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参考にしていただけて嬉しいです♪日々患者様と接する中での現実を　お届けできたらと常に思っています。初めてのことで　慣れるまでは誰もがややこしく感じるものですが　自分だけが鈍臭いと感じてしまいブルーになってしまうので　そんなことはないと強くお伝えしたく(笑) 事前に理解して購入するのと　知らずに使用するのとでは　意識が全然違います。納得して購入し　満足して使用するのがいちばんです♪こちらこそ　コメントありがとうございました。

ありがとうございます♪日々　患者様と接しているからこそ　こういった判断やアドバイスが出来るんだと思っています。特に　抱っこ紐は　どんどん値が上がり　昔なら　ベビーカーが一台購入できるくらいの金額になってきています。なのに　購入後でも満足できず　3つも4つも買ってしまう方が少なくはなく…。そしてできないことで　気持ちがダウンし　消極的になってしまう。そんなもったいないことしてほしくない気持ちが大きいです　笑 こんなちょっとのことでも納得して購入しそれが満足に繋がれば　育児に自信が持て　明るく乗り越えられます。知らずに乗り越えるのと全然違うと思うので　これからも少しずつですが　この小さい気付きが大きな満足に繋がる発信に努めていきたいと思っています。とてもやりがいになります！！　こちらこそありがとうございました♪

こちらこそ　そう言っていただけて嬉しいです♪ありがとうございました😍

「スキ！の気持ちもママのハートのスイッチがかかる一つの機能」 とても　素敵な言い回しですね💓この表現　使わせてもらいます💓ありがとうございました♪♪♪

昔にはなかったものなので　そう思われるのも当然だと思います。 スワドルと呼ばれているこれらのものは　拘束や固定している訳ではないため　伸縮性もあり中で手足は自由に動かすことができるようになっており　優しく包んであげている感覚です。決して股関節の広がりや手足を強く固定し　動きを妨げているものではありませんので　手足が曲がって成長していまうことはありません。これが心配としてしまうと　おくるみでくるんで普通に横抱きすることすら出来なくなってしまいます。 　ギューっと固く　股関節を広がらないよう固定するのはダメですが　中では自然な体勢になっています。 　私が育った昭和40年代は 股関節を広げるとO脚になるからと股関節が広がらないよう　足が広がらないよう　気をつけ(直立不動)の体勢で足を固定された指導の時代でした。今は　それが逆転し　股関節は自然な広がった体勢で普通、更に広げたときには痛がらずに広がらないと脱臼のリスクが高いと言われています。 スワドルは　それを妨げてるかのように見えてしまいますが　気をつけのようなまっすぐに固定された足になってる訳ではないため安心です。 ちなみに私が育った昭和40年代には　たしかにギブスをはめた赤ちゃんや子供をよくみかけました。今ではすっかり見なくなりました。私の親にも足が広がらないよう足を紐でくくっていたこともあったと聞きました。それでも　　私の股関節に異常は見られないため　よほどの固定や固い拘束をしない限りは大丈夫なんだなと実感しています^_^ 足が曲がるO脚になるなどの心配は　むしろ紫外線に当たらず　ビタミンDが摂れない生活の方が心配です(別の紫外線対策のコンテンツをよければご覧ください) 赤ちゃんが泣かずに機嫌良くいてくれることはママにとっても気が休めるとき。安心くださいとお伝えください。 ちょっと包むことで　無防備な感覚から守られ安心して眠りにつける。動物的な感覚からも同じなんだと感じます。猫ちゃんやワンちゃんも　安心すると仰向け寝の体勢をとりますので　赤ちゃんも　外の世界での生活が始まっていきなり　音や光　声などのざわつきなど 環境の刺激　全てのものが重力としてかかってきます。これも慣れて成長していく訳ですが　生まれてすぐの新生児の間だけでも使ってもらえれば赤ちゃんも守られている感覚は心地よいかと思います。 成長を阻害したり　妨げることはないので安心ください♪♪

丁寧なコメントありがとうございます。 安心して使用したいと思います。

とても嬉しいコメントありがとうございました♪これからも少しずつですが　ちょっとした気付きや　 知って納得のなるほど情報など　ボチボチあげていきたいと思います。励みになります。ありがとうございました(^o^)

