朗読 吉井勇訳『源氏物語』壱
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- čas přidán 7. 06. 2024
- 吉井勇訳『源氏物語』(現代語縮訳版)
※全四回に分けて朗読します。
0:00:00吉井勇訳『源氏物語』壱
0:00:11桐壺
0:13:25帚木
0:28:02空蝉
0:35:16夕顔
0:56:04若紫
1:09:26末摘花
1:15:32紅葉賀
1:22:00花宴
1:27:39葵の巻
1:40:21賢木
1:50:47花散里
1:52:32須磨
• 古典文学
• 朗読 吉井勇訳『源氏物語』弐
吉井 勇
1886年(明治19年)10月8日 -
1960年(昭和35年)11月19日 - Zábava
美しいお声。とても聞きやすく情景が思い浮かびます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
😅まむやひやをーらさ
@@seichan_bungakuううぁたいええうたあぃえいうういえいいたあいたたいたいたうおたいいえいあたあたおたおたあたあたいえたあたいちあつたあっつててとあてとあたいたついっつたあつあとつちとてとつあってたつっとちつつととつたとつつたつつあつつたつちつとつてつとつつたちつてとちたつつたたつとちつつつとつとつととととちとちとあっとたとたつたつつつつちととちつつてちちつちたつたつつつとちとちつつつつあちつちとちつつたつたつつたととてととと
随所に吉井勇らしさが出ていて面白いですね。
私も、吉井勇訳があると知らず驚きました。
私は吉井勇作品を読むのはこれがはじめてです。吉井勇らしさがわかるようになるためにも、ほかの作品を読んでみたくなりました。ありがとうございました。
今日、初めてコメントさせて頂きます。源氏物語の朗読ありがとうございます。興味深く、とても楽しく拝聴いたします。
ありがとうございます。
お楽しみくださいませ😊
原文が表示されていてとても興味深く拝聴。大胆に訳されていて、そのため大層理解しやすくできていますね。朗読も速さ、明瞭さ、間が良く聞き取りやすいです、、
感謝します,今後ますます楽しみです。
タイトルロールにクリムトの接吻は驚きですね。しかし訳文を聴いて納得しています。
お聞きくださりありがとうございました。
この頃作った『蜻蛉日記』『和泉式部日記』のサムネにクリムトの絵を使いましたので、今回もシリーズというわけではないですが、クリムトを選びました。イメージにあっていてなかなかよいな、と思っています。
ありがとうございました😊
これはまた面白く訳していますね。
配信ありがとう御座います✴
54帖をずいぶん短くまとめてありますが、雰囲気を損なわずにエッセンスを凝縮させています。どうぞお楽しみくださいませ。
速さとはっきりとした発音、声のトーンがとても聞きやすく、情景が浮かびます。
寝る前に聞かせていただいております。
ありがとうございます。
吉井勇訳があるとは知りませんでした。
簡潔でまた趣深いですね。
ダイジェスト版という感じの訳なのですが、単なるあらすじに終わっていないのは、さすが歌人、言葉のセンスの素晴らしさを感じます。
ありがとうございました。
と😮ど😮
As far as I know , you are the only one who consistently upload Japanese classics.
In that respect I rregard CZcams channel very precious ( "arigatai")
大好きな古典を読むだけでも楽しいのですが、聞いてくださる方にも古典の面白さが広まるとさらに嬉しく思います。
好きなものに耽溺する幸せを日々味わっています。コメントありがとうございました。
楽しみに聴かせていただきます。お疲れ様です。
全四回です。お楽しみくださいませ😊
現代語訳はいろいろありますが、固すぎず砕けすぎず、心地よい言葉選びに思います。朗読を聴きながら眠るのは、とても安らかです。
ありがとうございます。
お楽しみくださいませ。
いつも拝聴しております。素晴らしい朗読ばかりです。リクエストなのですが、古今和歌集はいかがでしょうか?CZcamsにあまりまとまった朗読がなくて…。ぜひご検討くだされば幸いです。
ありがとうございます。
古今和歌集ですか、そうですね。古典朗読のネックは訳者の著作権なので、訳なしの朗読でしたら、大丈夫です。
原文朗読専門のサブチャンネルのほうでやってみるのもよさそうですね。
ありがとうございました。
源氏物語は法華経の影響を受けていると、本で読んだので、何処に影響があるのかな?と聞いていましたが、藤壺の処で出てきましたね。聞いてるうちに、寝落ちするので、聞きそびれたかも。
『源氏物語』は紫式部が見たこと聞いたこと学んだことが、結晶した物語だと思いますので、その中に法華経ももちろん入っているだろうなとは思います。(どのへんに、というのは研究した人に教えてもらうのが手っ取り早いですね🤭)
人の世の儚さを文字にしたのは方丈記が有名ですが、同じようなことが源氏の口からも言われていました。末世思想とか、当時の人々の死生観とか、いろいろ伺えるのは面白いです。
ありがとうございました。
@@seichan_bungaku 勉強になりました。
五十四帖、全てが朗読されますか?
