【江川卓 村田兆治 小松辰雄】1981年日米野球でロイヤルズと対戦！昭和の速球トリオそのストレートはメジャーリーガーを抑えられるのか？
Vložit
- čas přidán 10. 09. 2024
- 当時のメジャーリーガーは、観光気分で日本にやってきていて、格下と思いこんでいいる日本プロ野球相手に適当にやっておけばいいと思っていたんだろうが、おっとどっこいそうは問屋が卸さないってことで江川卓、村田兆治、小松辰雄の昭和の速球王３人が1981年来日したロイヤルズ相手に快投を魅せるのか？
まずは村田兆治が先陣を切る。メジャー相手ということで、お客さんはめっちゃ入っている。いつもは閑古鳥が鳴くパ・リーグ。村田を知らない人も残念ながらまだまだいる。メジャーにも日本のファンにも村田ココにあり！を見せつけるにはもってこいの舞台だ。
その気持ちが入っていてのピッチング。メジャー相手に自慢のストレートと落差の激しいフォークボールで打ち獲っていく。その姿を見ていた私は、どうだコレが村田だ！すごいだろう！とパ・リーグ党の私は溜飲を下げたものですたね。
続いては江川卓。村田のピッチングに感化されたのか？失礼ながらこういうお金にならない試合は適当にやるイメージがあった（江川ファンのかたごめんなさい）しかし、ココには本気の江川を見ることが出来た。だってストレートめっちゃ速いじゃあないですか。江川の本気のストレートは、遊び気分のメジャーにはビックリ！だったんではないでしょうかね。
最後は小松辰雄。元祖スピードガンの申し子と言われた小松のピッチングは小気味よく、メジャー相手にひるむことなく、ストレートでガンガン勝負していっている。緩急つけた投手リレーも効果はあるだろうが、ストレートが売りの3人のリレーは、どうだ見たか！日本のピッチャーはすごいんだぞ。そうメジャー相手に示したものだと思ったものでしたね。
この年の3人の成績は村田兆治は、19勝8敗で最多勝獲得。江川卓は、20勝6敗防御率2.29で最多勝、防御率のタイトルを獲得しセ・リーグMVPにも輝いていた。小松辰雄は12勝6敗11Ｓで、シーズン途中から先発転向、初の二桁勝利と、プロ初完封もやっている。
まさに乗ってる速球トリオにロイヤルズはお手上げといったところでしょうか。いまでこそ日本人メジャリーガーは活躍していますが、当時はメジャーは夢の世界。こう言う試合しかメジャーに見せることはできないわけで、そのころにメジャーに行ってもこの3人なら通用したんでは？そう思わせてくれるピッチングでした。
*江川卓* *村田兆治* *小松辰雄* の *昭和の速球王* ３人が来日した
*ロイヤルズ* と対戦した１９８１年。その自慢の *ストレート* はメジャーリーガーを抑えられるのか？３人の活躍する姿をまとめてみました。
動画の感想やこの人の現役時代ってどう？などのリクエストなどコメントしていただけると嬉しいです^^
60過ぎたじじですが、東京五輪1964は阪神優勝。翌年から巨人9連覇。バースや金本位までは見ていたが最近は選手の名前すら分からない。早い投手が少ない。この3人以外にも阪急山田、巨人堀内。鈴木孝政、皆んな完投。セーブなんか無かった。
角も７連続三振とって活躍したんだけど映像ないですかねぇ。ラジオで聴いていた記憶があるから地上波は途中で終わってたのかな
親父が言うには、村山、平松、松岡弘、堀内の球は快速球、江夏と金田と山口は剛速球、別格だったと言ってます。
今と比べても速い、と。タイムマシンがあれば見に行きたいです。
@@QuattroBajeenaType100 当方北米在住でメジャーの試合もよく観てますが、山口高志の球が一番だと思います。後楽園での日本シリーズで巨人相手に連続三振、衝撃でした