@@babycareM3channelお返事ありがとうございます😊お話し方も慣れていらっしゃっていて、普段講座などで講師をされているのかなーなんて思ったり(^^) 安心して聞いていられます。 まるで役所の保健師さんの講座を受けているようですよ🎉👏 ベビードレス編も今流しています。 コメント数は少なくとも見ている方は多いと思いますし、初めての子育てで不安な方への大きな安心材料となると思うので、是非続けてください✨ チャンネル登録もしました。

2年前に作成したものですが　内容はそう変わっていません。デザインで"サイベックス"が変わらず人気ですが　最近はどのベビーカーもカッコよくなってきています。お値段とデザイン　そしてちょっとしたこだわりの違いで総合してお選びください。コメント　とても励みになります。ありがとうございました♪♪♪

ご視聴ありがとうございます🩷 抱っこ紐の動向がもう少し変われば新調しないとと考えてるのですが　今のところまだ大きな変化はありませんので　オススメとしては　前バックルのタイプです。定番として今まではベビービョルンでしたが　最近では　同じ前バックルでも磁石で張り付くエアバギーも人気です。又　APRICAアプリカから昨年発売された「ラクリス」も人気が出てきています。どれもしっかり装着すれば大きな違いはありませんので　デザインとお値段で判断いただければと思います。もう少し変化があればまたアップロードしたいと思います♪

@@babycareM3channel 早速、ラクリスとエアバギーの抱っこ紐チェックしました😊教えて頂き、ありがとうございます♡

人それぞれの意見や考えはなかなか100%にはなりません。 ・紙おむつで育てると　オムツ離れが遅くなる ・縦抱きの抱っこ紐は首の座らない赤ちゃんには危険 ・バウンサーの揺れはよくない など便利商品には反対意見が必ず生まれます。 一理ある意見かも知れませんが あるのと無いのでは育児の負担が大きく違います。全く知らずに使用するよりも知った上で頭の隅に置きながら上手く利用する。赤ちゃんが泣くのは辛いです。短時間の利用にするなど上手く使ってください♪

整形品はどうしても汚れが集中するため黄ばみが落ちにくくなります。分厚い分乾きも遅いです。輪型は乾きは早いうえ　汚れが集中しないため汚れも落ちやすく　おすすめです👍🏽ちょっとした折る手間も楽しみながらやってました♪

私の子供頃は、布オムツばかりですね。今の時代みたいに整形オムツとか紙オムツなどありませんでした。どこの家も和オムツでした。

私は、今でも布オムツをして寝ています。外出の時は紙オムツして外出をしてます。

私の場合、１日に四十枚使います。

ありがとうございました😭 こんな嬉しいコメントいただけるなんてこちらが感動です🥺これからも徹底解説にこだわってなるほど情報あげていきたいと思います。ありがとうございました😭

ご視聴ありがとうございます♪当ショップでは取り扱いがないため 細かい点まで判断しにくいですが　 この"ヌナ　カドルクリニック"は　 私がいちばんにおすすめしている①前バックルであること(それも最新のマグネットバックル) ②密着させるために必要な最後の調整として大事な肩ベルトの引きが前に引くことが出来ること(後ろに引くタイプは　めちゃくちゃ引きにくいんです。真後ろに引かないと上手く引けず脇と腕がピキッとなります　笑) この②点を兼ね備えてますので　 今　展開されている全ての抱っこ紐の良いとこどりだと思います^_^ 特に②は日々使ってはじめて気づく点ですので販売員の方や　作り手の方もあまり気づいてないことだと思いますが　最後の調整が大事ですのでここは大事なオススメ点です。 ・新生児から使える ・通気性の良いメッシュ ここはほぼ売れ筋と変わりないため　あとはデザインとお値段の違いくらいだと思います。 おすすめ品と言えます♪♪♪ 海外製品はやっぱカッコいいですね！！

