったらまた面が消えて、それ以降も空間に何もない・・・。
面(0,0,c,d)は、
W=-3、-2、-1、0、1、・・・と動くWの値にかかわらず、Z軸と一致する直線がずーっと存在する
っていう存在になりますね。
後者は直線に見えるけど、「直線をW方向に伸ばしたもの」だから確かに面だし、
この2面は確かに一点で交わってるな、ってのもイメージできる
4次元空間には3次元空間が隙間無く敷き詰まっている
3次元の人間には複素関数のグラフは見えないということか
3次元に直すと、面と直線が一点で交わることですね。
ところで、超立方体の各頂点を4次元座標で表記するとどうなりますかね?
多次元の交点(線?面?)を考える時は、次元を落とせば認識し易くなりそう。
何か量子のお話みたいですね。
一度に認識できるのは一つの空間次元だけなので、他の次元の様子は分からない、的な。
5次元にしたら、一点で交わる空間、とか考えられる訳ですね!
鉛筆を握ってるから、ついつい左手で電・磁・力とかやらかして発電のときに間違える。
数学で右手座標系とかわざわざ意識する事ない。そんなものなんだろうか。