「"藤田和日郎"という作中キャラよりもキャラが濃い漫画家」に対する読者の反応集【5chの反応】
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- čas přidán 26. 08. 2024
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animanch.com/a...
藤田和日郎/少年サンデー/小学館/コミックナタリー/うしおととら
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藤田本人「俺は『世界中の子供たちに愛をなんたら…』とか言ってねえぞ…」に対する読者の反応集
czcams.com/video/0fo9w2IQYAk/video.html
漫画家志すきっかけがマッチ売りの少女を絶望から救いたかったから、って聞いてこの人マジで主人公じゃん…と思ったわ。
余りの無念さにアンデルセンの本に正拳突きかましたという逸話もすき。
あとサイバラと島本先生との画力対決でフランダースの犬の結末に怒っていた
それゆえだろうけど
マッチ売り×雉も鳴かずば×青い鳥×宮沢賢治
という藤田和日郎の思想をこれでもかと盛り込んだ月光条例のアラビアンナイト編の完成度よ
@@user-yl6kg5iz8h思い余って月光条例でハッピーエンドにしてしまったぐらい憤慨してたね
この意地でも「悲劇だけで終わらせん!」って考えが、いかにも「少年漫画の主人公」してるわw
潮とか特に顕著。
※実際の藤田先生は「○○が△△だから□□」と具体的な理由つきで良し悪しは言いますが新人の漫画を書き直すことはしません。
富士鷹ジュビロって名付けはマジで天才的
吼えペンで初登場時から暑っ苦しかったのがよい思い出
「和月野ブヒ郎」にも通じるもじりか?
「ののしってください!」
板垣恵介と初めて会ったとき「アンタのキャラの『蹴り』……いいセン行ってんだけど、関節がひとつ足りねンだわ……」みたいなこと言われたエピソードすき
島本先生とメイド喫茶に行って「今からマンガの話するから接客とかいいからね」って言われて
メイドと島本先生が困惑したってエピソードが好き、この二人の絡みはホントに面白いよね。
藤田先生も島田先生もあの熱いノリが好きだけれど燃やし尽くしてスッと灰になってしまいそうなのが……どんなに忙しくても睡眠時間はしっかり取りなさいよという妖怪総大将のお言葉を添えたい
あの御方も自分の作品キャラよりキャラ立ってたものなあ・・・存命中に2回も自身がドラマ化(片方は奥様が主役だけど)された漫画家ってあの方だけじゃないかな
「あえて、寝るッ!」「時間が人を左右するのではない…人が時間を左右するのだ!」(錯乱)
連続で名作を出して完結させてるのが偉業だわ
この人は大丈夫って安心感があるから期待だけできる
そう思っていても途中で展開にぶん殴られるんだけどね
最後は奇麗にスカッと終わるってわかってるんだけどさ、終盤の始まりあたりから読むのに体力が必要になるんだわw
うしおととらの
貴方だれ? とか、
からくりサーカスの
私はフランシーヌではありません
とか、
とんでもない爆弾ぶっこんでくるよね
からくりサーカスに至ってはその後に
ぜひ
もあるし
@@mtukasa
からくりサーカスは最序盤からナルミの腕だけ、笑えナルミなどカロリー消費度高すぎる
@@mtukasa
あれを週刊で読んでた時の辛さと言ったらもうね、筆舌に尽くし難いよ。
最終話読んだ時に作者よりも一緒に完走した読者の自分を褒めた記憶あるわ。
うしおととらの婢妖に記憶を奪われるシーンやからくりサーカスの黒賀村編最後の暗転からの「ぜひっ」の絶望感は異常
90年前後にデビューしてるサンデー作家の横の繋がりほっこりするよね
未だに精力的に描いてる人多いし
でも足立先生と青山先生はちょっと引くような行動してるけど、そこに絡んでこない実は常識的な所が凄いのよね藤田先生は……
少年チャンピオン(秋田)作家の同年代もほぼ友達では?みたいな所あるし謎すぎる。コミュ力お化け……本人は自分のことをコミュ障だと思ってるけども
@@とっかり
自分はコミュ障(島本和彦を脳裏に浮かべ比較しながら) とかじゃないんですかね、それ。
@@colocalo100 コミュ障だから嫉妬と憧れがあるタイプを主人公に添えたのがうしお……だったはずです。まだそんなに仲良くないはず??
