逆にうまく行った原作改変大成功したアニメ【ゆっくり解説】
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
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そっかー、おにまいもう一年前になるのかぁ。まぢで神アニメだった。
原作改変とはちょっと違うかもしれないけど、ジョジョ三部でイギーが加入した時に全員で写真を撮るシーンが追加されたのは良改編だと思った。
原作第五部で出てきたあの写真がいつ撮ったのかの説明にもなるし、何より全員が無事な姿で映った最後の写真だからEDや最終回での余韻にも繋がる。
アリーシャが報われただけでも、アニメゼスティリアの存在意義は大きい
ゼスティリアの炎上はアリーシャが離脱したからじゃない…
離脱の仕方や、それまでの宣伝や、離脱したあとの展開など、すべてがおかしかったからや
ゼスティリアは馬場の公開オ〇〇ー
プレイするのも見るのも苦痛
成功した作品は源典ちゃんと理解した上で愛のある拡張や深掘りしたりしてるんだよね
きちんと話し合ったうえでの改変ですもんね、
原作者そっちのけで変えていいもんじゃないです。
ゼスティリアはアニメ版を先に見たから原作のゲームが評判悪いと聞いて何でと思ってたけどこういうわけだったのね、アリーシャがずっとメインヒロインだと思ってたな。
ゼスティリアは20周年記念的な作品でテイルズシリーズを象徴する作品だった…
この真の仲間事件のすべての原因は世界設定とスレイの終わり方にある
そこがアリーシャの神衣で全部変わった気がした
人間二人じゃ足りなかったんだ
やっぱり三人全員必要だったんだ
ゼスティリアクロスは後付けの前日譚であるベルセリアを前提にストーリーを作り直したことで分かりやすく、なおかつカタルシスを強く感じられる話になってて本当に感動したんだよなぁ……原作ゲームを途中でぶん投げてしまったこともあって毎週見るのが楽しみだった
今まで観たアニメ史上最もスタイリッシュでかっこいいのが血界戦線でした。キャラも音楽もストーリーも全部大好き！
テレビアニメ版「サクラ大戦」は監督の原作ゲームの世界観の広げ方・設定の意外な使用方法・縦軸の物語の緻密さ等原作世界に入れ込みながらも、原作の問題点も解決する様に原作者の広井王子さんは「サクラ大戦シリーズはこう進むべきだったんだ」「自分にはここまでかっちり固めた作り方はできない」と完全敗北を認めた。
「『大正時代』をモチーフにしたもう一つの日本」をリアルに近づける様に演出されていました。特にモニター等電気機器類が「もしあの世界にあったら、どう作られて、どう映るのか」という位作り込まれていました。
でもコレジャナイ感は凄かったです。
アイリスの性格改変は許されない。
まぁ、あの怪奇譚のまま第二次大戦に突入するルートも見てみたい気はするけれど。
テレビアニメ版のサクラ大戦は
内容は良いかもですが…
作画が受け付け無い
ゲームの藤島絵が良いだけに無理
生徒会役員共の監督はマジ有能 修学旅行に行ってるサイドの話が原作にあってもおかしくない内容だから
悪いのは原作改変ではなく原作破壊なんだよなぁ
このすばの紅伝説は原作破壊かな…
正直アレは矛盾がヤバイ…
成功した例なら『忍空』ですかね
風助の母親の設定とか橙次&ヒロユキのシモな癖(屁と大…)とか敵役になった黄純とオリキャラとか
原作も良かったけどアニメは更に上を行ってたと思ってる
特に黄純の改変が良かった。
原作ではおかしなメンヘラ野郎だったけど、
アニメでは信念のあるダークヒーローになってて好感が持てた。
おにまいは確かに所々変えてはいるけど、同人CDと同じキャストの起用どちらから見てもほとんど問題なく優しい世界感が素晴らしい作品でした。
幽☆遊☆白書も原作をはしょったり付け加えたりしてますが、内容を壊さないよう凄く丁寧に造られており全く違和感がありませんでした。
中二病でも恋がしたい。くみん先輩と凸守がアニメオリジナルキャラクターと思えない程マッチしていた。
アニメのメイドインアビスのラスト
観測気球（連絡だったかな？）が登って行き
これまでの旅の振り返りになってて良かった。
あれが改編だったのは後で知って
素晴らしいなって思った。
