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すご過ぎますね！会話してる人も識別できて、ソースの段階で文字起こしできて、文字側を削除すると反映するもの便利すぎます。これからの編集作業がまた捗りますね。
コメントありがとうございます！！！うまく活用できると良いですね！！
いつもありがとうございます！早速アップデートして使ってみます
コメントありがとうございます！ぜひお試しください！！
いつもためになる情報ありがとうございます。とても勉強になるので視聴させていただいてます。私は走りながら話すことが多いのでとても便利そうだなと思いました。さっそく使ってみます❗ありがとうございます🙇♂️
コメントありがとうございます！！！ぜひ使ってみてください！！！
すごいですね。早速試したいと思います。
コメントありがとうございます！！ぜひお試しください！
毎日楽しく見させてもらっております！プレミアのトラブルについてご質問ですが、シーケンス内の音声クリップを再生時、波形は出ているのですが、途中で無音になるときがあります。クリップの先頭に戻って再度再生するとちゃんと音は入っていることが確認できるのですが、解決策はありますでしょうか？当方、Windowsを使用しており、Premiere ProのVerは23.3になります。
コメントありがとうございます！！うーん、、その手の複雑なエラーは、詳細を見てみないとなんともいえないですね。。その音声クリップは何で収録されたものでしょうか？その音のみをaiffなどで書き出し直して、置き換えても同じ症状になりますでしょうか？「すべての」メディアキャッシュを削除して試してみるとか・・・。それでもダメであれば、こちらの動画でご紹介している方法を試してみてください。czcams.com/video/MwO-xga595w/video.htmlなにか具体的な理由がありそうですが、、ちょっとwindowsで遠隔ではちょっと切り分けきれないかもしれません。。
テキスト周りの編集は個人的にとても有用ですので、迅速なアップデート情報はいつも助かっています。また同時に不具合や注意点も教えてくださるのも本当にありがたいです。幸い(?)今回のアップデートに不具合は存在しないようですのでさっそくアップデートしました。音声の波形をみながらコピペしなくて済みますので相当効率が上がりそうです。いつも本当にありがとうございます。
コメントありがとうございました！！お役に立ててよかったです！周りの方にも教えていただけますと幸いです！！！
いつも有益な情報感謝します。市井さんの本も活用させていただいています。カット作業のプロジェクトの素材を再リンクしたところそれぞれの編集点から素材が始まるようになり冒頭がループするようなリンクの仕方になってしまいます何か対処法はありますでしょうか？；；
コメントありがとうございます！！おそらく最新のver23.4をお使いだと思うのですが、サポートフォーラムなどでも何件か同じ投稿がありました。現状のverのバグかと思われます。今はまだ対応策がなさそうなので、この場合、残念ですがバージョンダウンが適切かと思われます。残念です。逆になにか対応できる方法が見つかりましたら共有いただけると幸いです。お役に立てずすいません。
@@ittsui2 返信ありがとうございます！！！おっしゃる通り最新バージョンです！尺が数分でしたので再カットし直しました、、ネスト化していなかったからかと思ったらバグだったのですね；；お時間頂きありがとうございます！
早く直ると良いですねー。
有益な動画ありがとうございます。一点質問させて頂きたいのですが、シーケンスに並べたクリップやネストなどから文字起こしをすると話者の変更ができないということでしょうか？回避するためには並べる前にそれぞれをソース段階で文字起こしして、それから並べていく流れで認識まちがいないでしょうか。
コメントありがとうございます！！！「文字起こしベースの編集文字起こし」だと、話者が変更できないようですね。「静的な文字起こし」であれば、変更できました。「文字起こしベースの編集」機能を使用したい場合は、おっしゃるようにソースを文字起こししてその段階で、話者の変更をする必要があるように思います。
@@ittsui2 ご返信ありがとうございます！理解できました！扱うクリップが多量にあり、シーケンス挿入&編集後は遡っては大変そうなので、ソース段階で文字起こし→シーケンス挿入の流れを忘れないようにします！読み込み段階で文字起こしされる機能の価値がとても良い機能だと感じました！
文字起こし編集についての使いやすさは、先行機能のVrewに少し近づいたな。
12:10 の映像による伝わり方の判断については、まだ人間の目が必要そうですね。（今後、この部分すらもAIが判断可能になるのでしょうか...笑）
コメントありがとうございます！！AIがどこまで進化していくかわかりませんが、いろんなテクノロジーがすごいスピードで進化していっているので、使う側の人間も、ちゃんと進化していく覚悟が必要だなぁ、と個人的に思っています。