とても参考になります❤ありがとうございます😊

こちらこそご視聴ありがとうございました♪なかなか　頻繁にアップすることができないのですが　これからもお役立ち情報少しずつ挙げていきます。

当院での販売はミアミリーだけなので　しっかり比較ができなくてすいません。見た目の違いでいうと　ミアミリーは　全体的にスッキリシャープな感じがします。腰ベルト全体が太いので　腰回り全体を太めのベルトで覆い　食い込みません。これが結構楽です。ポルバンプライムは　全体的にふんわり丸みのあるデザインですね♪ 腰ベルトの腰部は太いパネルですが　少し細くなってるところもあり、だからといって　食い込んだりするものではないと思います。 あと　大きな差はお値段。ミアミリー¥31,900 ポルバンプライム¥22,000 1万円の差は大きいですね〜。ミアミリーは　今年になって値上げしましたので　それまでは　税込¥28,600でした。 商品のセールポイントとしては　ほぼ同じ感じだと思います。細かい点が比較できなくて　すいません！！よろしくお願いいたします♪

早速のご回答ありがとうございます！色々参考になりました！ デザインの違いも確かにありますね！ 高くなる前でしたらミアメリーにすぐ軍配が上がったかもしれないですが、1万円の差をどう思うか、考えながら検討したいと思います。 ありがとうございました😊

以前は(コロナ前) 検温が安定してるのは脇式体温計で　その中でも少しでも検温時間の早いものがおすすめとお伝えしてきましたが　 今現在　当院では　おでこで測る非接触式の1秒計を利用しています。院内に入る前には必ず問診票に検温を記入し　小児科でも更に検温が必要である時はコレを利用しています。使い慣れてからは　これがやっぱり早くて簡単に測れるため　これにつきるといえます。1秒計が安定しないという理由は　寒い場所から入ってすぐに測ったり　体温計を気温の急な変化の場所で測ったりすると　誤作動や　安定しない体温となり ちゃんと測れません。しかし　赤ちゃんの体温を測る際は逆にこういった測り方はしないため　お家の中で安定した気温の中で同じ測り方で測っていただくのは全く問題ありませんので　ぜひこなしてください♪赤ちゃん専用でなくても大人用の1秒計で大丈夫です。その体温計を使いこなし　毎日の平熱の管理と比較し判断することが大事です♪

お風呂場で使われる場合は　自分も赤ちゃんも一緒にお風呂を済ませたい時に　自分が洗っている間　赤ちゃんを寝かせておくシート代わりになるくらいしか使いようがないかもしれません。お湯をはらずに使います。でも傾斜がある上　しっかりホールドできるようにはなっていないため　赤ちゃんの体が寄るなど　うまく寝かせることができるようタオルなどで埋めて工夫すれば使えるかもですね♪ プラスチックのベビーバスだと逆にこのような使い方は固くて痛いため出来そうにないため　膨らますタイプだと使えるかも？といった感じです♪

@@babycareM3channel お返事ありがとうございます！なるほど…膨らませるベビーバスだと不安定で心配になるから、リッチェルのベビーマットなどにしているのですね…逆にベビーマットを沐浴から使用するのはありなんでしょうか？

@@seikayu0228 ベビーバスの湯船に浸からず　マットを使ってシャワーだけのお風呂でも全然大丈夫です。ベビーバスでの沐浴に不安がある方はこのやり方がおすすめです！その際は　お風呂場全体を少し温めてからや　シャワーでまず身体をしっかり温めて　身体が冷えないようにサッと身体と頭を洗います。夏場なら冷えの心配もないので　とてもおすすめ。寒くなる季節でも　マットで安定している分　ちゃちゃ〜っと洗っていただけるので冬場でもおすすめです。お風呂で大事な事は汚れをキレイに洗い落とすこと。ベビーバスで慎重になりすぎてキレイに洗えないよりは安定してしっかり洗える方がいいですね♪