改変に入れていいかはわからないけど、ゴブリンスレイヤーは水の都と牧場決戦の順番を入れ替えたおかげでスッキリ終わった。
オーバーロード３期の２度目のゴブリン召喚も原作ではナレーションだったのをアインズの心の声にしてて良かった。
ゼスティリアのアニメ化は原作プレイ済みの人間として希望の星になったわ。絵が良いのは確約されてたから後はシナリオを何とかしてくれ、と縋る想いで見て、アリーシャの活躍を観れてマジで感無量…ってなった。後はゲームの方で続編が出てくれないかな〜ってなってる。
個人的には、Airが、原作ゲームでは？？？だったんだけど、あれをしっかりやり込んでアニメ脚本に落とし込んで解釈するとこんなにわかりやすくなるんだ!と感心した。
本当に『成功』したアニメの紹介なので否定的な意見もそれなりにある作品が結構多いの、ちょっとおもろい
これは魔法陣グルグル
一部がカットされたり統合されたりした話はあるけど原作でできなかったライバルキャラとちゃんとした決着をつけたのはマジで良改変だった
幽☆遊☆白書も原作の最後の方を制作陣がリスペクト精神を持ってアニメオリジナルで補完してくれたから非常に満足できる内容でした。
あの先生最後の方をぶん投げたんだっけか？
その頃から謎の失踪癖を患ってたんか･･･なんで今だに漫画家として生き残ってるんだろ
瀬戸の花嫁も成功だよね。アニメの方が面白いって原作者にプレッシャー与えちゃったけど
U149こそ至高
原作のリスペクトもありつつ、ストーリーをガラッと変えて進捗に合わせてうまく12話に納めた制作陣営の「愛」を感じる作品
2期希望筆頭だわ
ゼスは原作がキャラもストーリーも破綻してた（さらに言うとシステムも崩壊してる）ゼスクロはほぼ設定もストーリーも改変した別物。そして素晴らしいものになっていた
ベルセリアとつながるのもアニメ版なんだから、もうゼスクロが原作って言っていいんじゃないかね
既に書かれているけど、「ガングレイブ」
元はPS2のゲームで踊るようなポーズで銃を連射しまくるゲームだったのに、
熱い泣ける話に昇華された。
EDのSCOOBIE DOの「茜色が燃えるとき」も名曲ですよ。
ティルズ オブ ゼスティリアは真の仲間もとい、アニメの方が真のゼスティリア
ゲームの方は発言力を持ってた某スタッフが余計なことして本来のヒロインをぶっ壊したから
おにまいはキャラデザも話の補完も制作陣に最敬礼するレベルで素晴らしい改変です
「とんでぶーりん」も成功例だと思います。
漫画はギャグ一色だったけど
アニメはヒーローの王道展開＋少女漫画って感じで面白かったですし
ハガレンの旧アニメは色々言われてるけど、あのダークな雰囲気は結構好き
最初に思いついたのはキテレツ。原作がほぼ無いのにあそこまで長編できて原作者にも感謝された作品。
ドラえもんというよく似た作品があったのが大きいと思います。ひみつ道具パクって(？)も誰も文句言わないし(当たり前)、ドラえもんを参考にしつつもキャラが似たようで異なるため、ドラえもんとの差別化ができたのがうまくいきました。
おにまいは癒やし
桜蘭高校ホスト部とかどうかな。とあるキャラの見事すぎるレギュラー化とか展開もオチも完全に別物となったアリスの夢編とか、男の自分にも見やすかった。原作より良かったと思う。
あとはNHK「だぁ！だぁ！だぁ！」とか。原作は子供っぽくて読みづらいけどアニメ版はかなり見事に話を広げてる。クリス譲の大暴れは最高。
ハガレンは旧作のダークで切ない雰囲気とかわいい寄りの作画が好きだったな
原作もFAも好きだけど旧作の方が好みだった
「プラネテス」。TOY BOXの乗組員を除くデブリ課メンバーをはじめレギュラーキャラの大半がアニメオリジナル。ヒロインのタナベのキャラも原作とかなり異なる。コメディ要素が増えて見やすくなっている一方で、宇宙先進国と後進国の格差問題というテーマもしっかり描かれている。11話などアニオリのエピソードの出来もよい。
メルヘヴンはそもそも原作からして明らかに子供向けとして描かれてたからなぁ。
そのせいで烈火の炎を読んでた層には合わなかったのもあって微妙扱いされてるが、子供向けとして見ると話の流れが単純でいい出来なんだよね。
ここのことだから『うる星やつら』（旧）を出すとばかり思ってた（苦笑）
