Mr.マスキングゾル改を使った時短マスキング術【艦船模型製作講座】

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  • čas přidán 28. 08. 2024

Komentáře • 19

  • @Spicywolf-yn1gt
    @Spicywolf-yn1gt Před 3 lety +3

    いつも参考にさせていただいています。
    マステと併用すればめちゃめちゃ楽になりますね。
    ありがとうございます!!

    • @zbok
      @zbok  Před 3 lety +2

      ご視聴ありがとうございました。
      マステとゾルと筆塗りを組みわせることによって、塗り分け作業が大幅に楽になりそうな感じです。
      これまではエアブラシによるフルマスキングにこだわってきましたが、今後はゾルと筆塗りを積極的に取り入れていこうと思います。

  • @panzer-meister
    @panzer-meister Před 3 lety +3

    お疲れ様でした。結構、高粘度で漏れてた様に見えましたが、乾くとヒケるのですね。
    昔の、マスキングゾルとはかなり違いますね。

    • @zbok
      @zbok  Před 3 lety +2

      ご視聴ありがとうございました。
      昔のマスキングゾルというのは分かりませんが、今回使用したマスキングゾルはかなり使いやすいと感じました。
      Mr.スデピカリキッドにより細い筆で作業できるようになったのが大きいと思います。以前、ゾルで筆を一本ダメにしてからは使うのをやめていました。
      これまでの私の作品は、テープによるフルマスキングでしたが、今後は積極的にマスキングゾル+筆塗りを採用していこうと思っています。

  • @user-td9bq8vp8c
    @user-td9bq8vp8c Před 3 lety +1

    ちび丸艦隊の艦載機のキャノピーに使った事はありましたが、甲板にも使うという発想はありませんでした。
    実は八幡丸(雲鷹になる前)の甲板の塗り分けで、マスキングする自信がなくて、止まったままでした。 ちょっと考えてみます。

    • @zbok
      @zbok  Před 3 lety +1

      ご視聴ありがとうございました。
      甲板に使用する場合は、境界線の形状が複雑になるためナイフでカットして仕上げるということが難しいので、筆塗りリタッチが前提となりますが、作業性はすごく良かったです。筆塗りのリタッチも部分的になりますので筆ムラも目立たないという点も気に入ってます。
      マスキングゾルを使えば、簡単にマスクできるかもしれません。
      八幡丸完成させて下さい。

  • @KAKU560
    @KAKU560 Před 2 lety +1

    マスキングゾル、改とneoは別物なので注意。改は旧来のゾルとほぼ同じ。neoは完全ゴム膜で切れないうえに色移りすることが。改の方が使いやすいかなと。
    私は、付属ブラシ先端を斜めに切って。細かいところは爪楊枝でって感じですね。

    • @zbok
      @zbok  Před 2 lety

      あっ、付属のブラシの斜めカットいいアイディアですね!
      よいアドバイスをありがとうございます。

  • @guchi168
    @guchi168 Před 3 lety +1

    お世話になります。
    これは良いアイデアですね!個人的に1/700サイズであれば多少のはみ出しなんか普通に鑑賞してたら絶対に分かりません。
    もっと肩の力を抜いて雰囲気が出れば良いのさ!的な楽しみ方が1/700では合っているのかもしれませんね。
    1/350クラスだと目を近づけたらバレてしまうかもしれませんが(笑)

    • @zbok
      @zbok  Před 3 lety

      ご視聴ありがとうございました。
      艦船模型の楽しみ方は、人それそれですよね。(^^♪
      自粛生活がまだまだ続きそうなので、お家で艦船模型を楽しみましょう。

  • @wernerrunkel5378
    @wernerrunkel5378 Před 2 lety +2

    That is the problem using this : you will never get exact and sharp edges. I prefer using tape in little pieces up to 2x2mm - and get sharp and exact edges. OK - it is alot of fizzy work, but the result is much better and doesent need additional work.