ＢＧＭがいいです。ほんとにこの3人は、かっこいいです！堀内のホームラン、稲尾の連投、江夏のメンタルに興味ありです。
現代野球に慣れ親しんでいても村田のフォームは惚れ惚れしますよ、とにかくダイナミックで美しい、それでいて球威抜群、コントロールもまとまっていてあのフォーク。
だいたい村田兆治って名前の響きがカッコイイ。
ヒーローは名前をいちいち読み上げたくなるものですよね。笑
それに加えてあの町工場の職人みたいな厳格な顔つきもgood、いい意味でまさに昭和、うわついた感じが1ミリもない研ぎ澄まされた感じが痺れます。
「『１ミリ』も無い」は、近年、よく見聞きする変な日本語。
正しくは、「『微塵』も無い」です。
@@user-yc9oj4wg6k 世代によっては変な日本語なんでしょうが古風な言葉をあえてズラした言い回しにするのも言葉が生きものである証拠ですよ。
村田のフォークの落ち方がもう魔球レベル
この対戦以降でしょうか
北米メジャーでも日本のブロ野球が認知されてきたと思います
先人の皆さんの活躍に感謝です。
村田→江川→小松のリレーが豪華すぎてやばい
この3人、素晴らしい❗動画を見ていて、飽きないし、惚れ惚れする。この時代にこんなにもスゴい投手がいて、当時テレビとはいえ、実際に見れたことに、あらためて感動、そして脱帽します。
速球に強い大リーガーにボールの下を振らせる村田兆治さんの凄さよ、、、
50代で140キロ投げてなかった？
今のスピードガンなら江川が158とかTVであったみたいだけど。村田さんも伸びてるよね
@@user-xo8we1yo9h
投げてたね
身体の頑強さが異次元ですよね💦
@@user-rk2eg9gz6u
すごいですよね。
ガンだけ見たら、小松さんが早いね。
確かに伸びてるし。
ロマンがあるしおじさんなので、昔の人を贔屓目に見ちゃいますが今の投手の方がすごいんやろなーとか思います。
野球は楽しいですねー
@@user-xo8we1yo9h 当時、ロッテと広島の日本シリーズでは、(当時のスピードガンで)普通に150Kmをバンバン投げていましたよ。シーズンが終わっているのでちょっと体がなまっていたのかも。江川はクリーンアップにはシーズン中は平均145～148㎞が普通でした。ちなみに小松は全打者に145～149㎞放っていました。
この試合後、ロイヤルズの監督は「三人とも欲しいが、一人もらえるのなら村田。あんなフォークは生まれて初めて見た。」と絶賛されていました。
江川氏ストレートとカーブでメジャーの選手を牛耳ってる事が圧巻。
江川の浮き上がるようなストレートは今でも忘れられません。
小松さんの球の伸びというか、打者の前でスピードが増す感が凄い。
前の年３割９分のブレット､２０本塁打のエイキンズ､後に２０００本安打打ったホワイト､メジャーの強打者たちを抑え込んでるのはほんとすごい。
いくら観光気分とはいえ、ココまで抑えるのは凄いですよね
元阪急のブーマーの絶頂期をして、Oh my Godあいつは打てないと天を仰いで称賛した村田兆治さんのすごさ。
江川のホップする球は改めて凄いと思った。
速さだけなら圧倒的に小松。
江川は伸びが凄い。
村田は重そうな豪球、小松は目にも止まらぬ快速球、江川は途中から球速が増してくる感じの変態球。
＠らくびーこぞう・変態球？
小松の場合146〜7は今なら152.3は出てますね。小松の場合は高めより低めの球の方が伸びる。三振はストレートよりスライダーの方が決め球。
村田→重い。
小松→速い。
江川→打ちにくい。
江川のゆらっとしたフォームから伸びのあるストレート本当にカッコいい
2:02
141kmの表示だけど155km以上の体感だね
江川さんは画像で見ると軽く投げてる様に見えるのにストレートの伸びが凄い
