当時のアーケードの良移植が多く、PCエンジンの力を見せつけてましたね😄
…R-TYPEの巨大戦艦の弱点の動き、攻撃パターンはホント大丈夫か⁉️ッていう位、衝撃的でした😅
やったことあるゲームばかりで面白かった。PCエンジンのアーケード移植は良作が多くて良いですよね。で、、、ダライアス・プラスが無いのはなんでかな~www
ゲーム機は全く家に無かったんですが、他の家で友人がやってたのを眺めてたのを思い出しちゃいました❗
ファンタジーゾーンのBGMが30年経った今でも脳裏に焼き付いてます🎶➰
結構シューティングゲームBGMにしてはリラクゼーション効果高いですよね〰
知らないゲームいっぱいで観てて楽しい。
Switchとかの現行機種で発売してほしいソフトもある。
紹介動画もデザインが見やすいので助かります。ありがとうございます。
昔のシューティングは、なんかドキドキしましたよね。どのゲームも^_^
ガンヘッドは映画も大好きでした。友達がPCエンジンを所持していたので、プレイしましたがとても面白かった。流石コンパイルが開発したシューティング。
@@ajakingretro
元々ガンヘッドは特撮映画です。ゲーム版は映画より未来の世界の物語で、自機ガンヘッドは宇宙用に改造された機体と設定されています。あくまで設定上の話で、映画とゲームに繋がりはありません。が、一応タイトル画面に東宝 サンライズの記載がありますが。
ゲーム版のガンヘッドは実質ザナック、アレスタ系ですね。開発元がコンパイルですから当然ですけど。
映画はアレでしたけど、ゲームはかなり面白かったですねえ
正直ハドソンのPCEシューはガンヘッドがピークで出るたびに面白くなくなっていった感がありますねえ
サイドアームは、本当にオレの人生史上最悪の痛恨の極みとして、未だに心の傷を残している。
当時のクラスメートの知り合いに、このゲームを貸したことが後日の災いとなる。
当然、返却してもらう日にちを決めて貸したわけだが、返してもらう当日になって、相手に言っても「君はなにを言ってるのか?あれは譲渡してくれただろう?」と言って返してくれない。いや貸しただけだと反論しても「貸しただけという証拠がどこにあるのか?僕は君が飽きたから譲ってくれたものと思っていたが、それを今さら貸しただけだと言い出すのは不誠実ではないのか?君は嘘をついて人をからかう気なのか?」と言い返された。
後日、ソイツを知る友達に聞いたところ、ソイツの父親は弁護士で、ソイツ自身も相当法律に精通しているとのこと。そして、それを後ろ楯に、同じ手口で、ファミコンやPCエンジンのソフトを借りパクしたり、金銭そのものすら巻き上げるという、下手なカツアゲより悪質な行為に及んでいたらしい。本当に、悔しさしか心に残ってない、苦い思い出だ。
うわ~、それは辛い思い出ですね^^;
目先のちっぽけな利益のために自分の信用を失い、将来にまで延々と繋がる大きな負債を背負ってしまったことを理解していないんでしょうね。
恐らくその人は貸し借りはもちろん、周囲からの信用も失い、一切相手にされなくなったでしょう。
懐かしい ❗️ ガン.ヘッド ❗️ 。ゴッド.オブ.ゲームをクリアするくらいやり込んだなぁ 😀 。
pcエンジンが終わる頃には
シューティングゲームも見なくなったなぁ。
マリオみたいな横スクロールアクションや、
スト2みたいな対戦格闘ゲームは廃れないが
シューティングゲームや
ファイナルファイトみたいな
ベルトロールアクションは
新作今は中々無いな〜。
究極タイガーは爽快感あったなあ
まだ初期の頃はPCE専門誌が無く、総合誌で他機種と一緒に扱われてた。
自ずとFCやマスターシステムとの比較になってしまい、鮮烈なグラフィックをより印象的にしてた。
R-TYPEやナムコ物が出始めた頃に、ついにガマン出来なくなって購入したっけな…
Rタイプは当時「オプションに載せてくれ」ってプレイヤーが続出したとかw
「究極タイガー」「ガンヘッド」「サイドアーム」そして
「ミスターヘリの大冒険」・・・これらは良くやりましたね
・・・特に究極タイガーは、最後のボスのあの巨大砲塔が
倒せなくて、なかなかクリアできなかったのを覚えています。
はにぃいんざすかいと、ディープブルーはよく遊びました。でもね、どっちも難しいの!ガンヘッドみたいに、撃ちまくり壊しまくりで楽しくプレイするのが本来のシューティングゲームなの!(*T^T)
pceのロンチは相当な弾が揃っていたし、もっとファミコンを脅かしててもおかしくなかった気もするけど、どうにも伸びきれなかったね
本体25000という価格が厳しかったのかな
スペハリ、サイドアーム、ヘビーユニット!!私これらの作品が大好きだったんですよ♪