@@babycareM3channel なるほど！それでもいいのですね✨参考になりました！ありがとうございます😭✨

おっしゃる通りで　ヒップシートは　セカンドタイプとして利用していただくのなおすすめです。なぜなら　ヒップシートは首の座っていない低月齢期で使用する場合　はインサートというオプションを使用しないといけなくなります。首も腰も座っていない赤ちゃんはフニャフニャですので自然な姿勢で抱けるようにするためのカバーのことです。これを使用して抱くのが新生児期には少し戸惑います。更に季節が夏の場合は赤ちゃんをカバーする生地が2重になり　かなり暑くなります。インサートなしでの利用は　ミアミリーで言うと　首がしっかり座りきった4ヶ月以降になりますので　それまでは新生児専用のタイプがオススメです。 　ポグネーの新生児タイプは　肩から上腕にかけてガバッと覆うため必然的に背筋が使えてとても効果的な抱き方ができます。嵩張らないのも魅力です！　首も座って　体重も重く感じてくるようになればヒップシートがおすすめです♪

@@babycareM3channel ご丁寧にありがとうございます！首が座ってから使用する程で、アップリカなどヒップシートが付いていないタイプか、ヒップシート付きのベビーキャリアだとどちらがおすすめですか？

@@seikayu0228 ヒップシートは　体を覆ってる面を取り外すと台座だけになり(座る部分だけになり) 抱っこ→おろす→抱っこ→おろすを楽に出来るようになります。1歳を過ぎれば歩くようになり　でも人混みなどちょっと疲れればすぐに抱っこを要求します。でもまたすぐにおろして‼︎ と　 抱かれれば安心　でも　おりたいなど。この時期になると台座だけのシートが大活躍します。カバーがあるとそこまで成長したお子様には大層なのでヒップシートがおすすめです。ヒップシートもメーカーがたくさんあるので　コレ‼︎とオススメできるまではないですが　当院はミアミリーを展開しており　これを購入された方はとても満足してご利用いただいています。ヒップシートの台座が　椅子のようにまっすぐ90度のフラットではなく　抱く側(パパ・ママ)の体に寄るよう、台座が斜め角度に傾斜がついています。そのため　抱いたときに子どもの体重が外側にかからないようになっています。ここが絶対的にオススメです。どのメーカーでもここは見逃せません。ドシっと体重がかかると重みは外側に逃げますので　パパ・ママにかかる傾斜のあるものが絶対的にオススメです。 　長く使える一般的な抱っこ紐も良いですが　ヒップシートは成長したお子様にもこのような使い方が出来るためおすすめです。特に　低月齢で使用出来るものを別でお持ちの場合は特にです♪

@@babycareM3channel ご丁寧にお返事ありがとうございます！なるほど…あまりヒップシートメインにしている方がおらず不安になってました…笑 2個目の抱っこ紐はミアミリーのヒップシート付き抱っこ紐に決められそうです！ありがとうございます😭これからも投稿楽しみにしてます😊

ご視聴ありがとうございます♪ 比較の大きな点は ①本体の値段の安いものは　中で使用するゴミ袋がカセット式になっており　無くなればまたカセットを購入しないといけないものがほとんどです。 本体の値段が比較的高めのものは 通常のゴミ袋が利用できるなど　利用がしやすくなっています。 最終的には　本体が安いタイプの方が使用額は高くなります。 ②今の紙おむつは通気性が良いことから　臭いもプンプン漏れてきます。オシッコだけでも結構臭いますので　フタは2重がおすすめです。サッと上蓋を開けると　もう一枚中蓋があるのが　少しでも臭いを防げておすすめです。 ③置き場所にもよりますが　最後はやっぱりデザインです。白っぽいのが多いですが　お部屋のインテリアにも溶け込むような色付きやデザイン物もありますので　オムツの処理だけでなく　ペットがいらっしゃるお家はその後も長く使えたりもしますので　やはり決めての最後はデザインになるかもですね🎵 当院で使用しているものは今はもう廃盤となっており販売されていない(株)カトージのメーカーのものです。たくさん種類があるためコレ‼︎といったメーカーの指定はないですが　それを使っていて全くの問題はありません。足で踏めば上蓋が開く。中蓋がパタパタと下がりオムツを押し込んで捨てるといった感じで使いやすいです。少しでも背が高いもののほうが腰に負担はかかりませんので　背が高くそして　大容量(14リットル以上のもの) 14リットルで　週/2回のゴミ回収でギリギリです。 そんなところです。参考になればいいですが♪

