Keifuku Electric Railway (Randen) Arashiyama Main Line (Winter 1986) Front view
Vložit
- čas přidán 20. 08. 2024
- Thank you for watching. This is a video showing the front view of the Keifuku Electric Railway (Randen) Arashiyama Main Line between Arashiyama Station and Shijo Omiya Station. I think the vehicle I boarded was an old-fashioned streetcar, but I couldn't find the model number. This video was shot with a Sony High Band Beta BMC-600 in 1985.
#Randen
#Arashiyama Main Line
#Front view
京トラムが走る時代、昔の映像が懐かしい。
6:14の左側電柱のところが私の生家です。祖父の代からあったぼろ家で（昭和初期築）、ちょうどこの年に取り壊され引っ越しました。懐かしい画像をありがとうございます。感涙です。
ご視聴ありがとうございます。
この動画がお役に立てたかどうかは分かりませんが、コメントありがとうございました。
四条大宮と帷子ノ辻の駅構内や山陰線が単線なのを見ると時代を感じます
走っている車ももう見れないような車種ばかり
懐かしい映像です。私は学生時代の4年間を蚕ノ社駅の近くで過ごしました。今回の映像は1986年の冬ということなので、私が卒業した翌年ですね。私が住んでいた時期の街並みがまだ残っていたころです。青春時代を思い出しました、ありがとう！
コメントありがとうございます。
お楽しみいただけたようで何よりです。
@@ZIPANG1067 涙が出てきました。蚕ノ社駅は私の学生生活の起点であり終点です。進学のために京都へ来たとき、この駅で電車を降りて、卒業して京都を離れるとき、この駅から電車に乗りました。あれからもうすぐ39年か・・・。街並みもすっかり変わってしまいましたが、あの頃のオーラのようなものは当時のままです。春になったらまた行こうかな・・・。
コメントを読ませていただいて、その時々のシーンが脳内で映像として再生されるようでした。
思い入れのある駅だったんですね。
雰囲気は 都電荒川線の熊野前前後の専用・併用軌道と似てますね。
でも ジャスコの下の『帷子ノ辻駅』が ちょっとしたターミナルっぽいところは 軌道らしくない鉄道駅の風情です。
運転士さん。信号現示の歓呼をしているところが プロらしくて良いですね。
西院駅の電鐘式踏切の音は 古都を感じさせる音だと思います。
その電鐘も 道路を渡った電柱に付いてるんですよね。（ていうか 警報機が無い）
電車は 確定は出来ませんが 板張りの内装に前面３枚窓なので モボ111か 121のような気がします。
直接関係ない話ですが 前回の『叡電』も 元は京福電鉄でしたね。
コメントありがとうございます。
路線図を起こした際に、叡電はそれほどでもないですが、嵐電の駅名は場所がらなのでしょうが難読漢字ばかりでした。
そうなんですよね。路線長は短くなりましたが、東京にも併用軌道の路面電車が走っているんですよね。
前面走行映像でこの日は雨だったんですね。しかも旧モボ車ですね。111型か121型ですね。旧モボ車両は乗務員ドアが運転台部分だけで右側はドアだったので先端部を立てたので絶好の場所でした。塗装もどの車両も旧塗装でまた懐かしいです。太秦天神川駅も無いですね。旧モボ車の制御器、ブレーキ機器、台車、モーター、Zパンタグラフは、モボ501型以降の車両に流用され廃車となりましたが、現在も501型。611型、621型、レトロ仕様車モボ21型モーターは旧モボ車からの流用である為名残があります。台車と集電装置は老朽化の為更新されました。
コメントありがとうございます。
当時に乗車した旧型車両の部品を、後輩車両に大事に再利用されていたんですね。
基本的には今と変わらない風景です。
車両が昭和初期なのと嵐電天神川駅が開業前、葛野大路通り拡幅前、西院駅と四条大宮駅がリニューアル移転前の点が今と異なる。あとは現在はほとんど各駅でバリアフリー工事がされているため微妙に雰囲気が異なる。
コメントありがとうございます。
貴重な情報をお寄せいただき、ありがとうございました。
懐かしい😭
駅（停留所？）を発車すると加速の間もなく次駅。都電に似ている。
この電車の運転台の中央には明らかに後付けされたボックスが。ワンマン運転に係わる、もろもろの装置のボタンが集中配置されているのでしょう。自動放送も流す中、乗務員のアナウンスも頻繁。運転に集中すればよいものをと思いますが、そこは路面電車（並みの）の良いところで、乗客ひとりひとりに目配せが出来るのでしょう！運転士さんの美声も素晴らしい！
しかし、ボックスの後付け感がありありで、手前のブレーキ弁や、真鍮のケーシングの圧力計のレトロ加減との対比がアンバランスで、なんだかなとも思いますが、保安を現代基準に合わせている、仕方ないことですね。
このボックスを見て、遥かな昔日に、秋葉原電気街でアルミのケーシングを購入して、ボロアンプを制作したのを思い出しました。その音質たるや………そこまでにしましょう（笑）
コメントありがとうございます。
ゲルマニウムラジオなんてのもありましたね。
中学生だったと思うのですが、工作した記憶があります。
自作アンプとはかなりマニアックですね。
恐らく真空管式だと思いますが、ハンダも鉛と錫の割合にこだわるらしいですね。
京都は難読な駅名が多い。
この映像でも 太秦と西院
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。路線図を起こしてる際に苦労しました。
動画の左上に「ジパング1067」って出てるけど、ここは1,067mmじゃない…😁
そ、そこは……アンタッチャブル……。
紫の塗り潰し車両
市バスより高い運賃
使えなくなった券売機
もう嵐電とは
言えないようになった
今はもう関東のイントネーションで
らん↓でん↓
コメントありがとうございます。
鉄道ファンとしては、２色塗りが無くなるのは残念ですね。