メインストーリー(ワンダーランズ×ショウタイム編)【プロセカ公式】
Vložit
- čas přidán 29. 03. 2023
- ゲーム内ストーリー「メインストーリー(ワンダーランズ×ショウタイム編)」のアーカイブを公開!
世界一のショースターを夢見る天馬司は、人気テーマパークのキャストアルバイトとして採用される。
しかし、配属されたのは客も寄り付かないさびれたステージ。
そこでただひとり、ステージの復活を目指して頑張る鳳えむと出会う。
公式サイト:pjsekai.sega.jp
公式Twitter:@pj_sekai( / pj_sekai )
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商品名および社名は各社の登録商標です。 - Hry
1:39:18 「ああ、そうだな」のところで声が少し震えてて、めちゃくちゃ怒ってるって伝わるのリアルで凄い
これ勉強してる時にイヤホンしながら聞いてたら天司の叫び聞こえてびっくりして机に膝打った
イヤホン大音量やばい。囁かれてる(吐血)
私もー勉強しながら見てたら天馬が叫んでうちの叫んでしまったw
新しい鼓膜どうぞー!
私もパソコン作業してて
そしたら今まで打った何よう
全部消えた😢
これ聴きながら勉強するとかセンス良すぎ
私もやるわ!
1:38:32
某テーマパークで働いてるから、ここのシーンは凄く心に響く。司くんの1人1人のお客さんに向き合う姿勢も、類くんの仲間を想う気持ちもどちらも大切だよね。肝に銘じます🫡
2:19:17 ここから『』がなくなるの知った時鳥肌たった…
名前も司になるっていう
1:08 よく使われるこのさきちゃんと司くんがショー見てる幼少期のイラスト、星4カードにでもなってくれないかな…
金ないから報酬でもいいよ🙄
司がここまで次やればいいって言葉に怒って今日の客にこだわったのは、幼い頃から病弱で入院してた咲希とはもう今日で二度と会えないかもしれないし次なんて無いかもしれないっていう日々だったから、司は今を大切にする気持ちが強くて次やればいいっていう考えは許せないんだよな
超共感
全員の暗い過去について、寧々と類は昔馴染みでお互い知ってる上全体に話すシーンあって、えむもすぐ司に話してイベストの問題にすらなってたけど、司だけ色々伝わってなさそう…
確かに練習しすぎて自己管理を疎かにした寧々にも落ち度はあったけど、児童劇団時代の事件も含めて彼女にも大きく同情票が集まっていた分だけ「司が悪いんだろ」の意見も集まって炎上してしまったんだろうな…
1:04:30神代の表情の変わり方ホント好き
さすが公式…
画質と音質がきれいやわ!!!
1番最初に司の本当の想いを言うのすごい
やっぱワンダショってイベント感動するよなぁ
動画であると移動時間とかに流せるのでストーリー追いやすくて助かります😊
黒背景で白文字の、一番最初のところ。
ここを今見ると、トルペとかリオとかの演技に大きく関係してるところがあって、0:09のとこから涙出てきた。
うさぎさんと司くんの絡みがめっちゃ好き
ダンス披露して泣かれる司おもろすぎる……wwwww
そしてぬいぐるみと戯れてるのかわいい
重い……重いぞ……第2のニーゴなのか君たちは……
えええ、さすが公式様
ガストーリー追いたかったけど必ずアプリ落ちるからスキップしかできなかったのでほんと助かる。iPad6が適正じゃなくなってからアフターライブのリアタイもキツいし、時代は進むね。
なんか儚いな
類との出会いから察するに寧々が緊張しやすい体質だったのは元々で
それでも事件の前までは、88☆彡の歌詞みたいに舞台に立つ感動や達成感が相殺してくれていたんだろう
(「かき鳴らす度心が呼びかけてくる セカイの一瞬の熱狂が 弾ける」=本来は長年ピアノをやってきた司の心情なんだろうけど、これを演技に置き換えると、役として舞台の世界観に入り込む中で感情がこみ上げてきながら客席のお客さんとの一体感を味わっている状態)
