「沖縄の戦い」第一回神雷桜花特別攻撃隊、昭和20年3月21日出撃、指揮官野中五郎少佐、カラー

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 18. 02. 2023
  • 昭和20年3月21日の第一回神雷桜花特別攻撃隊が桜花の初陣となります。陸攻18機、桜花15機、護衛零戦約30機で行われたこの特攻作戦は、米護衛戦闘機隊の攻撃を受け僅か15分で壊滅という結果になりました。この米軍機の攻撃をそのガンカメラで記録された映像です。
    2トンを超える桜花を吊った一式陸攻に米軍の防空網を突破することは難しい話であります。
    野中少佐は海軍士官に於て、神風特攻隊として戦没した唯一の少佐であり、最高階級の海軍士官でした。
    使用BGM
    BGM「戦友と共に」RAFY
    大樹-その旅の終わりに- HMIX GALLERY
    切ないピアノ、オーケストラBGM Yuki
    よろしければ、チャンネル登録お願いします。
    / @silentridge2019
    #神雷桜花特別攻撃隊#沖縄戦#神風攻撃隊#桜花#第二次世界大戦

Komentáře • 82

  • @_littlebit
    @_littlebit Před rokem +9

    過日、航空自衛隊入間基地に展示してある「桜花」の実機見学会に参加しました。何とも言えぬ質素なボディ外観と撃鉄が合計5本もある1.2トンの弾頭に言葉がありませんでした。

  • @user-yamiecat
    @user-yamiecat Před rokem +10

    空母から外縁のレーダービケット艦まで約30キロ其処からレーダー探知が100~150キロ。
    空母から80キロ前後でF6Fの迎撃を受ける。突破しても5インチ、40ミリ、20ミリ、12,.7ミリ砲弾の対空弾幕。

  • @skouichi01
    @skouichi01 Před rokem +13

    お疲れ様です 神雷攻撃隊を迎撃したベローウッドとホーネット戦闘機隊のアクションレポートによれば、203空と721空の零戦隊が蹴散らされた後、特攻部隊は180度旋回して帰投コースに入ったとされています ガンカメラに映っているのは避退後の陸攻隊の姿です
    野中少佐は絶望的な状況で部下達を犬死にさせないように作戦中止を命令した可能性がありますね 敵戦闘機に補足されたのが敵前60浬ではどうにもならない 漫画の様に米艦隊を目指していた場面ではないのです

    • @silentridge2019
      @silentridge2019  Před rokem +2

      なるほどそうですか、

    • @user-pm9yi4vc7r
      @user-pm9yi4vc7r Před rokem +2

      桜花を投棄してないので、帰投中とは思いづらい。基地に帰り着いても重すぎるから投棄しなきゃならない。

    • @skouichi01
      @skouichi01 Před rokem +14

      @@user-pm9yi4vc7r 野中隊は全滅したで少佐の真意が今後判明する可能性は無いし、再起を計っての反転だと思うと主張する旧軍人の方もいます ただアクションレポートによれば野中隊は反転後直ちに降下を始めています F6Fが追いついた時は海面に向けて降下しながら全力で逃げている状況です しかし高度を失うと言う事は桜花発射が出来なくなる事を意味しており桜花搭載時の24丁型の上昇力の悪さを考えれば再反転して桜花攻撃のチャンスは無かったでしょう それは誰よりも野中少佐が知っていた筈です
      もう一つはガンカメラに映ってないですがベローウッド隊の報告では銃撃されたベティは続々と桜花を投下した事が記録されています 桜花は皆30度の角度で滑空しながら海面に激突しました
      これらの状況から神雷攻撃隊は特攻攻撃を中止したと考えられています 注意すべきはこの部隊のうち特攻隊員は桜花搭乗員だけであり陸攻隊員は桜花を投下位置まで運ぶ通常の出撃任務なので、戦闘の経緯で攻撃成功が絶望的と判断された場合に現場指揮官が作戦中止を命じて再起を図るのは一つもおかしな話ではない そう言う判断が要求されるからこそ少佐が出撃したとも言えますね 150名の部下の命を預かっていた野中少佐としては中止命令を出すのは妥当だろうと考えてますよ

  • @user-un5nn7kl3h
    @user-un5nn7kl3h Před rokem +6

    湊川だぜと言い残し野中一家は消えました。

  • @user-gq9kw1qx4n
    @user-gq9kw1qx4n Před rokem +4

    ただただ悔しいです。

  • @user-mk6yu1tx9t
    @user-mk6yu1tx9t Před rokem +16

    こんな狂気の兵器吊り下げて極端に鈍重になった中攻で強力な防空網で待ち構えてる米機動部隊へ安全な場所で安穏としている司令部から特攻してこいなんて命令された野中隊長は司令部から連絡をガン無視していたって話が辛いよね。せめてもの抵抗だったのかな?