でもこのタイプ友達にするとつらいよね的な事を言っていたような……なってるなぁ……島本和彦
数多のマンガ家さん達が富士鷹ジュビロを見て誰一人『藤田先生こんなんじゃねえよ!?』とツッコミを入れてくれない(本人除く)のがもうお察しってヤツなんだ…。
なんならからくりサーカスの一巻巻末おまけとかで補完してるところまである。
うしおととらをほとんどライブ感で描いてて、とくに白面の目は後付けと知ったときは本当に驚いた。
でもそれで成功したせいで、あとでどうにでも回収できるから風呂敷広げまくったろという癖がついてしまったというのには笑った。
原画展にいったら紙の原稿がインクや絵の具、修正液で凸凹ができるぐらい何回も修正が繰り返されててそれが絵によって力強さや不気味さを強調する効果になってて
藤田先生の描く事に対する執念を感じれて見に行って本当によかったなぁ
原稿用紙
『我が本懐は果たされた...(大満足)』
油絵かな?
ハガレンの先生との対談で大体藤田先生が喋ってるの笑うわ。テンション高くなるとわーって喋るんだなってほっこりする。
サイバラみたいにああ言えばこう言う人には「あ、そうですか……」とスパッと見切る。
島本和彦が池袋で落ち込んでたら、藤田和日郎がメイド喫茶に連れ出して、接客するメイドさんに「ボクたちこれから漫画の話するから放っておいて」って言ったんだけど、メイドさんは仕事だから自分のお店のコンセプトを説明し始めたら急にマンガを批評する目になって「君はその設定に納得しているのか!?」とか言い出した話最高に好き。
初めて聴いたとき爆笑した。
なんやそのメチャクチャなエピソードwww
クリエイターじゃないんだから勘弁してやってww
悪は改心しても報いを受ける、善は死しても報われる。結構徹底したスタンスだよね
でも改心したキャラは皆満足して逝くんだよね
パンタローネ、アルレッキーノ、コロンビーヌの最後の四人トリオが良い例か
罪は償わないといけない
でも改心したことも無碍には出来ない
ならせめて満足する最期を与えて救ってあげようってのは良い塩梅だと思う
…どこぞのどんな極悪人だろうと特に贖罪も改心も無くダラダラ生かしてるだけの海賊漫画は見習った方が良い
@@mtukasa
他の漫画を貶す為に利用してる時点でお前みたいなのに利用される藤田先生可哀想って話にしかならん
巻末のおまけマンガのせいで、
言う事きかないアシスタント達に涙流しながらツッコんでる人ってイメージがあるw
「絶壁スマーッシュ!」「ああ!俺のメガネええええ!」
@@user-ne7wf8gw1t
スクリーントーンど真ん中使ってポイッ
「もったいにゃあ?!」
が妙にテンポ良くて一番笑ったなあ
そこそこ引っ越しも多かったけど「うしおととら」と「からくりサーカス」の2作品だけは今もダンボールに仕舞って保管してます
読みたくなったら電子版使ってます
ジュビロのわっるいお顔大好き!😂
サンデーのジョジョ枠ってイメージがある
アンケートは壊滅で掲載順は後ろ、絵柄が濃いから初見はついて来ないが昔からのファンだけが単行本買い支えるから中々打ち切られない。
作品も話題に挙がるけど作者も話題に挙がる稀有な人。
ていうかサンデー作家陣他多くの同業者からこれだけネタにされるとか愛され方がすごい
無辜の怪物は生前のイメージによって人物像が歪むことであって、富士鷹ジュビロは限りなく精度の高いトレース。
……本人が言ってない?
作品が言てるでしょ!?
