【落合陽一】「面白いものを書くためなら俺は嘘をつく」少年マンガは何を伝えるもの?「あんな友達が欲しかった」藤田和日郎が『うしおととら』に託した思い告白!『からくりサーカス』で未だに後悔している理由とは
Vložit
- čas přidán 29. 05. 2024
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躍動感ある荒々しいタッチに伏線が張り巡らされた重厚なストーリー。
「心が揺さぶられる」と各方面から評価される人気作を生み出した漫画家といえば、決してこの人物を外すことはできない。
“少年漫画のレジェンド”の一人、藤田和日郎氏だ。
嘘が嫌いで正義感が強い「蒼月潮」と大妖怪「とら」のコンビを描いた不朽の名作『うしおととら』。莫大な遺産を引き継いだことで命を狙われる「才賀勝」、そして彼を守るために戦う「加藤鳴海」「しろがね」の3人の数奇な運命を描いた『からくりサーカス』。彼が描く主人公の姿は、とにかく“真っ直ぐで熱い”…
まさにその姿こそ、現代の私たちが忘れているものではないか?時代が移りゆく中でも、変わらぬ人気を誇る名作はどう作られたのか。その秘密は藤田氏の仕事場に隠されているかもしれない。『金色のガッシュ!!』の雷句誠氏や、『烈火の炎』の安西信行氏など錚々たる漫画家を輩出したとして知られる藤田氏だが、実はその仕事場には“独特なルール”があるという。
「多少の事では揺るがない自信を得るには、今ある自信を取っ払って、ゼロからスタートすべき」
藤田氏が大切にしてきたこだわりとは?“藤田作品”はなぜ少年の心に突き刺さるのか?「潮と勝」を通して伝えたかった事とは?漫画界の現状と未来に何を思うのか?
落合陽一が藤田和日郎氏と共に“少年の心”を呼び覚ます。
ゲスト:藤田和日郎(漫画家)
#落合陽一 #weeklyochiai #藤田和日郎 #うしおととら #からくりサーカス #漫画 #マンガ #少年漫画 #週刊少年サンデー #モーニング #劇団四季 #漫画家
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この人はマジで天才漫画家。過小評価?されているのかわからないけど、「うしおととら」「からくりサーカス」この2つのレベルは日本漫画史でも最高峰。それを2作作ってる藤田さんに脱帽だわ。ナルトの九尾も、絶対にうしおととらの白面の者からインスパイアーされてるだろうし、ナルトのサソリもからくりからきてるはず。
ネーミングといいい、読めない展開といい、マジ両方ともゲキおもろいから。途中でおもしろくなくなる漫画も多いけど、この漫画は絶対に裏切らない。それほど好きでした。
うしおととらはいまだに少年マンガマイベスト!
「かわいそうな女の子が凍死するようなマンガは絶対に描かない」って言葉が痺れる。手塚治虫と同じくらい藤田和日郎が好き。
うしとら1巻のカバー裏にありましたね😊あの口上が好きで、
「本の挿絵に拳を叩きつけても虚しいだけだ…だから代理の奴にぶちかましてもらうことにした…うしおととら、つまりそういうことなんだ」(って感じだったかな?🙄)それが根底にあるから見終わってから爽快感がある😂
手塚は「この方が感動的になる」って言って意味もなくキャラぬっこすような人間で、とことん自分のキャラには残酷になれる作家。ジュビロと真逆やけどなw
藤田先生「でもその代わりにかわいそうな女の子が溶鉄の中に自ら飛び込む漫画を描きました。」
世界中の子どもたちに愛と勇気をね!与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん‼︎一生残る恐怖と衝撃で!一生残る愛と勇気をね‼︎
でもかわいそうな女の子が焼死する漫画は描きまーす!
最近の漫画でよく「こうはならんやろ」「現実ではー」なんてコメントで溢れてるけどちゃんと筋が通ったフィクションのリアルさは作者がブレちゃいけないってのはほんとにそう
うしとらは青春だったし、子供の時に何度見返しても泣けたなぁ
特にヒョウの今帰ったよは、何度見ても泣ける
そのセリフを文字で読んだだけで、ハッキリと漫画のコマが頭に浮かんで涙出そうになる😢
どうしてくれるんだ?コメ読んで目頭ダム決壊したじゃねーか(ΦωΦ)
思い出させるなよ…😢😢😢😢
うしとら、からくりは神漫画です。いつ読んでも涙がでます
うしおととらの登場人物の生き様が本当にカッコいいからその最後が泣ける。
藤田先生のインタビューを伺えるなんて…!ありがたい…!
