ゆらゆら帝国「ズックにロック」(Official Music Video) YURA TEIKOKU - ZUKKU NI ROCK
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- čas přidán 25. 08. 2024
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Vocal&Guitar:Shintaro Sakamoto
Bass:Chiyo Kamekawa
Drums:Ichiro Shibata
Words:Shintaro Sakamoto
Music:Yura Yura Teikoku
#yurayurateikoku #shintarosakamoto #midi
最近になってしれっとアップしててワロタ
女にモテる不良のロックを早々に諦めたから、唯一無二のバンドが出来たんだよね。
この時代のライブハウスのざらついた感じがたまらなく懐かしい
ファッションも個性的な人が多かったな~
亀川千代さん、ご冥福をお祈りします。
あなたの暴力的かつスマートなうねるグルーヴのベースが大好きです。
えっ? 本当だ。亀川さん亡くなってた。自分の父親も 同じく今年の4月に亡くなったが。千代さんは早すぎるよ。ご冥福をお祈りします。
スペシャのZAPってパワープッシュのコーナーで1ヶ月間くらいずっと流れてて、衝撃的でハマりました。高校生2年生だったかなぁ…
この方は非常に真面目である。
ロック魂
エロと下品のギリギリを攻める歌詞がたまらなく好き
めちゃくちゃカッコイイ
ロックだな
うんロックだな
やっぱりロックだ
千代さん、ご冥福をお祈りします。
私に「グルーヴ」というものを教えてくれたのが、この曲の千代さんのベースでした。
処女喪失した時にかかってた曲なので一生忘れん
凄すぎる
中々の喪失体験だわね。
おもろすぎる
私がゆらゆら帝国を聴きはじめたきっかけとなったのは
今は無きエロ漫画雑誌・レモンクラブに「ムラムーの歌えばパラダイス」
という音楽コラムが連載されていて、そのムラムーという方が
別のエロ漫画雑誌・夢雅で「この音を聴く!」という毎月1枚のCD(アルバム)を
取り上げる音楽コラムがありまして。
で、2000年初めごろに新譜として出ていた奥田民生の「GOLD BLEND」を
ムラムーが取り上げていて、その中でムラムーが
>>奥田民生の曲のいい所は、曲と歌詞が完全に合致していて絡み合っているところ。
ぼくはそういうロックを「一筆書きロック」と呼んでいるのですが
日本でそういう「一筆書きロック」をやっているのは、奥田民生、昔の忌野清志郎、最近のつんく
そしてゆらゆら帝国の坂本慎太郎だと思っています。
桑田佳祐もそういうことをやっていたはずだったのですがバンドが企業化していくにつれ、そういうところがうやむやになってしまいました
という趣旨の事を書いていて、そこから興味がわいてきたので
当時出たばかりだった「太陽の白い粉」をブックオフで中古で買って聴いて
「なるほど、確かに!」と思ってそこから聴きはじめるようになりました。
なので「私にとってゆらゆら帝国は歌ものである」という意識がずーっとどこかにあります。
それ以外の要素ももちろんいろいろあるけど。
それゆえ一部の人には物議をかもした「ゆらゆら帝国のめまい」は
私は割とすんなり受け入れられました。
そしてゆらゆら帝国の「一筆書きロック」は
2007年の「空洞です」
解散直前の2009年の商品化された3曲まで続けられたと思います。
で、この「ズックにロック」は「考え中」と同様に
「曲と歌詞」だけではなく「歌詞とリズム」「歌詞とバックトラック」が絡み合っている相当な「一筆書きロック」だと思っています。
アップロード気づかなかった、ずっと聞いてた、最高!
upありがとうございます😭
ゆら帝の公式mvなのに意外と伸びないですね。。。
2:12 気持ち良すぎる
復活してくれよ早く
最終回の再放送は無い!!
懐かしい。当時、mtvで見て、衝撃を受けた。
I had no idea there was a video for this. So cool.
ボッチざロックで演るべき
坂本さんはとにかくセンスがすごいと思う。表現力が乏しくてこれしか言えないけど、曲も歌詞も
素晴らしいな音楽家ですよ称賛¥¥SKE48!!
酷 啊!!
白川陸斗VS矢地祐介
もうこんなロックないよね。最近の音楽業界ってお遊戯会だよね。
若い世代ですが、ほんとにそう思います。今のバンドは完全に別のジャンルだと意識して聴いてます
ほう
はねトびやな
ドピュッ
私も同じこと思いました。
ぷりっ♡
マネーの虎