月光が一番微妙と言われるのがまずおかしいねん
作品の当たり率が高すぎて評価基準が高すぎる
全部高すぎて「その中で比較すると微妙になる」というバグ。
ラスボスが腐れ外道のくせに何となくシンパシー感じるの卑怯すぎるんだよ月光条例……
打ち出の小槌があまりに万能すぎる…
比較対象が本人の他作品だから……
2023年のマンガ大賞を取った「これ描いて死ね」でも作中のキャラの一人が藤田作品のファン、ということでこういう感じで名前を使わせてもらえないでしょうか、とメール送ったらそれこそ秒で承諾の電話を返してくれた上に熱く応援してくれたってエピソードあるし、そりゃ同業者に好かれるわなあ……。
ジュビロ先生を最初に漫画に出したのは、椎名高志の「GS美神極楽大作戦」の
唐巣和宏(唐巣神父)ではないかな?
因みに島本は、高橋留美子の「うる星やつらサンデーグラフィック」で登場。
うしとら連載終了時のサイン会で藤田先生に聞いたら、「今はハゲてるから違うと椎名先生に言われた」って言ってた
7:24
ここホント一生忘れない衝撃を受けた。「なんて説明うまいんだ…」と
ゴーストアンドレディは劇団四季がミュージカル化しているがすごく丁寧かつ豪快なアレンジでおすすめ
中央にいるの俺の漫画のキャラじゃねえがホント好き
広げた風呂敷についてファンに質問された時に俺はジュビロじゃないと言って周囲を爆笑させ
畳めない話の広げ方した事はない全て計算の内みたいな事を言って周囲を感嘆させたの好き
藤田先生と島本先生の「仲良くケンカしな」感はサンデーの、いやマンガ界の宝である
うしとらの時点で作家として貫禄ありすぎてコレが初連載かよってなる
永遠に生きて漫画を描き続けて欲しい
マンガさえ描ければいいという陰キャでは、漫画家は勤まらない。
ということを教えてくれる職場。
人間を知らない奴に人間を感動させることはできないよ。
うしとらやからくりのカバー内側の漫画やアシスタントさん達とのやり取り漫画が好きでした
なお弟子育成はsssでもあるバケモン(烈火の炎の安西先生、ガッシュベルの雷句先生、ムシブギョーの福田先生)
お顔を写真かなんかで拝見した時「唐巣神父だ…」と思った。もちろんモデルの一部なんでしょうけど。
GSの免許証が描かれてるコマがあって、それによると神父のフルネームは唐巣和日郎です。また出身地も(ジュビロ先生と同じ)旭川と、作中で明言されてますw
5:38
同じ理屈で水島新司、高橋留美子、魔夜峰央、新沢基栄、聖悠紀、和月伸広、小畑健、しげの秀一、赤坂アカetcを排出してる新潟県も強いよね
なんやかやで『富士鷹ジュビロ』ってアバターというかペルソナというか、適当に当人を代弁できるキャラいるってのは強いわ
人前出るのに時に素のまま、時にジュビロと使い分けられるのは精神的なクッションでもある
創ったのは島本センセだけど、あの人も『炎尾燃』を生み出したメリットデメリットを知悉しての行動だし
この藤田をして、「高橋先生に会いたくて漫画家になりました」と言わしめる留美子先生の凄みよ。90年代の少年サンデーは魔境ぞ…。
個人的な意見だが、先生の作品は連載で追うのに向いてない気がする。そして単行本で読むと時間が溶けるのが唯一の難点
逆を言えば必ず引き込んでくる漫画を描く天才だと思ってる
長いマラソンの末、トラックに入ってからの全力疾走が入ってくるから体力持たない
漫勉で下書きも何もない所から腕が急に生えてきたの驚愕した。
何だあの描き方。
そういえば烈火の安西先生も弟子なんだっけ?