⁠@@babycareM3channel 丁寧に教えていただきありがとうございます😭 参考にさせていただきます！！

ご視聴ありがとうございます♪ 3月はまだ寒く　4月は春　早い所では5月にはクーラが入ったりもしますので　この季節がいちばん難しいと思います。来年1月にはアップしたいと思います。それまでしばらくお待ちくださいネ‼︎

今の段階では　ミニベットやプレイヤード　バシネットのサイズに合う　ミニサイズ(60cm✖️90cm)は販売されていても　 ベットインベットに合う　ピッタリサイズの防水シーツもキルトパットも　まだ販売はされていません。ベットインベットは専用のサイズの規定がないため　メーカーによってまちまちで　ピッタリサイズがありません😅 そのため　大きめを利用して中に折り込んで使っておられる方がほとんどです。防水シーツだけの場合は薄めのため　なんとか中に折り込むこともできますが　キルトパットと重ねて折り込むことは厚くなるため難しいと思います。 防水シーツは　ミニサイズで少し折り込んでピタっとさせる。 上のキルトパットは防水シーツと合わせての織り込みは難しいため　キルトパットのみ日本サイズの70cm✖️120cmを２つ折りにして利用するなど工夫が必要になります。 防水シーツの役割は　確実に汚れをストップさせるために利用するものですので　裏地がラミネートされています。夏場は暑くなるので　ある程度の通気をもたせるためにキルトパットを上に利用します。又　ある程度の汚れをキルトパットで吸収させ　防水シーツで確実に止める。その感じなので　たとえば　季節が冬の場合は　防水シーツだけでもいいかと思いますが　赤ちゃんは思う以上によく動きますので　防水シーツを折り込んで利用するだけでは　すぐにシワになって　くしゃくしゃになります。 そのため　やはり　上にはシワにならないキルトパットを敷いていただくのがオススメです。防水シーツの上のキルトパットは ○日本サイズを2つ折りにして利用する ○ミニサイズをベットインベットからは　はみ出る感じですが　全体的にガバっと被せてしまう このどちらかの感じになるかと思います❣️

@@babycareM3channel とってもわかりやすく、丁寧に答えて頂きありがとうございます！

片手で頭を支えることになるので　　ずっと浮かしていると　プルプル力がある人でも　しんどくなります。なので　ドシっと肘(ひじ)を置いて入れるので　頭がゴッツんすることはあまりないです。肘を置く場所がくれているベビーバスがありますのでそれがオススメです。肘のクレがないタイプであれば　頭に当たらないように少し下がってできればいいですね。大丈夫ですよ🎵心配ならタオルを掛けてもいいですが　浮いてしまうので　邪魔にならなければいいと思います。

お住まいの地域にもよりますが　11月半ばとなると都会であればそろそろヒーターの出番となる時期だと思われます。お部屋の気密性などにもよりますが　がっつりヒーターの安定した暖かさが保てるようであれば　お洋服1枚(ピッタリフィット型の50センチカバーオールなら)でも大丈夫です。 50〜60センチのドレスオールを着用される場合は　ブカブカすぎるため　やはり肌着は必要です。しかし一般的なすすめの短肌着とコンビ肌着の重ね着が必ずしも必要な訳ではなく　程よくお部屋が暖かく保てるようであれば　肌着1枚でも大丈夫です。どちらか1枚であればもちろん長いタイプのコンビ肌着を着用ください。短肌着は　股がないため　めくれ上がります。 赤ちゃんは寝ている時間が長いため(布団や毛布を掛けている時間) 着せすぎに注意が必要となります。あついからと自分で　手足を外に出して体温調節ができないため　熱がこもり過ぎると　乳幼児突然死症候群のようなリスクが高まります。あつ過ぎると寝付けずグズグズ言ったりもします。そのため　寝る時の着せすぎは特に注意です。ヒーターが入っての安定した温度のお部屋であれば　何枚着せないといけないという決まりなどはなく　そこを　赤ちゃんの冬の肌着は必ず2枚重ねが鉄則のような一般的なすすめでしてしまうと 肌着の2枚重ね➕ベビードレス➕毛布やお布団➕ヒーターによる暖かいお部屋となると　温めすぎているのがわかっていただけるかと思います。今は　昔のような隙間風が入るようなお住まいではなく　このような一般的な教えは　ちょっと古くなってきています。 極端なお話をすると　南極などの基地や　日本でも　東北の地域にお住まいの方の真冬の過ごし方は　ガンガンにヒーターをたいてお部屋では半袖で過ごされたりもされています。なので　ポイントはお部屋の暖かさです。少し寒いと感じられる場合は　肌着を利用するなど調節してください。 そして授乳される場合など抱っこしての時は　中の肌着の調整ではなく　脱ぎ着がしやすいベストやスリーパーの利用がオススメです。 就寝時に　乾燥が心配でヒーターをご利用にならないお家もありますので　その場合は　肌着とベビードレスに肩が覆えるスリーパーの利用もオススメです♪ その時期になると判断がしやすくなると思います。快適か　快適でないかの判断で大丈夫ですよ♪