    • @sushi-love
      @sushi-love Před rokem +3

      でしょうね。航空援護無しのフネと違って飛行機は若干マシな使い方あるだけに。。

  • @abbtk14
    @abbtk14 Před rokem +9

    無残の一言です…。米艦隊の防空網を突破し攻撃、帰還できる可能性を数学的に解析したところ、300機で出撃しても帰還は0.5機とか。飽和攻撃ならともかく、たった18機では限りなく0だと現場の人間は計算するまでもなく解っていたでしょう。こんな攻撃を命じる時点で軍は終わっています。

    • @sushi-love
      @sushi-love Před rokem +2

      現実的には1割くらいは戻って来れるでしょうが(ランチェスターの法則)、結果は大差ないでしょうね。。

  • @user-gz3ij1ur3h
    @user-gz3ij1ur3h Před rokem +12

    先人達の犠牲に報える様な人生をおくれたかどうか。恥ずかしい一言だ

  • @user-jy4fc2pm3m
    @user-jy4fc2pm3m Před rokem +2

    マリアナ海戦以後、アメリカ艦隊の防空網は相当充実していたから、これをかいくぐって、攻撃するのは至難の業ですね。それに、この頃になると、パイロットの熟練度も相当落ちてきて、飛行時間は、太平洋戦争開戦時の10分の一くらいで出撃するんだから、余計に撃ち落されるでしょうね。この映像を見ると切ないですね。何とか、その射程内に空母を捉えられたら、と思ってしまいます。

  • @pajerominiturbo5mt985
    @pajerominiturbo5mt985 Před rokem +5

    一式陸攻も後期型は防弾装備が充実して、なかなか火を噴かないんだな。

    • @user-ox1te8ro8u
      @user-ox1te8ro8u Před rokem +5

      本格的な防弾装備が充実してるのは本土決戦の為に航続距離を捨てて防弾と防護銃座を強化した34型位だけどね

    • @skouichi01
      @skouichi01 Před rokem +1

      別コメにもありますが23型丁型はインテグラルタンクの燃える陸攻なので炎上して落ちた事が迎撃したF6Fのアクションレポートで報告されています
      必ずしも銃撃で発火する訳では無くて、翼の燃料タンクからのガソリン漏れを防ぐ術が無いので、大量に漏れたガソリンに火星エンジンの排気炎が着火して火達磨になるのです
      映像を見ると銃撃後、白い霧の様なものが吹き出してるのが分かると思いますが、ああなるともうほぼ助からず火達磨になります 炎上させたら次の陸攻に攻撃対象を移すのでガンカメラに発火前の機体が映る事が多い訳です
      炎上した陸攻の多くは桜花(彼等はGizmoと呼んでいた)を切り離して降下し火を消そうとしたが果たせなかった事がベローウッドの戦闘報告に記載されてます

    • @pajerominiturbo5mt985
      @pajerominiturbo5mt985 Před rokem

      そうですか。やっぱり燃えたのですね。勉強不足でした。教えてくださりありがとうございます。

    • @pajerominiturbo5mt985
      @pajerominiturbo5mt985 Před rokem

      防弾強化型は桜花運搬に使われなかったのか・・

    • @skouichi01
      @skouichi01 Před rokem +3

      @@pajerominiturbo5mt985 桜花と母機の設計は44/7から始まり当時最新の24型ベースで急ピッチで進められました 34型は燃料タンクの設計変更や銃座追加に伴う重心変化の対策に難儀して44/10完成なので間に合わなかった 
      尤も34型ベースだったとしても結果は何一つ変わらなかったと思いますが

  • @user-gl1xy5vt1l
    @user-gl1xy5vt1l Před rokem +3

    父の自衛隊時代の先輩に一式陸攻の操縦員だった方がいたそうです。
    その方は桜花を搭載し攻撃に出たことがあり、その話をする時は可哀想だったといつも涙を流しながら話をしていたそうです。