それでも初主演で劇団員全員から期待されて、客席から大勢のお客さんの注目と視線を集めた事実に対するプレッシャーは彼女にとってあまりにも荷が重すぎて、さすがに身体が耐えきれなかったのだろう…
今回のイベを見てここから見直すぜ
一番泣ける 特に喧嘩してるところがいつもは優しい海が急変したみたいな感じで
1:55:47 ここで本当のワンダショの始まりを迎えたんだなと思うと凄く感慨深いし今でも暖かい涙が溢れる。
もしもっと長い尺で再度アニメ化されたり映画化されるなら、このシーンは絶対にじっくり時間をかけて描写してほしいな
久しぶりに来たらみんなの声結構違ってびっくり!特にワンツーがわかりやすい〜
聴き比べると司くんは座長らしく頼りがいある深い声になって、類くんは浮き足立つように可愛い感じ(?)になってる気がする!発見だわ
司が当初キャストオーディションに不合格だった理由は演技やダンスのスキルが無かったという問題ではなく「えむとは別の意味で個性豊かすぎて既存の枠に収まりきらなかったから」なんだろうな…
結果的に彼女の規格外に大きな行動力が司を救ったのが全ての始まりになったとはいえ、よく考えてみたら初対面からのゼロ距離ガン詰めでそんな彼でさえドン引きさせてしまったのはよっぽどのことだった
カードじゃない演出
幼少期天馬→0:50_オープニング
カード演出
天馬 司→27:40_3話
神代 類→43:30_5話
1:36:15 今更の上に陳腐な意見で申し訳ないけど、ここで寧々が固まって何もできなかったのは決して内気と人見知りのせいだけではない
「私の不注意で本番を台無しにした」
これがトリガーで、劇団時代のフラッシュバックを起こしたからなのでは…?
そやで、だから
『トラウマを背負った怪物』なんやで
@@user-sd9qb5oe6gそのトラウマの真相も「私が恥ずかしかった」という問題じゃなくて「みんなに迷惑をかけてしまった罪悪感」が根元にあったんだよね
だからこそ、司が「挑戦に失敗はつきもの、やったこと自体が尊い、俺ならそんな仲間を責めたくはない」と説得してくれたことが仲直りの決定打になったんだろう…
ワンダショ最高
KAITO兄さんガチで癒やし
司の声今と結構違うね
良いね
1:04:51 「音楽鑑賞にセンスのパラメーターを全振りしたから」が結論ではないか…?
ストリートピアノを聴いた時に一番全うなコメントしていたから
よっしゃ!見るか!
18:10司くん可愛い🤦🏻♀️😂🩷
wandahoi !!!!
1:37:16
ここの観客の発言がイラついた。このショーが面白くなくても普通はショーをやってくれた本人達の目の前で「つまらない」とか言わないはず。頑張ってショーをしてくれたのに文句を言うのはどうかと思う。子供ならまだしも大人も言うのはな〜
百歩譲って、ショーが寒いことを子供が素直に言ってしまうのは仕方ないかもしれないけど
ファミリー層がメインターゲットなら、まともなお父さんお母さんはあとで子供を叱るはずなんだよね
「お兄さんお姉さんは舞台で一生懸命やってくれたんだから、文句言うんじゃありません!」と…
🌟
22:45
25:25
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1:04:30
1:09:00
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1:45:33
2:29:17
天馬推しの人✋🏻
🌟❤❤
🦁
1:37:35
2:09:48
2:19:08
2:20:24
ミクダヨーでびっくりして幽霊出たかと思ったww
この後すぐえむと寧々+リンで「ポジティブ☆ダンスタイム」を収録することになったんだろうけど、あっちのMVでネネロボが目立ってたのは2:35:30があったからなんだろうな…
2:00:03 寧々たそやばくない?(((
一コメ!
公式様最高です
1:04:54 右脳と直感の分野だから分析が難しいのも仕方ないよね
初公演で大喧嘩する前の段階でこんな難題に対応しないといけなかった類よ
お疲れ様&御愁傷様でしたとさ…😅💧
ぷにぷに寧々たん