『赤ずきんチャチャ』は実はアニメ化前提で描かせていた同誌の漫画がポシャったので繰り上げでアニメ化したんだそうです。
『ゼステリア』はゲーム（原作）の方がプロデューサーの横槍で駄目になったという『セクシー田中さん』と逆の現象が……（苦笑）
血界は設定のペイロードが広くてだいたい何追加しても辻褄合っちゃうからね
リーグ・オブ・レジェンドは随分思い切った設定だけど
そのおかげでザップのナンパがより面白いことになったというｗ
旧ハガレンは種→ハガレン→運命→blood＋で丹念に育てた土6視聴者層に39歳のおっさん主人公ぶつけて見事に砕け散った流れが面白すぎる。
きらら系は４コマで動きが少ないからアニメの演出としての改変は盛り放題だよなあ。それの最大成功はけいおん！かな？
４コマじゃないやつでもがっこうぐらし！とかは良い改変だった。原作じゃさっと流された太郎丸でめっちゃ泣けた。
みんなわかってるとは思うけど、改変したかどうかが問題ではなく、法律的には原作者の許可を取ってあるのか、視聴者的には面白くなっているのか、が問題なんだよな。
一言で言えばリスペクトがあるかどうか。
『お兄ちゃんはおしまい』は原作単行本を全巻購入するほどハマったんだけど、アニメ化の話を聞いた時、最初は嘘だと思ったんだよ。そもそも４コマ漫画だし制作が『無職転生』のスタジオバインドって聞いた時点で季節外れのエイプリルフールと思った。だけどアニメを観たら、ビックリするぐらいぬるぬる作画だし（OPとEDまでぬるぬる、特にEDはぬるぬるすぎて気持ち悪くなったｗ）、原作以上に動きまくってたし、ギャグだけど泣かせる展開もあるし、すごい話題になったよね。
機獣新世紀ゾイドは、漫画とアニメのゾイドはストーリーも設定も別物ですが。
登場人物や出てくるゾイドや旅の目的は、ほぼ同じでアニメの方は主人公とヒロインの成長を描いた作品なっているので面白い作品です。とは言えゾイドは、プラモデルからゲームで始まってるのでアニメ化本格的にしたのには。私は嬉しすぎてゾイドだけはコレかも推し続けます。
ベルセリアをサブイベント込みでプレイ後に見るとさらに面白くなるゼスクロ。プレイ済みだとニヤニヤできる場面がいくつも用意されてる。
そして、原作ををプレイして穢れてしまったファンを浄化する為のオリジナルの改変まで用意されている、特に後半のアリーシャの、、、(続きは視聴して確かめてください)
ゼロの使い魔も途中から原作とはかなりかけ離れてましたけど大成功してましたね
自分的には旧作のハンターハンターがかなり良かったな
アニメから漫画を読み始めたけど面白かったシーンがアニオリが多くてビックリした記憶が有る
特に軍艦島の話は完全アニオリなのに面白くて展開に違和感が全く無かったのがホント凄い
究極の 原作改変ヒットアニメＭｒ．味っ子がないとは……
味皇「う〜〜ま〜〜い〜〜ぞぅぅぅ！！！」
ドッカ〜〜ン
口から光を出す
原作では一切無いシーンですね何なら勝敗で逆転した料理もありますし
今川アニメはどれも原作リスペクトとかそういう議論の枠を越えてる気がする。
Gガンダムとかジャイアントロボとか。
はれぶたは超好き
DVD-BOXは十万超えのプレミアで何故かBD化も配信も恵まれない・・・
そんなにナベシン嫌いか、きみら！？
ゼスティリアはアニメ版ゲーム化したら買う
原作者の高橋留美子先生を大変怒らせたという、うる星やつらの映画「ビューティフル・ドリーマー」も大変素晴らしい改編?作品と思いました(かなり古いな)。
うる星はどちらかと言えばギャグコメディですが、シリアスな展開なら原作キャラはこう動くのではという計算ができている作品で、ところどころに素晴らしい伏線技巧などがあり、脚本家のうる星への作品愛と理解がよく見える気がしました。私的な意見ですが、良い作品を作るにはまず作品愛が必要と思います。
ゼスティリアはストーリーもだけど戦闘システムバランスが悪くカメラワークも最悪だった。フォローしようがないゲーム原作。アニメはストーリーを良い意味で改編した。一番はロゼという暗殺者が周囲から異常なまでに持ち上げられロゼが正義という感じでストーリーが進むという点。ロゼの価値観が異常だったせいで尚更。