書き方が凄いのは安彦良和先生もありゃ人には出来ん
島本先生とのやりとりはマンガの人物にしか見えんw
イベントの時に遊びに来た時「お前なんで来やがった」とか叫びあったとかなんとか
島本先生「やめろ!それは俺の魂なんだ!(同人誌を踏みつけられた)」
藤田先生「じゃあ普段書いてる漫画は何だよ」
島本先生「それは……金のためだ」
デビューした際に打合せで困らないように執筆中でもアシスタント達にガンガン話を振ってコミュニケーション能力まで鍛える男
作品全体の素晴らしさ込みで、うしとら連載時のふすまは多分一生脳に焼き付いてる
うしおととらをよく知らん頃は何かスゲーだったけど、今改めて最初から最後まで見ると「凄ッ!?えぇ!あ、うぁぁぁぁ!?うぉぉぉ·····!あ、あぁぁぁ·····!ウォォォォォォォォッ!」ってなる。いや、ホントマジで。
面白い漫画を描く人は何かしら面白い人間ってことをアオイホノオで学べる
サンデー時代の久米田にもちょくちょく弄られてたしね
「読者ハ読ムナ(笑)」は本当にためになった
創作は勿論、教育やプレゼンにも応用できる
単行本のおまけがいつも豪華だから単行本を買わなきゃ損する作者
正直、俺のこれからの人生『うしおととら』を超える漫画には出会えないと思う。
『からくりサーカス』が先だったら、からくりになってたとは思うけど。
2:08 こんなカッコいい絵を描けるハゲなんて最高じゃねーか!
オレなんてなんもないままハゲやぞ
指で鳴海の顔描いたのすげぇと思う
富士鷹ジュビロを先に知ってたけど藤田和日郎とイコールで繋がるまでだいぶ時間空いてしまった…😅
藤田作品全部好き
数百年後の国語の学校の授業で名前教わりそう。んで未来の興味持った子供達が「この時代の漫画ってこんなだった!」とか言ってそう。
5:13 いやこの人は『百姓貴族』読んでると、「漫画家だから」というより「農家だから」だと思う・・・
農家って、親しい人には本当に「はいこれあげる」って言ってビニール袋に高級野菜突っ込んで持ってくるから・・・
あと北海道はだいたいのもんが美味い。魚も野菜も。
@2:28
の久米田のコメントがキレッキレでワロタw
キャラクター性で島本和彦と勝負出来る時点で怪物
「読者は読むな」って本がかなり面白い。キャラ主軸で作品を作り上げるやり方なんだなって。
テレビのコーナーで若手芸人が漫画を書くみたいな漠然とした感じのに先生が出てたけど
先生がすごく細かく漫画の書き方とか説明していて正直なんで先生はこんな丁寧に教えてるんだろうと
先生の熱量と芸人の冷めた感じのギャップがなおさらあって先生にこんな仕事依頼すんなよって思った
からぶりサービスの代筆のとこの話、ほんとすこw
この人の描く形意拳の螺旋発勁の高回転っぷりがイメージそのものでビックリしたけど、コメント欄見て本人もやってて納得してしまった。多分痩せてても意念はぶっちぎりで高いだろうからかなりの威力ありそう。皆川先生や板垣先生みたいな人ともめっちゃ噛み合うのも納得😅練習風景のノリはやっぱり島本先生なんだろうなぁ。
押切先生の狭い世界のアイデンティティーに出てくる藤田先生も好き
作者の一部分を切り取ったものが漫画のキャラになるとしたら、作者が全キャラ合わせたぐらいの濃さになっても仕方ない、かもしれない
独特のセンスの持ち主だよね藤田先生は 誰も真似出来ない才人だと言える
でも作者が時にぶっ飛んでるのは中々の異能だと思うわw これも才能と言えるのかなぁ
ジュビロと炎もゆるが代筆する回くっそ好き。
人の漫画のキャラ勝手に◯して、やり返されてキャラクター総入れ替えで◯される鬼畜の所業をするジュビロ。
当時、腹抱えて笑った。
今見ても大爆笑!!!
ジュビロのキャラ参考にして作ったキャラ出したら筆が乗り出して、
ジュビロがシェリル返せよ!!と怒鳴りこんでくる話も好き
「おれは面白くないなァ」からのページ、どのコマも角度の違う怖さがあっておもしろい
漫画が大好きなんだろうなぁって人
番組取材のとき、自分の仕事風景の録画を見て「俺、こんなにコマ修正してたっけ?コイツ(=自分)まだ悩んでるよ?w」的な事を言って笑ってたくらいには仕事中のゾーンが凄い人。ゴーストレディの時だったかな。
からくりサーカスの巻末漫画の巨デブのイメージを持ってたら、実物はガリガリに痩せた爺さんで驚いた
GS美神のカラス神父の元ネタってジュビロだったのか。
島本先生とのやりとりだと、西原理恵子の人生画力対決で
島本先生が持ってきてもらおうとした筆ペン横取りして遠くに投げ捨ててたのも凄い笑った
ジュビロ合同誌を出したらジュビロに補足されててジュビロの使いに合同誌買っていかれた話が入ってないやん!!!!
