新品レコードもクリーニングすると音が良くなるのは本当か? | 田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい” 第8回
Vložit
- čas přidán 6. 04. 2021
- 音楽&オーディオライター 田中伊佐資と自他ともに認める"オー(ディオ)馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報の菅沼洋介が、オーディオの色々な”面白さ”をお届けする「田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい”」。
第8回は、レコードクリーニングです。人それぞれ好みの方式、やり方が異なる深い世界です。
今回は新品レコードを使い、バキューム方式、超音波洗浄方式のクリーニング前後で音質差を聴き比べてみました。
出演:
音楽&オーディオライター 田中伊佐資
"オー馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報 菅沼洋介
撮影・編集:高橋慎一
企画:TOP WING Cybersound Group - Zábava
私も最近購入しました。価格、仕上り状態の良さ、クリーニング後の音質、廃液処分、どれをとっても及第点です。これ以上のものは必要ないと思います。
やった 間違いない
テーマとは関係ないですが、『The Coo - Amsterdam Moon』を知り、購入しました。
私はVPI HW16.5というバキューム・クリーナーを20年以上使用していますが、新品レコードもクリーニングすると音が良くなるのは実感しています。あと、あきらかにカートリッジの針の寿命が伸びます。マイクロダストが少ないと摩耗が少ないからだと思います。
よくできた45回転盤は高域の伸びとDレンジの拡大がすごいんですけど、What's Going On では音楽の流れがぶった切られてしまうという問題があるかもしれないですね。あとこの盤では女性コーラスが非常に鮮明に聞こえて驚きました。
御社のカートリッジは菅原文太プロデュースでしょう。デコトラのようでカッコいいです。
処でクリーニングを小西CH18で試していただけませんでしょうか、良い評価だと私自身、自信が付きます。
レコードの前でしゃべると唾が飛びますよ
音声収録はガンマイクですか、音にこだわるチャンネルなのに残念です
カメラがふらふらして見にくいです
参考になりました、ありがとうございます。