  • @yoshikimizukami
    @yoshikimizukami Před rokem +2

    この映像を見て私は非常に悲しくなりました。この数か月後に広島、長崎に原子爆弾を投下されて米軍にとどめを刺されて大日本帝国は降伏しました。

  • @SHIN-ok7qj
    @SHIN-ok7qj Před rokem +5

    散っていた彼らに、首都高やスカイツリー、新幹線を見せてあげたい。
    彼らが命をかけてくれたからこその今だから。

  • @user-wv8fy6pz5u
    @user-wv8fy6pz5u Před 17 dny

    戦争は駄目です。。
    攻められない為にもしっかり増強して欲しい物です。
    戦争をしない為に。。

  • @nekonohige2
    @nekonohige2 Před měsícem +1

    ドイツ空軍のガンカメラで、ドイツの戦闘機がB17を後ろから機銃で撃ちまくり、後部銃座は沈黙し機体の一部が吹き飛ばされても、B17は翼もエンジンにも異常なしで炎上せず飛び続けていた映像を見た。この神雷桜花特攻隊の映像での、一式陸攻の痛ましい姿をみるにつけ、日米の機体の丈夫さの違いには驚かざるを得ない。また別な資料によると、米側の戦闘機も30機くらいだったとのことで、搭乗員の技能や機体の性能の差で、陸攻撃隊を守り切れなかったのはきわめて残念。軍の指導者は、空戦の実態をしていたのかすら疑問に思えた。次々に撃墜されていく陸攻隊の搭乗員の気持を想像するだけで、いたたまれなくなる。

  • @koukau2009
    @koukau2009 Před rokem +8

    やはりと言うか、米軍の防空網を突破するのには無理がありますよね・・・。松本零士先生の「音速雷撃隊」は、そんな悔しさを発露した作品だったんでしょうかね・・・。

    • @sushi-love
      @sushi-love Před rokem +4

      かもですね。命を賭した一生懸命が無力って悲しいですから。でも我々は忘れない。

  • @mr.chin-chyan
    @mr.chin-chyan Před rokem +5

    松本御大の音速雷撃隊で有名な桜花だけど、米軍はバカボムと呼んでいた。
    切り離されても実際に音速越える速度なんかは出なくて、殆どが吊ってた一式陸攻と一緒に落ちていったというのが悲しい。
    富野御大が桜花の搭乗員を主人公にしたリーンの翼という作品で、戦争への怒りや憤りをぶつけていた。

    • @sushi-love
      @sushi-love Před rokem

      射程がね。。

    • @skouichi01
      @skouichi01 Před rokem +5

      松本零士先生は三木少佐の神雷特別攻撃隊を読んで、そのやるせない想いから音速雷撃隊を書いたと言われており、劇中で語られる人物のモデルが推測出来る名作なのですが漫画的な嘘があり低空をロケット推進で突進してますが実際の桜花はあんな飛び方はしない
      桜花は人間爆弾なのでロケットで加速をつけた後は角度をつけた自由落下でドンドン加速して音速とは言わないが800キロ以上の速度で落ちてくるので投下爆弾と変わらず、適切な高度と位置で投下出来た場合は戦闘機も対空砲火も対応できない ドイツ空軍のフリッツXが性格的にとても近い兵器で誘導装置が無線か人間かの違いです なので米海軍は戦後に纏めた将来の艦隊防空の課題として桜花とフリッツXを列記して大変な脅威だとしています
      但しその性能も敵戦闘機の妨害を受けずに敵艦隊の上空に侵入出来て初めて発揮できるので、その見込みも無いのに無理やり投入されたのは実施部隊将兵にとっては自殺行としか思えなかったでしょうね

    • @sushi-love
      @sushi-love Před rokem +2

      @@skouichi01 一応護衛機は最低3倍つけないと失敗確実とされたので戦闘機70機はつく予定だったが、結局はその半分もなく、野中隊は完璧な犬死を覚悟していたでしょう。散発的な小数機の襲撃の方が防空の穴を強制的に作れてマシだったかも。低馬力の双発機では桜花を吊ること自体が特攻そのもの。

    • @skouichi01
      @skouichi01 Před rokem +5

      @@sushi-love アニメだと雲霞のごとき米戦闘機が迎撃してくるんだけど、現実はもっと厳しくて30機の零戦が護衛についていたところをベローウッドとホーネットのF6F 16機だけで蹴散らしちゃって、陸攻隊をなぶり殺しにしちゃってるからね
      もはや質の面でも彼我に差がありすぎて、戦闘機を70機つけられたとしても結果は変わらなかったでしょう
      出撃の一週前にこの日の彩雲偵察を指揮した金子少佐が野中少佐と作戦見通しについて語らった内容が中攻会の会誌に掲載されていますが、「仮に100機いても成功しない」と本音を吐露しています。