でも00年代のサンデー、一時週刊藤田和日郎になったときあったよね。半分以上アシスタントが連載してましたよね?
漫画家さんはみんな白プー、黒プーやってんのかな?
弟子も化け物揃いなのがヤバい。
サムネジュビロ合同の同人誌で草
確かこの人あさりよしとおのアシやっていたよね?
久米田先生の「かくしごと」で漫画家の主人公が今売れてる作品が「ダークファンタジー」系ばかりなので、ダークファンタジーを描こうとダークファンタジーの巨匠・不二多勝日朗(笑)に聞くと 不二多勝日朗先生はダークファンタジーの描き方を「だーって感じに描いて」「ぬがーって仕上げて」と教えてます(笑)。直後に「藤田和日郎」さんはツイッターで久米田先生に自作品での報復(笑)を宣言されていましたが、報復?はあったんやろかwww
「かくしごと」は、久米田先生の作品というのを知っている程度の者です(全然読んでいなかった)。
このコメントで、「かくしごと」に興味を持ちました、ありがとうございます。
光の体育会系っていいものだな
キャラクターって創作者以上の物は生まれない、を典型的に表してる方。
本人がヤバすぎる(褒め言葉)から多種多様の人生に溢れた魅力的なキャラが生まれ続ける
うしおととら•からくりサーカス
月光条例•双亡亭壊すべし
邪眼も短編集もどれも面白いのは
才能としか言いようがないですね。
天才ではなく奇才•鬼才の方で。
藤田和日郎が
君に、死が
やられてるのは巻末おまけだっけ、あれ死ぬほど笑ったわ
早くアオイホノオで出演しないかなぁ
吼えろペンはジュビロとからぶりサービスのとこが一番面白い
新暗行御史コラボが嫌で切ったけど
燃えよペンは風呂場で自作の主題歌歌って録音して西島監督に聞かせるとこが一番面白い
藤田和日郎・・・・キャラクターデザイン「島本和彦」
からくりサーカスの巻末オマケ漫画でアシスタントのやり取り(?)で
藤田先生「このシーン、ナースたちの飛び散る血を描いて」
アシ「了解」 筆に着けたインクを息で吹き飛ばして描く
アシ2「この野郎やりやがったな」
幼い頃の私「漫画ってこうやって描いてるんだ」
富士鷹ジュビロとかなり混ざっていないでしょうかw
自慢じゃないけど俺は母校の大学に講演会で来た藤田和日郎先生に講演会の質問コーナーでサイン下さいって頼んで笑って断られたことがあるぞ
からくりサーカスでアシスタントさんの考えた人形を本編で容赦なくボコボコにして、「俺の考えた人形が1番強いの…」って言ってた顔(絵)が未だに忘れられない。
「うしおととら」は子供にまず読ませるべき作品だと思う
その北海道のTSUTAYAはもうないんだよな…。
キャラは濃いんだよなあ…
島本版→CV千葉繁
押切版→CV若本規夫
くらいイメージが変わる
少女ファイトに寄稿した時は1ページだけイケメンだった
画集に収録されてる合作漫画の「野郎の居ねぇ水着だらけの水泳大会」の作家同士の掛け合いがすげー好き
サムネサモエドさんの同人誌で草
持ってて草
黒博物館シリーズはたしか11月まで劇団四季でミュージカルやってるよ〜ナイチンゲールのやつ
島本和彦と藤田和日郎の関係性たまらんく好き
サエバラの藤田先生像、ジュビロに引っ張られてて笑う
あんまり話題にならない人だけどジュビロは1000年に1人くらいの天才だと思っている。