『EAT-MAN』のアニメ（一個目）は、原作に影も形も無いオリジナルストーリーが繰り広げられたけど、元々が流浪の冒険屋がほぼ一話完結のエピソードを連ねるタイプの物語だったからそれ程違和感無かったし、エピソードごとの出来も悪くなかったから成功したやつだと思ってる。サントラ付きムックもいい出来で好きだったよ。
あれは原作側も影響受けていてボルトの等身が高くなったりしてましたね
初期はそれなり感情とか見せて喋ってたのも雰囲気変わってきた
トライガンと喰霊零はいずれも原作にはない展開なんで面白いですよ
トライガンは途中からオリジナル喰霊零は漫画本編の前日譚になっていて漫画を観た人ならかなり驚いたはず
キテレツ大百科が入ってないやん！
ハガレン一期って原作者が泣く泣く了承したやつだったような
ちょうど一年前に(このフレーズ聞くと)もう、虎舞竜しか思い浮かばん
映画になりますがジブリ作品とか。昭和のTV版「デビルマン」（並行して制作していたので原作になるかは疑問）とか、最初の「けもフレ」、攻殻機動隊などでしょうか。
はれぶたの声を担当している方って確か、アニメポケモンのプリンの人だったような。
はれぶたは絵本でしか見たことないけど、アニメ化の際の主人公が爽やかになったのはグッド
ギャラクシーエンジェルはスパクロ参戦済みだし、据え置きスパロボに戦艦枠で参戦したらアニメストーリーをサイドミッション、ゲーム版のストーリーをキーミッションで再現して欲しい。タクトとノーマッドが同時に存在するの見てみたい
はれぶたは、主人公の男の子が星野ルリ役の方で良い抜擢でしたね😊
はれぶたはギャグアニメでもあるけど泣ける時はちゃんと泣ける傑作だったな
「ポケットモンスター」も原作改変したアニメだと思う。
言われてみれば、相棒がヒトカゲ等だったら続かなかった
いや、フシギダネならなんとか… 綾波レイやリナ・インバースの林原めぐみボイスだし…
闘えラーメンマンもアニメでストーリーが大幅改変されたみたいです。
しかし原作があまりにも支離滅裂なカオス作なので、マイルド改変されたアニメ版の方がいいという方が多数派みたいです。
ガングレイヴとかほぼオリジナルなのに本当に面白くて素晴らしい作品だった。後は一作目のトライガンも途中から原作に追いついたからオリジナル展開で宿敵と決着を付けてちゃんと完結させてたね。作画がイマイチな部分もあったけど面白かった。
ハガレン一期はセイレーン､良いキャラしてたよなぁ｡
後は一期に沿ったゲームで神を継ぐ少女のソフィ｡
蒼き鋼のアルペジオも原作改変があったのにかなり面白かったと思うが,
アルペジオは面白かったよな～！
なんか401沈んでお別れしてたけど
赤ずきんチャチャって、香取慎吾が声優やってたんだっけ？
血界戦線１期を成功例に入れないでほしい
ドラマだけど｢スミカスミレ｣は良いオリジナル要素の入れ方として推す
原作マンガ3周読んだ上で観たけど、シンデレラ系の変身解除を程よく緩急に利用していて面白かった
ラストも良い感じに〆ていて1ファンとしては満足してる
はれときどきぶた懐かしい。小学校の時えほん？であった
血界戦線は漫画を何度も読んで見たけど、上手く世界観に入れなくて、アニメから見て、どうにか入り込めたんだよなぁ
アニメのオリキャラも好きだったし
2003年の方のエンヴィーが強くて好き
待って待って、ゼスティリア ザ クロスってそんな前！？ ちょっと前に見てた気がするのに……
あのアニメでテイルズの存在を知ったのは本当に良かった。影響受けて親に借りたテイルズの何かは行き先が見つからなくて放ったけど。
未だにスレイ好きだぁ
原作がありそうでなかったのは、チョコボールのキャラクターのアニメかな？
シバシバ怖い
はれときどきぶたは漫画もビデオの方も観てたので良く覚えています
当時のアニメ版も楽しかったので思い出の作品です
ゼステリアは、ゲームと違って最後までスレイの風属性姿を見ることが出来なかったのが残念なところだったけど、それなりに、面白かったわ。
原作のオチを省略してアニオリかまして尺が足りませんで延長線までした血界戦線が挙げられるのはおかしくね?w
皮肉にもウケたのは1期らしいけど、放送当時はブーイングの嵐だったけどな。
読者、視聴者として思うこともあるけるれど、何より原作者の方が納得しているかどうかに勝るものなし。
シャングリラ・フロンティア 18話
「刹那に愛を込めて 其の四」
地上波本放送をリアルタイム視聴時
