【時代遅れの日ユ同祖論】日本人の起源はもっと奥が深い
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- čas přidán 13. 09. 2024
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#都市伝説 #シュメール #ユダヤ #日ユ同祖論 #イスラエル #聖書 #ヤコブ #天皇 #関暁夫 #考え方の学校 #ヨシさんtv
古代出雲伝承(斎木雲州氏口伝)にある出雲族やスサ族の、アーリア人の西方からの圧力に起因した日本列島までのインド西側からの移動の歴史を持つ出雲人のハプロY遺伝子にDが多く見られるのも、またアンダマン諸島住民に見られるのもそうしたスンダランドからの移動前の古い西進の軌跡と言える。
いや唯一神の信仰基盤たる旧約聖書そのものが族長時代末期に書かれたもので、族長時代中期までの唯一神信仰は厳格な戒律ではなく『複数の神の中から一柱の神を選んで崇める(あがめる)』という形態で、むしろ古代ユダヤ教は多神教だった事はテル・アビブ大学の考古学者も言ってます。
※族長時代=紀元前1812年〜紀元前1312年の500年間を指す。
モリヤという名前、山がありますよ。
益々、面白くなってきました。次回も楽しみで仕方ありません❣️ワクワクo(^o^)o🎵
毎回たたずをのんで、楽しく拝見しています。第二フェズまての考察目から鱗です。第三フェズの、徐福やインドに渡ったトマスから始まる、東方キリスト教の秦氏。第一フェズアメリカや、バイカル湖から渡って来た後の出雲アラハバキ連合など東北の文明等、今後の考察楽しみにしています。
19:06 日ユ同祖論ではタガーマ州ハッラーンって言ってるのあった。
縄文時代はもっと古い。
いつも 深掘り 考察
あ・り・が・と・う
ご ざ い ま す
語り手とアカウントの
写真ギャップかわいい笑
楽しんでみてます~♪♪
其のとうりです、日本国内には言葉にしても青森県新郷村にエイス、キリストの墓があるのか、長野県にある伊勢甚軍は何を表すのかすべてはキリストのためです。
ありがとうございます😊。
えっと…、
要するに、先祖は元々一緒なんだけど、飢饉や戦争とか侵略などで住めなくなり、それぞれのグループ(集団)で、定住地を求めて移動した結果が、イスラエル等の地とか、日本列島に辿り着いたと言う事ですね。
また、一神教か、多神教かは、日本に辿り着いた民族の数と関係していると言う事ですか。
あってるかな?w
復習しないと難しいね😅💦
次の展開が楽しみです。
面白く読ませてもらってます。
しかし縄文人が中東に行った正当竹内文書に有るように古代シュメールと兄弟になっだアムル人(アマ人)がソロモン宮殿跡の元ネタになる王朝や宮殿を作っていたか1万3千年から中東を目指した考察が聞きたいです。
やっぱり庵野さんって色々知っていると思わずにはいられません。
要するに、ガチで宇宙人が来てたって事ですね。
おもろかった
イスラエルはユダヤ教徒の多民族国家国であってユダヤ人は一人もいません。
ユダヤ人種とユダヤ教徒は区別しないと間違います。
ユダヤ人種は中央アジアのキルギス共和国周辺の人達で、日本人とそっくりな人達です。
キルギス共和国では、昔一部の人たちが日本に渡ったという言伝えがあるそうです。
ヤコブ、モーセ、ヤハウェが日本神話に出てこないのは、あえて出さなかったのでは? 日本人とユダヤ人の祖先は同じで、日本に来たユダヤ人は元々の日本人を尊重し、補佐に徹したのではないでしょうか?
この考察は合ってると思う。ヨシさん凄い!
次回が待ち遠しい☆
丁寧に作られた動画です✨
わかりやすくてとても勉強になりました!