・・・全部ACでしかプレイした事がありませんがw
スペハリもあの当時、大型筐体に搭乗する女子は中々いなかったと思うので、今思うと目立ったと思いますw
当時はゲーセンに女子は少なかったですよね~^^;プリクラやUFOキャッチャーができてからは、女子も見かけるようになりましたが、それまでは、まるで猛獣の檻に生肉を投げ込むような感じでしたw
ファミコンはわかりやすかったけどPCエンジンはややこしかった。そもそもどんなソフトだったかがよくわからなかった。後でわかったけど、Huカードというカードタイプを使っていた。
「ガンヘッド」は今でもPSストアで海外版の「ブレイジングレーザーズ」が購入できますね(タイトル画面以外は殆ど一緒)。
後にスーパーアレスタでも使用される響きの良い爆発音とザコをバキバキやっつけられる点が爽快ではあるけど
クリアまでの時間が非常に長くて疲れちゃう…
Rタイプ、スペースハリアー、ドラゴンスピリットはクリアするまでやりまくったなぁ
ヘビーユニットはいきなり難しすぎてやる気が起きなかった
ファンタジーゾーンはもう少し頑張ってほしかった出来
ファンタジーゾーンはファミコン版の方がずっと良移植でしたねえ
サンソフトがMDで出したスーパーファンタジーゾーンなんか本等に素晴らしい出来でしたし
私は今でもNECアベニューを恨んでいますw
PCエンジンのシューティングは移植モノ・オリジナルとも、名作・良作・結構遊べるタイトルが多かった印象ですね… たま~に地雷が混じってましたが(笑) …元ゲーを愛する余り 移植モノを否定する人もいましたが、お金がなくてアーケード版を遊び込めなかった自分には「エンジン版 最高!」でした。ROM²のサイドアーム・スペシャルのアレンジBGMも良かったなぁ…
"アーケード版が至上"は分かりますし、大事にすべき所を削ったり改悪したりという酷い移植もあったと思います。でも大抵の物のアーケード版との違いは 移植版ならではの"味"だと受け入れたので「心ゆくまで遊べる」事が最重要ポイントでした(笑)
ナムコのサウンドとPCエンジンは合ってたんでしょうね。とても出来が良かった印象。その代わりNECアベニューのセガ系のサウンドは「なぜ?」と毎回残念な感じがしてましたw
@@ajakingretro移植がるつぼ(元電波新聞社) だと思ったから一般的なFM音源には手慣れてていてもPCE独自音源にあわせてやり直しする開発時間がなかったのかも
なんかはにい いんざ すかいの最初の道中のBGM が東方のBGM みたいだな
はにい・いんざすかい。コンセプトはええねん。ただスコアアタックしたいわちにとっては点数がないのがちょっとあかんかったなあ(´ω`)
早くPCエンジンミニ出ないかな
エルディスにスプリガンも面白かったよ
スペースハリアー難しいけど面白いよね
レトロゲーマーアジャキング
昔ファミ通であったやりこみゲーマーズでもスペースハリアー(ファミコンやPCエンジンその他)全機種クリアとかありましたしね
当時の子供に受けるだろうと制作されたトイレキッズがない!
WSG音源と使用パレットの色がナムコのシステム86に近いらしくナムコゲーの移植具合は全ハード中最高やったなあ(´ω`)
同感。
ドラゴンスピリットは海底と魔宮入り口ステージはないものの、完成度が高いソフトでしたね。
友達から縦画面になる裏技を知ってからは、縦画面でプレイしました(笑)
スペースハリアーはキャラが小振りになったけど、全般的にはかなり良い出来だった。
サイドアームはゲーム自体はほぼ忠実な移植なのに、曲が謎アレンジだったのが残念。
HUDSONもSEGA(システムC2等)みたいに、
“アーケード用互換基盤”出して
そのゲームを“最速移植!”とかやれば
もう一寸“PCEの寿命が延びた”と思うんだけどなぁ…(--;)
まぁネオジオの二番煎じと言われればそれまでだが…
PCEは自分の周りではアーケード移植ハードって言ってました それほど移植ゲームが多かったんですよね もしBGMも完璧だったらハードの寿命はもっと長かったかもしれませんね
NECアベニューのアーケード作品の移植はほんとうに酷いもので、ファンタジーゾーンとスペースハリアーはコレジャナイ感満載でした…
R-TYPEやギャラガ88など、アーケード作品がそのまま家庭で遊べる!と錯覚させてくれるPCエンジンに期待していたゲーム好きっ子達をどん底に突き落としてくれる作品でした
アーケードの移植作がNECアベニューから出るという情報を聞くたびに落胆したのを思い出します
(NECアベニューの良移植もいくつかありましたけどねw)
一発貰ったら即アウト、しかも敵のヘリの挙動も超いやらしい究極タイガー、本当に大好きです。