軽く投げてるようだからこそ、伸びがいいんではないでしょうかね
本人が言う言葉によると指でスピンをかけるのではなく「抜く」というイメージの投げ方らしいですよ
同じマウンドで、同じチームの打者相手に投げ比べって貴重ですよね。
小松がやっぱり早いな～と感じるだけに、映像戻してみると江川の球のホップが際立つ。
村田兆治さんのフォークをノーサインで受けてた袴田捕手もすごいと当時思いました。当時もしメジャーへのポスティングが今みたいにあれば兆治さんは挑戦していたかな？もししていれば間違いなく成功していたと思います。
ロッテが出す出さないは別にして、メジャー挑戦したかったと思いますね。
村田さん凄いピッチャーだったし
大リーグでも成功したと思いますけど、 当時 大リーグが日本野球に対して 評価低かったからなー。
落合さんが言ってたけど、当時は行きたくても行けない、ウィンターリーグすら行けなかった。
この頃日本のプロ野球投手はメジャーに行っても通用するような事は誰も語ってなかった時代でしたね。
村田さんはマサカリだけあって豪快な切れ味。
江川さんはホップするのでスピードガン以上の速さを感じる。
小松さんは球が後半スッと切れ味を増す感じがしました。
江川さん軽く投げてるように見えるのにあの球のいきかたエグい
フォームに無駄な力が入ってないからいいんでしょうかね
小松の速さは凄いな。
お三方とも速球が武器なのに球質が全く違う。
面白いですねw
村田投手のストレートは本当に重そうで飛ばなさそう
江川投手のストレートはフォームの柔らかさと相まって鳥肌が立つほど綺麗
小松投手のストレートは唸ってる感じがしてこの中で一番怖そう
結論：みんなスゲェ
正解だと思います
全日本のこの試合、後楽園の現場で観てましたが、村田投手は普段はあまり慣れてない(当時のロッテの試合では考えりない)大観衆の中でも圧巻な投球をされてました。
江川さんのストレートがスピードガンの数値以上に速く感じる。
やっぱり、小松は速い！
浮き上がっているみたいだ。
江川がロイヤルズ相手に先発した試合は、スタンドで観ました。
こうやって今見ると、ホンイキでは投げていませんね、江川。
しかし全盛期の生江川を観れた事は、私の宝物です。
いいですね！生で見てみたかったです
江川さん漫画かゲームかってくらいのコントローラの良さ、しかも全く力みのない投げ方であのストレートの威力
同じ速球でも、三者三様！全くタイプが違う「まっすぐ」面白いですね👍
おもしろいですよね
江川のストレートの伸びが凄すぎる！
村田の球もやばいな。重そう。
3人ともすごい速い球 見入ってしまった
若かりし頃の小松さんの
まっすぐ凄ぇー‼︎😳
正にスピードがんの申し子ですね
その通りです！
メジャーリーガー相手にこれだけ次々と空振り三振を取ったり内野ゴロや外野フライに打ち取るって言うのは，それだけこの3投手たちのフォーシームが凄くきれてて速くてメジャーリーガーたちがみんな揃って当てるのが精いっぱいっていう事だったんだと思う。
小松さんのストレートが凄い！
ボールのかなり下をバットが通ってるｗ伸びがエグいんやろな。
後楽園球場で槙原と小松の投げ合いの試合を1塁側ベンチ上から観たがほとんど2人が投げる球が見えなかったのでキャッチャーミットに収まる音の響きに感動してた
当時のプロ野球は驚きの連続だったなぁ
1:34 江川の球筋が独特の伸び。
3人を比較してみると、投手の身長やリリースポイント等の角度１つでも当時のガン表示は変わるのかなと感じました
それにしても江川投手のカーブはやばいですね
あのストレートがなくても主力級に活躍できたんじゃないかというくらい恐ろしい球です
