PCエンジンHuCARD名作アクションゲーム
Vložit
- čas přidán 19. 10. 2018
- PCエンジンHuCARDの名作アクションゲームについて紹介しております。PCエンジン好きの方、PCエンジンの名作アクションゲームをお探しの方は、是非参考にしてください。
PCエンジン名作アクションゲーム記事はこちらからもどうぞ→retoromania.コム/2018/10/14/pce...
1 ビックリマンワールド
2 カトちゃんケンちゃん
3 妖怪道中記
4 ビジランテ
5 ソンソンⅡ
6 改造町人シュビビンマン
7 パックランド
8 PC原人
9 スプラッターハウス
10 青いブリンク
11 最後の忍道
12 超絶倫人ベラボーマン
13 大魔界村
14 ワルキューレの伝説
15 桃太郎活劇
16 ボンバーマン
17 改造町人シュビビンマン2
18 PC原人2
19 ミズバク大冒険
20 忍者龍剣伝
21 高橋名人の新冒険島
22 PC原人3
#PCエンジン名作#PCエンジンおすすめ#PCエンジンアクションゲーム - Hry
ビジランテは当時本当に熱狂して遊んでました。
アイレムのPCエンジンのソフトはどれもで出来が良く
特にサウンドが絶妙で今でも脳裏に焼き付いてます
ファミコンずっとやってて初めてこの音声と映像体験した時は感動したなあ
SONSONⅡなんか「駄菓子屋に置いてるゲームのクオリティが家で出来る!」って嬉しかった
原人は夜中まで夢中でやってたしホンマ良いハードだったわ
カトケン アールタイプ 妖怪道中記
当初から良作だらけで凄く憧れたハード
カトケン、Rタイプ、妖怪道中記、ビックリマンなど、序盤の名作は多いですよね^^
近年の綺麗な画像でまるで実写映画と見紛うようなのもいいけど、やっぱ昔のドット絵のゲームの方がゲームって感じがして好きだ。
よく友人家でPC原人やってました😊
ですよね~。私も今の実写のようなリアルなゲームも好きですが、ドットゲームもたまにやりたくなります^^
完全移植に近いスプラッターハウスですよ!迫力満点でした怖かった!
ファミコンでは別ゲーになってた
し、
妖怪道中記のPCエンジン版、昔「ただいまPCランド」と言う番組でプレイシーンを見たことがあります。
最高のエンディングシーン、コンプライアンス的にNGかも知れません。
妖怪道中記はお色気要素も多く、その点も嬉しかったですよね( *´艸`)
PC原人は自キャラも敵キャラも表情が豊かで芸が細かくて、後発ながら当時は「マリオよりこっちの方が絶対スゲーーー!」って思っていました。
PC原人は流行りましたね~^^
『シュビビンマン』『ミズバグ』『ベラボーマン』はよく遊んだなぁ。
あと『ボンバーマン』ほぼこの為にマルチタップを買って、友達と対戦ばっかりやってたわ。
私もボンバーマンはマルチタップでよく遊びましたね~^^
PCエンジンって、サイコーです!あの時代にカード式
そうなんですよ!HuCARD、CD-ROMと、時代を先取りしたゲーム機でした^^
桃太郎電鉄は収録したのに桃太郎活劇はPCエンジンminiに収録されず。
桃鉄はパチスロで使えたからなんだろうけど
ビックリマン、今は最終面の失敗するとループするところクリアできるか自信がない…後、ダンジョンエクスプローラ入ってないけど、シューティングゲーム扱い!?接待ゲームはこれかボンバーマンでしたねぇ
ああ~すみません、ダンジョンエクスプローラーは、アクションRPG扱いとしていたので、今回の動画には入れませんでしたm(__)m
スーファミもメガドラも持たずにPCエンジン一筋だったなぁw
しかも他機種と違い8bitCPUだったんですよねぇ……
CDROM2も発売日に買ったし、アーケードカードも持ってた。
もちろん白エンジンでしたよwってか、まだ本体現物が家にあった^^;
当時、PCエンジンはお金持ちのゲームと言う印象が強かったですね~^^ CD-ROM2には憧れましたが、とても手が出ませんでした;;
当時、高校生でしたがバイトしまくってお金貯めましたよw
白エンジン持ってました。アクションゲームはこの他には源平討魔伝とドンドコドンが思い出です。アベニューの第一弾のはずだったワードナーの森が結局発売されなかったのが残念でした。
ビジランテや最後の忍道などの頃のアイレムのアーケードタイトルは、レトロゲームジェネレーション3と言うエミュボックスに収録されていますが、動作が不安定だったりトリガーボタンの設定が逆だったり問題が多いので、やはり今のコンソールかPCスマホへの移植を希望したいです。
PCエンジンミニに入れて欲しかったですよね^^;
どもです。