藤田先生はあまりメディアにお出になられないですからね。
とても貴重だと思います、ましてや現代の魔法使いの落合さんと。
少年漫画家を自称してくれるの本当に好き
この人の漫画は「早く読まないと大人になっちゃうよ」なんだよ
マッチ売りの少女を救いたいってピュアな思いが原初にあるからあんな物語を描けるのすごい納得
あ〜
なるほどね
それでからくりで飽きちゃうんだな…
スタートが永井豪…
正直、飽きた原因が途中からのまくり感で永井豪みたいだなって感じてだと思ってた。
読者側の感性が変わったのかもしれないな〜
早く読まないと大人になっちゃうよってコメント好きw
誰に対しても態度や話しかたや熱意は変わらず、難しい言葉や言い回しを使わずに対話相手や視聴者に一番伝わりやすい理解しやすい言葉をちゃんと選んで話しくれる藤田先生の懐の深さが好きです…!
一番好きな漫画家
何度も泣いたし胸を締め付けられた
藤田先生はハッピーエンドだから好き。
ご都合主義と言われようがそれをねじ伏せるくらいの問答無用のハッピーエンドを見せてくれるタイプの漫画家
賛否あるけど、からくりの最後のカーテンコールはたまらなく好き。
でも俺等は絶対死んじゃうし
かっこいい事言わされて
人殺しはエンディングまで生き残れない代わりにちゃんと幕引きがあるのよね。とくにからくりサーカスは。
それまでにとんでもない恐怖をぶち込んでくるのも魅力よね
「マッチ売りの少女を助けたら漫画が書けなくなった」の部分が強烈に刺さりました。
そうなんですよね、なにか引っかかっていた部分が抜け落ちると執着が収束してアウトプットに苦労するんですよね。
ハッピーエンドの前にえげつない絶望感とか恐怖感を叩きつけてくるから好きよ
「ぜひ」の二文字だけの一コマとか
うしおととらで、お正月のお年玉に箸を入れて「これでうまいもんでも喰え」が好き
お正月の話面白かった!😂
藤田先生はこの動画見ただけで
サービス精神の塊なのがわかるな
根底にあるのは熱さで、そして熱いままちゃんとロジカルにも考えて実行できる人なんだな
意外でした
ずっと聞いてられるお話のうまさ
からくりが始まった頃のサンデーは信じられないくらいラインナップが良くて誇張抜きに当時のジャンプより面白かった
その中でも特にからくりとARMSの異彩の放ち方が異常で、どんな人が描いてんだろうと思って写真くらいは見た事あったけど
藤田先生の人柄だけで、あぁ、この人がからくりを描いたんだろうなって思わせてくれる説得力がある。そりゃ指で鳴海の顔描くわ
そんなサンデーはいまじゃ公式の薄い本て言われるほど薄い雑誌になっちゃった。
黄金期のサンデーは凄かった。一番好きな雑誌だった。
藤田先生「頭がいい人の引き出しを増やしに来た」
視聴者「熱いクリエイターの引き出しが増えた」
この人の漫画って漫画なのに何故か昔話や童話、児童文学読んでる気分になるんだよね不思議だ
漫画家の端っこです。うしとらが某漫画賞をお取りになられた時、勇気振り絞って握手をしてもらいました。すごくあったかくてふわふわした御手でした。自慢…
「月光条例」で「フランダースの犬」のハッピーエンドを描いたのは凄かった
〈世界名作劇場〉で冬の教会でネロとパトラッシュが疲れ果てたあとに天使に連れられて天に昇るシーンに拭えぬ不遇を抱えてた当時の子どもなら、あのifストーリーは胸にくる
しかもちゃんと笑える終わり方っていうねw
あと、シンデレラの「誰に馬鹿にされても「あの山を登った」ていう様な事をやって人生に胸を張りたい」は個人的に思いっきりぶっ刺さったセリフ
藤田先生の漫画はどれも魂がこもっててまじで好き
自分は今年で36歳ですが、うしおととらからずーっと藤田先生の漫画を全て買い続けています。インタビューでも語られていた鳴海の3巻での退場は小学校低学年の自分には物凄く衝撃的で、暫く引きずっていました。。が、その分、7巻の表紙を近所の小さな本屋で見つけた時の興奮はいまだに忘れられません。自分の人生感、哲学はうしおととら、からくりサーカスで形成されています。小学生の頃の図工の作品もピエロモチーフがたくさんでした。笑
お体に気をつけて、また新たな作品世界を生み出される事を楽しみにしています。
ベタに見えないベタな熱さが感情を笑いにも泣きにも揺さぶられるんだよなぁ〜
うしおととらは何回見ても泣ける
少年漫画を描くには面白いものを描くためには嘘もつくし、正論をはねのける心がないと!ってすごくよくわかる。
昔描いた漫画の武器が現実ではありえない構造で、それを知り合いからこんなのおかしいwって言われてからそういうの描こうとしたらそれがフラッシュバックして描きたくなくなる。
はねのける強さって漫画家には必ず必要だよな。
大人になって読み返したら、勝のカッコ良さが本当に分かる😊
すべての質問に明確な答えを持っていてハッキリ話す藤田センセ凄い!
