赤ちゃんの寝具についてを徹底解説‼︎ベビー布団・ベビーベッドのいる？いらない？に加えて それぞれの違いなどを詳しく紹介しています。
Vložit
- čas přidán 20. 08. 2022
- ベビーケアアドバイザーのIKEDAです。
出産準備用品 何をどう揃えれば良いかお悩みのプレママに 失敗のない賢い買い物に向けて徹底した情報をお届けする"プレママお役立ちチャンネル"です。
今回は 出産準備の寝具についてを徹底解説！！ベビー布団やベビーベッドなどを詳しく紹介しています。このチャンネルをご覧いただくと いる？いらない？どっちがいい？の選択が明確に判断していただけるようになり お買い物の基準がわかるようになる深い内容ですので ぜひ最後までご覧ください。
"新生児肌着の選び方""調乳用品""沐浴用品""抱っこ紐の選び方"などお伝えしたいことでいっぱいです。助産師さんでも知らないことや 何を調べてもいまいちスッキリしなかったことが解決に結びつくこと間違いなしです。商品のことはお任せください‼︎アドバイザー歴27年目のノウハウを余すところなくお届けします。納得と満足のお買い物に向けてお手伝いいたします。
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ベビーグッズ、見に行ったけど全くわからなかったので参考になりました！！
今までのベット紹介動画でNo.1のわかりやすさでした。
コメントありがとうございます。励みになります♪ ありがとうございました‼︎
色んな方の「ベビーグッズ買ってみた」紹介動画見てきましたが、
自分の家にはいるのかな·····？と疑問が出るばかりでした。
こちらの動画はそもそもの考え方や基準を知れてすごく分かりやすかったです✨
ご視聴ありがとうございました♪少しでもお役に立てたこと嬉しいです。商品選びは 考え方や環境によっても大きく違うため 意見も分かれることから なかなか決定づけれないことも多いです。参考にしていただけて良かったです‼︎ありがとうございました♪
画像のベッドインベッドを使用しようと思うのですが、その場合防水シートやキルトパットは大きいと思うのですが、どうしたら良いのでしょうか😢
今の段階では ミニベットやプレイヤード バシネットのサイズに合う ミニサイズ(60cm✖️90cm)は販売されていても
ベットインベットに合う ピッタリサイズの防水シーツもキルトパットも まだ販売はされていません。ベットインベットは専用のサイズの規定がないため メーカーによってまちまちで ピッタリサイズがありません😅
そのため 大きめを利用して中に折り込んで使っておられる方がほとんどです。防水シーツだけの場合は薄めのため なんとか中に折り込むこともできますが キルトパットと重ねて折り込むことは厚くなるため難しいと思います。
防水シーツは ミニサイズで少し折り込んでピタっとさせる。
上のキルトパットは防水シーツと合わせての織り込みは難しいため キルトパットのみ日本サイズの70cm✖️120cmを２つ折りにして利用するなど工夫が必要になります。
防水シーツの役割は 確実に汚れをストップさせるために利用するものですので 裏地がラミネートされています。夏場は暑くなるので ある程度の通気をもたせるためにキルトパットを上に利用します。又 ある程度の汚れをキルトパットで吸収させ 防水シーツで確実に止める。その感じなので たとえば 季節が冬の場合は 防水シーツだけでもいいかと思いますが 赤ちゃんは思う以上によく動きますので 防水シーツを折り込んで利用するだけでは すぐにシワになって くしゃくしゃになります。
そのため やはり 上にはシワにならないキルトパットを敷いていただくのがオススメです。防水シーツの上のキルトパットは
○日本サイズを2つ折りにして利用する
○ミニサイズをベットインベットからは はみ出る感じですが 全体的にガバっと被せてしまう
このどちらかの感じになるかと思います❣️
@@babycareM3channel
とってもわかりやすく、丁寧に答えて頂きありがとうございます！
今年12月出産予定の初産です。
SIDSが心配でたまりません。赤ちゃん就寝時は、短肌着→長肌着→年中素材のカバーオールに、掛け布団で大丈夫でしょうか？毛布やモコモコのスリーパーも買いましたが寒い日に加えてあげればいいのでしょうか？
そうですね。乳幼児突然死症候群"SIDS"を単語で捉え考えると怖いですね。近年では温め過ぎによる問題も強く指摘されるようになっています。
短と長の肌着の重ね着にベビードレス(カバーオール)の合計3枚の着せ方にお布団のヒーターを消しての利用ならいいかもですが 赤ちゃんは動いて布団が下にズレてしまうため肩が冷えないか心配になります。でもその着せ方にスリーパーを着せるのは着せすぎです。マンションにお住まいなら気密性が高いため更にです。上半身の冷えを考えるとスリーパーは便利ですので