小松辰雄が速球派だった頃、王貞治との対戦、中盤走者なしの場面で全球直球で挑む小松さんに対し王さんがレフトへ軽打でヒットにしていたのを憶えている。王さんのあのバッティングは後にも先にもその一回しか見たことがなかった。
長距離打者の王さんとしては実質負けに等しいエピソードですね
ホークスの柳田選手と対戦したらレフトポールより内側に入るか球速に押されて外に切れるかの見応えになりそう。
3人ともかっけえわあ。。
3人とも糸を引くような球筋がすごい。表示球速以上に伸びを感じる。
球速表示以上出てると思いますよ
@@okamura-baseball ですよね。特に江川なんかほとんどの打者が振り遅れているし。
昔は終速表示みたいですからね(今は初速)
映像解析したら江川さんは現在のスピードガンなら150後半くらいだそうです。
@@user-zx2jp3rn7n 旧来の計測方法で江川さんが１４５ｋｍ、小松さんが１４８ｋｍと言う事は、江川さんの球速が１５０ｋｍ後半なら小松さんの球速は１６０ｋｍ越えでしょうかね！？
ソフトバンクの千賀投手に旧来の計測方法で計測して欲しいですね、そうすれば過去の偉大な投手の球速も大まかにわかる。
小松辰雄懐かしい〜！！小松辰雄の投球見ていたら、鈴木孝政の全盛期の投球が見たくなりました。
鈴木孝政の全盛期の映像ないんですよね、、、
なにげに編集が良い。テロップの内容と表示方法から昭和のレトロ感が出ていて好きです。
ありがとうございます！
スピードガンの表示、プラス10kmくらいだと思う。小松の場合、156〜157kmは出てそうな感じ。⚾️
そんな事は絶対あり得ない！例えあったとして、0コンマ幾つの話だと思うよ⁉️
@@user-zu9hq5ik6l 上原がCZcamsで今のスピードガンで計測したら10㎞位速くなるって言ってましたよ
上原は技術者ではないけどMLBも経験した一流ピッチャーだから信憑性はある
江川のコントロールが凄すぎて小松がノーコンに見えてしまう
いい人を見ると誰もが悪く見えてしまうってやつですね
江川のコントロール、凄かった。
＠しろふくさんたろう・小松もそんなにコントロールが悪くありませんよ。
@@reomikami でも?，球質は?，至って軽い。どんなに速くてコントロールが良くても?，どんなバッターでも当てれば?，打球の方から自然に江川の球は遠くまで飛んでいきますよ。
観光気分でやってきて身体も仕上がってないとはいえ、やはりアスリートだからこの三人のピッチングにスイッチは入ったと思いますよ…。
村田さん豪速球+フォーク凄いですね💦
村田のフォークはメジャーでも通用しますね
小松が高校野球で甲子園で投げてたが、高校生とは思えない速さだった。
村田さんは球が重そうな上にフォークの落差がエグイですね。
江川さんは球の糸を引くような軌道がはっきりと見られるので球速はそれほどでもないですがノビが感じられますね。
そして小松さんは……あまりにも球が速すぎて投げた瞬間ミットに入ってて目が点になりました。
村田のフォークの落差は、子供のころ見てビックリしたのを覚えていますね。
この頃から日本のピッチャーって優秀だったんだ、、
村田さんのフォーク、江川さん小松さんのストレート映像でも分かる程にやばい。
実際には打たれまくってるけど
@@mg-nc9ze いつ？
この3人の真っ直ぐの伸びは凄い
子供の頃小松さんの真似して投げてた
何がすごいってみんな先発なんですよね
最終回でもほとんど球威が落ちないのは今の投手ではちょっと難しいかなと感じます
私も色んな投手の投げ方真似したが、小松は無理でした。なんで肘使わずに投げれるんだろ
落合がセカンド守ってましたね。軽快に捌いて上手かったです🎵
小松さんホントにスピードガンの申し子だった。140後半とは思えない。