藤田先生の漫画はストーリーもキャラも魅力的で素晴らしいと思います。
うしとらの巻末オマケ漫画、アシさん達の紹介も面白くて好きでした。
ヒーローババーンと流兄ちゃんは未だに忘れられない笑
あれは笑撃の回でした。流兄ちゃんのその後をあわせて考えると更に…
漫画の種々のテクニックはもちろんすごいんだけど
漫画から伝わってくる登場人物や先生の情熱が圧倒的なんだよね
良い意味で心が焼かれる
からくりは本当に大好きな作品の一つですが双亡亭も好きです
あの作品の気味悪さと主人公の優しさが全てを救っていくのが良かった
「双亡亭は最後に人間の強さでも正しさでも優しさでもなく、美しさが勝つところが好き」と言った人がいて、たしかに!と思いました。
他の番組でも藤田さんが漫画について語ってるの見たけど、先生は本当に格好いい
サービス精神とバイタリティと情熱の量がすごいだけでなく言語化も上手くて説得力がある
言葉も心も力に満ちてて「少年漫画家」という生き様を感じる
はいはい、またこのパターンね、と感じる漫画が多い中、体験した事ない展開を見せてくれる漫画。大好き(しろがね風)
うしおととらは本当に名作。
なんとなく手に取って、最初は絵が受け付けなかったけど、読んでいくとこの作品はこの絵じゃないと駄目って思うようになって、気がついたら泣いて読んでた。
是非読んでない人は読んでほしい作品。
私の少年漫画の最高峰はうしおととらだと思ってる。23巻以降は20回は読んだと思う。種族や立場を超えてみんなでラスボスを倒すという漫画の形が大好きなんだという価値観を藤田先生に決められてしまった気がする
あのからくりサーカスでさえ悔いのある作品なのか!
自分の中では伏線回収から何から最高の作品の1つなのに…
どのレベル求めてんだってハナシですよね…
黒博物館スプリンガルド好きです。こんなに綺麗な目をした60歳の人いるだろうか
未だ衰えず
藤田先生は、キャラのセリフ回しが本当に上手いし感動する。
月光条例のシンデレラのセリフで、例えばあの山に登ったっていいたい、あんなに高い山をわたしは自分で決めて登ったんだよって、顔だって良くないしなんの才能もないけど、あの山だけは私が決めて登ったんだよって言葉に号泣でした。
藤田先生本当にかっこいいなぁ
作品の中でも、リアルでも、言葉の力がすごい…
藤田先生は漫画家としても大好きな方ですが、人間性がすごく好きです。
私が唯一全巻買いの漫画家さん。短編集からからくりサーカスに繋がってたのがいいな。
フランシーヌの「ばあ…」がカラーで載ったサンデーは、未だに家宝として保管しています
それは家宝になりますね!