神作画と特殊EDに驚きつつ 原作改変と原作補完が 素晴らしく 余韻に浸れた
評判は良いが諸事情によりそのままアニメ化するのが難しい原作を見事に換骨奪胎して新たな魅力を引き出した『Ｕ１４９』こそ原作改変のお手本とすべき好例。
ハガレンの最初のアニメは当時本が売れなさすぎで追い詰められてたスクエニ出版社がMBSに土6枠でアニメ化の話を持っていったところ宣伝費で5億円だしてと言われて
これ外したら会社終わりそうと思いながら5億円だしたエピソードがある
でこのアニメ化で漫画がアホほど売れることに気が付いたスクエニ出版はこれ以降アニメ化をどんどん推し進めるようになったと
2003年の旧作ハガレンは作者は納得できない作品だったかもしれないけど
王道とは違うダークなハガレンがあってもいいと思うんだ
改変じゃなくて補完になると思うけど、明日ちゃんのセーラー服の第7話は当時完全アニメオリジナルと知ってあまりの出来の良さに驚いた。あとで原作に逆輸入されてたけど。
実験体でなく事件体だったか
私は、はれときどきぶたは、原作を読んだ事があるが、アニメが有るなんてこの動画で初めて知りました！
はれぶたは名作アニメで当時話題になりました。ゴールデンタイムに放送されてたんですよ。夕飯時にチャンネル変えてると見れる感じでした。
はれぶたとチャチャとギャラクシーエンジェルは、腹筋が痛くなる程笑わせてもらった。特にチャチャは、キングヘビカメガエルウサギカンガルーを召喚するところで生涯で最も笑ったアニメ。おにまいも実に出来が良かった。2期が欲しい。
メルヘヴン、懐かしいなぁ。ガーネットクロウの主題歌が素晴らしくて、欠かさず観ていたよ。
ブラック・ジャック（OVA）。原作を引用する形で話が作られており、製作人の深い描写に仕上がっている。
魔法少女リリカルなのは。 原作は「とらいあんぐるハート３ リリカルおもちゃ箱」のミニシナリオ。アニメのシナリオに原作者自らが関わっているが、主要人物のキャラ変更など、原作との変更は多い。
ギャラクシーエンジェルは原作（ゲーム・小説）はドシリアスだからなぁ。シリアスなアニメも見たかったよ
赤ずきんちゃちゃは
声優が壊滅的に酷い
特に香取慎吾が…
陰の実力者になりたくて
はれぶたは、ストックっていうか絵本じゃないか。小学生が描いた絵本としてあの頃やというかその十年？くらい前は大ヒットして皆内容知ってた。そして脚本と監督が「混ぜるなカオス」なのでカオスが好きなオタク向けという……
しかもあの頃は「アニメ派」「原作派」が当たり前だった。
ただチャチャは凄い原作ファンは不買すらしてたよ……。ドタバタギャグが！見たかったんだよ！！！！！！という
まあその後にパロが原作で沢山あったので許された感（作者は別にヒーロー要素あっても全く問題なかった）
ハガレンは荒川先生がちゃんと関わってるからド派手なIF世界だよ！！というのが初めから言われててそれでもヒットしてた。まあ考察ありきの漫画だから批判はあったけど
とある化学の超電磁砲も成功例だと思います。
けいおん！が無い
私は、メルヘヴンの原作とアニメ版、両方好きです!私がアニメオリジナルエピソードで特に好きなのは、49話〜52話にかけて展開された、ゾンネンズ七戦士編ですね。
ギャラクシーエンジェルはゲーム本編が割と重いから、アニメ版はifの世界を描いたファンディスクみたいな感じで楽しめた。あそこまで原作と違うと純粋に楽しみが増える感じ
動画でもいってましたが相当違ってたんですね
私はアニメしか見ていなかったのでコメディ作品だとばっかり思ってました＾＾；
ただ最終回だったかでうって変わってシリアスな回があって凄く印象に残ってました
「1クールで原作（ゲーム版）の再現は土台無理なので、原作の宣伝に徹する」というスタンスだったとか
メルヘブンはサンデーアニメの中では珍しく漫画通り最終回までやりきッてキッチリ完結している。異世界アニメとしては珍しく日本に帰れたし。
原作改変8割失敗だけど、2割は成功するからみんな改変やるのかな…
「それでも町は廻っている」は原作読んだら淡々とし過ぎて😅てなった。
昔のアイドルソングを取り入れる演出など、シャフト全盛期のケレン味の利いたアニメは面白かった。
血界戦線はわざわざオリジナル展開して原作のネタをきったりしてたから 受け入れにくい
赤ずきんチャチャが昔あってな？