【高校生のための西洋思想】モラリスト#3

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  • čas přidán 11. 09. 2024
  • #高校生のための倫理#モンテーニュ#パスカル
    西洋思想3回目。モラリストのモンテーニュ・パスカルについて解説しています。宗教戦争などで人が争いあった時代に「人間」を考察したことがこの2人の意義です。パスカルの考えは少し難易度が上がるので復習を強化しておきましょう。

Komentáře • 12

  • @user-ms9ub8gk6r
    @user-ms9ub8gk6r Před rokem +5

    高校時代、倫理や政治経済の勉強をしなかったので凄く面白い。歴史や地理を交えるとさらに面白くなるだろうと思う。

  • @hinakok3394
    @hinakok3394 Před 2 lety +3

    ばちばちに分かりやすい

  • @yuyuyu45452
    @yuyuyu45452 Před 3 lety

    パスカルについて、信仰とは、対象を無条件に受け入れることだという考えがあります。一方、理性の性質は、人智を超えたものへ挑戦することだと思うので、その限界を見定めることで神に近づき救われる(理性では解決できない悩みから解放される)ということを言いたかったのかなと僕は解釈しています。

    • @miniikesensei
      @miniikesensei  Před 3 lety +1

      ありがとうございます!!勉強になります!!

  • @user-gz4xk5yq1y
    @user-gz4xk5yq1y Před rokem +3

    くせじゅー

  • @user-dj9wg5xd7j
    @user-dj9wg5xd7j Před rokem

    要復習!!
    モンテーニュ 「エセー(随想録)」クセジュ 宗教的寛容
    パスカル 「パンセ」中間者 幾何学的精神/繊細の精神7:50

  • @ご当地走り研究所
    @ご当地走り研究所 Před 2 lety +1

    「人間は考える葦である」の「考える」に信仰は含まれないの?

  • @1977okazaki
    @1977okazaki Před 2 lety

    私は何を知っているか、はソクラテスの私は何も知らない事を知っているに対する謙譲と言えるのではないでしょうか

  • @user-cipher8823
    @user-cipher8823 Před rokem +1

    いつも素晴らしい講義を有難うございます。
    モンテーニュの言葉 Que sais-je? ですが、
    フランス語では主語(je)と動詞(sais)を倒置させて
    ハイフンで結んで疑問文を作りますので、Queとsaisの
    間のハイフンは不要と思われます。

    • @miniikesensei
      @miniikesensei  Před rokem +1

      ありがとうございます!勉強になります!