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素晴らしいオーディオシステム
素晴らしい動画ありがとうございました。クリーニング前後の劇的な変化が捉えられている素晴らしい動画ですね。
初めてYou Tubeに動画をアップさせていただきました。宜しくお願いいたします!
レコードクリーニングが楽しくなるテクニック、有難う御座います!たいへん参考になりました。
ありがとうございます。嬉しいです!Vol.2もアップしております。是非、ご覧ください。
いい動画ですね~~。ここまでの設備・道具などは揃えられないと思いますが、幾分やる気が出てきました。
From USADomo! Beautiful 🔊 🔊!
Man!.. I wish I could be as precise as you guys. 👍👍 I don't know the language but I feel it
NHKか放送大学の講師の経験がおありですか?説明が丁寧でハッキリとしていてわかりやすかったです。吸い取っただけのバキュームのあとの二度洗いのようなものも必要な気もしました。「アディオス!ムチャ―チョス!」
ありがとうございます。特に講師の勉強はしておりません。自己流です。ご意見ありがとうございます。さらに研究いたします。
あんなひどいレコード再生したら、針が破壊しちゃうよ
せっかく良いマシーンなのでレーベル面を保護するアクリルも欲しいなぁ
😃🍀💛
語りが上手ですね講師か何かやられていたんですか?
ありがとうございます。写真教室の講師を永年やっております。
良くワカリマシタありがとう
家にこんなでかいスピーカーあんの!?笑
OYAGクリーニング液の成分はなにでしょう?ブラッシング後、端だけ布で拭いて茶色くなっていればブラシだけでは完全に汚れが取れていない明白な証拠な訳ですから、そこでクリーニングを終わらすのでは無く『汚れの指針』として利用し、まずレコード全面を汚れが付かなく成るまで布で拭かないと駄目だと思いますよ。溝の奥も同じ状態なわけですし。結局ブラシじゃなく、布で拭く事によって汚れが取れているわけです。OYAGの泡を吸い取るのは良いですが、そうなると成分は表面に残ったままですよね。吸い取る前に水で洗い流しされないのですか?例えば、ガラス拭きで言えば、一般人は洗剤を付けた布でガラスをゴシゴシ拭いて掃除したつもりになっていて、実際は乾くと布の綿ぼこりと洗剤の成分が水垢として醜く残っている事例がほとんどと言うのはご存知でしょう。プロは霧吹きとスキージーを使いガラス表面に水垢も出ませんよね。溶液成分を取り除く配慮と、すくなくともレコード全表面を完璧に清掃する事が大切だとおもいます。それが出来ていないという事は溝の奥は尚更と言う事ですからね。
静電気低減というからには、カチオン系の界面活性剤とノニオン系の界面活性剤を配合していると思いますよ。界面活性剤だから、洗剤と同じ性質。カチオン系は逆性石鹸とも呼ばれ、殺菌力も高いw。水よりも汚れを落とすと思います。水で洗い流した場合、その界面活性剤も流されるわけですから、汚れは取れたとしても静電気は発生するようになります。うたっている効果は半減になりますw。さらに詳しく書くと、レコードは負に帯電します。だから正の荷電を持つカチオン系界面活性剤が表面に残っていると好都合。しかも適量ながら滑剤としての役目もあります。SN比が良くなりますよ。レコードスプレイもこれらの界面活性剤を入れています。適量ならばね。
あまりカビだらけの盤に直接針を落とすと針の故障になりますよ。
こんな洗浄の仕方では無理です。
素晴らしいオーディオシステム
素晴らしい動画ありがとうございました。クリーニング前後の劇的な変化が捉えられている素晴らしい動画ですね。
初めてYou Tubeに動画をアップさせていただきました。宜しくお願いいたします!
レコードクリーニングが楽しくなるテクニック、有難う御座います!
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ここまでの設備・道具などは揃えられないと思いますが、幾分やる気が出てきました。
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NHKか放送大学の講師の経験がおありですか?説明が丁寧でハッキリとしていてわかりやすかったです。
吸い取っただけのバキュームのあとの二度洗いのようなものも必要な気もしました。
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ありがとうございます。特に講師の勉強はしておりません。自己流です。ご意見ありがとうございます。さらに研究いたします。
あんなひどいレコード再生したら、針が破壊しちゃうよ
せっかく良いマシーンなのでレーベル面を保護するアクリルも欲しいなぁ
😃🍀💛
語りが上手ですね
講師か何かやられていたんですか?
ありがとうございます。写真教室の講師を永年やっております。
良くワカリマシタありがとう
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OYAGクリーニング液の成分はなにでしょう?
ブラッシング後、端だけ布で拭いて茶色くなっていればブラシだけでは完全に汚れが取れていない明白な証拠な訳ですから、そこでクリーニングを終わらすのでは無く『汚れの指針』として利用し、まずレコード全面を汚れが付かなく成るまで布で拭かないと駄目だと思いますよ。
溝の奥も同じ状態なわけですし。
結局ブラシじゃなく、布で拭く事によって汚れが取れているわけです。
OYAGの泡を吸い取るのは良いですが、そうなると成分は表面に残ったままですよね。
吸い取る前に水で洗い流しされないのですか?
例えば、ガラス拭きで言えば、一般人は洗剤を付けた布でガラスをゴシゴシ拭いて掃除したつもりになっていて、実際は乾くと布の綿ぼこりと洗剤の成分が水垢として醜く残っている事例がほとんどと言うのはご存知でしょう。プロは霧吹きとスキージーを使いガラス表面に水垢も出ませんよね。
溶液成分を取り除く配慮と、すくなくともレコード全表面を完璧に清掃する事が大切だとおもいます。
それが出来ていないという事は溝の奥は尚更と言う事ですからね。
静電気低減というからには、カチオン系の界面活性剤とノニオン系の界面活性剤を配合していると思いますよ。界面活性剤だから、洗剤と同じ性質。カチオン系は逆性石鹸とも呼ばれ、殺菌力も高いw。水よりも汚れを落とすと思います。水で洗い流した場合、その界面活性剤も流されるわけですから、汚れは取れたとしても静電気は発生するようになります。うたっている効果は半減になりますw。さらに詳しく書くと、レコードは負に帯電します。だから正の荷電を持つカチオン系界面活性剤が表面に残っていると好都合。しかも適量ながら滑剤としての役目もあります。SN比が良くなりますよ。レコードスプレイもこれらの界面活性剤を入れています。適量ならばね。
あまりカビだらけの盤に直接針を落とすと針の故障になりますよ。
こんな洗浄の仕方では無理です。