肌着は1枚にしての利用がおすすめです。
お住まいにもよりますが 安定して暖かいお部屋で過ごせるようなら 肌着又はカバーオール1枚の利用＋スリーパーでもいいくらいです。赤ちゃんの身体に手を入れて フワッと暖かいようなら大丈夫です。汗をかいたり 熱がこもりすぎているようなら 身体が湿るのでわかります。サラッとしてフワッと暖かいようなら大丈夫です。表現が難しいですが そう難しく考えず快適に着せすぎない 温めすぎないに心掛けてください。手足がキンキンに冷たいからと寒いと考えるのは別です。手足から熱を逃しますのでキンキンは元気な証拠で 眠くなってきた時はフワッとあったかくなります。心配のときは身体の中を触ってください。あったかいですので。
私が産院は年間900人弱のお産があり 15年勤めていますが 1人もSIDSで亡くなった赤ちゃんはいません。勤める以前でも聞きませんので私が知る限りでは30年以上ありません。大丈夫です👍🏼
追記/最近 掛け布団や毛布を掛けたらダメ？という質問も多いですが 冬に布団や毛布を使わず就寝するのは どう考えても無理があります。顔にかからない程度には使ってください。薄いもの分厚いものなど 1枚での利用や 薄く軽いものの重ねての利用なども
暑すぎないを心掛け調整してください👍🏼
そのため 肩の冷えのためスリーパーはオススメです。
ありがとうございます！ずっとモヤモヤしていたので気になることが聞けて良かったです(^^)
初産です。出産前で寝具を悩んでいてこの動画に辿り着きました。クーファンはベッドとして十分ですか？
普段はベッドなので、ベビーベッドを寝室に置くことも検討したのですが、夜泣きがヒドイ時期は子守係の大人がクーファンを使って一緒に和室&リビングで過ごすのが楽かなーと思い始めてます。クーファン使えなくなったら、寝室で皆で寝ようかと。
けど、クーファンは赤ちゃんにとって狭くないか心配です。
成長が早い赤ちゃんですので クーファンは3ヶ月くらいまで(寝返り始まるまで)しか利用できませんが 低月齢のそれこそ3ヶ月くらいまでは 夜の就寝時＋日中の寝かせ場所として役立ちます。
赤ちゃんは産まれると ママのお腹の中に守られている狭い感覚と違い 無防備な広い感覚がこわく 特に真っ直ぐ寝かすと 胸が広がることで ビクッとするモロー反射が頻繁におこり そのビクつきのせいで泣いてしまうことが多いです。そのため キュッと包まれている感覚のほうが安心して寝てくれるため 低月齢の間は狭い方が好きです。同じ寝かすのでも 真っ直ぐではなく 少し頭を高く 足を少しあげる
(キュッと丸く抱っこしてるような形 よくCカーブとも言われています。授乳クッションの穴の中に体をポコっと埋めるような感じ。
土手を作るような感じです。何もないところでこのようにするには クーファンの中でのほうが体制が作りやすいと思います。
想像しにくいかと思いますが 狭いほうが泣かずに良く眠ってくれます。クーファンは移動も出来るため便利です。逆に普通に寝かせてるより泣かないため 夜の就寝時はこの寝かせ方でもいけますか？それとも背骨に悪いですか？と質問がくるくらいです。泣くということは赤ちゃんにとっても不快があるからですので 泣かないということは気持ちが良いということです。でも大人が寝返りするのと同じように こもった熱を逃したり たまに体制を変えてあげるのも大事です。そこまで長時間寝てくれる訳ではないですので ちゃんと泣いて訴えてくれますので 普通よりは良く寝てくれるといった感じです。
そして クーファン小さくなる頃には パパ ママと一緒に👍🏽 おすすめです❣️
長々と失礼しました！！
@@babycareM3channel めちゃめちゃ細かく教えていただき有難う御座います！
動画と共に、とても参考になり助かりました！
これからもMチャンネルさんの動画で勉強しますので、宜しくお願いしますー
@@babycareM3channel さ
「ママ」という表現はされるけど「パパ」はなくて、なぜ育児なのに「ママ」限定の話になっているのか疑問。とてもためになる内容なのに「ママ」だけ頑張らないといけないのかとプレッシャーになる。
そうですね。育児は家族でパパもママも一緒にです。おっしゃる通りですね！何気に発してました。何気がダメですね。以降はパパ ママでお伝えします。ご指摘ありがとうございました！
私も気になった点です。
私はパパなので勝手にパパに変換して拝見しました！
オーストラリア在住で畳部屋はありませんが、やはり日本の育児についての情報が知りたくて検索しまくっています。
他の動画にはなかった気になっていた点がコンパクトに網羅されていて大変参考になりました！