先日のメガドラ同様、こうしてみるとPCエンジンもアーケードのテイストが強くて、ファミコンが全盛当時としてはかなりスペック高いですよね。
でも当時はテレビにつなぐゲーム機を複数持つ感覚がなくてw、メガドラもPCエンジンも買えませんでした^_^
なので携帯機ならいいだろうと、メガドラはゲームギアで我慢しました^_^
なので、PCエンジンGTが出た時には、これでPCエンジンもプレイできる!って思ったんですが、持ってる人のを見たら、とにかく電池の減りが半端ない、画面が本当にそのまま小さくなって見えない…ということで断念した思い出が。なので遂にPCエンジンはプレイすることなく終わってしまいました。そう考えると今はVコンソールとかで、1台で色んなハードのゲームがプレイできるからいい時代ですね^_^
さてさて、今回の動画では、やはり個人的には妖怪道中記、カトケン、PC原人、スプラッターハウス辺りが私の中の王道という感じですね。あと、ビックリマンも当時流行ったなぁ…と。ちなみに私はちゃんとシールだけじゃなくてチョコも食べてましたよ^_^
あの鬼ムズの忍者龍剣伝がPCエンジンで出ていたのは知りませんでしたが、あの難しさからくる絶望感は、どちらかというと画像の荒いファミコン版の方が悲壮感が強いかもしれませんね^_^
そうですね~、私もPCエンジン、メガドライブは欲しかったですが、
「ファミコンあるでしょ!」って言われて買ってもらえませんでしたw
なので、メガドライブやPCエンジンの高グラフィックには憧れました。
カトチャンケンちゃん、妖怪道中記、ビックリマンをやりに、よく友人宅に遊びに行っていましたね^^
ビックリマンのチョコは、当時は一番好きなお菓子で、シールしか興味がない友達からよくもらっていました^^
似たようなウエハースのお菓子で「ドキドキ学園」っというのがありましたが、こちらはお菓子が美味しくないんですよ^^;
Maybe time for a PC Engine mini?
PCエンジンって加トちゃんけんちゃんとか功夫とかデカキャラが売りじゃなかったっけ?一部のゲームを除いてメガドラもそうだけどアクションのキャラってある程度、小さい 方が作る方も遊ぶ方も色々都合が良かったんですね (笑)
クンフーは、ゲーム内容は単調でしたが、あのデカキャラには憧れましたね~^^
もうすぐvitaが生産終了するそうな
pcエンジンを遊べる貴重なハードが消えていく
PCエンジンミニに期待ですね~。
源平討魔伝は・・・
レトロゲーム最高ですね
レトロゲームは最高です^^
『妖怪道中記』は家庭用へ移植の際に(竜宮城の踊りが)アダルト寄りになったという謎仕様w
以前その理由をどこかの雑誌で読んだ気がするが、全然覚えてない…
ワイの記憶が確かなら、このゲームはまだ完全移植はされていないのでどこかで出ないかなぁ。
あと『最後の忍道』も完全移植版を出して欲しい(アーケードのBGMで遊びたい)。
アーケード版の妖怪道中記は乙姫まで行ったことが無かったので、PCエンジン版がアダルトよりになっていたとは知らなかったです^^; ゲーセンはもっと凄い踊りなんだろうな~っと思っていましたw
レトロゲーマーアジャキング
ワイも自力でそこまで行った事は無いんだけど…
まぁいわゆる普通に絵本で見る様な感じですよ。
妖怪道中記のアーケード版は、去年3月までなら何とか出来ていたのです。
Wiiのバーチャルコンソールアーケードで販売されていました。
私も最低限ほしいものを買うだけしかできなかったのですが、Wiiでしか買えないソフトが多すぎて、終わってしまったのが残念でなりません。
ベラボーマンやフェリオス、ニューマンアスレチックなどもあったのですよ。
PS4やSwitchで買えるようになってほしいものですね。
自分に取ってPCEのHuCARDは、ナムコの「オーダイン」とテンゲンの「クラックス」です。「オーダイン」は、セガの「ファンタジーゾーン」の様にお金を貯めながらSHOPでアイテムを購入してパワーアップするSTGですね。キャラと世界観が如何にもナムコらしさが溢れていて好きです。「クラックス」は、アタリのパズルゲームで慣れると「テトリス」よりも面白いゲームですね。HuCARDは、コンパクトになってる分容量が少なくて直ぐにCD-ROMに取って替わった不運な媒体でしたね。FCの容量くらいのゲームは入る筈ですから、各メーカーさんからソフトの供給があっても良かったんですけどね。
PCエンジンと最後の忍道入手した~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い>
カトちゃんケンちゃんは別に名作でもなんでもないような気がする
ソンソンは1の方がオモロいべ
PCエンジンに移植して欲しかったな。