    • @sushi-love
      @sushi-love Před rokem

      @@skouichi01 現場が100機いても無理か。。パイロットは新米ばかりな上、零戦も地味に所定の性能が出てたか怪しい。無線もダメで護衛対象から剥がされちゃうし、命を投げ出してもかすり傷すらつけられないとか、無念だったろう。。

  • @siosyosyo
    @siosyosyo Před rokem +1

    カラーだと細部が識別できます、オリジナルがカラーなんでしょうか?
    戦闘の分析という意味で、高価なカメラとカラーフィルムも安かったのだろうと、ガンカメラ映像を見るたびに思います。

  • @user-ej7uz1mk9z
    @user-ej7uz1mk9z Před rokem +5

    松本御大亡くなられた…

  • @user-hs1kj2hj7p
    @user-hs1kj2hj7p Před rokem +6

    この頃の米軍戦闘機の攻撃力は異常で、桜花の母機が例え連山でもあっという間に壊滅させられていたと思う。

    • @sushi-love
      @sushi-love Před rokem +8

      連山でもランカスターでもB17でも多分同じ結果かと。B29ならなんとか帰れる機もあるかな?異常な損耗率なら通常攻撃は諦めて総特攻に傾くのも自然。(桜花も特攻とはいえ、、) それも優速な戦闘機でないと戦場に辿り着けすらしない。ここまでの差はもはや戦いとは呼べない。米国はあらゆる次元で凄すぎて戦争の体すらなさない。30年くらい離されていて、その差はバブルで縮んだようにみえてまた30年くらい離されている。

    • @user-yamiecat
      @user-yamiecat Před rokem +2

      この頃のエセックス級には72機のF6Fが配備されパイロットは3交代勢さらに末期にはF8Fを積んだ空母が日本に向かう途中で終戦。

    • @sushi-love
      @sushi-love Před rokem +2

      @@sansogyorai00ver2 どの部分かな?とにかく1944年以降の日米戦は米側のほぼ一方的なハンティングで日本側は命を部品に変えてまでも効果的な反撃が出来なかった。キルレシオを見ると残念ながら地上も空中も海上も何もできないに近い。戦略、戦術、ロジスティクス、テクノロジー、工業力、何をとっても勝負の形になってなくて悲しい。命を賭した一生懸命もほぼ通じなくなり、こんな絶望的な戦いはあるのかと思うよ。

    • @sushi-love
      @sushi-love Před rokem +2

      そして今もなお、国家としての差はあまり埋まっていない。あの戦争の推移とと今の日本の弱体化の推移は似たように感じるよ。

    • @sansogyorai00ver2
      @sansogyorai00ver2 Před rokem

      @s
      全体を読めば言いたい事は分かりますよ
      分かりますが…
      (戦争の体すらなさない)?
      うーん
      どうしてこんな表現使うのかなあ?
      遺憾です

  • @user-pg2tb8hi5r
    @user-pg2tb8hi5r Před rokem

    陸軍の特攻兵器桜弾は機体に爆弾を搭載するのでなく機体そのものを爆弾にする発想でしたね。
    桜花搭載の1式陸攻と違い、機体そのものが爆弾だから空気抵抗が減って速度が損なわれない利点はあるが、こちらは機体そのものが体当たりするから完全に生還の可能性を無くしてる。
    回天や桜花など1発命中すれば大型航空母艦も大破するような起死回生の特攻兵器よりも、ゼロ戦や赤トンボ練習機なような通常特攻機のほうが遥かに大きな戦果を上げているのが何とも言えない。

  • @TN-ju3px
    @TN-ju3px Před rokem +6

    機内は血まみれの地獄絵図だったでしょうね。
    我々ができることは何でしょうか?
    二度と戦争を起こさない事では無いでしょうか。

    • @sushi-love
      @sushi-love Před rokem +1

      日本人だけの特殊性はない。ということは歴史に学ぶと争いが消えることはないでしょう。家族での喧嘩、ご友人との喧嘩の経験はありませんか?国と国も同じだと思います。したがってこの先も戦争は起き続けるでしょう。残念ながら核の相互破壊認証のみが歴史上一番戦争の数と規模を抑えているように思えます。