あの場面は思い出すだけで涙が出ます。
鳴海退場がまさかそんな意味があったなんて面白すぎる
鏢の生き様死に様が格好よすぎた。
いつ見ても涙が止まらなくなる😭
拝見するまで、からくりは鳴海パート、勝パートに意識的に分けられたものだと思っていました。孤立無援の状況下で出逢った唯一頼れる大人の鳴海が退場したことで、ひ弱な男の子だった勝が「自分の戦い」を始めて男になりはじめる。その後鳴海が再登場した時や、それぞれの道が1つになり、一人前の相棒として背中越しに戦うシーンは思い出しただけで胸が熱くなります。
まだ雛鳥のような勝が、鳴海という理想の父親・男性像を獲得したこと、甘えたい頼りたい中で命を賭してくれた鳴海の想いを継ぐこと、想定外のエピソードだとしたら奇跡のような展開です!!
コロンビーヌやアルレッキーノ、ほかにも語り尽くせないほどそれぞれに物語と救いがあり、色褪せることなく完成された美しいストーリーだと思います✨
ずっと大好きな作品のお話を、大好きな作者さんからたくさん聞けて、最高です❣️
先生の後悔された部分が修正されると、どんな展開になるんだろうと想像して、それだけでも楽しめそうです☺️
一番好きな作家さんの話が聞けるなんて…もっと聞きたい
今ちょうど、うしおととらを読んでます!このタイミングでお話聞けるの嬉しかったです。
外伝も必ず読んで下さい!!超泣けます
10:00辺りの落合さんの考察に藤田さんが嬉しそうに「その辺から描きやすくなった」て理解者だと鼻息荒く前のめりになって語りだすの見て、やっぱ頭のいい人(藤田談)だなと😆
「漫勉」のこの人の回は漫画家志望者なら絶対見たほうが良い、と思うぐらい衝撃的だった
見たのは何年も前だったけど、未だに録画は残してる…!
無言禁止だったか
アレは納得はしたけど人によってはしんどいだろうなw
早速見てきた。教えてくれてありがとう
まんが未知も必見
「ゴーストアンドレディ」観覧に行きます。今から楽しみです!
富士鷹ジュビロは最高の作家だ。いつまでも吸収し、自分のものにする姿勢かっこよすぎる
藤田漫画って純粋悪みたいな人あまりいないよね
根底に愛、妬み嫉み、恨み、憧れとか人間臭い何かがあって感情移入しちゃうんだよな
私もうしおととら、からくりサーカスにハマりました♪
からくりはホンマ全漫画で一番好きやな。
一票。
わかるわ〜
3巻の最後を週刊誌で読んだ時の衝撃ったらなかった
後悔と藤田先生はおっしゃっていますがあれがあっての からくりサーカス ですよ
内容よりこのキレとテンポと熱さよ!
エエもん見れた!
藤田先生!!嬉しすぎます❤❤❤
広げた風呂敷にきちんと全部回収して畳んでくれる気持ちの良さ。
先生の漫画からしか得られない満足感快感感動熱さがあります。
登場人物全員にどんな人にもドラマがあり取りこぼさないところに先生の人柄を感じられます。
まさかの藤田さん!
最近の作品は読んでいませんでしたが…大好きな漫画家さん!✨『からくり』は人生で初めて泣いた漫画です
これは後編見たくなる〜
藤田先生の漫画を読んでの率直な感想は「あ、感情って絵にできるんだ」ってことだった。
感情の喜怒哀楽をあそこまで描ける人いない。
頭の良いキャラクターを食う。
カッコいい
藤田先生、お話上手ですね
藤田先生の話の熱量がマンガにも現れてる感じがしてとても好き
うしとら、からくりも好きだけど1番好きなのは月光条例の「弱いとだめだなぁ」ってとこなんよね
ガチで泣いた
「うしとら」に「からくり」伏線を張りまくり其の回収の見事な事。
しかも怜悧な論理で積み上げたモノで無く熱く優しい王道の少年漫画。
そんな 藤田先生のルーツが投げつ放しのダイナミックプロの不思議。
たしかに。うしおととらには、白面の者にすら救いが与えられた。
からくりサーカスでは、白金すら自分の過ちに気づく機会を与えられた。
マッチ売りの少女のように、一方的な悲劇で終わる話はないのが好き。
うわぁ藤田先生だ。。アツ過ぎるぜ。
からくりサーカスは何度も読んでその度に泣きました。
からくりサーカスはめちゃくちゃハマったなあ
藤田先生の読者感が好きです。人それぞれの好みがあるけど、読後感が良い漫画が好き。読んでよかったなーとか楽しかったなーとか。
藤田先生が なんかもう先生自体がかっこいい 作品も思考も話し方も表情も ぜんぶかっこいい
「うしおととら」と「からくりサーカス」はマジで神ってる
自分の中でも神話です。
藤田先生の月光条例が一番好き
もう一度言います
月光条例が一番好き!!