@@babycareM3channel ご丁寧にお返事ありがとうございます！ とりあえず 通販で 少しあたたかい生地のコンビ肌着2着と、 もともと短肌着がくっついてる ツーウェイオールを3着 注文してみました！ それぞれ1枚で着せる予定です！ 掛け布団は窒息がこわいので 着せるタイプのものがいいのか 迷ってます、、、

ご視聴ありがとうございます♪商品ってどれも一長一短だったりするので　これがいい‼︎これはダメとかはないので　わかった上で利用することが満足感につながるといつも思っています。これからも　わかりやすく　ノウハウをお伝えできればと思っています。ありがとうございました♪

これからも納得と満足のお買い物に向けて　自分なりにお伝えしていければと思っています。そう言っていただけてこちらもとても嬉しいです♪ありがとうございました！

ありがとうございます。そう言っていただけると本当に嬉しいです♪ なんでも　納得して購入していただいた上で満足してご利用いただくことが　とても大事だと思います。メーカーにも伝えておきます。コメントありがとうございました♪

ご視聴ありがとうございます♪そしてご意見ありがとうございます。出産準備用品に偏っていますが　ボチボチ成長編もアップしていきたいと思います。今　作成中のものが出来ましたら　次にこちらの内容でさせていただきたいと思います。ちょうど1歳頃が赤ちゃんというには大きくなってるし　でもまだ　子どもって感じでもないので　いちばん悩む年齢であると思います。季節も春のシーズンは夜と昼との気温の差もありますしお洋服本当に悩みますね。出来るだけ早めにアップさせていただきます。しばらくお待ちくださいね♪

ありがとうございます！

ご視聴ありがとうございます。6〜8月は　がっつり真夏と言えるほど暑くなります。夜もクーラーを軽くかけなければいけないほど暑くなる季節です。今はまだ寒いため真夏の感覚がつかめにくいですが　重ね着は暑いといえますので1枚で大丈夫です。汗とり用に 1枚肌着を着るというのが日本の風習ですが　暑いと赤ちゃんはグズつきます。汗をかくと　そこにクーラーの冷気が当たると　そこからヒヤッとして逆に冷えてしまうことがよくあります。汗とり用に中に着るのではなく　むしろ　汗をかかないように過ごしていただくほうが　赤ちゃんの機嫌も良くなります。かといって　強い冷気はダメですので　適度に　コンビ肌着1枚や　カバオール肌着の長い下着で　カバーしていただくので充分だと思われます。そんな感じで大丈夫です❣️

ありがとうございます♪ これからもぜひ知っていただきたい内容を 少しずつですが挙げていきます。励みになります♪

ありがとうございます♪励みにします‼︎

コンビ肌着は　長下着の部類に入るため　夏の暑い日に　長いのは必要ありません。 真夏は　ボディウェア(足なし、半袖)に　腰から下にフワッとケットを掛けるだけで　 過ごしていただけます。しかし　夜中に目の行き届かない時間帯にクーラーの冷気が気になる場合などには　コンビ肌着1枚だけの利用もパジャマ代わりになります。

コメントありがとうございます。そうです。乳液とローションが混ざったような　乳白色の白い柔らかいローション系のクリームのことです。伸びが良いので　スーっと馴染みます。