文字起しでキャプションで変換するのですが、朗読系動画の動画編集（シナリオ有り）を行って居るのですが、カットされる場所が、中途半端でされてたりするのですが、スムーズに出来る設定は無いでしょうか？濁点などで切ると言った方法が有ればいいのですけど。
コメントありがとうございます！！！「濁点などで切る方法」は、ちょっと存じ上げないです。文字起こしからキャプション化する時、「キャプションの作成」ダイアログで、「一行の最大文字数」や「最短のデュレーション」、「行数」などを設定できると思うので、それで調整するぐらいしか、思いつきませんでした。お役に立てず申し訳ありません。
仕様が変更されて操作が分からずダウングレードも考えていたので大変助かりました。もし分かれば教えていただきたいのですが、日本語で文字起こししたいところを間違えて英語を選択してしまいました。その後、日本語でやり直す方法はありますでしょうか？最初の段階だったのでプロジェクトごと作り直したのですが、ちょっと手間だったので気になりました、、
コメントありがとうございます！！ちょっとそうなったことがないので、なんとも言えないのですが、、今やってみると、言語を切り替えてやり直すと普通に文字起こしが上書きされました。その方法でよかったでしょうか？分量が多くてやり直しが大変ということですかね？うーん、、しかし、おそらく言語を日本語に切り替えてしまえば、今後同じようなミスをする可能性も低いので、、今回は頑張る、ということにつきそうに思います、、がいかがでしょうか？
@@ittsui2 再度やってみたところシーケンスから文字起こしをしていたためできなかったようです、、、ちゃんとソースから文字起こしを選んだら別の言語で文字起こしできました！動画内でもお話しされてましたが、「ソース」をちゃんと選べてなかったみたいです。わざわざ回答いただきありがとうございました！！
@@user-cz2sg6hz5g シーケンスパターンとソースパターンの見極め、把握が重要そうですね！解決して良かったです！
市井さん、いつも有益な情報ありがとうございます。自動文字起こしからエッセンシャルグラフィック化した際に、バウンティングボックスの横幅が狭くて、いつも1つずつ手動で変えております。一括で変える方法を探しましたがありませんでした。何かいい方法ないでしょうか？せっかく追加された機能ですが自動文字起こし結局使っておりません。変わらずpixelに聴かせてgoogleの純正アプリで文字起こししております(googleの方が精度がいいので)。
コメントありがとうございます！！！その問題についてはこちらの動画（czcams.com/video/R-2vUZffazE/video.html）でも触れております！現状では対策のしようがないので、Adobeさんにリクエストを出しています→community.adobe.com/t5/premiere-pro-ideas/i-want-you-to-be-able-to-expand-the-text-in-the-bounding-box-when-you-select-quot-upgrade-caption-to/idi-p/13515925?profile.language=en 共感される場合は、一票投じていただけると幸いです！！
@@ittsui2 ありがとうございます。当時見ておりました。この問題のことだったのですね。気づきませんでした。票投じておきます。ご丁寧にありがとうございます。
5:23 からのテキストパネルの「1時停止」から「1時停止の長さを設定」が僕のプレミアプロでは、表示されないのはなぜだ、、、
コメントありがとうございます！！！OSは何をお使いですか？また、PremiereProの正確なバージョンはいくつでしょうか？
さっそくのご紹介ありがとうございます！！！いつも様子を見ながらアプデするのですが、動画を見てからこの機能が気になりすぎてすぐにアプデしました！Windowsを使っているのですが、個人的に実際に使ってみて、deleteキーだけじゃなくて、backspaceキーでも消えてほしいなと思ってしまいました(´ω`💦無言部分の一括削除のアプデ首を長くして待ってます！いつもわかりやすい最新のティップスありがとうございます！
コメントありがとうございます！！デリートっていっちゃってますが、正確にはバックスペースキーです！すいません！僕の環境はMacなので、Windowsではどうなのかわかりませんが、、、ぜひお試しください！！
@@ittsui2 様Windowsだと、半角状態でもbackspaceでは消えなくて、デリートでないと消えませんでした('ω')いつもbackspaceで消しているので、backspaceで作業してみて、反応せずに混乱していたときに、市井さんの「デリート」という単語を思い出してデリートキーを押すと、該当部分のリップル削除ができたので「デリート」というお言葉に救われました！ありがとうございました！
なるほど！Windowsだとそうなんですね！おそらくショートカットキー設定で、設定し直すこともできると思いますので、使いやすいキーに設定してお試しください！