    • @zbok
      @zbok  Před 2 lety +1

      I agree. Masking is more beautiful with tape. I introduced this as one of the easy ways of masking.

  • @user-to4vg3qr1f
    @user-to4vg3qr1f Před 3 lety +1

    制作お疲れ様です!
     この動画と直接関係はないのですが、手すりのエッチングパーツは最初から船体に取り付けて一緒に塗装するか、若しくは別で塗装して後付けするか、どちらがおすすめなのかお聞きしたいです。
     また、それぞれのメリットやデメリットも教えていただけたら嬉しいです!

    • @zbok
      @zbok  Před 3 lety +2

      ご視聴ありがとうございました。
      エッチング手すりの取り付け順序問題についての私の考えは、
      「理想」は塗装前に手すりを接着ですが、作業性を考慮して塗装済みを最後に付ける場合もある。
      つまりは、ケースバイケースで使い分けるのがおすすめです。
      まずはじめにそれぞれのメリット・デメリットについて簡単に説明します。
      【理想とする塗装前に手すりを取り付ける場合】
      ☆メリット☆
      ・船体とまとめて塗装ができるので楽。
      ・瞬着の痕を塗装で隠せる。
      ・甲板上構造物を組む前であれば作業がし易い。
      ・直接プラに接着できるので強度が出る。
      ▲デメリット▲
      ・甲板上の作業性が悪くなる。甲板マスキング、リノリウム押え置き換え、その他小パーツの取り付け等。
      ・別の作業中にひっかけて破損させてしまうリスクが高くなる。
      上記のデメリットを許容できる限りは、手すりは塗装前に接着するようにしています。
      例えば、前作の山城は塗装前に手すりを接着しています。それは、手すりを付けた状態でも甲板のマスキングは可能だと判断したからです。
      逆に今作の陸奥は、完全後付けです。それは、手すりを付けた状態で甲板シールを貼るのは難しいと判断したからです。

    • @user-to4vg3qr1f
      @user-to4vg3qr1f Před 3 lety +1

      @@zbok とても詳しく教えて頂きありがとうございました!今度初めてのエッチングに挑戦しようと思ってたので参考にさせて頂きます!

  • @user-ug1gh7mr3j
    @user-ug1gh7mr3j Před 3 lety +1

    動画と全く違う質問になりますが、教えてください。
    張線の件です。太さは、製作者の好みに寄るところになると思いますが…
    ピンと直線で張るのと、懸垂曲線で張るのとでは、どちらが良い(正しい)のですか?
    実際、当時の写真でも、長いスパンは懸垂曲線が出ていますが、スパンが短いものはテンションをかけて、引っ張ってあるようにも見えます。
    ご教示ください。

    • @zbok
      @zbok  Před 3 lety +2

      こんにちは。
      私も資料の写真を確認しまたが、長いスパンは垂れて、短いスパンは垂れていないように見えますので、本物を追求するのであれば、そのように張るのが正解なのでしょうが、私の作品では、長いスパンの張り線の垂れは再現していません。
      それは、長いスパンをメタルリギングを使って自然な垂れ具合で再現するのはとても難しく、垂れを再現しようとしてラインが不自然によれるぐらいなら、直線的に張ったほうが模型的には美しく仕上がるとの考えからです。
      例えば、私の作品の長門を見て下さい。
      艦首竿から艦橋までの長いスパンを4本並べて張ってありますが、ラインの垂れを諦めるかわりに、真横から見ても正面から見ても幾何学的に整った美しいラインに張れています。
      直線的なラインであれば、伸縮性のあるインフィニモデルのラインを使うことにより簡単に張ることができます。

  • @czarny31081983
    @czarny31081983 Před 3 lety +2

    Please english🙏

    • @zbok
      @zbok  Před 3 lety

      Thank you for watching. I'm sorry, I am not good at English. ('ω')