全員球の伸びがエグすぎないか…？漏れなく下振ってるか、振り遅れてるかじゃねーかｗ
見たことなかったけど、村田のフォームしなやかでカッコいいのな
カッコいいですよね。マネするには体柔らかくないと無理です
@@okamura-baseball Yu
高校の帰りによく仲間と後楽園に見に行ったけど、江川さんの球は山なりにならずに、ストレートにミットに吸い込まれていた。他の剛速球投手は速球も山なりになっていた。江川さんの投球は外野席から見ていて、途中で消えてた。凄かったよ。
いいですね。しっかり見られて
江川はゆったりとしたフォームから伸びのある速球
村田兆治 小松辰雄は力強いな
特に22歳の若き速球王小松の速さは凄まじいものを感じる
今のガンならどんな数字を記録するのかな？
小松の球が他の二人より速いのは肉眼でもすぐ分かる。手先からピュッと出て来る感じで小気味よい。
江川さんの球が異次元。
上原さんの弾くストレートより凄い。
でも藤川よりは凄くない😂
江川卓何度見ても凄い‼️
小松高めは伸びが続くけど、低めだと下がる感じ。村田は剛球で、低めも下がらない。江川卓ほとんどが、全力で投げてない感じ。一人だけ球筋が違う。
全員敬称抜きでしたが、本当はさん付けしないと失礼な位の素晴らしい投手です。プロ野球の大スターなのですから。見比べさせて貰って感謝します。計測のやり方が悪いですね。どう見ても10km以上違いますね。貴重な映像をありがとうございます(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
計測のやり方が悪い？
今の投手よりも単純に球速が遅いだけなのに意味不明すぎて草😂
ロイヤルズの選手が江川の138に振り遅れ、村田、小松の140台の球に必死に当てようとしている。その必死さが伝わって来ます。
特に小松の球は、千賀や山本由の球と比べても遜色ないように見えます。
絶対、表示されてる急速より速いはず
早いよな
江川ほど測定値とみて目が違うピッチャーはいない。ストレートの伸びは凄い。
江川と同年だけど本当凄い怪物、鈴木タカマサの王や長島に投げてる姿が見たくなった
長島親子と対戦した唯一の投手が鈴木孝政氏だそうですね^_^
はじめまして。
三投手とも凄くて「カタルシスー！」でした。
特に小松選手のストレートはズドーンってな感じで迫力ありました。
江川選手の球はカミソリ、村田選手のは鉈、小松選手のはミサイル…勘違いかな？
いい形容だと思いますよ
純粋に見た目で、小松投手、速い！
やぱ江川卓は別格。歴代最高のピッチャー。
3人ともに最多勝挙げたシーズン前半は
凄いピッチングだったよ
メジャーが単独チームで来日していた時代ね。ロイヤルズはそれでも８勝７敗と面目を保った。
江川さんのストレートは浮き上がる感じが半端ない。
昔と今とでは選手の体格や筋力が違うから、昔のピッチャー方がスピードは遅かったというのは事実だと思う。が、動画を観た感じでは、江川も小松もスピードガン表示より速く感じる。スピードガン表示は140~145程度だけど、間違いなく150は出てたと思う。
ピッチャー経験者として、江川のフォームがすごい綺麗だと感じています。芸術的美を感じます。
江川はいわば異形の速球で、スピンがかかつていたのでしょうね、体感が数字とは異なるのでバッターが皆ことごとく振り遅れてます。兆治さんはオールスターや日米野球になるとパリーグの存在感を示そうと、尋常じゃない集中力があったと思います！
村田はいつもガラガラのパ・リーグで投げていてパ・リーグの力を見せつけてやる！そんな感じはしましたね。
見ている私も、パ・リーグのロッテの村田ココにありを見せてやれ！って思ってましたよ。