「・・・」が、DELETEで消えないのですが、考えられる理由はございますでしょうか？
コメントありがとうございます！なるほど。テキスト編集で、コピーや、ペーストは、タイムラインへ反映されますか？
@@ittsui2 されません。また、自動文字起こしされた文字を消してもタイムライン上の動画はカットされません。どうか解決法をご教示頂ければ助かります。
@@toyama1109 なるほど。実は、「今まであった文字起こし」と「今回の新しい文字起こし」とは別物のようです。ショートカットキーを使う（タイムラインへ反映させる）には、「新しい文字起こし」の方で、文字起こしをし直す必要があります。テキストパネルで「文字起こし」のタブをアクティブにし、右上のプルダウンメニュー（…）から「文字起こしベースの編集文字起こしを生成」で、文字起こしをし直してください。それで、テキストパネルでの編集がタイムラインに反映されるようになると思います。
@@ittsui2 ありがとうございます。試してみます。
これもしかしてもう最初に文字起こしした方が良くなる？！
コメントありがとうございます！！！文字起こし&テキスト編集をするとわかっている作品であれば、その方が良いと思います。この後に別の動画を出していますが、、23.4ではバグがあるので、この機能を使用する場合は23.5以降をおすすめします〜！
@@ittsui2 細かくありがとうございます！参考にさせて頂きます！！
関西弁とか、業界言葉にも、早う、対応してほしいw
コメントありがとうございます！！！たしかに！そうなると楽しそうですね！
要約することがほとんどだからそもそも文字おこしは使わないんですけどね😂
コメントありがとうございます！！僕自身も文字起こしをそのままテロップとして使う仕事は、現状ありません。今回の新しい機能を使用するとすると、インタビューや長いコメントを整理する時に使ってみたいと思います。Premiere Proは、さまざまなユーザーが、さまざまな作品制作に使用すると思われるので、必要な人が必要な場面で、必要な機能を使っていくのがベストかと思われますー！ありがとうございました！
chatGPT的なテキスト生成系のAIをAdobeが取り込んだら、と想像すると、自動編集の実現も近そうですね！
コメントありがとうございます！！Fireflyはその辺も視野に入れてるっぽいですね！進化の早さに驚きです！
![I Replaced ALL my ADOBE APPS with these [free or cheaper] Alternatives!](http://i.ytimg.com/vi/5EfqHg49kMk/mqdefault.jpg)
すご過ぎますね！会話してる人も識別できて、ソースの段階で文字起こしできて、文字側を削除すると反映するもの便利すぎます。これからの編集作業がまた捗りますね。
コメントありがとうございます！！！うまく活用できると良いですね！！
いつもありがとうございます！早速アップデートして使ってみます
コメントありがとうございます！ぜひお試しください！！
いつもためになる情報ありがとうございます。とても勉強になるので視聴させていただいてます。
私は走りながら話すことが多いのでとても便利そうだなと思いました。
さっそく使ってみます❗
ありがとうございます🙇♂️
コメントありがとうございます！！！ぜひ使ってみてください！！！
すごいですね。早速試したいと思います。
コメントありがとうございます！！ぜひお試しください！
毎日楽しく見させてもらっております！
プレミアのトラブルについてご質問ですが、シーケンス内の音声クリップを再生時、波形は出ているのですが、途中で無音になるときがあります。
クリップの先頭に戻って再度再生するとちゃんと音は入っていることが確認できるのですが、解決策はありますでしょうか？
当方、Windowsを使用しており、Premiere ProのVerは23.3になります。
コメントありがとうございます！！
うーん、、その手の複雑なエラーは、詳細を見てみないとなんともいえないですね。。
その音声クリップは何で収録されたものでしょうか？
その音のみをaiffなどで書き出し直して、置き換えても同じ症状になりますでしょうか？
「すべての」メディアキャッシュを削除して試してみるとか・・・。
それでもダメであれば、こちらの動画でご紹介している方法を試してみてください。
czcams.com/video/MwO-xga595w/video.html
なにか具体的な理由がありそうですが、、ちょっとwindowsで遠隔ではちょっと切り分けきれないかもしれません。。
テキスト周りの編集は個人的にとても有用ですので、迅速なアップデート情報はいつも助かっています。
また同時に不具合や注意点も教えてくださるのも本当にありがたいです。
幸い(?)今回のアップデートに不具合は存在しないようですのでさっそくアップデートしました。
音声の波形をみながらコピペしなくて済みますので相当効率が上がりそうです。
いつも本当にありがとうございます。
コメントありがとうございました！！