途中ウルトラマンが挟まれていたのも見逃しませんでしたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ
時間軸で教えて下さい(泣)
西アフリカから獲物を求めて移動した時代は氷河期で南北の生息域が狭かった為に東へ東へと向かったと思われます。地中海は大半が平原で獲物を巡って争いが多かったと思います。アジアに至り一部が海流に乗って日本付近に辿り着いたのはアフリカを出て数年も経っていなかったと考えます。一行は寒さの割りに暖かな海流の恵みに魚貝と猟で定住出来たのでしょう。食料を巡って争う必要は無いが安全の為に原始的共同生活をし始めたのでしょう。生活雑貨を工夫したり狩りや漁の効率や舟の活用も始めます。文明は進化します。必要は発明の母ですから食糧に心配が無く争い事が無ければ航海術や気象や天文に詳しくなります。やがて人口も増えて爛熟期を迎えますが恐らく隕石落下(グリーンランド?)が原因か喜界カルデラや富士山の大噴火や大津波で生息域が被災して火山灰が空を覆い更なる寒冷化で大多数の人達が食料不足で四散したのでしょう。この時期に移動してシュメール文明を造った人達も南北アメリカでマヤやインカの文明を造った人達もいたと思います。同じ頃ジブラルタル地峡が海峡になり海水が浸入してアトランティスを海没させたのでしょう。地中海の海底の泥の下にアトランティスが眠っていると思います。歴史は進みユダヤ教を信奉するユダヤ人としてイスラエル王国を建国したものの争い事の苦手な彼等は宗教観の違いで南北に別れたのでしょうか?特に北イスラエル王国は諦めが早く紀元前732年に国譲りして一族が一体となって東に向かいました。数年以内にギリシャ系?の周公室から西域の防備を請負い秦を建国します。これが皇紀のスタート地点と比定しました。約5百年を掛けて男系男子継承は続けましたがユダヤ教は景教とかに習俗も人種も多彩な混血で変節してしまいます。国力が周を凌ぎ三種の神器を禅譲されて形だけの玉座を本物の帝位にした始皇帝は東の伝説の故郷に向けて何組も子や孫にノアの方舟的な支度を与えて派遣したのでしょう。山東半島から出帆した徐福一行が風に流されて台湾経由で南西諸島伝いに出水平野辺りに上陸して川を遡り高千穂近辺の山間部で不老不死の薬か養老の滝を探したのかも知れません。この時点が紀元前200年頃と考えました。彼等は北九州の倭諸国を憚っていたと感じています。そして始皇帝の死後に秦は間なしに滅亡して終います。神武等は稲作の先進技術を教えつつ仲間を募りながら福山辺りとかで自ら農耕して食糧を確保して数年掛かりで瀬戸内を東征して行きました。浪速で長脛族との闘い敗れて南紀経由で熊野辺りから八咫烏族の助けを得て大和に入り都に定め戦死した兄に替わって即位?します。9代で神武の直系が絶え紀元0年頃に10代の崇神が大和に迎えられました。崇神の直系が絶えた時には応神が迎えられました。応神の直系が絶えそうになって多分半島に養子に出ていた皇族の子孫だった継体が呼び戻されたのでしょうか。彼等は少なくとも全て始皇帝の血を引く男系男子で有り所在は把握していたのでしょうか。南イスラエル王国は敗亡し抑圧されながらユダヤ教を頼りにバラバラに女系だけで繋ぎました。帰る場所は南イスラエル王国の地しか有りません。現在の皇室が当時のユダヤ人と濃厚な因果関係を共有している事は明らかです。諸説を包含し逆算するとこんな仮説を推測するしか有りません。欠史8代には200年が割り当てられますし三韓任那の衰亡が継体の一族郎党を連れての大和入りが3年掛かりだった為と言う事も符号出来ます。継体の近江高島産まれ説に付いても鉄を扱う皇族として半島と行き来が有ったと考えました。三国港とも縁が有ったのでしょう。特に百済王室とは何重かの縁で結ばれていたと思います。援軍の遠征を邪魔した倭の末裔?で有る筑紫の国の造磐井を征伐したのは半島の支配地を失った人達に土地を与える意味も有ったのでしょう。引揚者や避難民の流入で増えた人達に土地を分け与える為に暖かくなって来て稲作が可能になった東国や陸奥に征討軍を派遣し始めます?倭系の国とは戦うしか無かったのでしょう。秦帝国をバックに出来ればもっと楽だったのでしょう。
少なくとも万世一系を主張するには神の字の入る諡が初代と言う説と整合性を保つ為にも始皇帝が中継者で無ければ繋がりません。後は大和盆地内の墳墓を片端から調査するしか無いでしょう。勢力に比例して神武の陵墓は意外に小さいのでは有りませんか?
少し寒い位が工夫もするから知能指数が向上しますし長生きすると人口も知識量も増えます。赤道付近の人達との格差が民族性を形成したのでしょう。
隕石落下や火山噴火や大地震や大津波の他にも第9?の惑星(ニビル?)が変則軌道で接近した所為なのかも知れません。マチュピチュの建設測量技術が正確でしたら地軸が10度ズレる天変地異が有った事になります。マチュピチュの建設年代はインカ人の登場の遥か前かも知れません。水平に並ぶ?太陽系惑星に対して何等かの干渉の形跡が有り修復する等の揺らぎを指摘する?説が有るとか。ニビルが存在するとして火木の間か冥王星の外側かに依って地球への影響に差が出ます。太陽系惑星の水平に対して交差する形で比較的に短期間(影響は精々数日?)で去ると考えられます。至近距離で数年間影響を受ければ人類は滅亡してしまいます。火木の間を一瞬に横切るだけなら地軸の移動を促し大津波や火山噴火を誘発するだけかも知れませんね。変則軌道で地球時間なら7千年~1万2千年周期で太陽を周るのでしょうか?地球に棲む生物には甚大な被害を与えますが兄弟惑星にはさしたる打撃を与えずに周期的にやって来る太陽系家族のはぐれ者と言った存在でしょうか?
結局、海部氏の主祭神の天火明命の起源が分からない。天照大神は? 飛びすぎて分からない。肝心なところが分からない。
論文化して欲しい。
問題です。何回都市と言ったでしょうか?
建築様式が違い過ぎるかな。
技術をもって来た割には?
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの祖先🦆
「H」そのものに何か称号的な役割とかがあったのかも?
いろんなものが足りてないから、まだまだ説には届かないな。
でも近い所はあるんだよね。
エンキエンリルまでさかのぼらないとなぁ。
名前もアブラ××とか。。。アブラが出るところの名前が🤔