    • @TN-ju3px
      @TN-ju3px Před rokem +7

      @@sushi-love
      家族や友人の喧嘩と戦争を同じと考えるのは如何なものか。
      国家が承認した人間と人間の殺し合いが戦争です。
      昔からやってきた事だからこれからも戦争は無くならないでしょーねー。
      と言う前にどうしたら無くせるかを考えなくてはならない。
      1ミリずつでも前に進まなければならない。
      このような悲劇を何度も何度も何度も繰り返すのは止めたいと思いませんか。

    • @sushi-love
      @sushi-love Před rokem +1

      @@TN-ju3px 近しく大切である関係ですら利害の不一致がでたり不満がうまれ争いがうまれるので、地域、国家ともなれば尚の事と考えるわけです。平和への鍵は戦力や経済力の均衡ではないでしょうか。不均衡は強き側に武力行使のインセンティブを与える。どの国の人々も死にたくも傷つきたくもないのです。ですが戦いは起こらなかったときが無い。仮に物理的な戦いから非物理的な戦いに移行できたとしたらその先はどうなるでしょうか。やはり強者が弱者を精神的に追い込むのでしょう。

  • @user-oq7jv8kg9z
    @user-oq7jv8kg9z Před rokem

    山本五十六機撃墜映像として間違って使われてた映像ですよね。

    • @user-pm9yi4vc7r
      @user-pm9yi4vc7r Před rokem +2

      桜花をぶら下げているのが映っているから、総ツッコミされてたな

  • @user-uz2vp2rk2g
    @user-uz2vp2rk2g Před rokem +5

    亡くなられた搭乗員の方々のご冥福を御祈りいたします。
    日本国のためにありがとうございました‼️

  • @user-xw5jt5dg9p
    @user-xw5jt5dg9p Před rokem +4

    桜花を初めて知ったのが音速雷撃隊だった、松本零士御大の想像物かと思ってた。

  • @unithouse1
    @unithouse1 Před rokem +4

    「すまぬすまぬと泣きごと言うめえ、本当にすまぬと思ったら腹を切れ。おれの兄貴はそれで腹切って死んだ」

    • @2sk241
      @2sk241 Před rokem +1

      226事件の野中四郎大尉ですね、兄貴って。

  • @user-wb3qi2ew6l
    @user-wb3qi2ew6l Před rokem +1

    神雷部隊作戦失敗の責任は、全て海軍上層部にある。爆弾や魚雷を抱えての通常攻撃ですら覚束ない、神風特攻すら数打ちゃ当たるって状態なのに、クソでかい人間爆弾吊ってのろまな陸攻で飛んでいけだなんて。野中少佐も散々反対してたのに… 帰投しようとしていたそうだが、果たせず無念だ。

  • @user-rr9ki5ld2r
    @user-rr9ki5ld2r Před rokem +2

    確か「桜花」はただ一機だけ、駆逐艦を二つにして轟沈させた記録が有った筈です。
    いづれにしても一式陸攻共々散華された英霊に感謝と御冥福を祈るばかりです。

  • @user-vz7fi1dj8e
    @user-vz7fi1dj8e Před 19 dny

    当時は帝国陸海軍、いまは自民党政治、共通しているのは「人を粗末にする」ということ。

  • @user-sx3uz5ip9b
    @user-sx3uz5ip9b Před rokem +2

    何で日本はもっと早く降伏しなかったのですかね?

    • @user-yamiecat
      @user-yamiecat Před rokem +2

      始めるのは銃弾、又は砲弾一発あれば始められる。終わらせるには莫大な血が必要。
      ウクライナとロシアを見れば判る

    • @sushi-love
      @sushi-love Před rokem +1

      『日本国内』皇国が負けるというの不謹慎だから明らかに現延長線上にある最悪はみんなで見ないふりをしていた。戦争における外交の仕方がわからず陸軍が仮想敵国と定めたソ連に講和仲介をお願いするほどピュアであった。また、交渉を上手くやらないと本土決戦派と講和派で内戦を起こすリスクもあった。
      『米国』戦争を止めるインセンティブはなく、各種新兵器は実戦で使いたかったと考えられる。また無条件降伏以外は認めるつもりがなかった。したがって万が一、直接米国と交渉したところで物言いがついてすぐには降伏させて貰えなかっただろう。ソ連参戦によって米国にできるだけ早期に日本降伏を認めるインセンティブができたから、日本側が講和というか降伏プロセスを頑張っても史実と変わらないと思う。

  • @sushiromifune7096
    @sushiromifune7096 Před měsícem

    お前ら特攻隊、好きだなぁ…