お役に立ててよかったです！周りの方にも教えていただけますと幸いです！！！
いつも有益な情報感謝します。
市井さんの本も活用させていただいています。
カット作業のプロジェクトの素材を再リンクしたところ
それぞれの編集点から素材が始まるようになり
冒頭がループするようなリンクの仕方になってしまいます
何か対処法はありますでしょうか？；；
コメントありがとうございます！！おそらく最新のver23.4をお使いだと思うのですが、サポートフォーラムなどでも何件か同じ投稿がありました。現状のverのバグかと思われます。
今はまだ対応策がなさそうなので、この場合、残念ですがバージョンダウンが適切かと思われます。
残念です。
逆になにか対応できる方法が見つかりましたら共有いただけると幸いです。
お役に立てずすいません。
@@ittsui2
返信ありがとうございます！！！おっしゃる通り最新バージョンです！
尺が数分でしたので再カットし直しました、、
ネスト化していなかったからかと思ったらバグだったのですね；；
お時間頂きありがとうございます！
早く直ると良いですねー。
有益な動画ありがとうございます。
一点質問させて頂きたいのですが、シーケンスに並べたクリップやネストなどから文字起こしをすると話者の変更ができないということでしょうか？
回避するためには並べる前にそれぞれをソース段階で文字起こしして、それから並べていく流れで認識まちがいないでしょうか。
コメントありがとうございます！！！
「文字起こしベースの編集文字起こし」だと、話者が変更できないようですね。
「静的な文字起こし」であれば、変更できました。
「文字起こしベースの編集」機能を使用したい場合は、おっしゃるようにソースを文字起こししてその段階で、話者の変更をする必要があるように思います。
@@ittsui2 ご返信ありがとうございます！
理解できました！扱うクリップが多量にあり、シーケンス挿入&編集後は遡っては大変そうなので、ソース段階で文字起こし→シーケンス挿入の流れを忘れないようにします！
読み込み段階で文字起こしされる機能の価値がとても良い機能だと感じました！
文字起こし編集についての使いやすさは、先行機能のVrewに少し近づいたな。
12:10 の映像による伝わり方の判断については、まだ人間の目が必要そうですね。（今後、この部分すらもAIが判断可能になるのでしょうか...笑）
コメントありがとうございます！！
AIがどこまで進化していくかわかりませんが、いろんなテクノロジーがすごいスピードで進化していっているので、使う側の人間も、ちゃんと進化していく覚悟が必要だなぁ、と個人的に思っています。
文字起しでキャプションで変換するのですが、朗読系動画の動画編集（シナリオ有り）を行って居るのですが、カットされる場所が、中途半端でされてたりするのですが、スムーズに出来る設定は無いでしょうか？
濁点などで切ると言った方法が有ればいいのですけど。
コメントありがとうございます！！！
「濁点などで切る方法」は、ちょっと存じ上げないです。
文字起こしからキャプション化する時、「キャプションの作成」ダイアログで、「一行の最大文字数」や「最短のデュレーション」、「行数」などを設定できると思うので、それで調整するぐらいしか、思いつきませんでした。お役に立てず申し訳ありません。
仕様が変更されて操作が分からずダウングレードも考えていたので大変助かりました。
もし分かれば教えていただきたいのですが、日本語で文字起こししたいところを間違えて英語を選択してしまいました。
その後、日本語でやり直す方法はありますでしょうか？
最初の段階だったのでプロジェクトごと作り直したのですが、ちょっと手間だったので気になりました、、
コメントありがとうございます！！
ちょっとそうなったことがないので、なんとも言えないのですが、、今やってみると、言語を切り替えてやり直すと普通に文字起こしが上書きされました。その方法でよかったでしょうか？
分量が多くてやり直しが大変ということですかね？
うーん、、しかし、おそらく言語を日本語に切り替えてしまえば、今後同じようなミスをする可能性も低いので、、今回は頑張る、ということにつきそうに思います、、がいかがでしょうか？
@@ittsui2 再度やってみたところシーケンスから文字起こしをしていたためできなかったようです、、、
ちゃんとソースから文字起こしを選んだら別の言語で文字起こしできました！
動画内でもお話しされてましたが、「ソース」をちゃんと選べてなかったみたいです。
わざわざ回答いただきありがとうございました！！
@@user-cz2sg6hz5g シーケンスパターンとソースパターンの見極め、把握が重要そうですね！
解決して良かったです！
市井さん、いつも有益な情報ありがとうございます。自動文字起こしからエッセンシャルグラフィック化した際に、バウンティングボックスの横幅が狭くて、いつも1つずつ手動で変えております。一括で変える方法を探しましたがありませんでした。何かいい方法ないでしょうか？せっかく追加された機能ですが自動文字起こし結局使っておりません。変わらずpixelに聴かせてgoogleの純正アプリで文字起こししております(googleの方が精度がいいので)。