全四回に分けて朗読しました。
54帖まであります。
この先も水曜日ごとの更新でお届けします。
お楽しみくださいませ。
In English I can not find a word equivalent for Japanese " arigatai "
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シャボンTama☺♥✌古典文学最高と言われる❤源氏物語‼️☺♥桐壺の更衣からの光源氏の誕生🎂👶🎂🎊からハッテンへ🎊🎂♥♥ぃぃぃぃぃぃ(・∀・)イイ!!デスね😊👍❤古典離れの現代...ヽ( ´_つ`)☺♥シャボンTamaの存在は!!❤☺大大貴重品(ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ)❤✌♥ステキな語り(☆∀☆)キラーン!♥️♥️安定した通読と速さ♥️声音の整然と高低・強弱♥️抑揚の整然性☺♥(・∀・)イイ!!デスねステキですね💕‼️❤感動を(✿>ω
ありがとうございます☺️
古典が好きなので、こういうものばかりに偏ってしまいます。こうして喜んでくださる方がいらっしゃるのは嬉しいです。
少し鼻声と言うか…鼻が詰まっている感じがして気になってしまいました😅
この絵はフランスのクリムトの絵じゃなあ。
源氏物語との関連はあるんな?、
ワ
※紫式部は架空の人物 本当の作者は藤原定家で先祖の悪業を暗号として描いて、聖徳太子らの霊を慰撫しているのである。
源氏物語は光源氏(聖徳太子)の生涯を描いた物語である。桐壺帝と更衣(衣装の着替えを行う身分の低い女中)との間に出来た皇子で天皇になれなかった。聖徳太子も皇太子でありながら卑賤の母親の身分の為に天皇になれなかった。同じ境遇である。桐壷帝は右大臣の姫の弘微殿を正妻にしていた。桐壷と藤壺の宮の子が朱雀帝になっているから藤壷は天皇の姫である可能性が高い。すると藤壺と桐壷帝の更衣は顔が瓜二つなのだから姉妹である。身分が低いと言うのは噓であることが判明し、光源氏が天皇になれないのはおかしい。左大臣が藤原氏なら右大臣は蘇我氏(蘇我氏とは朝鮮人であるから、その汚名を着せられた縄文系の物部氏)である。六条御息所は桐壷帝が即位する以前の皇太子の妃になるべき人である。その皇太子は何故か死因も分からずに亡くなったと言う。その女性と光源氏が恋仲だったと言うのは光源氏がその皇太子であると言う暗号である。六条御息所が生霊として人々に禍をなすと言うのは聖徳太子の怨霊が藤原氏に祟ったという暗号である。
光源氏の須磨流刑は聖徳太子の暗殺を暗示している。光源氏と藤壺の宮の間に出来た子が冷泉帝になっている。つまり、光源氏(聖徳太子)は正当な皇位継承者である事を物語っている。すると、源氏物語に登場する人物が誰なのかが判明する。桐壺帝は敏達天皇、光源氏は押坂彦人大兄皇子、朱雀帝は聖徳太子を暗殺した、中大兄皇子(天智)、冷泉帝は高市皇太子、藤原北家の四兄弟が天然痘で相次いで亡くなったのは長屋親王を暗殺した祟りである。
そんな話があるんですね、初めて知りました。
この平安時代は漢字は男の特権であり、女は漢字を理解出来なかった。平安中期以降の清少納言の枕草紙はひらがなでかかれている。
画面の男女抱擁の絵はフランスの画家の有名な絵だな、、なぜ源氏物語と関係があるんなええ?、