今で言えば、間違いなく全員150以上は出てませんか？当時のスピードガンは終速だけだったのかな？なにより、キレだけなら、今の第一線でやってるプロ野球選手にも全くヒケをとらない素晴らしいホップするボール。本当にスゴイ。
小松のストレートがえぐいよ。
ある意味、スピードガンを広めたきっかけの投手だと言えますね。
81年といえば江川の全盛期だもんな〜、そりゃ凄いよ。
村田も凄い、小松なんて今なら160km表示連発だろう。
ないない苦笑
@@user-gz3co8ut7e SPORTVISION社の調べでメジャー平均で初速ー終速は12-13km/hです。小松選手は終速で147km/h出てるので160km/h連発かどうかは微妙でですがおそらく150後半を連発するのは間違いないと思います。
@@hiroy456 槙原は155とか出てたが170近かったのか？苦笑
@@user-gz3co8ut7e 当たり前だけど槇原の155km/hはもう初速表示時代。
@@hiroy456 何年から変わったか分かるなら教えてよ？苦笑
今の時代になっても
速いとか、力強いとかは別にして
江川のストレートは「綺麗な真っ直ぐ」って思うけどね
この三人間違いなくメジャーで通用してたでしょう！小松がはや！
ロイヤルズが来た時後楽園球場観に行きました^ - ^
当時、行っていたら通用したと思いますね
全員は無理だと思うよ
メジャーでは、フォークを投げる投手が少なかった（肘等を傷めやすいので）。なので、余計に村田はメジャーでも活躍できたと思う。同じ理屈で、野茂がメジャーに言った時、必ず、成功すると思っていた。
同感です。村田全盛期は知らない世代ですが、野茂のフォークがあれだけ通用するなら村田さんもきっと、と思います。
この時代は終速を表示していたのかな。
球速じゃないんだ。やはり、伸び、重さ。ストレートは深いな。
いや球速もそうとう速いよ。ガンが今と違うだけ
@@alwalg5754 本当か？命賭けられるか？
@@alwalg5754
ガンが今と違うのは確かだが、それでも年々球速は上がってるよ
小松の球は唸ってるね
この年の日米野球の3人の通算成績
江川 12回13被安打9奪三振5失点
村田 4回1被安打7奪三振2失点
小松 10回7被安打10奪三振2失点
江川は割とポコスカ打たれてるけど村田と小松は凄いね
0:17 本題からはずれるが、セカンド落合選手の守備も軽快で凄い。
西武ブコビッチが来日して村田のフォークにメチャ驚いて、日本にはChargeとかいうすごいフォーク投げるヤツもいるんだろ？と西武の選手に聞いたところ、兆治をChargeと覚え間違えてただけだったって話好き
チョウジはチャージに聞こえますよね^^
江川さんの投球フォームカッコイイですね
江川はメジャーからやってきたバースが「日米通じて最高のピッチャー」といってたくらいだからな。
メジャーでも通用してたと思う。
たぶん、メジャーでも通用したと思いますね。
バースはメジャーリーグよりも日本で活躍した人なので、『日本のピッチャーはメジャーのピッチャーよりも凄い。』と言いたいっていうのもあるでしょうね😄
ちなみに新庄は、日米両方のピッチャーを沢山見た中で、ランディ・ジョンソンと伊藤智仁を世界最高のピッチャーとして挙げてましたね。
飛行機が苦手だから無理だよ。さらに移動が楽なア・リーグ東地区だと劇狭球場ばかり。防御率は4点台でしょう。ナ・リーグは広いが、飛行機がないと無理だから。
落ちる球があれば通用したと思う
指が短いのよ。シンカーかスプリッターしか無いけど。江川はあたると人一倍よく飛ぶ速球なんで
3人ともストレートの伸びが気持ちいい。それにしても、ベースから離れて構えるメジャーのバッターが多いな
やはりリーチが長い分、そう言う構えになるんですかね