コメントありがとうございます！！！その問題についてはこちらの動画（czcams.com/video/R-2vUZffazE/video.html）でも触れております！現状では対策のしようがないので、Adobeさんにリクエストを出しています
→community.adobe.com/t5/premiere-pro-ideas/i-want-you-to-be-able-to-expand-the-text-in-the-bounding-box-when-you-select-quot-upgrade-caption-to/idi-p/13515925?profile.language=en
共感される場合は、一票投じていただけると幸いです！！
@@ittsui2 ありがとうございます。当時見ておりました。この問題のことだったのですね。気づきませんでした。票投じておきます。ご丁寧にありがとうございます。
5:23 からのテキストパネルの「1時停止」から「1時停止の長さを設定」が僕のプレミアプロでは、表示されないのはなぜだ、、、
コメントありがとうございます！！！
OSは何をお使いですか？
また、PremiereProの正確なバージョンはいくつでしょうか？
さっそくのご紹介ありがとうございます！！！
いつも様子を見ながらアプデするのですが、動画を見てからこの機能が気になりすぎてすぐにアプデしました！
Windowsを使っているのですが、個人的に実際に使ってみて、deleteキーだけじゃなくて、
backspaceキーでも消えてほしいなと思ってしまいました(´ω`💦
無言部分の一括削除のアプデ首を長くして待ってます！
いつもわかりやすい最新のティップスありがとうございます！
コメントありがとうございます！！デリートっていっちゃってますが、正確にはバックスペースキーです！すいません！
僕の環境はMacなので、Windowsではどうなのかわかりませんが、、、ぜひお試しください！！
@@ittsui2 様
Windowsだと、半角状態でもbackspaceでは消えなくて、
デリートでないと消えませんでした('ω')
いつもbackspaceで消しているので、backspaceで作業してみて、反応せずに混乱していたときに、
市井さんの「デリート」という単語を思い出してデリートキーを押すと、
該当部分のリップル削除ができたので「デリート」というお言葉に救われました！
ありがとうございました！
なるほど！Windowsだとそうなんですね！
おそらくショートカットキー設定で、設定し直すこともできると思いますので、使いやすいキーに設定してお試しください！
「・・・」が、DELETEで消えないのですが、考えられる理由はございますでしょうか？
コメントありがとうございます！
なるほど。テキスト編集で、コピーや、ペーストは、タイムラインへ反映されますか？
@@ittsui2 されません。また、自動文字起こしされた文字を消してもタイムライン上の動画はカットされません。どうか解決法をご教示頂ければ助かります。
@@toyama1109
なるほど。
実は、「今まであった文字起こし」と「今回の新しい文字起こし」とは別物のようです。
ショートカットキーを使う（タイムラインへ反映させる）には、「新しい文字起こし」の方で、文字起こしをし直す必要があります。
テキストパネルで「文字起こし」のタブをアクティブにし、右上のプルダウンメニュー（…）から「文字起こしベースの編集文字起こしを生成」で、文字起こしをし直してください。それで、テキストパネルでの編集がタイムラインに反映されるようになると思います。
@@ittsui2 ありがとうございます。試してみます。
これもしかしてもう最初に文字起こしした方が良くなる？！
コメントありがとうございます！！！
文字起こし&テキスト編集をするとわかっている作品であれば、その方が良いと思います。
この後に別の動画を出していますが、、23.4ではバグがあるので、この機能を使用する場合は23.5以降をおすすめします〜！
@@ittsui2 細かくありがとうございます！
参考にさせて頂きます！！
関西弁とか、業界言葉にも、早う、対応してほしいw
コメントありがとうございます！！！
たしかに！そうなると楽しそうですね！
要約することがほとんどだからそもそも文字おこしは使わないんですけどね😂
コメントありがとうございます！！
僕自身も文字起こしをそのままテロップとして使う仕事は、現状ありません。
今回の新しい機能を使用するとすると、インタビューや長いコメントを整理する時に使ってみたいと思います。
Premiere Proは、さまざまなユーザーが、さまざまな作品制作に使用すると思われるので、必要な人が必要な場面で、必要な機能を使っていくのがベストかと思われますー！ありがとうございました！
chatGPT的なテキスト生成系のAIをAdobeが取り込んだら、と想像すると、自動編集の実現も近そうですね！
コメントありがとうございます！！Fireflyはその辺も視野に入れてるっぽいですね！進化の早さに驚きです！