マッチ売りの少女を助けるときにアンデルセンと口論するのがすごすぎたよ
メチャクチャ熱量があった
藤田先生の作風やTwitterの投稿見ると光のパワーを感じる印象ですが話され方も同じでした。
純粋、真っ直ぐ、シンプル、
だから熱くて面白い!
人間性を漫画に落とすのが面白い尊敬出来る漫画家さんの1人!
藤田先生はほんと情熱あるよね。パワーが凄い。
空に羽が…って短編が一番好き
うぎゃああああああ!!!!
藤田さん!!!
本当に変わらず安心できます
からくりサーカスが人生で一番好きな漫画なので嬉しい!!!
いくまけ?
藤田先生の作品はどれも好きです。
10年以上経つのかな?「月光条例」の一コマで1ページまるまる白紙だったのは痺れました。
藤田先生の作品は何回も読んでるけど読むたび毎回泣いてしまう
短編集に収録されてる機械って話がすごく好きだったなぁ
熱いですね。
落合先生と藤田先生、これは私の大好きなコンビ
鳴海の『未だに悔しい』というエピソードが印象深かったです!個人的にはうしとら、からくりもいいですが、短編の瞬激の虚空や邪眼は月輪に飛ぶも大好きです!
序盤のダイジェストだけでもう共感してしまった
マッチ売りの少女、何で救われないんだって自分もそういえば子供の頃、思ってたんだよな
だから、からくりサーカスであんなに沢山泣けたのか
ああ...そうか...幸せにおなり...だ…
静かに燃える炎もある、だったかな
ギィ😢
ギイの壮絶な最期→鳴海をかばって離脱するしろがね→しろがねを救い、想いを確かめあって抱擁する2人……この流れが完璧なんだよなあ。
その後の「見よ!パンタローネ!フランシーヌ様が笑っていらっしゃるぞ!」…も最高。
からくりサーカスめっちゃ好き
運命の一撃がだろ?
からくりサーカスが青春
大人になってもずっと飽きない
画力より画風
画力より迫力。みたいな描き方が好きです
絵が嫌いで見ないのは勿体ないと思う
カッコ良い。熱くてカッコ良い。
おもしろかったです。引き込まれました
富士鷹ジュビロは最初勢いなのに最終的ちゃんとまとめるから凄い
うしおととらの九尾の狐の圧倒的な強さに倒せるのかと絶望感を感じていたけど、納得できる形でちゃんと倒せていたの、今でもすごいと思っています。
うしおととら から 始まって
全ての作品が大好きです
藤田先生は本当に大好きというか尊敬してる
なぜyoutubeがお勧めに挙げて来たのか分からないけど大感謝!
藤田先生の読者は読むな!っていう本がものすごく勉強になった。
物語の作り方がわかる😊
現実的である
作中で現実的である
後者は創作として優れている
共感します
やっぱり熱い人だった
誇張なしにこの人は少年漫画家を語る時絶対に欠かせない
育てた後進の漫画も熱い
確実に天才だけど、話し方とか裏話にとても人間味あるから親しみやすい。
一般読者の感覚をとても理解してるんだと思いました。
藤田先生は小学館のマンガ講座でも後輩たちの育成係も進んで担っておられるし、本当に漫画界にとって貴重な方だと思う
月光で藤田先生離れしたタイミングがお話とピッタリ一致して妙に納得…。翻って自分はある意味ちゃんと先生と繋がれていたんだなぁと得心。
先生は子供時代、何度も漫画を通じて心の琴線を殴りつけられたような涙腺崩壊を経験させてくれた最高の作家です。
学生の頃、コンビニで『いないいないばぁ』を食らって泣くどころか嗚咽しそうになって、店飛び出た記憶。もうそのファミマないけど、コンビニ行くと今でもあの漫画のコマと当時の店内風景がフラッシュバックされるほど。本当に凄い感動をもらいました。