伝統的構法で作られた木造建築物の耐震性能検証実験|横田建築研究所 - 建築研究部

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  • čas přidán 5. 10. 2012
  • E―デフェンスが行いました『伝統的構法木造建築物の耐震性能検証に関する実験』に 9月19日に行ってきました。その時の実験状況をまとめた動画です。
    この建築工法は、よく言われる古民家と考えていただいてもいいかもしれませんね。
    築40以上の建築物に多い工法です。この実験の結果から私なりの考えを少し...
    この実験は新築の伝統建築物工法です。実際に現存している建築物は、築40以上の経過建築物ですので、この実験結果は間違って解釈されそうです。築年数相当の劣化を考えるべきだと思います。
    築40年、築50年、築60年、築70年以上...
    その劣化点数を考慮して考えれば、震度6強で崩壊すると考えた方が自然だと思いますが皆さんの御考えはいかがでしょうか。
    実例の崩壊では、震度5以上の震災で崩壊している事実もたくさんあります。
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Komentáře • 1

  • @buddhagautama673
    @buddhagautama673 Před 7 lety +180

    全く同じ建物が2つあるように見えるけど、何か違うのかな…?