流行があるのでしょうか。今と比べてバッターボックス後ろで構えている選手が多い印象。動画と関係ないコメント失礼
この3人では球速は小松が一番速いが打者の手元の球速は江川が一番だと思う。3人とも今のスピードガンなら160出てもおかしくない
与田156K出してた、槇原も155K 江川よりスピードガン出してた（同時期）
しかし江川の方早く見えた（140K台） これはスピン量であってスピードガンではない
江川は、藤川とおなじ球質
@@user-qb2gr6dr9y しかも槙原の155ってスピードガンの数字がなかなか出にくい時代なのでかなり飛び抜けて速いですよね
江川は体感速度なら間違いなく166は出ていた
今のスピードガンだったら村田が150ちょうどぐらい、江川が140半ばくらい、小松が150半ばくらいだと思いますけどね
別にメジャーに行かなくても日本プロ野球で貢献してこんな風にメジャーと対戦できる機会あるんだなぁってこの動画を見て思った
なるほど、そう言う見方も出来ますよね
シーズンオフに観光＆親善で来てるだけだから今の時代に真剣勝負でみたかったですね。
確かに彼らは半ば観光気分ですから、おっと思ったかもしれませんが本当の真剣勝負みたいですよね。
当時、「江川だけ」が早かったわけではないとわかる！小松もめっちゃ速い！ストレート一本⁈でメジャーへ挑む心意気も凄い。村田のうねるストレートも凄い。なんで最近は江川ばっかり賞賛されるのだろうか…
江川だけが速かったというより昔はみんな遅かったというのが正解
野球レベルはもとより球速もかなりレベルアップしてきたね
当然どのスポーツでもだけどね
当時高3、クラスメート4人と後楽園球場3塁側で観戦しました。この試合、皇太子殿下美智子妃殿下ご観戦の天覧試合です。江川さんのファンでしたが、親善試合には本気出さないだろうな、と思っていたので、最後リリーフに出てきたときは、大丈夫かなと思いながら見てました。
これ試合映像ですが、すでに内野席がおーっ、と湧いたのは、江川さんの投球練習でした。公式戦のような躍動感で、本当に錯覚なのですが、ストレートがホップしてるように見えて、投球練習一球一球ごとに、スタンドが湧いてました。「本気で投げる」と確信しました。結果は見てのとおりです。3塁側真横から見た、あの投球練習の球道、いまだに忘れられません。
いいですね！真横からですか〜羨ましいです
スピードガンの捉え方が違うから数字だけで判断してはならないいい例。昔の一流選手は今でもきっと一流だろう
野球レベルの日進月歩を舐めすぎ😂
小松さんの中日ユニフォーム懐かしいな
昔田尾さんからサインボール貰ったのを思い出しました
まあ昔のユニフォームは中日に限らずみんな懐かしいですよね
アップありがとうございます。
生で体感した中では、村田兆治と江川卓はキャッチャーミットの音と変化球の落差が他のピッチャーと違ってました。
もう１人あげるとすれば、横浜大洋ホエールズの遠藤一彦。
遠藤の動画もアップしてるんでそちらもどうぞご覧くださいませ
江川の玉の質が違い過ぎる‼️
小松さんの場合 スピードガンの数字も出てるのがスゲー 多分速さだけでは１番速かった
メジャーがボールの下振ってると言うことは相当速いのは間違いない
速いのではなく伸びの問題だと思う
速いけどオフシーズンなので振り遅れてるのかと
昭和50年代の後楽園球場が物凄く好きでした❗売店の食べ物が美味しい物ばかりでしたし、後楽園球場の敷地内にゲームセンターが有り、コインゲームで外人か野球をしてて、アウト、ヒット、２塁打、３塁打、ホームラン等の結果を予想するゲームに当時夢中になっていました❗このゲームをご存知の方はいらっしゃいますか⁉️🙇🙏👌
黄色いビルの下やその他の場所ににもゲーセンがありコインゲームが充実してたのは覚えてます。